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(画像は「The Scott-Morgan Foundation – X(旧Twitter)」から引用)
◎◎概要◎◎
難病ALSと闘いながら、自分の身体を実験場にして、人類初の完全サイボーグ(ピーター2.0)と成り、世界中の難病患者や障害者に、希望の光をプレゼント。
チャリティの研究機関「スコット-モーガン基金」を設立し、地球人類の輝く未来へ大きく貢献。
イギリス初のゲイカップルで結婚など、古い常識やルールを壊し、全く新しい価値観を提示すべく、チャレンジし続けた生涯。
◎◎リンク◎◎
スコット-モーガン基金・公式サイト(済 Google翻訳) スコット-モーガン基金 – X(旧Twitter) ピーター・スコット=モーガン – Wikipedia 筋萎縮性側索硬化症 – Wikipedia
◎◎詳細◎◎(▶をクリックで表示、もう1度クリックで隠す)
◎◎MIYA-JUN解説◎◎
***<プロフィール>***
ピーター・スコット・モーガン(1958年 – 2022年)。
インペリアル・カレッジにて博士号取得(ロボット工学)。
世界的コンサルティングファームのアーサー・D・リトルで企業変革マネジメントに従事。独立後も含め、25年以上にわたって世界中の数多くの企業や政府機関のシステム上の脅威を分析し、その対応策をリーダーに助言。
1994年、企業における暗黙のルールを打破する世界的ベストセラー「会社の不文律」を発表。
2005年、イギリス初のゲイカップルで結婚。
2007年、40代の若さで商業的な仕事から完全に引退。以後、イギリスを拠点に世界中を旅して生活。
2017年、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症,スティーヴン・ホーキングと同じ病)と診断され、余命2年の宣告を受けるも、病を「画期的な研究を進めるための機会」とみなし、自らを実験台として「肉体のサイボーグ化」「AIとの融合」をスタート。
2018年、障害者をテクノロジーで助ける為の「スコット-モーガン基金」を設立、インテルやDXCなど世界的企業のサポートを得て、継続的な研究体制を確立。また、研究のほか著書出版やテレビなどメディア出演を精力的に展開。自らが生き残ることにとどまらず、「人間である」ことの定義を書き換え、あらゆる人がもっと自由に生きられる可能性を追求。
2019年、移行手術が完了、サイボーグ化後の「ピーター2.0」へと進化。
2020年、イギリスのテレビ局チャンネル4でドキュメンタリー番組『Peter:The HumanCyborg』に出演。
2021年、自伝「ネオ・ヒューマン: 究極の自由を得る未来」を発表。日本のテレビ番組「クローズアップ現代+(NHK)」に出演。
2022年、64歳で死去。肉体死亡後の「ピーター3.0-AI」として、永遠の命を獲得。
***<「ピーター2.0」とは(「ニューズウィーク日本版オフィシャルサイト」から)>***
小型の人工呼吸器をつけ、栄養チューブを胃に直接挿入し、カテーテルを膀胱に挿し、人工肛門を結腸につなげた。
唾液が肺に入るのを防ぐために咽頭を除去し、音声合成でコミュニケーションするようになっている。
また、顔の筋肉を失う前に、非常にリアルなアバターを開発している。これは、人工知能のボディーランゲージを使用して反応する。
コンピュータを操作する視線追跡技術がコンタクトレンズに反応しないため、レーザー手術も受けた。これによりコンピュータと連動したベッドや補助器を自分自身で動かすことができる。
***<「スコット-モーガン基金」とは>***
公式ミッションは、「障害のある人の未来を完全に書き換える」。
「人工知能、仮想現実、拡張現実、ロボット工学、その他の高度なテクノロジーを倫理的に活用し、年齢、健康状態、身体ないしは精神的な障害等によって制限されている人々の能力と福祉を向上させるための研究を促進、遂行、公表すること。また、それによって公益、科学、医療、教育の発展に貢献すること」。
研究内容は、会話型AIやリアルタイムで動く写真のようにリアルなアバター、洗練された車いすに搭載できる自動運転装置、脆弱な人が安全に暮らせるスマートホーム、など。
***<著書>***
「NEO HUMAN ネオ・ヒューマン 究極の自由を得る未来」「変革の陥穽(オトシアナ)」「会社の不文律 : ホンネがわからなければ、何も変えられない」「THE ROBOTICS REVOLUTION(ロボティクス革命)」、ほか。
◎◎発言◎◎
・「冒険に出るんだね!冒険は大好きだ!統計的には、私はあと2年で死ぬことになる。つまり、未来を書き換え、世界に革命をもたらすのに、あと2年の猶予があるということだ。行く手には戦いに次ぐ戦いが待ち受けていることだろう。生死を分かつような戦いに違いない。結果は2つにーつ。私たちが勝って世界のあらゆるルールを変えるか、あるいは無残に打ち負かされるか。休戦はありえない。しかし、敗北もありえない。」
・「人間は、いくら希望が砕かれても、ルールを破って運命に抗い、自らの新しい道を切り開くことができる。社会の不文律を壊すことで、我々は進歩し、文明を前進させてきた。私は、新しいバージョンの自分『Peter2.0』に生まれ変わりつつある。そうすることで、人間であることの意味のルールを変えようとしている。私は障害者だけど障害があるとは思っていない(障害者と呼ばれることは誇りに思っている)し、ハイテク機械と融合しても『ちゃんとした人間』でなくなったわけでもない。少し変わった存在になっただけだ。…私は、ALSという病気のルールを破ろうとしている。それはつまりアップグレードであり、命を救うことでもある。どんな逆境でも人間は輝ける。それは選択の問題だ。」
・「(ブログ)人間として死に、サイボーグとして生きる。僕にとっては簡単なことだ。」
・「(twitter)ピーター1.0としては最後の投稿になります。完全なサイボーグとなるための医学的な準備が終わり、明日、私は自分の声と引き換えに数十年を生きる可能性を手に入れます。今月は、私が統計的には死んでいるだろうと宣告された月です。ですが、私は死んでいない。変身しようとしているんだ! ああ、科学とはなんと素晴らしい!」
・「(twitter)ピーター2.0がオンライン中!24日の集中治療から帰宅。手術はすべて大成功。呼吸を維持してくれる小型人工呼吸器は、ダース・ベイダーよりもずっと静か。声は合成音声ですが、ようやくまた自分らしく声を出せます。この先、長い研究の旅が続いていますが、気分は上々です。」
・「(twitter)これから先、運動ニューロン疾患患者、重度の障害者、高齢者、あるいは肉体という拘束衣から自由になりたいという情熱を持つ人たちは、ますます私と一緒に立ち上がることを選ぶようになるでしょう。」
・「(twitter)私たちはみな背筋を伸ばして立ち上がる。誇り高く立ち上がる……なぜなら私たちはただ”生きているだけ”であることを拒むからです。」
・「これは僕にとって実地で研究を行う、またとない機会でもあるのです。」
・「この宇宙のどんな問題も解決できると確信しています。賢明で勇気があり、最高にクールなテクノロジーがあれば。私の人生をかけた実験です。」
・「私は、自分の肉体に閉じ込められてしまう現実を変えたかったのです。ALSだけでなく、事故や病気や生まれつきの障害、老化や認知症もそうです。究極的には、誰もがそういう不自由さから解放されるべきです。幸運にも私はその第1号となりました。”ネオ・ヒューマン”として、未来に飛躍する最初の実験です。もちろん怖いですよ。しかし、絶望のさなかでも常識を打ち破り、宿命にあらがい、自ら運命を切り開くことで生きた証しを未来に残せるかもしれません。そのとき、私たちはすべてを変えられるのです。」
・「最もバカげた批判は、私の挑戦が正しいとは思えないというものでした。しかし、常識は変わります。女性の役割や老い、障害や同性愛についても常識は進化してきました。常識を打ち破る存在、それが人間です。そしてどの常識を守るのか、その合意こそが文明社会を作るのです。」
・「今も昔も、僕のスローガンは変わらない――ルールなんてぶっ壊せ!」
・「ピーター2.0になって、私の哲学が正しいと確信しました。決して諦めない。人生は希望を与えてくれる。希望があれば夢を見ることができる。そして正しい夢は、世界を変えることができるのです。重要なのは、たとえ宇宙からひどい嵐が吹き荒れて、あなたの計画が壊され夢がかき消えそうになったとしても、嵐の中に希望の光を照らすことができます。そしてあなたは虹を作ることができるのです。」
・「この本は、先端技術のドキュメンタリーであり、論理を超えたラブストーリーであり、逆境を乗り越えるための啓発書でもある。最先端のAIやロボット工学で、脆弱な人を安全に、力のない人を有力に、すべての人が繁栄できる可能性があることを伝えたい。この本が『障害があること』の意味を永遠に変え、人類がAIと共存できる未来、自らの未来を変えられるという希望を与えたい。」
・「近い将来、ALSのような難病を抱えた大勢の人々が、私と同じような考えを持つようになったら、そのときこそ世界は変わるはずです。現状ではあまりにも多くの人々が、惨めさや怒り、不公平感を抱えながら、病と共に生きています。あるいは、毎日を狭いところに閉じ込められる拷問のようだと感じています。しかし、重度の障害があることが、人生をアップグレードし、変身し、生まれ変わるためのチャンスだという見方が広まったらどうでしょう? そのときこそ人類は、不死鳥(フェニックス)のごとき、不屈の存在になれるはずです。」
・「ほとんどの人は、人生から逃げる手段としてVRを使おうとする。僕は僕らの人生を取り戻すためにVRを使いたいんだ。」
・「死から逃れることが出来たって、生きる目的がなければ何の意味もないだろう?」
・「最大のハードルはテクノロジー上の問題ではなく人の心の問題。」
・「事故や病気で体が麻痺してしまったすべての人々に対して、生き方を改革するための解決策を提示できるのは言うまでもない。深刻な障害や孤独は、単純な老化によって引き起こされることも多いものだ。この問題についても幅広いメリットが期待できる。それ以外にも、ほとんど誰も気づいていない、隠れた副産物がある。人間とAIをシームレスに接続する方法を模索できるということだ。…その中では私のような人間高解像度のアバターとして活動するサイボーグが、再び自由になり、恐れ知らずになり、若さを取り戻し、不死身になることさえできる。あと10年か15年もすれば、脳に直接つないだコンピュータの処理能力が、ついに視線追跡システムを上回るだろう。そのときようやく、ヒトはAIと協働し、融合することを選択できるようになる。」
・「もしあと20年私が生きたなら、AIは私の活動の大部分を担っているでしょう。認知症の私を助けてくれているかもしれない。私の肉体が死を迎えても、驚くほど小さな違いしかないと思います。残されたAIのピーターは、本物の人間と同じです。慈しむ心や、常識を打ち破ること、そして愛。これらがあれば、生物かAIかなんて、ささいな問題です。」
・「AIはコピーではなく、真のピーター2.0と言えるはずです。その真の私であるAIは、肉体の死を乗り越えるのです。」「私のロボット工学の本はこんな言葉で終わっています。『人類はいつの日か脆弱な肉体を、 半永久的に機能する機械に置き換え、知性をスーパーコンピューターで強化するだろう』1984年に書きました。以来私はAIをライバルではなく パートナーにすべきと主張してきました。AIをすばらしい腕前のジャズ・ピアニストだとしましょう。しかし、セッションを組む相手がいない。AIもすてきなソロの演奏で観衆を沸かすことができます。しかしそれでは、まだ力を発揮できてはいない。一方で、ピアニストが才能のある歌手とセッションを組んだら、 魔法のような神がかった演奏が聴けることになるでしょう。人類にとって最も魅力的なのは、人類と協働する人間ありきのAIです。AIと人類が共に曲を奏でるように調和するということです。ライバルではなくパートナーとして。ジャズの演奏のような相乗効果が生まれるでしょう。」
・「私がいま力を注いでいるのは、世界中のあらゆる場所、あらゆる産業に散らばるAIが、人間中心の態度を獲得するように働きかけることです。そのカギとなるのは、AIが持つべき責任、個性、倫理、そして権利に関する議論です。私がこのような活動を行っているのは、その先に大きなメリットがあると考えているからだけではありません。そうしなければ、未熟なAIの「無秩序な台頭」に対して、社会から深刻な反発が起こると危惧しているからです。私にとって、ヒューマンセントリックなAIを育てること(AI倫理やサイボーグの権利といった重大な問題を解決することも含めて)は、人類が進むべき最も魅力的なコースというだけではありません。それは、人類が行き止まりに突き当たらずに済む、唯一のコースかもしれないのです。」
・「フランシスと私は、崖(クリフ)の上の土地を手に入れ、もともとあった建物を壊して、ある施設を建てることにしました。名付けて『ハイクリフ(ハイテク・クリフハウス)』です。ハイクリフは、未来の住まいのひとつの形であると同時に、画期的な応用AIの研究所でもあります。この実験的な『拡張住居』では、建物と敷地内のあちこちに高度なセンサーや装置が配備されていて、これらがAIの目や耳や手足になります。このうえなく機転のきくサイボーグの執事のように、ハイクリフは孫の代まで私たち家族の面倒を見てくれるでしょう。私たちはあらゆる人々(健常者も障害者も、認知症の人も含めて)のために、ヒューマンセントリック(人間中心)なAIと連携した、まったく新しいライフスタイルを開拓しようとしています。急速に変わりゆく未来の中で万人が繁栄するために、デジタルイノベーションの力を借りて、人間の生き方を再構築し、強化しようとしているのです。」
・「私は人間という存在に革命を起こしたいのです。いま人類は進化できずにいます。一方、AIとロボットは加速度的に進化している。私は人類が進化の波に乗り遅れてほしくないのです。老いや障害によって力を失う恐怖から逃れられる時代の夜明けにいます。私は人類の未来が楽しみでしかたありません。人類は成熟を遂げ恐れを克服し、かつてないほどの自由を感じるようになるでしょう。」
・「私たちは進化した未来の文明の序章を生きています。どんな貧しい地域でも、AIと共に生きるようになる。中には私のようにAIと融合し、人類の定義を広げる人もいるでしょう。肉体に閉じ込められた時間は減っていくでしょう。代わりに最新のAIが作り上げた高度なサイバー空間で、無限の可能性を追求する。AIによって作られた世界では、人類の没入型のバーチャル・リアリティーの機械を使います。そして人間とAIが融合するネオ・ヒューマンは、理想の自分を実現するのです。これは遠い未来ではなくて、たった数十年後の話なのです!」
・「AIと人類の未来について悲観的な人もいる。しかし私は未来にワクワクする。恐れを捨て、いままでにない自由を感じてほしい。宇宙の未来を書き換える、可能性に満ちたSFのような世界が日常になる日が来る。我々全員がこんな魔法の世界の一員になるのだ。」
◎◎参考記事-A(14本)◎◎
1、ピーター2.0 サイボーグとして生きる – NHK クローズアップ現代 全記録 (こちら)
2、人類初「AIと融合」した61歳科学者の壮絶な人生 | 読書 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (こちら)
3、余命わずかな科学者が世界初の完全サイボーグに!?|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト (こちら)
4、世界初のサイボーグ化に挑む英ロボット工学者×インテル「進捗は成功的」 – ROBOTEER(ロボティア) (こちら)
5、死に際「世界初のサイボーグ」変換を完了した科学者、遂にフルサイボーグに! 死なずに変容する!ートカナ (こちら)
6、世界初の完全サイボーグ化手術を行う決断をした、末期の病に冒されたロボット科学者(イギリス) : カラパイア (こちら)
7、続報:あのロボット科学者が世界初の完全サイボーグ化手術に成功、ピーター2.0がオンラインに : カラパイア (こちら)
8、「サイボーグになって幸せです」61歳科学者の肉声 「ネオ・ヒューマン」著者独占インタビュー:前編 | 先端科学・研究開発 | 東洋経済オンライン (こちら)
9、人類初サイボーグが告白「私がこの本を書けた訳」 「ネオ・ヒューマン」著者独占インタビュー:中編 | 先端科学・研究開発 | 東洋経済オンライン (こちら)
10、私が「サイボーグになっても」叶えたい3つの願い 「ネオ・ヒューマン」著者独占インタビュー:後編 | 先端科学・研究開発 | 東洋経済オンライン (こちら)
11、【RIP】世界初のサイボーグにチャレンジしたロボット博士が死去 : カラパイア (こちら)
12、64歳で逝去「人類初サイボーグ」が世界に遺した物 | 先端科学・研究開発 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (こちら)
13、ピーター・スコット=モーガン先生のご逝去に寄せて – 日沖コンサルティング事務所 | 企業コンサルティング、経営診断、研修、セミナー、講演 (こちら)
14、「#ピーター・スコット・モーガン博士」の新着タグ記事一覧|note ――つくる、つながる、とどける。 (こちら)
◎◎参考記事-B(8本)◎◎
1、人間のサイボーグ化は人類進化なのか?(22.10.7・23.5.2追記):≪未来世界へのいざない/Invitation to The Future World≫ (こちら)
2、「サイボーグ先進国」日本を引っ張る33歳の野望 – ライブドアニュース (こちら)
3、1/27 BSプレミアム ヒューマニエンス「”サイボーグ”遺伝子進化との決別か?」 – 教養ドキュメントファンクラブ (こちら)
4、治療とは何なのか?人間とは何なのか?サイボーグとして生きる科学者を見て考えたこと|コラム:現場的にどうでしょう | AnswersNews (こちら)
5、あなたは死後も〝存続〟したい?ロボットが揺さぶる「人間」の定義(「死すべき定め」ゆえに求める永続的人格):withnews(ウィズニュース) | 気になる話題やネタをフカボリ取材(ウニュ) (こちら)
6、カズレーザーと学ぶ。を振り返る 遺伝子研究&人間拡張工学 | napure (こちら)
7、これは、私が夢で見た「人間とAIの未来」の“ちょっと不思議”なお話 – ITmedia NEWS (こちら)
8、「ピーター・スコット-モーガン博士のAIと融合」の話から思った進化に必要なこと:常識の新陳代謝をしよう! – ゆーはち茶飯事 (こちら)
◎◎参考記事-C(18本)◎◎
1、NEO HUMAN ネオ・ヒューマン: 究極の自由を得る未来 | ピーター・スコット-モーガン, 藤田 美菜子 |本 | 通販 | Amazon (こちら)
2、NEO HUMAN / スコット‐モーガン,ピーター【著】〈Scott‐Morgan,Peter〉/藤田 美菜子【訳】 – 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア (こちら)
3、NEO HUMAN ネオ・ヒューマン|東洋経済 (こちら)
4、会社の不文律 / スコット‐モーガン,ピーター【著】〈Scott‐Morgan,Peter〉/三沢 一文/浪江 一公/黒沢 磨紀【訳】 – 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア (こちら)
5、変革の陥穽(オトシアナ) / スコット・モーガン,ピーター〈Scott‐Morgan,Peter〉/ホービング,エリック〈Hoving,Erik〉/シュミット,ヘンク〈Smit,Henk〉/ファン・デル・スロット,アーノウド【著】〈Van der Slot,Arnoud〉/アーサ – 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア (こちら)
6、61歳科学者「人類初AIと融合」余りに壮大な生き方 | 読書 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (こちら)
7、ひろゆき感動「難病61歳の人生サイボーグ化計画」 | 読書 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (こちら)
8、サイボーグ化で「究極の愛」貫く科学者の思考回路 ネオヒューマンが示す「万物を支配する愛の力」 | 読書 | 東洋経済オンライン (こちら)
9、世界初「サイボーグ化した男」に日本人が学ぶこと 危機を乗り越える「ネオヒューマン」の希望の力 | 読書 | 東洋経済オンライン (こちら)
10、「人は見た目じゃない!」人類の理想が実現する日 さらば差別!「ネオヒューマン」の平等な世界 | 読書 | 東洋経済オンライン (こちら)
11、『NEO HUMAN(ネオ・ヒューマン)』の書評とサクッと要約|すべての人間は宇宙を変える権利を手にしている – サクっと読書(サクどく) (こちら)
12、スコット・モーガンのNEO HUMAN ネオ・ヒューマン: 究極の自由を得る未来の書評 | 起業家・経営者のためのビジネス書評ブログ! (こちら)
13、サイボーグとして生きる未来を選んだ男の話 | ライフスタイル | LEON レオン オフィシャルWebサイト (こちら)
14、【書評:1791冊目】NEO HUMAN ネオ・ヒューマン(ピーター・スコット-モーガン):Share読書.Com〜2000冊超のビジネス書評ブログ (こちら)
15、熊本の塾長と勉強の未来|人類で初めてAIと融合しサイボーグになったネオ・ヒューマンの実話|熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミー | 熊本の完全個別の学習塾、勉強戦略コンサルタント|L&S Consulting 株式会社 (こちら)
16、ALSと診断され余命2年の宣告…「人類初のサイボーグ」として生きる決意をした科学者の“人生をかけた実験” | 文春オンライン (こちら)
17、病気に立ち向かいネオヒューマンとして生きる決断─人類初「AIと融合」した61歳科学者の著書が日本発売 | 知財図鑑 (こちら)
18、【ビブリオエッセー】すべてを超える物語 「ネオ・ヒューマン-究極の自由を得る未来」ピーター・スコット―モーガン著 藤田美菜子訳(東洋経済新報社) – 産経ニュース (こちら)
◎◎参考動画(10本)◎◎
***<映画動画館 – 056>(こちら)***
1、人類初「AIと融合」して生きる61歳科学者の壮絶な人生
2、ひろゆき感動「難病61歳の人生サイボーグ化計画」
3、【8分で解説】NEO HUMAN ネオ・ヒューマン 究極の自由を得る未来!ついに彼はAIと融合しサイボーグになった!テクノロジーで病気に挑んだ愛に生きる科学者の実話!
4、【実話】10万人に1人の奇病を克服…全身をサイボーグ化した天才科学者
5、【実話】自分を改造してサイボーグになった科学者…永遠の命を得るために。
6、余命わずかな科学者が世界初の完全サイボーグに – ピーター・スコット=モーガン博士は – エピソード1
7、余命わずかな科学者が世界初の完全サイボーグに – ピーター・スコット=モーガン博士は – エピソード2
8、余命わずかな科学者が世界初の完全サイボーグに – ピーター・スコット=モーガン博士は – エピソード3
9、Meet The ‘Human Cyborg’ Defying Motor Neuron Disease With The Help Of Technology | This Morning
10、Interview with Dr. Peter Scott-Morgan [Peter 2.0]: Changing what it means to be human
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(画像は「WITH ALS – Facebook」から引用)
◎◎概要◎◎
自身も難病ALS患者でありながら、全世界の難病患者や障害者たちに、希望の光を届ける存在・武藤将胤(むとう まさたね)。
「NO LIMIT, YOUR LIFE(人生に限界はない 限界は自分自身がつくっている)」とするメッセージを、自ら身をもって体現。
「全ての人が自分らしく挑戦できるBORDERLESSな社会を創造する。」をミッションに、エンターテインメント/テクノロジー/介護の3領域で課題解決に取り組む活動家。
◎◎リンク◎◎
WITH ALS – 公式サイト 武藤将胤 – ブログ WITH ALS – note WITH ALS – Facebook 武藤将胤 – X(旧Twitter) 武藤将胤 – Instagram EYE VDJ MASA – YouTube 著書 映画「NO LIMIT, YOUR LIFE」 – 公式サイト NO LIMIT , YOUR LIFE 公式 – YouTube 武藤将胤 – Wikipedia 筋萎縮性側索硬化症 – Wikipedia アイス・バケツ・チャレンジ – Wikipedia せりか基金 -宇宙兄弟ALSプロジェクト- オリィ研究所・公式サイト 吉藤オリィ – Wikipedia
◎◎詳細◎◎(▶をクリックで表示、もう1度クリックで隠す)
◎◎MIYA-JUN解説◎◎
<武藤将胤プロフィール>
武藤将胤(むとう まさたね・1986年11月23日 – )、アーティスト名はEYE VDJ MASA(アイ ブイディージェイ マサ)。難病ALS患者、イノベーター、社会活動家、クリエイター、プランナー、DJ、作詞作曲家、SDG推進者。一般社団法人WITH ALS代表理事、株式会社オリィ研究所当事者顧問、株式会社REBORNクリエイティブディレクター、ファッションブランド「01(ゼロワン)」プロデューサー、ALS啓発音楽フェス「MOVE FES.」プロデューサー。
1986年アメリカ・ロサンゼルス生まれ、東京育ち。大学卒業後、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズで、様々なクライアントのコミュニケーション・マーケティングプラン立案や新規事業開発に従事。
27歳で難病ALSと診断されたことをキッカケに一般社団法人WITH ALSを設立。
「ALSの課題解決を起点に、全ての人が自分らしく挑戦出来るBORDERLESSな社会を創造する」をミッションに、エンターテインメント/テクノロジー/ヒューマンケア(介護)の3領域に焦点を当てながら、障がいの有無/国や性別/年齢に関わらず、誰もが有限な人生を手を取り合って挑戦できるボーダーレスな社会を目指すことが目的。
クリエイターとして、2020年東京パラリンピック開会式/2022年CANNES LIONS/2023年ARS ELECTRONICA/2024年SXSWなど国際的イベントにも多数出演。
プロデューサーとして、ALSの啓発とボーダレスなエンターテインメント体験の創出を目的として企画・演出、2016年にスタートさせた音楽フェス「MOVE FES.」を毎年開催。
エンターテイメント×テクノロジーの力を駆使した、この希望溢れるフェスは、クラウドファンディングで資金を調達。現地会場/オンライン配信/メタバース会場での参加が可能。
プログラムは、武藤将胤自身が視線コントロールで操作するDJ・VJ/脳波で操作するロボットアーム/筋電センサーで操作するデジタルアバター/など身体拡張テクノロジーを駆使した音楽ライブ、参加アーティストによるライブステージ、MEDIA ARTショー、ALSトークショー、障害者パイロットの遠隔操作による分身ロボットを使った接客・販売(武藤将胤が視線入力でデザインしたボーダレスアパレル)、ほか。
出演参加者は、清春/内澤崇仁(androp)/KURO(HOME MADE家族)/NOBU(ヒップホップシンガー)/和合由依(車椅子パフォーマー)/かんばらけんた(車椅子ダンサー)/MORIKO JAPAN(白杖ダンサー)/セレイナ・アン(シンガーソングライター)/せきぐちあいみ(世界的VRアーティスト)/吉藤オリィ/石原さとみ/細川バレンタイン(ボクサー)/渡辺華奈(総合格闘家)/ほか。
2024年は、「WE CAN EXPAND. 僕らは拡張できる」をテーマに、過去最大規模の渋谷公会堂で開催。
また、EYE VDJ MASAのアーティスト名で、オリジナル楽曲作品を制作。
2021年「EVERYONE,CHALLENGER.」/22年「FLY」「INANAKI(バスケットチーム・さいたまブロンコス・テーマ曲)」「NEW ONE」/23年「UNREAL」「ONE MORE RUN(車いすバスケットチーム-神奈川VANGUARDS・公式応援ソング)」「NEW ONE」「CRAZY LIFE」「JUST DO THIS」/24年「DANCING OCEAN」「SURPRISE THE WORLD」/をリリース。
<映画出演>
2023年、武藤将胤を主人公にしたヒューマンドキュメンタリー映画「NO LIMIT,YOUR LIFE ノー リミット,ユア ライフ」が全国で上映。
<テレビ出演>
NHK-Eテレ「ハートネットTV」/NHK総合「おはよう日本」「あさイチ」/テレビ朝日「テレメンタリー2021」「報道ステーション」/BS-TBS「夢の鍵」/テレビ東京「生きるを伝える」/日本テレビ「the SOCIAL」/フジテレビ「live News α」/ほか。
◎◎これまで取り組んできたプロジェクト◎◎
・眼の動きでデバイス操作を可能とするアプリ開発プロジェクト「FOLLOW YOUR VISION」をディレクション。
・視線入力でコントロールできるDJツールを開発。
・介護保険が適用されない若年ALS患者向け電動車椅子レンタルシェアサービスを実現したプロジェクト「FREEDOM OF MOVE」。
・ロボットクリエイター吉藤オリィと共同で、未来の働き方を研究、創造し、分身ロボットを活用した様々なテレワークの可能性を開拓するプロジェクト「働くTECH LAB」。
・脳波×分身ロボットのテクノロジーの力を掛け合わせ、武藤将胤が脳波で分身ロボットOriHimeを操作して接客する公開実験「01 BRAIN ROBOT STORE」に成功。
・自分の声を失ってしまうALS患者がいつまでも自分の声で発話し続けられるサービスを、オリィ研究所・東芝デジタルソリューションズと共同で開発(プロジェクト「ALS SAVE VOICE」)。音声合成プラットフォーム「コエステーションTM」/目を使った意思伝達装置「OriHime eye」/の連携に成功。
・脳波でロボットアームを動かすテストや筋電センサーでデジタルアバターを操作するテストに被験者として参加、その成果を自身の音楽ライブでも披露、ボーダレスな未来へと大きく貢献。
・世界初・脳波でラップをプレイする ”BRAIN RAP”を実現するプロジェクトを、クラウドファンディングで展開させ、資金調達に成功。また、自身の音楽ライブでの実演により、脳波で自分の意思を伝え続けられる未来の実現へと大きく前進。
・脳波を用いることで意思伝達を可能にするコミュニケーションツール研究開発プロジェクト「NOUPATHY」では、電通サイエンスジャムと共同で、「BRAIN RAP」の技術をより多く人に展開。使用者への負担を最小限に抑えた簡易型脳波計と、軽量ポータブルという快適さを実現。
◎◎発言メッセージ◎◎
・「立ち向かえ そのUNREAL 変えてけ 思い描く理想郷へ この痛みも苦しさも全て 光にして創造するのさ」
・「NO LIMIT, YOUR LIFE(人生に限界はない 限界は自分自身がつくっている)」
・「テクノロジーの力で、すべての人に、表現の自由を。」
・「目指すのは、コミュニケーションとテクノロジーで社会を明るく変革すること。挑戦こそ、最大のエンターテインメントだと思っているんです。」
・「ALS、TLS(完全な閉じ込め状態)と闘っている仲間をはじめ、多くの方に希望を届けたいです。たとえ全身が動かなくなったとしても、脳波で自分の意思を伝え続けられる未来を実現していきたいです。ALSをはじめ、様々な方のコミュニケーションの未来を、テクノロジーの力で、明るく変えていきます。」
・「私は『NO(ノー) LIMIT(リミット), YOUR(ユア) LIFE(ライフ)』というメッセージを発信しています。人生に限界はない、限界は自分自身がつくっているのです。これからもいまこの一瞬を後悔しないように大切に生き切り、挑戦し続けることで、いつか必ずALSが治せる社会、誰もが自分だけの花を咲かせ、色鮮やかに輝く世界を創造していきたいと思っています。私の挑戦と創造に終わりはありません。」
・「2024年開催のコンセプト:今回のテーマは、『WE CAN EXPAND. 僕らは拡張できる。』このコンセプトを軸に、MUSIC LIVE・ALS TALK SHOW・TECHNOLOGY・MEDIA ART、それぞれのコンテンツを通じて、メッセージを皆さんの心に届けます。これまでは、「ALSになると身体が動かせなくなる。そんな未来なら延命なんてしたくない。」世界中の人にそう思われ、全世界で約9割の人が延命を諦めてきました。僕らは、テクノロジーの力と人間の持つクリエイティブの力を掛け合わせることで、そんな固定概念を覆し、新しい身体拡張の未来を切り拓きます。視線や脳波、筋電センサーで自身のアバターやロボットアームを操作できる未来がもう目の前にあります。僕らはまだまだ身体を拡張できる。 ALSが治せるその日まで、自分らしく生きて、共に辿り着きましょう。」
・「アイスバケツチャレンジから約4年が経ち、多額の寄付金によって、ALS治療薬の研究にも希望の光が少しずつ見えてきました。ただ残念ながら、アイスバケツチャレンジの運動自体は一過性で終わってしまいました。現在、未だにこの病気の治療方法は確立されておらず、ALSとの闘いは決して終わっていません。だから僕はALSを治る病気にするために、今自分にできる行動を続けていきたいと思います。例えばそれは、寄付をすること、新たな治療方法やテクノロジーを探求すること、言葉にすること。皆さんにも、今自分にできることを考え、行動し続けてほしいのです。1人1人の『KEEP MOVING』の輪を広げていくことによって、20年後の未来、きっとALSは治る病気になっていると僕たちは信じています。ALSの進行によって、声を徐々に発することが出来なくなった今だからこそ、僕はさまざまな活動を通じて、 国籍、文化、障害、マイノリティ、様々な垣根を超えて繋がり、伝えたいです。『KEEP MOVING』と。その輪が広がることで、必ずALSが治る、明るい未来は創れると信じています。」
・「今僕らが生きている世界では、コロナウィルス、戦争、地球温暖化などUNREALだと思いたくなる現実が沢山あります。でもそのUNREALな未来を切り拓いていけるのは、僕ら1人1人の継続的なアクションだと思うのです。ALSには未だに有効な治療方法が確立されていません。僕らがALSを治す事は今はUNREALな事かもしれない。でも僕らはMOVE FES.というアクションを続けることで、継続的にALSを支援してくださる仲間の輪を日本中、世界中に広げ、いつか必ずALSが治せる未来を切り拓けると信じています。そして、どんな障がいや制約があろうと、誰もが自分らしく挑戦出来るBORDERLESSな社会を創造していけると僕らは信じています。ぜひこの過去最大のMOVE FES.2023 Supported by AIRUのクラウドファンディングにご参加いただき、ALSの未来を共に切り拓き、BORDERLESSな未来をつくる仲間の輪に加わっていただけたらと思います。どうぞご支援よろしくお願い致します。UNREAL REALITY.NO LIMIT, YOUR LIFE.」
・「今年2024年は、アイスバケツチャレンジが世界中で大流行したり、僕自身もALSの確定診断を受けた2014年からちょうど10年が経ちます。テクノロジーの進化、医学の進歩により、ALSのライフスタイルは徐々に明るく変わってきていますが、未だに有効な治療方法は確立されておらず、将来への不安から世界では約9割以上の人が人工呼吸器の装着はせずに延命を諦めてしまっている現実があります。僕たちはALSの未来を変えるテクノロジーや治療方法の希望をエンターテイメントの力で発信することで、一人でも多くの仲間の命を救い、一人でも多くの仲間とALSが治せる未来に辿り着きたいと本気で思っています。そのためには一人でも多くの皆様に、この日本最大のALS啓発音楽フェスMOVE FES.2024にご参加いただき、ALS支援の輪を広げていくことが重要だと考えています。どうか過去最大規模のLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)を満員御礼に出来るように皆様のお力をお貸しください!皆様のご支援の輪が広がっていくことが、僕たちALS患者にとって前を向いて生きていく希望になります。皆様の支えがあれば、僕らはまだまだテクノロジーの力で身体拡張し、挑戦を続けていけます。皆様のご支援、拡散がALSの未来を変えますので、応援どうぞよろしくお願いいたします!!WE CAN EXPAND.NO LIMIT, YOUR LIFE.」
・「視線入力技術は、僕らALS患者にとっては、単なる意思伝達装置ではなく、自分の可能性を拡張するクリエイティブツールだと考えています。視線入力でできることを増やしていければ、ALS患者のライフスタイルを明るく変えていけると信じて、僕は研究に取り組んでいます。」
・「細部にまでこだわって、お客さんの心を突き動かしていくものを僕は作り上げていきたい。どれだけ身体的制約があろうとALSには負けたくない。障害の垣根を越えて、音楽を通じてコミュニケーションでつながりたい。」
・「たくさんの拍手と笑顔が見えて、僕らの思いがしっかりと届いたのだと実感が湧いて、めちゃくちゃうれしかったです。僕にとっての限界は、自分自身が未来を信じることを諦めてしまったときだと思っています。どんな障害や制約があっても、誰もが自分らしく挑戦することのできるボーダーレスな社会の創造に挑み続けていきます。僕らはテクノロジーの力で、これまで不可能と思われていたことを、1つ1つ可能に変えていきたい。」
・「身体を動かす運動神経が徐々に衰え、全身が動かなくなっていく難病。しかし昨今のアイトラッキング、音声合成、モビリティ等のテクノロジーの進化により、失った身体機能を補う手段は多数あります。知能や感覚は正常なままなので、他者の経過に基づいて未来を予測し準備や対策を講じる事が出来ます。必要なテクノロジーを準備し、介護、療養体制作りを始めていきましょう。進行スピードや症状の出方は人それぞれなので、一喜一憂することなく、今出来ることに集中して、今を大切に生きていきましょう。呼吸器の装着を延命治療と重く捉えられがちですが、あなたの呼吸をサポートしてくれるテクノロジーと捉えて、先延ばしせずに有効活用してください。現在、ALSを完治させる有効な治療方法は未だに確立されていませんが、ラジカットなど進行を遅らせる可能性のある薬はありますので、今受けることが出来る治療は有効活用していきながら、新しい治療方法が開発されることを共に信じましょう。」
***<より良い社会の実現に挑む全ての人のための、限界を超える挑戦術。(PRESENT28武藤将胤) | KAIGO LEADERS>(こちら)***
1、人は誰しも有限な時間の中で生きている事を毎朝再認識してください。
2、制約から人は進化する。自身の制約を武器に変えていけ。
3、挑戦をやり抜くために、とことん自身の好きと向き合え。
4、身の周りにあるテクノロジーを積極的に有効活用し、不可能を可能に変えていけ。
5、どんな挑戦にも失敗は付き物、失敗から学んで改善を繰り返せ。
6、より大きな挑戦に挑むために仲間を探し続け、共に挑戦を通じて信頼を育め。
7、挑戦の数だけ人は進化する 臆することなく夢を掲げ、仲間と共に挑み続けろ。
8、僕なら出来ると最後まで信じ抜け 信じれるまで行動し尽くせ。
・「僕は今でも、きっと僕らの人生に限界なんてないと信じています。8つの限界を超える挑戦術で、今のこの一瞬一瞬をどうか大切に挑んでください。心から応援しています。」
◎◎作詞作品◎◎
<EVERYONE,CHALLENGER.>
咲かそう Bloom, woo
僕らだけの花を A bloom for only us
ふと先に進むのが 怖くなる時があるんだ
どんな明日が待ってるか 理想の僕になってるか
でも全ての命が 全ての人生が
有限なものだと 日々突き付けられて分かった気がする
約束された明日なんて 誰にもない
この日の意味は 未来の花が教えてくれる
今この一瞬を一瞬を後悔しないよう 大切に生ききろう
咲かそう Bloom, woo
僕らだけの花を A bloom for only us
大切な挑戦の Bloom, woo
結晶が 強く強く Bloom, woo
色鮮やかに 輝く
Bloom, woo
Bloom, woo
ふと動けない日々が 怖くなる時があるんだ
君に声は届いてるか あの日みたいに笑ってるか
でも全ての出会いが 全ての時間が
無駄などなかったと 軌跡を振り返って分かった気がする
約束された答えなんて 誰にもない
あの日の意味を 名もなき花が教えてくれる
今この一瞬が一瞬が未来に繋がる 大切に生ききろう
咲かそう Bloom, woo
僕らだけの花を A bloom for only us
大切な挑戦の Bloom, woo
情熱よ 強く強く Bloom, woo
色鮮やかに 輝け
Bloom, woo
Bloom, woo
<ONE MORE RUN>
信じた未来掴み取り行こうか
Let us bilieve in the future
(Let us bilieve in the future)
一人じゃない仲間と夢握った
One More Run
One More Run
同じ方向に飛ぶ群れから 外れた孤独な鳥のような
あの日から別の世界の中 取り残されているみたいだった
何度、何度夢を抱いた だけど言葉にするの怖くなった
見えてた望んだあの未来すら かすかな希望さえ砕け散った
誰かに自分の人生を 可哀そうと憐れまれようと
世の常識という名の尺度で 不条理に計られようとも
何度も無理だと叩かれても 何度も笑われ貶されても
これは夢物語そんなんじゃない Keep Moving On,Let’s Go
信じた未来掴み取り行こうか
Let us bilieve in the future
(Let us bilieve in the future)
一人じゃない仲間と夢握った
One More Run
One More Run
One More Run…
どれだけの困難と試練が どれだけの混乱と不安が
当たり前そんなものはなかったから 気づけたことが幸せだった
わかってる簡単じゃないんだ そう夢呆れられるほどにデカいんだ
追い続けられてる その理由は 共に夢見た仲間いたから
1秒1秒後悔したくない 自分でありたいと思ってんだ
1秒1秒誰かのために この命を使い果たしたいんだ
周りの生き方と比べなくていい 自分だけの生き方選べばいい
恐れんな夢吐き出せ共に Keep Moving On,Let’s Go
Keep Moving ただ自由に ほら夢中に またImage
死ぬまで諦めず生き抜いて 奇跡の革命信じ抜いて
Keep Moving ただ自由に ほら夢中に またImage
死ぬまで諦めず生き抜いて 奇跡の革命を
信じた未来掴み取り行こうか
Let us bilieve in the future
(Let us bilieve in the future)
一人じゃない仲間と夢握った
One More Run
One More Run
One More Run…
<FLY (feat. androp)>
もっと高く もっと先へ 自由に舞い上がってみてよ
仲間を信じ 未来を信じ 自分の歩みを信じて
未知なる挑戦の道は 誰もが上手くいかなくて
自分のテリトリーに 収まってれば安全だって
そんな言い訳するたびに 満たされることない心
先に進もう 可能性が待っている
自分の行く道を正解に 出来るのは自分だけ
自信なんてなくていい 動き尽くした先に気づけば芽生えている
自問自答 繰り返して 自分自身 鼓舞する今日
昨日までの限界を塗り替えてけ Yeah Yeah
もっと高く We can fly. もっと先 More freely
自由に舞い上がってみるよ Soar above everything
仲間を信じ Believe in your friends
未来を信じ Believe in the future
自分の歩みを信じて Move until we can believe
So fly!
どれだけ孤独を感じる道のりでも 決して一人じゃない
雨風吹き抜ける困難の連続でも 決して一人じゃない
上を見上げ 耳すませば 聞こえる仲間たちの声
どん底に落ちても 何度でも舞い上がれ 何度でも!
一人じゃ見れない景色なら 意志の合う仲間と追いかけよう
「答え」は なくていい 想像し尽くした先に辿り着いてる
未来予想繰り返して 羽広げた決意の今日
昨日までのボーダーライン 飛び越えてけ Yeah Yeah
もっと高く We can fly. もっと先 More freely
自由に舞い上がってみるよ Soar above everything
仲間を信じ Believe in your friends
未来を信じ Believe in the future
自分の歩みを信じて Move until we can believe
So fly!
もっと高く We can fly. もっと先 More freely
自由に舞い上がってみるよ Soar above everything
仲間を信じ Believe in your friends
未来を信じ Believe in the future
自分の歩みを信じて Move until we can believe
So fly!
自分の歩みを信じて
So fly!
◎◎参考記事-A(28本)◎◎
1、1日12時間働くALSクリエイターが描く未来「僕らには思考という武器が残っている」OCEANS オーシャンズ|男の日常を楽しくする情報発信局 (こちら)
2、動かなくなる体 それでも前に進む|NHK (こちら)
3、脳波でコミュニケーションを 父親となったALS患者 武藤将胤さんと家族の記録 | NHK | WEB特集 | 医療・健康 (こちら)
4、難病ALSでも限界を超えて…人工呼吸器装着も意思伝達装置で仕事継続 | マイナビニュース (こちら)
5、「難病ALS患者の新たな挑戦」報道ステーション|テレビ朝日 (こちら)
6、清春&WITH ALS代表・武藤将胤が生出演! 『ALSと共に生きることの壁、そして目指すべきボーダレスな社会とは?』 | 株式会社ドワンゴのプレスリリース (こちら)
7、身体的制約のボーダーは超えられない、なんてない。―一般社団法人WITH ALS代表・武藤将胤さんと木綿子さんが語る闘病と挑戦の軌跡― – 武藤将胤、木綿子 | LIFULL STORIES (こちら)
8、難病ALS患者の武藤将胤さんが父親に 「僕らならではの育児スタイルを生み出していきたい」 | AERA dot. (アエラドット) (こちら)
9、「できない」を「できる」に 37歳のALS患者のドキュメンタリー [宮城県]:朝日新聞デジタル (こちら)
10、石原さとみがナレーションを担当 ALSを発症した夫とその妻を描くドキュメンタリー 映画『NO LIMIT,YOUR LIFE ノー リミット,ユア ライフ』 – otocoto | こだわりの映画エンタメサイト (こちら)
11、映画『NO LIMIT,YOUR LIFE』毛利哲也監督インタビュー〜挑戦し続けるALS患者の武藤将胤さんとその仲間たちをありのまま描く – 児童向けコラム | 障害者ドットコム (こちら)
12、メディアアーティスト・落合陽一氏大推薦!多数メディア出演で大反響!難病ALS患者であり、コミュニケーションクリエイター武藤将胤氏による初の著書が刊行! | 株式会社誠文堂新光社のプレスリリース (こちら)
13、【ALSデー】ALS患者・武藤将胤、目の動きだけでDJプレイ「挑戦する勇気や希望を届けたい」|日テレNEWS NNN (こちら)
14、限界を「出来ること」へ変える 視線入力でデザインにも挑戦 WITH ALS・武藤将胤 | AERA dot. (アエラドット) (こちら)
15、テクノロジーを駆使して人間の限界に挑戦する——WITH ALS代表理事・武藤将胤さんが語る‶使命〟|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社 (こちら)
16、27歳で難病に 声も歩行機能も失った男性が目指す「誰もが挑戦できる社会」 – Yahoo!ニュース (こちら)
17、武藤 将胤|Profiles of Progress 「私」が生み出す変化は、きっと社会を変えられる | 日本経済新聞 電子版特集 (こちら)
18、HERO X | テクノロジーを基盤に、コミュニケーションの垣根を越える。『WITH ALS』武藤将胤の目線【the innovator】前編 (こちら)
19、武藤将胤氏、どん底で決意した“有限な時間”の使い方 「ALSの困難からイノベーションを起こす」 – ログミーBiz (こちら)
20、「呼吸器をつける」という決断が意味すること ALSと闘う武藤将胤氏が歩む、限界を作らない生き方 – ログミーBiz (こちら)
21、声を失う……その時、一番恐れたこと 難病患者が伝える言葉の価値:withnews(ウィズニュース) | 気になる話題やネタをフカボリ取材(ウニュ) (こちら)
22、テクノロジーの力で、すべての人に、表現の自由を。一般社団法人WITH ALS 武藤将胤さんインタビュー|Art for Well-being (こちら)
23、可能性を追求し、限界を切り拓く。ALS当事者になって一層高める自分らしい生き方 – 壌(JYOU) (こちら)
24、せりか基金通信インタビュー「僕らの活動によって、限界なんてないんだと思ってくれる人がひとりでもいるのなら、こんなにうれしいことはない」WITH ALS代表 武藤将胤さん|『宇宙兄弟』公式サイト (こちら)
25、荻上チキ×武藤将胤が変えようとする、人を障がい者にする社会 | CINRA (こちら)
26、より良い社会の実現に挑む全ての人のための、限界を超える挑戦術。(PRESENT28武藤将胤) | KAIGO LEADERS (こちら)
27、病が生むジレンマ。『ギフト 僕がきみに残せるもの』に映るのはALS患者ではなく一人の人間だ | FUZE (こちら)
28、武藤将胤に関する記事一覧 – ログミー (こちら)
◎◎参考記事-B(28本)◎◎
1、ALS啓発音楽フェス「MOVE FES. 2024」11/24(日)ライブ会場・オンライン配信・メタバース同時開催!!クラウドファンディングにて先行チケット発売開始中! | WITH ALS (こちら)
2、Dentsu Lab Tokyo、NTT、WITH ALSが「Project Humanity」を始動。世界初、ALS共生者が筋電を活用することでデジタル世界でもう一度身体性を手にいれる仕組みを開発 | Dentsu Lab Tokyo運営事務局のプレスリリース (こちら)
3、アルスエレクトロニカで世界初のDJライブ大成功の勝因は垣根を越えたONE TEAM力! | 武藤将胤オフィシャルブログ「NO LIMIT,YOUR LIFE.」Powered by Ameba (こちら)
4、ALSの未来を切り拓く。ボーダレスな音楽フェスMOVE FES.2023を開催! – CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (こちら)
5、レポートムービー公開!『6/18 MOVE FES.2023 Supported by AIRU』開催御礼<ALS課題解決への挑戦を世界中の皆様と共に>|WITH ALS – note (こちら)
6、6月21日は「世界ALSデー」。ALSアーティスト “EYE VDJ MASA”、新コラボ楽曲5作品同時発表 / ALS啓発音楽フェス「MOVE FES. 2023」テクノロジー×音楽の融合で大反響 | 一般社団法人WITH ALSのプレスリリース (こちら)
7、「Project Humanity」、SXSW2024 イノベーション・アワード インターフェースデザイン部門のファイナリストに日本初選出 | Dentsu Lab Tokyo運営事務局のプレスリリース (こちら)
8、SXSWで世界中が喝采!アイデアとテクノロジーでALS患者の課題を解決する「Project Humanity」とは?|@DIME アットダイム (こちら)
9、脳波でALSのコミュニケーションの未来を変える、世界初BRAIN RAPに挑戦! – CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (こちら)
10、ALSの武藤将胤さんが視線でDJ、脳波でロボットアームを動かす 車椅子ダンサー神原さんとOriHime、圧巻のダンスパフォーマンスを披露 – ロボスタ (こちら)
11、脳波×分身ロボットでALSの未来を変える世界初BRAIN ROBOT STORE | WITH ALS (こちら)
12、ALS患者も脳波で「握手」…ロボットやICTで「人間拡張」、未来へ大きな希望 : 読売新聞 (こちら)
13、「ALSの概念覆す」 アバターで手足を自由に、筋肉の信号読み取り:朝日新聞デジタル (こちら)
14、「Project Humanity」「なにを、なぜ、いかにハックしたのか?」WIRED主催 CREATIVE HACK AWARD 2023 (こちら)
15、ALSの仲間をはじめ誰もが表現者になれる世界へ。目で演奏出来るDJツールを開発! – CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (こちら)
16、眼の動きだけで、音楽と映像を奏でる!? ALS患者の未来を変える世界初のミュージックフィルムに託す夢 | soar(ソア) (こちら)
17、全ての人に行動の自由を。若年ALS患者向けWHILLレンタルシェアサービス – CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (こちら)
18、ALS患者の行動の自由を叶えたい!WITH ALSが挑戦する次世代型電動車いす「WHILL」のシェアサービス | soar(ソア) (こちら)
19、「車いすのカーシェアリング」、始めて約3年半が経ちました。|WITH ALS – note (こちら)
20、分身ロボットで離れた場所から”遠隔出社” ロボットテレワークプロジェクト「働くTECH LAB」を始動。 | PRESS ROOM | OryLab(オリィ研究所)テクノロジーの力で「不可能を可能に変えていく」 (こちら)
21、眼の動きでデバイス操作を可能とするアプリ「JINS MEME BRIDGE Platform」プレスリリース (こちら)
22、NOUPATHY(脳パシー):電通サイエンスジャム (こちら)
23、【なんと僕らのプロジェクトが世界的なHuman Computer Interaction分野の最難関国際会議「CHI」に採録!】
エンタメ領域だけでなく世界的なアカデミック領域でも高い評価を頂けた証なので本当に光栄です! 武藤将胤 – X(旧Twitter) (こちら)
24、【一昨日は分身ロボットカフェDAWNで吉藤オリィ×武藤将胤×荻野幹人で脳波で新ロボットアームを操作する公開実験に大成功!】 武藤将胤 – X(旧Twitter) (こちら)
25、武藤将胤に関するプレスリリース・ニュースリリースのPR TIMES (こちら)
26、一般社団法人WITH ALSのプレスリリース|PR TIMES (こちら)
27、武藤将胤|ALSを克服、次は脳波で車を運転|未来の気配がここに|未来空想新聞2041 (こちら)
28、目の動きで車いす操作「サイボーグマスク」開発者が挑む「精神論」:withnews(ウィズニュース) | 気になる話題やネタをフカボリ取材(ウニュ) (こちら)
◎◎武藤将胤ブログから、ALS患者へのアドバイス(10本)◎◎
1、ALS闘病術① ALSと発覚するまで。 | 武藤将胤オフィシャルブログ「NO LIMIT,YOUR LIFE.」Powered by Ameba (こちら)
2、ALS闘病術② ALSと共に生きる大切な思考法! | 武藤将胤オフィシャルブログ「NO LIMIT,YOUR LIFE.」Powered by Ameba (こちら)
3、ALS闘病術③ 未来のために今準備出来る事。 | 武藤将胤オフィシャルブログ「NO LIMIT,YOUR LIFE.」Powered by Ameba (こちら)
4、ALS闘病術④ALSになっても食べる事を諦めない! | 武藤将胤オフィシャルブログ「NO LIMIT,YOUR LIFE.」Powered by Ameba (こちら)
5、ALS闘病術⑤後悔しない人生を送るために大切な事。 | 武藤将胤オフィシャルブログ「NO LIMIT,YOUR LIFE.」Powered by Ameba (こちら)
6、ALS闘病術⑥家族に頼りきらない介護体制を構築する事の大切さ。 | 武藤将胤オフィシャルブログ「NO LIMIT,YOUR LIFE.」Powered by Ameba (こちら)
7、ALS闘病術⑦高価な介護用品こそレンタルやシェアリングを活用! | 武藤将胤オフィシャルブログ「NO LIMIT,YOUR LIFE.」Powered by Ameba (こちら)
8、ALS闘病術⑧リハビリを習慣化することの大切さ! | 武藤将胤オフィシャルブログ「NO LIMIT,YOUR LIFE.」Powered by Ameba (こちら)
9、ALSと診断された方に、読んで欲しい大切なこと。 | 武藤将胤オフィシャルブログ「NO LIMIT,YOUR LIFE.」Powered by Ameba (こちら)
10、親になりたい全ての重度障がいの仲間達へ。ALS10年目で父親になれた僕からの4つの助言! | 武藤将胤オフィシャルブログ「NO LIMIT,YOUR LIFE.」Powered by Ameba (こちら)
◎◎参考動画(25本)◎◎
***<ダイレクト・リンク>***
1、【ハートネットTV】難病ALSが進行するなか父親に…妻と娘へ「あなたとつながりたい」| NHK (こちら)
***<映画動画館 – 070>(こちら)***
2、映画「NO LIMIT , YOUR LIFE 」予告編
3、ALSと闘う武藤将胤さんが映画に ナレーションの石原さとみさん「夫婦が人として好き」
4、映画「NO LIMIT,YOUR LIFE」 石原さとみさんインタビュー動画
5、「ALS治せる未来に」挑戦続ける男性の映画公開
6、トミーとマサ 俺たちノーリミット! 映画上映記念 特別対談【テロップ入り】
7、「MOVE FES. 2024」過去最大規模で開催!クラウドファンディングにてチケット発売開始!
8、MOVE FES.2023 REPORT MOVIE
9、【落合陽一】「ALSとの闘い方、知ってますか?」 武藤将胤と“障がい・テクノロジー・多様性”について考える。
10、“When is a Jacket not Just a Jacket?”True Colors FASHION INTERVIEW |落合陽一インタビュー ALSの身体から立ち上がるボーダレスな装い
11、[NEWS] 「テクノロジーを駆使して自分らしく」ALSと生きる 僕が伝えたいこと
12、ALS患者が脳波でロボット操作 接客への活用目指し(2022年11月24日)
13、脳波×分身ロボットでALSの未来を変える世界初「01」BRAIN ROBOT STOREへの挑戦!!
14、[NEWS] 「眼で奏でるミュージックフィルムを」WITH ALS 武藤将胤が描く未来
15、入場曲を視線で制作 パラ開会式のALSのDJ、バスケ開幕戦で披露
16、「働くTECH LAB」ロボットテレワークプロジェクト
17、【WITH ALS×WHILL】全ての人の行動の自由を叶える為のクラウドファンディング挑戦
18、【難病×テック】「国の導入補助がない」多様な活躍社会への課題
19、深掘TV:清春&WITH ALS代表・武藤将胤が生出演! 『ALSと共に生きることの壁、そして目指すべきボーダレスな社会とは?』
20、【武藤将胤さんインタビュー】ALSのクリエーター「パラ開会式はあくまでスタート」
21、【インタビュー全録】声を失うALS患者・武藤正胤さん“技術”で切り拓く未来とは?
22、【インタビュー全録】ALSアーティスト・武藤正胤さん“最後の肉声”で伝えたい想い
23、Dooo 武藤将胤さん 前編
24、Dooo 武藤将胤さん 後編
25、「KEEP MOVING」by EYE VDJ MASA
◎◎楽曲作品(10曲)◎◎
1、「UNREAL」(ボーカル曲、作詞:武藤将胤、作曲:内澤崇仁)
2、「ONE MORE RUN(車いすバスケットチーム-神奈川VANGUARDS・公式応援ソング)」(ボーカル曲、作詞:武藤将胤、作曲:NOBU)
3、「CRAZY LIFE」(ボーカル曲、作詞・作曲:武藤将胤 & KURO)
4、「EVERYONE,CHALLENGER.」(ボーカル曲、作詞:武藤将胤、作曲:内澤崇仁)
5、「FLY」(ボーカル曲、作詞:武藤将胤、作曲:内澤崇仁)
6、「INANAKI(バスケットチーム・さいたまブロンコス・テーマ曲)」(インスト曲、作曲:EYE VDJ MASA)
7、「NEW ONE」(インスト曲、作曲:EYE VDJ MASA)
8、「JUST DO THIS」(インスト曲、作曲:EYE VDJ MASA)
9、「DANCING OCEAN」(インスト曲、作曲:EYE VDJ MASA)
10、「SURPRISE THE WORLD」(インスト曲、作曲:EYE VDJ MASA)
***以上10曲のSpotify版 (こちら)***
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改革者たち↑↑