スピリチュアルランド、映画動画館005

スピリチュアルランド、映画動画館005

 

 

 

 

探究者たち

 

ウラジーミル・メグレ
『(ウラジーミル・メグレからのメッセージ)Новогоднее обращение Владимира Николаевича Мегре к читателям!』

(youtubeチャンネル「vmegrecom」から

字幕の表示、日本語への自動翻訳が可能。

 

ダリル・アンカ
『Bashar⭐️バシャール⭐️『ファースト・コンタクト』ドキュメンタリー映画 ムービークリップ』

(youtubeチャンネル「Uni Verse」から)

『日本の皆さんへ』

(youtubeチャンネル「ネブラ・チャンネル_the Planet from Nebula オフィシャル」から)

『DVD「ダリル・アンカ バシャール vol.1&2」予告編』

(youtubeチャンネル「ColumbiaMusicJp」から)

『バシャールと直接会うための条件(バシャール&ダリルアンカ)』

『クレイジーになる「ご褒美」(ダリル・アンカ ※ バシャールのチャネラー)』

(youtubeチャンネル「岩瀬アキラ – AKIRA IWASE Official Channel」から

 

『コリーヌ・セロー監督 人類を目覚めさせる映画「美しき緑の星」【アネモネ2019年7月号取材動画】』

(youtubeチャンネル「アネモネTV」から)

 

エドガー・ケイシー
『映画「リーディング」予告編(近日公開)_1’57”』

(youtubeチャンネル「OFFICE TETSU SHIRATORI」から)

『エドガーケイシーとは?20世紀最大の霊能力者が現代人に残したリーディング情報とは』

(youtubeチャンネル「世界じっくり紀行」から

 

<光の都市 DAMANHUR>
スピリチュアルコミュニティーの連合体。

ダマヌールは、北イタリアのアルプスの麓、トリノ郊外に位置する欧州最大のコミュニティーの連合体です。

1975年、哲学者でヒーラーであるファルコ・タラッサコ(オベルト・アイラウディ 1950-2013)の着想から生まれました。

彼の啓発的で実践的なヴィジョンは、互助・共有・相互の思いやり・環境への敬意に基づく豊かなリアリティーを創造し、2005年9月には、国際連合の「グローバルな人間の共同社会フォーラム2005賞」を受賞し、ダマヌールは持続可能な社会モデルとして認められました。

独自の憲法や補完通貨を持ち、世界中の社会科学・芸術・精神性・環境の持続可能性の分野の学者や研究者の関心を集めています。

(ダマヌール日本公式ウェブサイト、こちらから)

『ダマヌール創立者ファルコからのメッセージ』

ダマヌールとは何か?

哲学者、画家、ヒーラー、詩人、作家といろいろな顔を持つ、ダマヌール創立者のファルコからの世界へ向けたメッセージです。

『ダマヌールのスピリチュアル物理学』

ダマヌール日本のセミナー「スピリチュアル物理学」のPRです。

『ダマヌール 未来への光』

ジュゴン・クスノキ著「ダマヌール 未来への光」のPRヴィデオです

 

フィンドホーン財団(The Findhorn Foundation)は1962年の創設以来 2012年で50周年記念を迎えます。

日常にしっかりと根ざしたスピリチュアリティーを主眼に、自然と人との共存、人の在り方・つながりを学び続ける、国際色豊かな共同体です。

活気あふれる創造的な場所で、多様な国籍からなる400人以上の人が集まり、従来の生活様式とは異なる生き方を共に実践しています。
(中略)
フィンドホーン財団は、創設者のアイリーンとピーター・キャディ、ドロシー・マクリーンがこの地にたどりついて以来継続しています。

現在も、教育を中心とした非営利の慈善財団として毎年、世界70カ国以上の国から訪れる1万4千人を迎え入れています。

コミュニティは美しい自然環境に囲まれたスコットランドの北東部、ネス湖近隣に位置し、2つのサイトから成り立っています。

(フィンドホーン財団の日本語ホームページ、こちらから)
『フィンドホーン50周年 字幕版』

2012年11月17日、スコットランドのスピリチュアル共同体「フィンドホーン」は創立50周年を迎えました。

そのお祝いに、日本からのメッセージとして、このビデオクリップを作って贈りました。

今はなき創立者のアイリーン・キャディへのインタビュー録音(1997)をもとに、映像と音楽を編集したものです。

(YouTubeチャンネル「Ryuichi Ide」から)
『フィンドホーンの魔術:エコによる地上のエデン 1/2』

日本語字幕付き

『Findhorn in 2008』

 

『A Conversation with the Founders of the Findhorn Community: Eileen, Peter & Dorothy – Our History』

 

字幕表示・日本語翻訳が可能

(youtubeチャンネル「Findhorn Foundation」から)

 

『スピリチュアル ステーション vol.004・・・フラワー・オブ・ライフ-古代神聖幾何学の秘密』

(youtubeチャンネル「ラジハピ」から)

『Drunvalo Melchizedek (Part 1/3) Dimensions & Angels』

 

『(Part 2/3) What is next in our rapid evolution? Role of our body & heart – Drunvalo Melchizedek』

 

『(Part 3/3) Importance of being in our Heart NOW!!!!! – Drunvalo Melchizedek』

 

字幕表示・日本語翻訳が可能

(youtubeチャンネル「Lilou Mace」から

 

デヴィッド・R・ホーキンズ(「パワーか、フォースか」)
『Dr. David Hawkins: Let go, you are safe…』

字幕表示・日本語翻訳が可能

(youtubeチャンネル「Veritas Publishing」から)

『地球人類の意識レベルを測定する エハン・デラヴィ

 

『筋肉反射テスト  エハン・デラヴィ

 

『自然界がおかしい エハン・デラヴィ

 

『同時多発テロで人類の意識レベルが下がった エハン・デラヴィ

 

『私達の肉体はDNAの乗り物です エハン・デラヴィ

 

『魂の浄化ができた人にだけ、進化の奇跡が起こる エハン・デラヴィ

 

(youtubeチャンネル「spiritualGG」から

 

暴走する「お金」の正体。『モモ』の作者が遺した、お金の常識を破る思想。

『モモ』『はてしない物語』などで知られるファンタジー作家ミヒャエル・エンデが日本人への遺言として残した一本のテープ。これをもとに制作されたドキュメンタリー番組(1999年放送/NHK)

忘れられた思想家シルビオ・ゲゼルによる「老化するお金」「時とともに減価するお金」など、現代のお金の常識を破る考え方や、欧米に広がる地域通貨の試みの数々をレポートする。

●人間がつくったお金は、変えることができるはず
●どうすれば「お金の支配」から自由になれるのか
●「老化するお金」「時とともに減価するお金」とは
●「地域通貨」を生み出す「共生の思想」
●ベストセラー『モモ』には、お金への問題意識が込められていた

『エンデの遺言 ~根源からお金を問う~』

1999年/NHKエンタープライズ21・グループ現代制作/60分/ギャラクシー賞

『続エンデの遺言 坂本龍一 銀行の”未来”』

2001年/NHKエンタープライズ21・グループ現代制作/50分

 

(YouTubeチャンネル「小張正暁」から

 

「セスは語る」ジェーン・ロバーツ
『Jane Roberts – Seth – The Interview – Part 1~3/3』

 

『Jane Roberts – The Seth Video – Part 1~3/3』

 

字幕表示・日本語翻訳が可能

(youtubeチャンネル「Caillt」から

 

(「プレアデス+かく語りき」)
バーバラ・マーシニアック、インタビュー
『Preview of Interview with Barbara Marciniak』

字幕表示・日本語翻訳が可能

(youtubeチャンネル「bblcsedona」から

 

(「レムリアの真実 シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ」)
オレリア・ルイーズ・ジョーンズ、インタビュー
『Aurelia Louise Jones talks about Telos and Lemuria in Mount Shasta』

字幕表示・日本語翻訳が可能

(youtubeチャンネル「MountShastaLight」から

 

『「地球外生命体(ET)や多次元存在とのコンタクト・リトリート」by リサ・ロイヤル・ホルト』

 

『【コンタクトと人類の進化】 リサ・ロイヤル』(チャネリング)

 

(youtubeチャンネル「SynchronicityJapan」から

 

カルロス・カスタネダ、インタビュー
『Carlos Castaneda Interview with Theodore Roszak 1969』

字幕表示・日本語翻訳が可能

(youtubeチャンネル「tensional integrity」から

 

『スピリチュアル ステーション vol.002・・・『波動の法則』足立育朗』

(youtubeチャンネル「ラジハピ」から

 

『スピリチュアル ステーション vol.013・・・『あるがままに生きる』足立幸子著』

(youtubeチャンネル「ラジハピ」から)

 

知花敏彦
『知花敏彦講話集』(全168本)

知花敏彦 ちばな としひこ>

1940年、旧満州ハルピンに生まれ、沖縄で育つ。
幼少より霊能力に優れ、中学を卒業後は南米へ渡る。
ボリビアで約30年間、農耕作業をしながら、自己を追求する。
その後、「日本で神理を説きなさい」という啓示を受け、沖縄へ。

帰国後もエジプト、ヒマラヤで修行し、宇宙意識に到達。宇宙の法則やフリーエネルギーなどあらゆる分野に精通し、超意識の世界方人類救済のために指導を行う。

地球環境の保全と修復のための研究開発に取り組み、更に人類の未来と宇宙意識への到達の為に瞑想と講話を通じて指導を行う。

2009年、この世のすべての役目を終え、天に帰りました。

公式ホームページ

 

中山康直
『2015年12月19日中山康直さんマナカリアリティダイジェスト(美しき緑の星上映会後)』

(youtubeチャンネル「Kaori Takeda」から

 

『ヌーソロジー解説 「ヌースとは?」 半田広宣』

(youtubeチャンネル「アネモネTV」から)

『半田広宣 ヌーソロジィ・1』

(youtubeチャンネル「スピリチュアルTV」から)

「Noosology/ヌーソロジーについて」text by Kohsen Handa

“未知なる子供たち”を育てていくこと──これがヌースアカデメイアの作業目的である。

この目的の成就のためには「空間を見る」視力を養うことが必要だ。

空間はその不可視性のゆえに、長い間、僕らの思考の対象とはならなかった。

しかし、20世紀の哲学が存在者から存在へとその思考の歩みを進めたように、僕らは今、見る対象を物質(見えるもの)から空間(見えないもの)へと転換する時期にきている。

(中略)

スピリチュアルでもマテリアルでもない何か全く別の世界へ。
デッドでもアライブでもない何か全く別の人生へ。
男でも女でもない何か全く別のセクシャリティーへ。
そして、君でも僕でもない何か全く別の主体へ――。

空間は待っている。
そんな未知なる子供たちの登場を

ヌーソロジー公式サイト

『シュタイナーの世界観(ヌースアトリウム2017in福岡)』

(youtubeチャンネル「NoosAcademeia」から)

 

吉野信子

吉野信子:プロフィール

カタカムナ言霊伝道師。カタカムナの思念表著作者。

太古の日本に存在した文明「カタカムナ」の研究に打ち込み、48音の思念を読み解き、検証し、「カタカムナ48音の思念(言霊)表」を発見した。

2003年より日本ゴールボールチームを通訳兼スタッフとしてサポート。
2012年のロンドンパラリンピック大会では、カタカムナの思念を用いた言霊の力で、日本女子ゴールボールチームを念願の金メダル獲得へと導いた。

2018年4月に「カタカムナ学校」を開校。自身が校長を務め、講師養成講座を通してカタカムナを世界に広める活動を行っている。大阪府高槻市在住。

(吉野信子オフィシャルサイト、こちらから)
(YouTubeチャンネル「カタカムナ学校事務局」、こちらから)
『CPワンダーランド 「カタカムナ 吉野信子さん」 harry山科』

今回はカタカムナの研究者、吉野信子先生をお招きしてかなり深い話をしていただきました。

打ち合わせ段階で「どうしても皆さんに伝えたいことがある。」という事でしたので、私も聞き手として知りたかったこともあり納得いくまでお話ししていただきました。

長尺で、しかも難解な部分もあると思いますが、一つコツを掴むと吉野先生の話は整理されているので理解は早いと思います。

大切なメッセージが含まれています。

ぜひ、何度でも楽しんでみていただければ幸いであります。

(YouTubeチャンネル「harrygws」から

 

エンリケ・バリオス

エンリケ・バリオス(西: Enrique Barrios、1945年9月 – )は、チリの作家。
1986年にチリで出版された『アミ 小さな宇宙人』はベストセラーになり、11か国語に翻訳されている。
(Wikipediaから)

「アミ 小さな宇宙人」
少年ペドゥリートとアミと名乗る宇宙人との感動のコンタクト体験。宇宙をめぐる旅の中でペドゥリートは、地球がいまだ野蛮な、愛の度数の低い未開の惑星であることを教わる!!世界11カ国語に訳された不朽のロング&ベストセラー。
(「BOOK」データベースから)

アミ「宇宙の友から地球の友へ」

スピリチュアルメッセージ集81 アミ

「宇宙の友から地球の友へ」(2006年1月21日収録)からメッセージの一部をご紹介します。

▼アミ 霊人紹介▼

エンリケ・バリオスの小説『アミ 小さな宇宙人』(徳間書店)などに登場する子供の男の子の姿をした宇宙人。小説の中の登場人物であるが実在のスペース・エンジェルである。アミが子供の男の子の姿で登場するのは、争いの多い地球で抵抗なく愛の本質を伝えるためである。

小説アミシリーズは、アミ自身が自動書記の形でエンリケに書き取らせたものとレムリア・ルネッサンスへのメッセージで語られている。エンリケ自身もアミと同じ星から来たということも明かされている。

これらの小説の中で「愛が宇宙の基本法」であることが述べられている。地球が宇宙親交(宇宙連合)の仲間入りをするためには、争いのない「愛の星」になることが基本条件である。

(YouTubeチャンネル「LemuriaRenaissance」から)

 

 

 

 

覚醒者たち

 

ラジニーシ

バグワン・シュリ・ラジニーシ(Bhagwan Shree Rajneesh、和尚/オショウ;Osho)、1931年12月11日- 1990年1月19日)は、インドの宗教家、神秘思想家、20世紀の覚者。

21歳の時、ジャバルプールのバンヴァータル庭園にあるモールシュリの木の下で光明(悟り)を得る。【参考文献 未知への扉 めるくまーる】

真理の探究こそ第一の優先事項であり、人は自らの生の源泉を探究することに関心を寄せねばならないと説く。瞑想が始まりでサマディ(悟り)が終着と説く。【参考文献 からっぽの鏡・馬祖 壮神社】

哲学、仏教、禅、神秘主義思想など、あらゆる精神性の題材を取り上げ、その精髄を現代人の為に簡単に説き明かす。

その講話録は650冊以上にものぼり、世界50ヵ国以上で翻訳、出版されている。

(Wikipedia)

『OSHO-Lado Mat, Jago! लड़ो मत, जागो! OSHO:戦わず目覚めよ!』

 

『OSHO: Apne Prano Ko Padho OSHO:己の実在を理解すること』

 

『OSHO: Nirvikalp Samadhi ニルヴィカルパサマディ(無分別三昧)』

 

『OSHO: Aastik Kaun – आस्तिक कौन? OSHO:誰が無神論者?』

 

 

以上、日本語字幕有り、要設定。

(YouTubeチャンネル「OSHO Hindi」から

 

クリシュナムルティ

ジッドゥ・クリシュナムルティ(英語:Jiddu Krishnamurti [Kṛṣṇamūrti], 1895年5月12日 – 1986年2月17日)は、インド生まれの宗教的哲人、精神教師、教育者、神秘家、ヨーギー、精神世界の著作家。

すべての物事が時間的にも空間的にも互いの条件付けによって成り立つと考え、人は組織、信条、教義、聖職者、儀式等によって真理に到達することはできず、ただ自己認識によってのみ真理を見出すことができると説いた。

あらゆる伝統を否定したが、彼が語る真理の発見と体験はインド思想に立脚していると考えられており、インド哲学・ヒンドゥー教のアドヴァイタ・ヴェーダーンタ、仏教との共通点が指摘されている。インドだけでなく、欧米でも幅広い支持を得た。(Wikipediakaから)

インド生まれ。幼少時、神智学協会に「世界教師」として見出され、「星の教団」を設立。

しかし、組織のあり方に疑問を持ち、自ら解散、その後は独自の探求を続けた。

「真理は権威者を必要とするものではなく、まして集団に属するものではありえない。」
– クリシュナムルティ –『英知へのターニングポイント』
(ブッククラブ回HPから)

『5分でわかるクリシュナムルティの生涯 Krishnamurti』

(youtubeチャンネル「chigaku sasaki」から)

『J.クリシュナムルティ – 変化への挑戦 – 伝記映画 1984年』

(youtubeチャンネル「J. Krishnamurti」から)

『危機はどこにあるのか』

(youtubeチャンネル「四万十森ノヒカリ塾」から)

『最後の講話集 クリシュナムルティ 1/3〜3/3』

(youtubeチャンネル「日本語でクリシュナムルティ」から

 

ヨガナンダ

パラマハンサ・ヨガナンダ(1893-1952)

1893年1月5日インド生まれ。米国に渡り一生をヨガの伝導に賭けた。

その著書『あるヨギの自叙伝』は、エルヴィス・プレスリー、ジョージ・ハリソン、アップルコンピュータ創業者スティーヴン・ジョブズたちの座右の書となり、世界中の霊性探求者たちに影響を与えた。
1952年、マハサマディの瞑想に入り自ら命を絶ったが、その肉体は死の20日後も腐敗しなかったという証言がある。
(「はてなブログ」から)
彼の教えでは、クリヤー・ヨーガは体に大量の酸素を取り込み、これが「生命の流れ」に変わり、脳と脊髄を活性化させ、人はカルマから解き放たれ、心身の衰えも止まるとされている。実践者は心の平安を達成し、そののち神とその愛を会得するという。
(Wikipediaから)
映画『永遠のヨギー ヨガをめぐる奇跡の旅』予告編

ヨガと瞑想(めいそう)を広め、著書がジョージ・ハリスンやスティーブ・ジョブズらに愛読されたパラマハンサ・ヨガナンダの生涯を追ったドキュメンタリー。

人生のほとんどを国外で過ごしながらヨガがもたらす愛と調和を説き、“西洋ヨガの父”と呼ばれるヨガナンダの実像に、彼自身の貴重な映像や彼を慕う著名人の証言などで迫る。

監督は、ドキュメンタリー作品を手掛けてきたパオラ・ディ・フロリオとリサ・リーマン。多くの逸話や世界30か国で撮影された映像から、現在もなお続くヨガナンダの影響力が伝わってくる。

(YouTubeチャンネル「シネマトゥデイ」から)

『5分でわかるヨガナンダの生涯 paramahansa yogananda』

(youtubeチャンネル「chigaku sasaki」から

 

グルジェフ

ゲオルギイ・イヴァノヴィチ・グルジエフ(George Ivanovich Gurdjieff、 1866年1月13日? - 1949年10月29日)はアルメニアに生まれ、一般に「ワーク」として知られる精神的/実存的な取り組みの主導者として、および著述家・舞踏作家・作曲家として知られる。ロシア、フランス、アメリカなどで活動した。

ギリシャ系の父とアルメニア系の母のもとに当時ロシア領であったアルメニアに生まれ、東洋を長く遍歴したのちに西洋で活動した。

20世紀最大の神秘思想家と見なされることもあれば、怪しい人物と見なされることもあるというように、その人物と業績の評価はさまざまに分かれる。

欧米の文学者と芸術家への影響、心理学の特定の分野への影響、いわゆる精神世界や心身統合的セラピーの領域への影響など、後代への間接的な影響は多岐にわたるが、それらとの関係でグルジエフが直接的に語られることは比較的に少ない。

人間の個としての成長との関係での「ワーク」という言葉はグルジエフが最初に使ったものである。

近年ではもっぱら性格分析に使われている「エニアグラム」は、史実として確認できるかぎりにおいて、グルジエフがこれを世に知らしめた最初の人物である。

精神的な師としての一般的な概念にはあてはまらないところが多く、弟子が精神的な依存をするのを許容せず、揺さぶり続ける人物であった。

(Wikipediaから)

『Gurdjieff – Rare Remarkable』

貴重な“動く”グルジェフの映像です

(youtubeチャンネル「AENSCHOOL」から)

『西洋神秘学者の紹介:Georges Ivanovitch Gurdjieffは誰? エハン・デラヴィ

(YouTubeチャンネル「(エハン塾)」から

 

シュタイナー

ルドルフ・ジョセフ・ローレンツ・シュタイナー(1861年~1925年)は、現在のクロアチアで誕生しましたが、生後まもなくして両親とオーストリアへ移住します。鉄道電信オペレーターとして働く父は強い意見の持ち主で、ルドルフは村の学校と家庭で初等教育を受けました。

その後、精神世界や物質世界の概念について興味をもち、ロストック大学で哲学の博士号を取得しました。在学中からすでに文学と哲学に関する著書を精力的に出版しており、『自由の哲学』『ゲーテ的世界観の認識論要綱』などの著作がありました。

そして20世紀初頭、アントロポゾフィー(人智学)という精神運動を立ち上げます。ドイツの理想科学的哲学と神智学(ある哲学体系)をルーツとするこの概念は、個の肉体・精神・霊を周囲の世界とつながりをもつホリスティックな存在として捉えることを勧めるものでした。

(ヴェレダ公式サイトから)

残念ながら、シュタイナー本人の、現存する映像も肉声も見付けられませんでした。
『ルドルフ・シュタイナーという人物について』

(youtubeチャンネル「シュタイナー教育的子育て講座」から)

『未来へ To the future』

ヴァルドルフ/シュタイナー教育100周年を記念して制作した、河瀨直美監督によるショートムービーです。
日本全国のシュタイナー学校の姿を子どもたちの表情、教員へのインタビューを通して紹介しています。次の100年へと紡がれていくこの教育の「いま」を、ぜひ感じ取ってください。

(YouTubeチャンネル「日本シュタイナー学校協会」から)

『「 雨ニモマケズ」2017 国際オイリュトミーフォーラム Tokyo Kenji Steiner School Eurythmie Ame ni mo makezu』

(youtubeチャンネル「東京賢治シュタイナー学校」から

 

五井昌久

五井 昌久(ごい まさひさ、1916年(大正5年)11月22日 – 1980年(昭和55年)8月17日)は、日本の宗教家。宗教法人白光真宏会(びゃっこうしんこうかい)の開祖。祈りによる世界平和運動を提唱した。
(Wikipedia)

五井昌久先生は、悩める多くの人々の宗教的指導にあたるとともに、真理の普及と祈りによって平和な世界の創設を目指し、祈りによる世界平和運動を提唱した。また各界の指導的立場の人々と親しく意見を交わす五井会を主宰した。

合気道の開祖・植芝盛平翁や、漢学者・安岡正篤氏とは、肝胆相照らす仲であった。

著書に『神と人間』『天と地をつなぐ者』『神は沈黙していない』『小説阿難』『老子講義』『聖書講義』『宗教問答』(正・続)など、多数。

(白光真宏会・公式サイト、こちらから)

『五井昌久先生の統一とご法話』

五井昌久先生の動画です。

印を組み、白光に包まれた祈り
(YouTubeチャンネル「Kazuki Yanamoto」から)

 

「日月神示」(岡本天明)(中矢伸一
『日月神示は世界の終わりを預言している?日本創生の神からの驚きの啓示とは』

(youtubeチャンネル「世界じっくり紀行」から

 

出口王仁三郎

出口王仁三郎とは?

出口王仁三郎(でぐち・おにさぶろう、1871~1948年)は日本が大日本帝国だった時代の偉人である。

明治~昭和一桁生まれの人なら誰でも知っていた全国的な有名人だ。

• ずば抜けた予言能力・霊能力を持ち、日本や世界の行く末を指し示したこと。
• やることなすこと活動は宗教の範囲を超えて、奇想天外かつ巨大なスケールだったこと。
• 帝国政府から二度も大弾圧を喰らい、地上から抹殺されながらも奇跡的な復活を遂げたこと。

これらの理由によって、農民・サラリーマンから政治家・軍人・皇族華族に至るまで、広範囲な社会階層の支持を集めた。大日本帝国のカリスマだったのである。

近代日本史において、ここまで国民に影響を与えた人物は他には見当たらない。王仁三郎が死んだ後も、宗教界・精神界に与えた影響は大きく、新宗教やスピリチュアリズムの多くに、王仁三郎が説いた教えに依拠しているものが見られる。「日本人の5人に1人は王仁三郎の影響を受けている」と言う学者もいるほどだ。

「クールジャパン」という言葉がもてはやされているが、日本の精神文化を真に知るには、王仁三郎を知る必要がある。

古事記に書き記された日本建国の精神である「言向け和す」を復権させたのも、王仁三郎なのだ。その「言向け和す」をテーマに書いた書物が『霊界物語』(全83冊)である。

王仁三郎を知ることは、日本の真の役割・使命を知ることにもつながる。

このサイトに書いたことは初心者が知っておきたい王仁三郎の基礎知識だけであるが、それだけも王仁三郎の偉大さというものが感じることができると思う。

飯塚弘明(王仁三郎・霊界物語研究家)

『出口王仁三郎 ~水の化身~王仁魂復活プロジェクト』(王仁三郎の肉声付)

これは、出口王仁三郎をまったく知らない人へ、王仁三郎とはどういう人なのかを紹介する動画です。

3月20日~22日に滋賀県大津市の「びわ湖ホール」で開催された「“水と平和”グローバル・フォーラム」で、王仁魂復活プロジェクトの出口汪(会長)と出口光(相談役)が講演を行いました。その時に上映するために作成された動画です。

BGMは環境音楽作曲家の小久保隆さんによる「水の詩(うた)」(CD『大地の詩』収録)です。とても素晴らしい音楽でハートにジーンと来ます

公式ホームページ

『【出口王仁三郎・奇跡の肉声】天津祝詞 DANCE MIX』

『甦る出口王仁三郎  昭和の七福神』

(youtubeチャンネル「八幡チャンネル」から)

『日本人は何を考えてきたのか 第9回「大本教 民衆は何を求めたのか」』

(youtubeチャンネル「detmonkee」から

 

アナスタシア

アナスタシアとは、シベリアのタイガの森奥深くに住み、現存する覚者です。

1968年シベリア生まれで、26歳の時にシリーズの著者であるウラジーミル・メグレ氏に会っています。

アナスタシアの宇宙真理と叡智は、人々に伝えるべく、ウラジーミル・メグレ著『アナスタシア ロシアの 響きわたる杉』※1シリーズのタイトルで、ロシアにて1996年に第一巻が自費出版されたのち、20ヵ国語以上に翻訳され、シリーズは世界で1100万部セラーとなりました。

それからというもの、そのショッキングともいえる深遠でスピリチャルな内容は、世界中の人々の魂にダイレクトに伝わり、人々の生き方さえも変えてしまっています。

アナスタシアは、今日の破壊と混乱といった地球での暮らしの在り方に、一助と示唆を与え続けてくれています。

(アナスタシア・ジャパンHP、こちらから)

(書籍を紹介する動画)『スピリチュアル ステーションvol.011・・・「アナスタシア」(響きわたるシベリア杉 シリーズ1)』

ロシアで百万部突破、20カ国で出版。多くの読者のライフスタイルを変えた世界的ベストセラー『アナスタシア』

1995年、響きわたるシベリア杉、リンギング・シダーの謎を追う実業家ウラジーミル・メグレは、オビ川のほとりで孤高の美女アナスタシアに出会い、タイガの森の奥深くで不可思議な3日間を過ごす。

たぐいまれな美貌と叡智と超能力を備えたアナスタシアが語る、人間と自然、宇宙、そして神についての真実とは…?。

あなたの生き方を変え、地球を救う一冊。

『アナスタシア シチェチニン先生の学校・1 ”Загадка Светопада”』(ロシア語のみ)

21世紀最大のスピリチュアル・リーダー「アナスタシア」の理念を実践する学校の模様。

『アナスタシア シチェチニン先生の学校・2 Школа академика М. П. Щетинина』(ロシア語のみ)

これの日本語版は私くしMIYA-JUNにとって、今までに観た映画の中で、ダントツの第1位です。

残念ながら、アナスタシア・ジャパンのイベントでしか観られません。

 

 

 

 

バシャール

★★★「バシャール」とは★★★

バシャールとは、ハリウッドの映画業界で活躍していた、アメリカ人特賞効果デザイナー「ダリルアンカ」氏がチャネリングをする「地球外知的生命体」。

地球から見て、オリオン座の方角にあると「エササニ星」で活動している存在と言われています。

※エササニ星自体は、人間の五感で感知できる領域とは異なるエネルギー体です。

バシャールがメッセージを地球で発信しはじめたのは1980年代初頭。日本語では「ワクワクすることをしよう」という言葉に翻訳され、「バシャールシリーズ」は書籍として、200万部を超えました。

(穴口恵子HPから)

『新時代の始まり バシャール からのメッセージ』

2012年12月21日を境に変化するこの地球へのメッセージをバシャールが私たちに語りかけています。

ビデオクリップに感銘し、日本語翻訳を付けアップロード致しました。

他の方のバシャールのビデオとはスタイルが違うので、バシャールをまだご存じない方にも興味を持って頂ければ幸いです。

日本語字幕が表示されない場合は画面右下の「CC」ボタンを押すと表示されます。

翻訳の指摘などがあればご連絡ください。

日本人を世界へ地球の救世主にするために、私なりの考えなどをブログでもシェアしております

(yosuke sato)

『Vision for A New Earth 2 ☆Ayako & Bashar☆2010 未来図2 2DAY ワークショップ 前日の対談』関野あやこ

 

『Vision for A New Earth 2/DAY1 ☆Ayako & Bashar ☆2010 未来図 Part2 DAY1』関野あやこ

 

『Vision for A New Earth 2 /DAY2☆Ayako & Bashar ☆2010 未来図 Part2 DAY2』関野あやこ

今✨目を醒ます流れは スピーディで 明快で  たまらなくワクワクする✨

深いところで  待ち望んでいたシンプルで  幸せな じぶん🌟

高い音に✨わたしたちに中の 高い視点が復活して💫 生きかたが 反転します💫💫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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