(YouTubeチャンネル「kobaakira」から)
スピリチュアルコミュニティーの連合体。ダマヌールは、北イタリアのアルプスの麓、トリノ郊外に位置する欧州最大のコミュニティーの連合体です。1975年、哲学者でヒーラーであるファルコ・タラッサコ(オベルト・アイラウディ 1950-2013)の着想から生まれました。彼の啓発的で実践的なヴィジョンは、互助・共有・相互の思いやり・環境への敬意に基づく豊かなリアリティーを創造し、2005年9月には、国際連合の「グローバルな人間の共同社会フォーラム2005賞」を受賞し、ダマヌールは持続可能な社会モデルとして認められました。独自の憲法や補完通貨を持ち、世界中の社会科学・芸術・精神性・環境の持続可能性の分野の学者や研究者の関心を集めています。(ダマヌール日本公式ウェブサイト、こちらから)
ダマヌール『人類の神殿』内のアート作品。
ダマヌール『人類の神殿』でのライブパフォーマンス。
ダマヌール地下に造られた『人類の神殿』のワクワク観光ビデオ。
アレックス・グレイ(1953年11月29日生まれ)はアメリカのヴィジョナリー・アーティスト。
チベット密教実践者。グレイの表現方法は、パフォーマンス・アートをはじめ、インスタレーション、彫刻、ヴィジョナリー・アート、絵画など多岐にわたる。
積分心理学研究所のインテグラル研究所のメンバーでもあり、認知自由と倫理センターのアドバイザーでもあり、ウィズダム・ユニバーシティの芸術学部の委員長もつとめる。
妻のアリソン・グレイは神秘主義組織「聖なる鏡の礼拝堂」の創立者である。
(Artpediaから)
こちらはAlex Grey(アレックス・グレイ)の絵画作品です。一見デジタル作品のようですがすべて手描きで描かれています。
医学書の解説図のように正確に描かれおり、人間の目には見えないエネルギーや宇宙的感覚、霊的なビジュアルを表現しています。
驚いてしまうほど強烈なインパクトのある作品群です。
(Artist DataBaseから)
(YouTubeチャンネル「Mani」から)
(YouTubeチャンネル「revolutionloveevolve」から)
(YouTubeチャンネル「RoS」から)
横尾 忠則(よこお ただのり、1936年6月27日 – )は、日本の美術家、グラフィックデザイナー。
兵庫県西脇市生まれ。西脇市名誉市民。 実弟の成瀬政博も画家でイラストレーターで、1997年より「週刊新潮」の表紙絵を担当。長女の横尾美美も美術家。
幼少期に西脇でさまざまな超常現象を経験。死の世界に憧れを抱く。
神戸新聞社にてグラフィックデザイナーとして活動後、独立。1980年7月にニューヨーク近代美術館にて開催されたピカソ展に衝撃を受け、その後、画家宣言。以来、美術家としてさまざまな作品制作に携わる。
三島由紀夫に出会い三島の「聖俗一体」的言動に触発される。三島の死をきっかけにその後の15年間をオカルティズムや神秘主義まで包括した精神世界に傾斜してゆくが、それらが大いなる錯覚だったと気づき「私」の探求の延長線上で絵画に出会う。
精神世界と絵画は全く別の存在だと考えていたが、後にこの両者が自分すら知らない深いところで結びついていると感じるに至る。
(Wikipediaから)
2003年の秀逸なドキュメンタリー。
(YouTubeチャンネル「psylentbabie/サイレントベイビー」から)
2003年1月BS朝日より録画。横尾忠則さんの半生です。著作権者より削除要請があれば速やかに削除します。日本が生んだ天才的芸術家を世に知らしむべくアップしました。
(YouTubeチャンネル「thephenomenonwatcher」から)
世界的舞踏家・大野一雄。
100歳を超えてなお舞台に立ち、立つことが困難になった後は、時に座ったまま、時には這ってでも踊り続け、輝きを放ち続けた。
南方前線から復員後、50代で土方巽と出会い「舞踏」を確立。今ある肉体で内面を表す独創的なソロは、同時代の芸術家たちに大きな衝撃を与えた。
「BUTOH」として世界に認知された70代以降は、前衛芸術家とのコラボレ―ションなど舞踏の世界を牽引。
倒れた後も常に「今」を肯定し続けた。
‘老い’を糧とするかのように表現し生き抜いた大野が追いもとめた「舞踏=魂」。
(NHKホームページから)
(YouTubeチャンネル「kazuoohnodancestudio」から)
(YouTubeチャンネル「tabernacritica」から)
大野一雄インタビュー
(YouTubeチャンネル「Benjamin Woods」から)
山海塾(さんかいじゅく)は、1975年に設立された天児牛大(あまがつ うしお)主宰の舞踏グループ。
日本国外での評価が高く、世界のコンテンポラリーダンスの最高峰である パリ市立劇場 (Theatre de la Ville, Paris) を拠点として、およそ2年に一度のペースで新しい作品を発表し続けている。
1980年に日本国外での公演を開始して以来、世界43ヶ国のべ700都市以上で公演を行っている。
舞台に降り注ぐ、一条の水と砂。卵とのひめやかな対話。
生成と破壊を合わせ持ち、宇宙のはじまりという「卵生神話」にも繋がる卵をモチーフに、誕生、死、そして再生へと向かう、生命へのレクイエム。
山海塾80年代の代表作。
(YouTubeチャンネル「北九州芸術劇場」から)
スズキ コージ(1948年2月28日 – )は、日本の絵本作家。本名、鈴木 康司(読みは同じ)。血液型はB型。子年生まれ。魚座生まれ。1948年2月28日、静岡県浜名郡小野口村(現浜松市浜北区)に生まれる。
静岡県立浜松西高等学校卒業後上京し、赤坂の割烹料理店にて住み込みで働きながら、歌舞伎町などの路上にて作品を発表。「平凡パンチ」の編集者だった叔父のつてで堀内誠一に見込まれ、「平凡パンチ」女性版(「anan」の前身)にてイラストレーターとしてデビューする。
1971年初個展を開催。2014年、「スズキコージの絵本原始力展」(姫路市立美術館)を開催。1995年、映画「プ」に出演。
(Wikipediaから)
創作絵本、画集、マンガ、映画や演劇のポスター、舞台装置や衣装、店の看板やマッチ箱、壁画など、その才能は止まるところを知らず、多くのマニアなファンを持つ。
近年は自ら出演もするライブもこなし、好評を博している。
東京都在住だが落ち着くことはなく、中南米、東南アジア、東欧などを行ったり来たりその幅広い活躍にはまだまだ目が離せない。別名『コージズキン』。
(スズキコージ公認ホームページ ZUKINGから)
スズキコージさんへのインタビュー
姫路市立美術館 スズキコージの絵本原始力展 ~聖コージの誘惑~取材 2014.6.20
美術館・博物館の情報サイト、インターネットミュージアムによる取材記事内に掲載している動画です。
(YouTubeチャンネル「Internet Museum」から)
(YouTubeチャンネル「川下直広」から)
2001年から続く「アースデイ東京」。代々木公園を中心に、「地球のことを考え、行動する日」を合言葉に、多様ないのちがつながり合い、ともに生きる持続可能な社会を創ることを目指し、いろいろな取り組みが行われます。
安心、安全で、地球にやさしい食にこだわるフードエリア、多彩なアーティストが登場する「アースデイ・コンサート」、さまざまな課題に取り組む団体の出展やキッズ向けワークショップなど、大人も子どもも楽しみ、学べるイベントが展開されます。
1970年に始まった「アースデイ」は、今や世界175か国、約5億人が参加する世界最大級の地球フェスティバルです。
(東京の観光公式サイトGO TOKYOから)
アースデイ東京2018は、4月21日(土)、4月22日(日)の2日間代々木公園で開催されます。実行委員長のC.Wニコル氏と若手人気ラッパーあっこゴリラさんよりメッセージをいただいております。今年で18回目を迎えるアースデイ東京をお見逃しなく!
(YouTubeチャンネル「アースデイ東京」から)
「食」や「エネルギー」などさまざまなテーマで地球環境を考えるイベント「アースデイ」がきょう代々木公園で開かれ、大勢の人でにぎわいました。
アースデイは環境問題に関心を持ってもらおうと1970年にアメリカで誕生し日本に伝わったもので、NPO団体や企業が集まりイベントが開かれました。
中でも人気を集めていたのは、野菜のおでんや薬膳カレーなどオーガニックの素材にこだわったレストランです。食器を借りてからレストランの列に並び、食べ終わったあとは食器を拭いて返却し再利用します。
(YouTubeチャンネル「TOKYO MX」から)
アースデイ東京2009のフィナーレは「すべての人の心に花を」。そして会場一体となり平和の文明へアースジャンプ!
(YouTubeチャンネル「champloose」から)
『いのちの祭り』は、1988年に八ヶ岳に約1万人を集め、当時のマスコミから和製ウッドストックなどと呼ばれた野外フェスの元祖です。
1969年の『ウッドストック音楽祭』は、1960年代の意識革命で目覚め、オルタナティブな生き方を探して都市を脱出し、全米各地や世界中に散った人々の同窓会でもありました。
同様に、チェルノブイリ原発事故を受けて「No Nukes One Love」をテーマに掲げた『いのちの祭り1988』は、1960~70年代、都市を離れてコミューンをつくり、ヒッピーやニューエイジと呼ばれ、オーガニックなライフスタイルを模索した日本のカウンターカルチャーの担い手たちが、一堂に会した「フェス=お祭り」でした。
(フェイスブック「いのちの祭り2012@Inochino2012」から)
「いのちの祭り」の記録の一部ですが・・・
記録映像のバックサウンドは・・・
1988年「いのちの祭り」@八ヶ岳の際に忌野清志郎さんはライブツアーの予定がありにて出演不可能だったので「カルメン・マキさん」がいのちの祭りスーパーセッション・バンドと共に忌野清志郎さんの思いを「祭り」にて歌い伝えてくれました。
主催、関係者のみに配られた音源です。
*また記録写真は多くの記録班によるものです(感謝)
クレジットの無い写真も含まれてますが実行委員会に預けられた写真のみ使用しております。
いのちの祭り実行委員会
2012年 実行委員長 「ドクターセブン」
(youtubeチャンネル「私の青空:カウンターカルチャー・アーカイブ」から)
1990年 08月 19日 ~ 25日で鳥取県の大山(だいせん)の麓のスキー場で開催された『いのちの祭り’90 in 大山』の記録ビデオです。
お祭りドキュメント・ビデオ『いのちの祭り’90 in 大山』は、祭りに参加して独自にビデオ撮影した東京の者たちが、祭りの終了後に連絡を取り合い、共同でビデオ記録の編集をおこない、VHSビデオで2巻・4時間45分の作品に仕上げたものだった。
このビデオを発売したのがプラサード書店でした。発売は、1991年の夏。
(YouTubeチャンネル「槇田きこり Makita KIKORI」から)
鳥取県の大山(だいせん)の麓で7日間にわたり開かれた【いのちの祭り ’90 in 大山】。 初日夜のステージを前にキャンプ場でのチェック
うた・ギター: JAH K・S・K
ドラム: 小林あつし
パーカッション: デヴァナンド
コーラス: A-PAN、琴音、しゅたん、美鶴、アビス
撮影: 槇田きこり~じゅんぺ(Mountain High)
福島県は川内村、国道399号から約4キロ、舗装すらされていない山道を入ったところに「獏」はある。獏は正式には「獏原人村」といい、1976年頃に村長のマサイさんがつくった、まさに“夢の理想郷”だ。
そこでは、昨今語られることの多い「サステナブル」や「ロハス」、「パーマカルチャー」など、そういった価値観はとっくに、当り前に実践されてきた。
そして、毎年8月に獏で開催される「満月祭」は、全国的に知られた“コミューン運動”や“LOVE & PEACE”を標榜する人々が一堂に会する宴である。
(サイト「ENECT by みんな電力」から)
福島県双葉郡川内村 獏原人村での祭の様子
(YouTubeチャンネル「Syobokureturn」から)
(MIYA-JUN)「知久寿焼さん発見!」
獏 満月祭 セレモニー
2010年 8月28日に行われたバク原人村満月祭セレモニー 満月祭復興を祈念して
(YouTubeチャンネル「Hideaki Sato」から)
2012年8月12日、福島県川内村の曲がりくねった山道を我々は車で進んでいた。「獏原人村」――それが我々の目指す先である。
その存在を知ったのはつい前日のことだ。1月に帰村宣言が行われ、郡山に避難していた役場機能が4月に戻ったばかりのこの村で行われる「かわうち復興祭」に参加するために到着し、ボランティア団体が屋外で広げていたテントに座ったとたん、コミュニティアート・ふなばし下山理事長はたまたま前の席にいた方(後で文化人類学に造詣の深いYさんだとわかるのだが)に「”獏原人村”はご存知ですか」と声をかけられた。
どうやらここには原人の住む村があるらしい。さっそくネットで調べてみると、それは確かに川内村にあった。ごく最近、「満月祭」なる祭りが終わったばかりのようで、Yさんによるとなんとこの祭りには千人規模で人が集まるという。
(YouTubeチャンネル「atsushi kadowaki」から)
00:30 電柱 / 06:10 ロシアのパン / 10:40 ひょうたん池 / 16:37 電車かもしれない / 20:08 ここはモノノケ番外地 / 24:19 セシウムと少女 / 29:05 らんちゅう / 33:44 月が見てたよ / 40:00 死んじゃってからも / 43:43 ちょっと今ココだけの唄
(YouTubeチャンネル「槇田きこり Makita KIKORI」から)
人が集う山水人。この山奥で、音楽や自然を通して集まった
世界中の人たちとの出会いや別れ、巻き起こる奇跡。
今年は一体どんな年になるでしょうか?
参加すればわかるし、参加しなければわからないことだらけ。
ただ自然の中でキャンプをするだけでも楽しいこの山水人では
大人も子どもたちにとってもきっと素晴らしい経験を味わえますよ!
ぜひぜひご参加お待ちしております。様々な人が積み重ねてきた日々を、共に過ごしましょう。(公式ホームページ、こちらから)
滋賀県の山奥にある水源林の麓、朽木村で毎年長期間にわたって開かれているお祭り「山水人(やまうと)」で、2006年に行われたナナオサカキの詩の朗読シーンです。撮影・編集は朽木電影工作隊。
(YouTubeチャンネル「amanakuni」から)
山水2010でのバウルの歌です。1曲が20分弱という長い曲ですが、グルジーを中心にしたセッションで徐々に盛り上がっていく様をご覧ください。
(YouTubeチャンネル「amanakuni」から)
山水人2010 / 9.11 – 9.23
【映像出演順】
イーリャダスタルタルーガス
SORIAH with ASHKELON SAIN (ホーミー)
Satyananda Das & Hori Dasi (バウルの歌)
スーフィー・ワーリング
IYON WON NOMA (アフリカン)
平和ガールズ
Aki-ra Sunrise
たける(Anbassa)
ラビラビ
褌学会
藤枝虫丸+鳴海姫子+たいち利枝 with 山本公成
藤太
Phoka & ケイホ
たゆたう
Hou + 熊谷もん
SOFT
サヨコ+ZION SESSION
バウルの唄
telori
【9/23 満月祭】
0:41:41
~
ヒッピー座談会
the family
南正人
OHARU with K (a.k.a. China Cats)
ケンボウ(せいかつサーカス)
大鹿のアキ
蝦名宇摩
内田ボブ
針畑郷盆踊り
祖牛
(YouTubeチャンネル「VISUALTRIP JAPAN」から)
(YouTubeチャンネル「槇田きこり Makita KIKORI」から)
『WIRED VIDEOS(ワイアード・ヴィデオズ)』は、多彩なビジュアル表現と映像ならではのストーリーテリングで、テクノロジー、カルチャー、経済などを『WIRED(ワイアード)』日本版の切り口で語るオリジナルシリーズの他、米国コンデナスト・エンターテインメントと『WIRED(ワイアード)』US版が制作したプレミアムシリーズも合わせて公開して参ります。
また日本のみならず、アメリカ、イギリス、イタリア、ドイツのチームとも連携し、プレミアムなヴィデオコンテンツを視聴者の皆様へお届けします。
Technology × Entertainment × Business
新時代の感性が、未来を探知する。
SENSORSプロジェクトは、最先端のエンターテインメントやビジネスを創造/探知する感性、またはその感性を持つ人物、と定義つけ、様々な視点から未来を切り開くイノベーションを紹介していきます。
新しい発想で、世の中にアタラシイ驚きを与えるフレッシュなヒトがいます。
今の活き活きとした“顔”を見せてくれるまでにどんな経験をして、どんな思いを積み重ねてきたのでしょう。そして、将来にどんな夢を思い描いているのでしょう・・・。
番組では、さまざまな分野で、第一線を走るフレッシュな人々を紹介していきます。
常識を疑い、現状に安住せず、アタラシイ価値観を創造する人、時代をワクワクさせ、気持ちを高めてくれるようなアタラシイ考え方を発信する人。
瑞々しい感性を新鮮な野菜の映像と掛け合わせ、スタイリッシュに演出します。
世界最大の歴史エンターテイメントブラン「HISTORY」ヒストリーチャンネル の公式YouTubeチャンネルです。
人気シリーズを続々公開!最新情報は公式Twitter@HISTORYjp でチェック!。
(YouTubeチャンネル、こちらから)
<公式メッセージ>「マスメディアゆえに載らない情報、陽の目を見ていない本物の価値、他では得られない格別の体験、変化の時代に対応していく生き方や思想・哲学などをベースとして、既存の価値観や固定観念に縛られることなく、様々なジャンルから新しい価値観を提供する情報発信基地として、皆様と共に学んでいきます。」………故・舩井幸雄が創立した舩井本社グループ「株式会社51コラボレーションズ」が運営。
『ラジオdeハピネス』略して『ラジハピ』です!
レインボータウンFM 79.2MHz
毎週 日曜日 朝8:00~8:30放送
豊かで幸せな日常生活のために、生活やビジネスに役立つ情報をお持ちのゲストの方とメッセージ・ナビゲーター 杉山明久実が対談形式で語っていくトーク番組です。
この番組のコンテンツの全ては、動画コンテンツとしてこの公式ホームページで公開してまいりますので、聴き逃してしまった時も、もう一度聴きたいお話がある時も、いつでも何度でも聴いていただくことができます。
<エハンデラヴィ>
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お体、オカルトをテーマに発信させて頂いております。
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(YouTubeチャンネル、こちらから)
日本や世界の知られざる歴史、不思議な遺跡などの考古学的発見、古代人の足跡をたどる人類史など、ジャンルを問わず世界のハテナを紹介していきます。
色々な説に触れながら、想像するしかできない世界に思いを巡らせてみませんか?。
(YouTubeチャンネル、こちらから)
槇田きこりが撮影して投稿するチャンネルです。主に参加した祭りやイベントのステージを投稿しています。
この数年に参加している主な祭りやイベントは、山水人(滋賀県朽木)、獏原人の満月祭(福島県川内村)、武蔵野はらっぱ祭り(東京都小金井市)、OSHINO DEAD(富士山麓)、ROOTS REGGAE MUSIC FES.(浜松市春野)、SHAMBHALA in Your Heart(タイ国 Chaing Dao)、大鹿村周辺のイベント(長野県)などで、ほぼ毎回参加して撮影しています。