スピリチュアル

「善循環の時間割」(スピリチュアル流、時差通勤の極意)vol.-1

「善循環の時間割」(スピリチュアル流、時差通勤の極意)vol.-1

 

こんにちは。スピリチュアルランド、MIYA-JUNです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

提案


新しいライフ・スタイルの提案
をしてみたいと思います。

一人一人が自分にピッタリの、オリジナルなタイム・スケジュールを持つ可能性についてです。

まずは参考までに、私の日常のタイムスケジュール表を御覧下さい。

 

00:30、起床。04:30まで趣味の時間。
04:30、洗面、着替え等、出勤準備。余った時間は趣味の続き。
05:30、出発。移動中はメモ・ワーク(スケジューリング、プランニング、作業ダンドリ、買い物リスト等)。余った時間は作文か読書。
06:30、到着。公園かコーヒー・ショップで作文か読書。
07:30、職場入り。
08:00、勤務開始。休憩中は作文か読書。
17:00、勤務終了。
18:00、帰宅。即、晩酌スタート。ビールのお供は軽食と選りすぐりの録画物。
19:30、就寝。

 

 

 

善循環の時間割

 

私は独自の時間帯で生活しています。

00:30起床とか、ずいぶん変わった人だと思われるかも知れませんが、私にとってはピッタリの、最も利にかなったスタイルです。

私は現在、フリーターをしつつ、資金作り真っ最中で、書店オープンを目指しています。

お勤めしながら思う存分、趣味の世界に没頭できる状況は、試行錯誤と実験の末に発見しました。

これを自分では「善循環の時間割」と呼んでいます。

 

 

私の趣味

 

ちなみに私の趣味とは(プロフィール・ページと重複しますが)・・・

1、物事を掘り下げ事。前向きな討論の機会などあれば、最優先で参加します。ワン・テーマを深く掘り下げますので、夕方5時スタートで朝5時まで続くなんて事も良く有ります。
2、見聞と情報収集。その道の極め人の話を聞く事とか、労金を惜しみません。又、幼少の頃からスパイ物など大好きです。
3、作文。書店HPやブログの為の、文章力UPレッスンも兼ねています。
4、読書。専門分野のスピリチュアル系を中心に、オール・ジャンル全方位。マニアックな趣味本とかも好きです。
5、書店・古本屋めぐり。神保町と中央線文化圏をメインにしています。
6、音楽鑑賞。スピリチュアル系、アンビエント、プログレ、ワールド・ミュージック、等。異空間トリップ出来る音が好きです。

 

たいがい部屋ではPCや、HDDレコーダー、書籍類に触れています。なので、時間帯の制約が有りません。

外では、作文、プランニング、読書など。やはり、時間帯と場所の制約が有りません。

店へ出向く時や、人と会う時などは、先方の時間帯に合わせます。

次に、この時間割の理由や利点を書き出して見ます。

 

 

善循環の時間割・理由と利点

 

まず、ポイントは、順番の入れ替えだけです。

工夫はしますが、何の努力もしていません。

仕事後に遊ぶ流れから、仕事前に遊ぶ流れに変更しました。

好きな事の為の夜更かしは、悪循環に成りがちと思えます。

寝坊する、遅刻する、アセる、イライラする、等々。

スピリチュアル・ライフにマイナスな事だらけです。

また、本気でエネルギー全開に遊ぶと、眠れなくなってしまいますしね。

一方、好きな事の為の早起きは、善循環の様に思えます。

夢の解読タイムを取り入れたり、ビューティフルな1日のスタートです。

 

 

ゆったりスピリチュアルライフ

 

とにかく全てに時間の余裕を持たせています。

勤務開始の1時間半前から、職場の近くで待機します。

外の方が、執筆がノッたりもしますし、余った時間は趣味の時間です。

アセる必要が有りません。

また、早朝の電車は空いてます。移動中も活用できます。

1日中、楽しく過ごせます。

ゆったりスピリチュアルライフです。

 

 

バリエーション

 

一人一人が自分にピッタリのオリジナルなタイム・スケジュール。いかがでしょう?。

いろんなパターンが考えられると思います。

 

例えば、

早朝スポーツ後シャワーを浴びてから出勤、
1年がかりの大作絵画に加筆してから出勤、
仕事後に近場のネット・カフェで研究に没頭しラッシュ後の電車で研究の続きに没頭しながら帰宅、

 

等々。何でもアリです。

 

独身者なら、今日からでもスタート出来ます。家庭の有る人なら、一人の時間を作る事が可能です。個人の平安は家庭の平安でも有ります。

おススメします。善循環の始まりです。

(続く)

 

 

 

今回の話だけで理解した人には、少し野暮ですが、次回は更に詳しく、また違う角度からも説明して行きます。

次回もどうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

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