「あなたが地球にやってきた目的を思い出す」
貨幣経済や争いもなく、すべての生命と自然、大地が調和して暮らす惑星「美しき緑の星」。
この映画は、そんな理想郷から「地球人の目覚めのサポート係」として、地球に派遣された主人公のミラ(監督自ら主演)の目線を通して、現代人の意識の在り方と現代文明の問題点を世に問いかけた作品。
見どころは、ミラが駆使する「接続解除」という超能力。
権力者、医者、商店主、サラリーマン、音楽家など、ミラと出会った人々は次々に意識が覚醒し、本来の自分に戻っていきます。するといったい、どんな世界がくり広げられるのか……。
シリアスなテーマを、『赤ちゃんに乾杯!』など数々のヒット作で知られるコリーヌ・セロー監督が、コミカルかつスピリチュアルなテイストで描いたフランスの名画。
20年以上前に製作されたとは思えない先進的な鋭い視点が光り、いまのこの時期に多くの人々の魂を目覚めさせる渾身のミッション作です。
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欧州とアジアの交差する地アルメニアで生まれた今世紀初頭の神秘思想家グルジェフの自叙伝の映画化。
彼は幼い頃から超自然的なものへの関心を持っていた。長じても、自分の存在理由について深く考えるため、機関車整備工の職を辞して、真理探求の生活に入る。
が、苦心して金をためて買った古文書にも得るものはなく、ただ、遺跡発掘で見つけた土器の印から秘教集団サルムングの存在を知った彼は、吸い寄せられるようにその幻の教団の跡をたどって放浪の旅を続ける。
出演者: ドラガン・マクシモビッチ 、 ドラガン・マクシモヴィク 、 テレンス・スタンプ 、 ウォーレン・ミッチェル 、 コーリン・ブレイクリー
監督: ピーター・ブルック
脚本: ジャンヌ・ド・サルツマン 、 ピーター・ブルック
原作者: G・I・グルジェフ
音楽: トーマス・ド・ハルトマン 、 ローレンス・ローゼンタール
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今、世界は目覚めようとしている。
人類史上最大の陰謀を暴く、衝撃のドキュメンタリー!。
環境破壊、飢餓、戦争、天災、そして経済破綻と、次々に世界を襲う危機は、とどまることがない。これらの危機に対し、人類はなんら有効な解決策を手にすることができていない。
しかし本当に何も手立てがないのだろうか?。はたして、我々は常に真実を知らされているのだろうか?。
グローバル企業、P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)社の創業一族の息子 として生まれ育ったフォスター・ギャンブルは、若き日にそのような疑問を抱く。
彼は、実業家になる道を捨て、科学者となり、この問題解決の追及に生涯を費やす決心をする。
長い探求の旅の果てに彼が見つけ出した真実は、メディアでは絶対に語られることのない、全ての人類を支配する驚愕すべきシステムの存在だった。
あらゆる産業、農業、医療、経済、軍事、マスコミにまで及ぶ、完璧とも言える支配体制が世界規模で構築されていた。
この支配の真の姿を白日のもとに晒し出し、人類を解放し、真の繁栄(THRIVE)を奪還するため、彼は私財480万ドルを投じ、本作『THRIVE』を製作した。
2011年11月11日「リセットの日」に、『THRIVE』は全世界に向けて公開された。その衝撃と感動は大きなうねりとなって、全人類へと確実に広がっている。
『ザ・シークレット』は、この宇宙をつかさどる法則に関する、もっとも明確な解説です。
それは歴史上のあらゆる偉人たちが、知っていた法則であり、彼らがかつて成し遂げた偉業は例外なくすべて、この強力なる法則のもとで行われてきました。
『ザ・シークレット』は人類の歴史と共に存在してきました。それは人々を魅了し、時に抑圧され、隠蔽され、盗まれ、失われ、再発見されながら、 “シークレット(秘密)”は歴史の背後に存在しつづけてきたのです。そしてその“シークレット”の断片は世紀を通じ、口承に、文学に、宗教に、哲学にと形を変えて、伝えられてきました。
ロンダ・バーンによる『ザ・シークレット』の発見は、百年も昔のある古い文献を通じ、真実を解き明かしたことがきっかけでした。その後、彼女は更に幾世紀もの時を遡り、世界に影響を及ぼした哲学、教義、宗教などを研究、調査するなかで、それらの核心として共通する事実を見つけ出し、白日のもとに晒したのです。
歴史上初めて“シークレット”の全容がまとめられ、人類の目の前に明かされました。
これまでほんのわずかな、特権的な人物にしかその内容を知られることのなかった特別な英知を広め、分かち合うべく、『ザ・シークレット』には、その鍵をにぎる教師たちが紹介され、登場します。ビジネス、経済、医学、哲学、歴史、科学、神学など様々な分野において世界的に名を知られる指導者たちも含まれています。
<あらすじ>
イタリア・ローマを思わせるとある街に現れた「時間貯蓄銀行」と称する灰色の男たちによって人々から時間が盗まれてしまい、皆の心から余裕が消えてしまう。しかし貧しくとも友人の話に耳を傾け、その人に自信をとりもどさせてくれる不思議な力を持つ少女モモが、冒険のなかで、奪われた時間を取り戻すというストーリー。
物語は、「円形劇場に住むモモと友だちの平穏な生活」から「時間泥棒の出現」そして「マイスター・ホラとの出会い」と進行する。「時間貯蓄銀行」を名乗る灰色の男達は、「時間を貯蓄すれば命が倍になる」と偽り、人々から時間を奪う。その魔の手がついにモモにまで及ぶ。モモをターゲットとした「時間泥棒BLW553号」は、モモの「時間泥棒も愛されている」という言葉に自失し、時間泥棒の秘密を話してしまう。組織は、「時間泥棒BLW553号」を裏切り者として裁判にかけ反逆罪により死刑を宣告。彼は煙のように消される。と続き、最後にモモは盗まれた時間を解放する。
(以上、Wikipediaから)
<MIYA-JUNから>
「字幕と自動翻訳を設定して、お楽しみ下さい。
ただし、現在の自動翻訳の性能では、ほとんどダメです。
やはり、原作本(こちら)を読んでから観る事をオススメします。」
地球(ガイア)の声が、
きこえますか。
映画『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』とは、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士の唱えるガイア理論、「地球はそれ自体がひとつの生命体である」という考え方に勇気づけられ、龍村仁監督によって制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画シリーズです。
美しい映像と音楽、珠玉のことばの数々によって織り成されるドキュメンタリー映画『地球交響曲』は、環境問題や人間の精神性に深い関心を寄せる人たちのバイブル的存在となっており、1992年公開の「地球交響曲第一番」から2015年公開の最新作「第八番」まで、草の根の自主上映を中心とした上映活動だけで、これまでに延べ、240万人に上る観客を動員、その数は今なおとどまることなく、かつてないロングランヒット作となっています。
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『すべての政府は嘘をつく(予告編)』アップリンクのオンライン映画館から上映中
ポスト・トゥルース時代に“真実”を追求するフリー・ジャーナリストたちの闘い。
公益よりも私益に走り、権力の欺瞞を追及しない大手メディア。それに抗い、鋭い調査報道で真実を伝えるフリー・ジャーナリストたちが今、世界を変えようとしている。
彼らに多大な影響を与えたのが、1940~80年代に活躍した米国人ジャーナリストのI.F.ストーンだった。I.F.ストーンは「すべての政府は嘘をつく」という信念のもと、組織に属さず、地道な調査によってベトナム戦争をめぐる嘘などを次々と暴いていった。
本作はそんな彼の報道姿勢を受け継いだ、現代の独立系ジャーナリストたちの闘いを追ったドキュメンタリー。
(2016年 / カナダ / 92分)日本語吹き替え+一部日本語字幕
「メディアは地球上に平和をもたらす最強の武器になりえる。それなのに、現在は戦争の武器として使われている。すべての政府は嘘をつく。特に戦争の最中には」──I.F.ストーン
「ジャーナリズムの本質は、真実を書き、弱者を守り、正義のために闘い、憎しみや恐怖心に癒しの視点をもたらすこと。いつの日か、多様性ゆえに殺し合うのではなく、その多様性を享受できる世界が実現することを願って」──I.F.ストーン
▼ポスト・トゥルース[post-truth]:
客観的事実よりも、個人の感情や信念への訴求の方が、世論形成に大きく影響する状況を表す形容詞。
製作総指揮:オリバー・ストーン
監督:フレッド・ピーボディ
出演:ノーム・チョムスキー(マサチューセッツ工科大学名誉教授)、マイケル・ムーア(映画監督)、エイミー・グッドマン(報道番組『デモクラシー・ナウ!』創設者)、カール・バーンスタイン(元『ワシントン・ポスト』記者)、グレン・グリーンウォルド(元『ザ・ガーディアン』記者/ニュースサイト『ジ・インターセプト』創立者)、ほか
監督:森達也
太古の昔から地球の叡智を受け継ぐホピ族。
ホピとは「平和の民」を意味する。
その長老バーナンキさんの言葉から今の地球の危機とこれからの地球の未来について考えていく。
哲学者 アーヴィン・ラズロ博士は意識科学の研究を続けている。
私たちの意識がどう現実に影響を及ぼし、意識とは何なのか?。私たちの意識が世界に対してどのような影響するのか?。
(youtubeチャンネル「ユナイテッドピープル(cinemo)」から)
1940年に上映された「独裁者」の中で、ヒットラーのダブルの床屋が兵士たちの前で演説するシーン。
チャーリー・チップリン自身によって書かれたスピーチで、史上でもっとも感動的なスピーチとも言われ、各国の言葉に訳され、世界中に広められています。
2013年7月12日、国連本部。
(YouTubeチャンネル「国連広報センター (UNIC Tokyo)」から)
1992年6月、ブラジルのリオデジャネイロで開催された「国連環境開発会議」(地球サミット)で、現在でも語り継がれるセヴァーン・スズキさん(カナダ、当時12歳)によるスピーチに日本語字幕を付けました。
アメリカ・ニューヨークの国連本部で23日に開かれた「気候行動サミット」に、地球温暖化対策を訴えているスウェーデンの16歳、グレタ・トゥンベリさんが出席し、各国の首脳らを前に怒りで声を震わせながら、演説しました。
世界でいちばん貧しい大統領、ホセ・ムヒカ氏(第40代ウルグアイ大統領)のリオ会議(Rio+20)でのスピーチは核心をついたものでした。
「Stay hungry, stay foolish」
ハングリーであれ。愚か者であれ。
あなた方の時間は限られています。だから、本意でない人生を生きて時間を無駄にしないでください。ドグマにとらわれてはいけない。それは他人の考えに従って生きることと同じです。他人の考えに溺れるあまり、あなた方の内なる声がかき消されないように。
そして何より大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。あなた方の心や直感は、自分が本当は何をしたいのかもう知っているはず。ほかのことは二の次で構わないのです。
ハングリーであれ。愚か者であれ。
私自身、いつもそうありたいと思っています。
そして今、卒業して新たな人生を踏み出すあなた方にもそうあってほしい。
ハングリーであれ。愚か者であれ。
ありがとうございました。
スティーブ・ジョブズ氏の死後数年後、ジョブズ氏の最後の想いが綴られた手紙がネットに出回った…その中身とは!?
本人が書き残したものではなく、他人が創作したものである可能性があります。しかし、内容がとてもいいので動画を作成させていただきました。その点をご理解の上どうぞお楽しみください♪
ピアノ演奏 || Kazuaki Nishimura
ナレーション || Jimmy Lek
(YouTubeチャンネル「United Gratitude -ユニグラ」から)
「れいわ新選組」山本太郎氏の福岡小倉駅 小倉城口(南口)前デッキでの街頭演説(2019/05/05)