◆◆◆バグワン・シュリ・ラジニーシ(OSHO)Books◆◆◆
<おすすめリスト>
・「存在の詩 和尚 OSHO」バグワン・シュリ・ラジニーシ (著),スワミ・プレム・プラブッダ (翻訳)、出版社: めるくまーる
(内容紹介)チベットタントラ仏教不滅の名篇『マハムドラーの詩』を題材に、 現代インドの巨星OSHOが宇宙との全面的なオーガズムを奔放自在に謳いあげた究極の詩。 川とともに漂い、川とともにくつろぎ、やがてあなたは光たゆたう存在の大洋へと還る……。
・「虚空の舟(上下2巻)和尚」、出版社: 和尚エンタープライズジャパン
(私からのコメント)特に好きな1冊です。 講話録シリーズは、イエス、釈迦、スーフィー、老子、タオ、等々と多種多様ですが(イエスを描いた「愛の錬金術」もオススメします)、 この本のテーマは、私の気質的な部分にピッタリとフィットしています。荘子の“無用の効用”の教えについてです。
……………………………………
バグワン・シュリ・ラジニーシ(Bhagwan Shree Rajneesh、和尚/オショウ;Osho、1931年12月11日 – 1990年1月19日)は、 インドの宗教家、神秘思想家、20世紀の覚者。 哲学、仏教、禅、神秘主義思想など、あらゆる精神性の題材を取り上げ、その精髄を現代人の為に簡単に説き明かす。 その講話録は650冊以上にものぼり、世界50ヵ国以上で翻訳、出版されている。(ウィキペディアより)
……………………………………