シンクロニシティなリンク集1/3

シンクロニシティなリンク集1/3

 

どうぞ素敵な出会いを、お楽しみ下さい。

良い旅を。・・・・・・

※※※リンク先の名前の青文字をクリックして下さい。

 

※このコーナーは、現在作成中です。充実した内容に仕上げますので、よろしくお願いいたします。

 

☆☆☆<目次>☆☆☆
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(このページ)
TV、ラジオ、FM

ラジハピ / ラジオdeハピネス、スピリチュアルTV、、Voicy(ボイシー)、radiko(ラジコ)、Accu Radio、RadioTunes、JAZZRADIO.com、ClassicalRadio.com、ROCKRADIO.COM、Digitally Imported、Zen Radio

ジャーナリズム

Yahoo!ニュース、ニューズウィーク日本版、ニューズオプエド、8bitNews、ビデオニュース・ドットコム、IWJ、デモクラシーナウ!、OurPlanet-TV、デモクラシータイムス、アゴラ-言論プラットフォーム、SYNODOS(シノドス)、週間金曜日オンライン、マガジン9、田中宇の国際ニュース解説、ダースレイダー、掲示板-阿修羅、荻上チキ・Session、BLOGOS(ブロゴス)、現代ビジネス、NewsPicks、ハフポスト日本版、BuzzFeed Japan、クーリエ・ジャポン、Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)、VICE Japan、堀潤、上杉隆、神保哲生、津田大介、宮台真司、森達也、古賀茂明、望月衣塑子、田原総一朗、雨宮処凛、孫崎享、植草一秀、安田菜津紀、伊勢崎賢治、土井香苗、船瀬俊介、町山智浩、どうぶつ新聞、REANIMAL(リアニマル)

新刊書店

書泉グランデ、ブッククラブ回、ジュンク堂(池袋本店)、ナワプラサード、模索舎、たにぐち書店(薫風花乃堂)、タコシェ、本屋 B&B、東京天狼院、蔦屋書店(代官山 T-SITE)、蔦屋書店(湘南T-SITE)、青山ブックセンター、かもめブックス、SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS、ユトレヒト、双子のライオン堂、旅の本屋『のまど』、イレギュラー リズム アサイラム、honto、信愛書店、Readin’ Writin’ BOOKSTORE、文喫

古本屋

まんだらけ海馬、気流舎、よみた屋、横浜河童堂、奇魂(くしみたま)文庫、SNOW SHOVELING BOOKS、ダーウィンルーム、百年、一日、ブックオブスキュラ、日月堂、Flying Books、無人古本屋 BOOK ROAD、ブックマンション

出版社

アナスタシア・ジャパン、ヒカルランド、ナチュラルスピリット、VOICE、サンマーク出版、たま出版、地湧社、徳間書店、明窓出版、ビオ・マガジン、春秋社、平河出版社、中央アート出版社、めるくまーる、太陽出版、出帆新社、イザラ書房、風濤社、ホメオパシー出版、ハート出版、八幡書店、竜王文庫、霞ヶ関書房、潮文社、日本教文社、天声社、サンガ出版、愛善世界社、フレグランスジャーナル社、宗教心理出版、ガイアブックス、工作舎、木楽舎、、本の雑誌社、青林工藝舎

出版物(雑誌)

アネモネ、ザ・フナイ、名前のない新聞、通販生活、ソトコト、スペクテイター、WIRED、美術手帖、カーサ ブルータス、トランジット、コヨーテ、秘伝、ワンダーJAPON、アックス、本の雑誌、酒とつまみ、野宿野郎、ルーフトップ、縄文ZINE

 

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ショップ

銀河工房、アナスタシア・ジャパン、テンプルビューティフル、ワールドハーモニー・テラ、テネモスのお店、ほんものや、にんげんクラブ、BlueMOON、薫風花乃堂、クレヨンハウス東京店、エコロジーショップ GAIA、グルッペ、長本兄弟商会、発酵DEPARTMENT、ナマケモノ倶楽部、元祖仲屋むげん堂-本陣、素人の乱5号店、黒猫(円盤・改め)、CD通販 Meditations、カケハシ・レコード、マジェルカ、ニヒル牛、オプティックレインボー、Glass工房602、アミーゴ・マーケット

カフェ、バー、レストラン

図書館カフェ HABI∞ROAD、森の図書室、ROUTE BOOKS、よるのひるね、ブックカフェ二十世紀、アール座読書館、カフェスロー、バルタザール、タイヒバン、GYRE.FOOD、くぐつ草、ほんやら洞、なんとかBAR

楽器

ハナムラ楽器、Five G、ボゴランマーケット、中国屋楽器店、ジャパン・パーカッション・センター、アフリキコ、プロフェッショナル パーカッション、レソノサウンド、ティンガ・ティンガ・ハウス

ミュージアム

養老天命反転地、岡本太郎記念館、岡本太郎美術館、江之浦測候所、角川武蔵野ミュージアム、民音 音楽博物館、太鼓館、武蔵野音大 楽器博物館、東京音大 付属民族音楽研究所、現代マンガ図書館、東京都埋蔵文化財センター、國學院大學博物館、水子貝塚資料館、下高井戸塚山遺跡復原住居、釈迦堂遺跡博物館、茅野市尖石縄文考古館、浅間縄文ミュージアム、江戸東京博物館、深川江戸資料館、Samurai Museum、すみだ北斎美術館、太田記念美術館、相撲博物館、江戸東京たてもの園、昭和レトロ商品博物館、昭和幻燈館、昭和のくらし博物館、昭和館、ラジオ・ラジカセミニ博物館、日本科学未来館、東芝未来科学館、科学技術館、三菱みなとみらい技術館、宇宙ミュージアムTeNQ、筑波宇宙センター JAXA

神保町・古書店街

書泉グランデ、たにぐち書店、三省堂書店、東京堂書店、マグニフ、小宮山書店、ボヘミアンズ・ギルド、源喜堂書店、南洋堂書店、文献書院&ブンケンロックサイド、ラドリオ、さぼうる、ミロンガ・ヌオーバ、ブックカフェ二十世紀、薫風花乃堂

中野ブロードウェイ

まんだらけ海馬、まんだらけマニア館、Zingaro、タコシェ、ブックスロンド社、フジヤエービック Part2

観光

フィオーレの森、奥野ビル、ジョンソンタウン、沖縄タウン杉並和泉明店街、東中野ムーンロード、渋谷スカイ、岡本太郎・作品鑑賞の旅、梵寿綱の建築作品めぐり、天命反転住宅、中銀カプセルタワービル、西郊ロッヂング、箱根本箱、BOOK AND BED TOKYO、UNPLAN Kagurazaka、CITAN、Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE、toco.、ARTnSHELTER、BnA HOTEL Koenji、マヌケ宿泊所、ファースト エアラインズ、セドナ観光、ヘイト・アシュベリー観光、廃墟めぐり観光-A、廃墟めぐり観光-B、ピースボート・クルーズ、JamHouse 天照、Coビレッジを巡る旅、シャンテクティ、アミーゴ・イン

映画館

ポレポレ、ラピュタ、アップリンク吉祥寺、アップリンク渋谷、ユーロスペース、シネマヴェーラ、イメージフォーラム、ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ渋谷、恵比寿ガーデンシネマ、目黒シネマ、K’s cinema、シネスイッチ、ヒューマントラストシネマ有楽町、神保町シアター、岩波ホール、ギンレイホール、新文芸坐、早稲田松竹、下高井戸シネマ、トリウッド、シネマ・チュプキ・タバタ、国立映画アーカイブ、シネマリン、ノヴェチェント、ジャック&ベティ、シネマアミーゴ

ライブハウス

晴れたら空に豆まいて、月見ル君想フ、曼荼羅、MANDA-LA2、スターパインズカフェ、南青山MANDALA、クラブクアトロ、La.mama、公園通りクラシックス、クロコダイル、ブルーノート東京、Billboard Live TOKYO、EXシアター、スタジオコースト、クラブチッタ、Billboard Live YOKOHAMA、GEMINI Theater、ピットイン、目黒 APIA40、Blues Alley Japan、ロフトプラスワン、ネイキッドロフト、阿佐ヶ谷ロフトA、LOFT9、ROCK CAFE LOFT is your room、ロフトチャンネル、CLUB Que、ライブバー440、ラ・カーニャ、レテ、地球屋、じみへん、ショーボート、U.F.O. CLUB、JIROKICHI、無力無善寺、アケタの店、両国フォークロアセンター、DOMMUNE

劇場

ザ・スズナリ、本多劇場、ステージカフェ下北沢亭、紀伊國屋ホール、紀伊國屋サザンシアター、座・高円寺、ザムザ、なかのZERO・野方区民ホール・なかの芸能小劇場、三鷹市芸術文化センター、かつしかシンフォニーヒルズ&かめありリリオホール、深川江戸資料館-小劇場、シアターX、テルプシコール、plan-B、APOCシアター

イベント・スペース

シェアビズBlossom、ポレポレ坐、ホビット村学校、大月ピラミッドセンター、蒲田哲学カフェ、本屋 B&B、ダーウィンルーム、東京天狼院、荻窪ハウルのお家、hako gallery、東京国際フォーラム、幕張メッセ、東京ビッグサイト、スパイラル、シブヤ大学、ダイアログ・イン・ザ・ダーク、ダイアログ・イン・ザ・ライト、ダイアログ・イン・サイレンス、ダイアログ・ウィズ・タイム、ダイアログ・イン・ザ・ダーク「内なる美、ととのう暗闇」、ダイアログ・イン・ザ・ダーク「対話のある家」、ダイアログ・ミュージアム「対話の森」

 

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改革者たち

(党首)山本太郎・(政党)れいわ新選組、オードリー・タン、スティーブ・ジョブズ、猪子寿之、落合陽一、堀江貴文、ニコラ・テスラ、エドガー・ケイシー(スピリチュアル)、チェ・ゲバラ、マハトマ・ガンジー、ジョン・レノン、ボブ・マーリー、忌野清志郎、岡本太郎、寺山修司、野口晴哉(スピリチュアル)、植芝盛平(スピリチュアル)、甲野善紀、辻信一(SDGs)、田中優(SDGs)、小倉ヒラク、松本哉

探求者たち・A

ウラジーミル・メグレ(スピリチュアル)、ダリル・アンカ(スピリチュアル)、エンリケ・バリオス(スピリチュアル)、コリーヌ・セロー(スピリチュアル)、ベアードT.スポルディング(スピリチュアル)、モーリス・ドリール(スピリチュアル)、デヴィッド・R・ホーキンズ(スピリチュアル)、ドランヴァロ・メルキゼデク(スピリチュアル)、ジェーン・ロバーツ(スピリチュアル)、バーバラ・マーシニアック(スピリチュアル)、オレリア・ルイーズ・ジョーンズ(スピリチュアル)、リサ・ロイヤル(スピリチュアル)、カルロス・カスタネダ(スピリチュアル)、オムネク・オネク(スピリチュアル)、スザン・ワード(スピリチュアル)、ミヒャエル・エンデ(スピリチュアル)、ファルコ・ タラッサコ(スピリチュアル)、ドロシー・マクレーン(スピリチュアル)、ディーパック・チョプラ(スピリチュアル)

探求者たち・B

三浦関造(スピリチュアル)、中山康直(スピリチュアル)、半田広宣(スピリチュアル)、Kan.(スピリチュアル)、グレゴリー・サリバン(スピリチュアル)、足立育朗(スピリチュアル)、足立幸子(スピリチュアル)、エハン・デラヴィ(スピリチュアル)、知花敏彦(スピリチュアル)、河合勝(スピリチュアル)、飯島秀行(スピリチュアル)、関野あやこ(スピリチュアル)、坂本政道(スピリチュアル)、小林正観(スピリチュアル)、増川いづみ(スピリチュアル)、中矢伸一(スピリチュアル)、吉野信子(スピリチュアル)、白峰由鵬(スピリチュアル)、松村潔(スピリチュアル)、高木悠鼓(スピリチュアル)、船井幸雄(スピリチュアル)、おおえまさのり(スピリチュアル)、山川紘矢・亜希子(スピリチュアル)、中沢新一(スピリチュアル)、星野道夫(スピリチュアル)、宮沢賢治(スピリチュアル)

探求者たち・C

ホール・アース・カタログ、スチュアート・ブランド、ケビン・ケリー、ブライアン・イーノ、ジェリー・ガルシア(グレイトフル・デッド)、オノ・ヨーコ、ユヴァル・ノア・ハラリ、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)、細野晴臣、坂本龍一、ピーター・バラカン、落合恵子、松岡正剛、松島倫明、船瀬俊介、苫米地英人、坂口恭平、福岡正信、山田魂也(ポン)、南正人、淺井カヨ、みうらじゅん

覚醒者たち

アナスタシア(スピリチュアル)、バシャール(スピリチュアル)、Osho(バグワン・シュリ・ラジニーシ)(スピリチュアル)、クリシュナムルティ(スピリチュアル)、ヨガナンダ(スピリチュアル)、グルジェフ(スピリチュアル)、シュタイナー(スピリチュアル)、五井昌久(スピリチュアル)、岡本天明(スピリチュアル)、出口王仁三郎(スピリチュアル)、出口ナオ(スピリチュアル)

 

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こちらから)
Webマガジン

 

情報発信サイト

 

SDGs

 

ブログ

 

FaceBook

 

mixi

 

Twitter

 

Twitter・bot集

 

イベント・祭り

 

コミューン

 

ミュージック

 

作家

 

アート

 

面白読み物・名作集

 

その他

 

 

 

 

シンクロニシティなリンク集1/3
TV、ラジオ、FM

ラジハピ / ラジオdeハピネス(スピリチュアル)、、youtubeチャンネル、、セレクト動画 (<公式メッセージ>「ラジハピ=『ラジオdeハピネス』は、番組オーナー兼、パーソナリティーの 杉山明久実(めぐみ)が対談形式で語っていく30分のラジオトーク番組です。レインボータウンFM 88.5MHz で、毎週 日曜日 朝8:00~8:30 絶賛放送中です。YouTube上では、その対談部分のみを取り出して、毎週日曜日の放送終了後に動画をUPしています。もともと番組自体は30分番組で、その前半と後半で、基本的に毎週2本動画がUPされることになっています。」………ラジオと動画の連動情報サイト中山康直ドクタードルフィン松久正ナチュラルスピリットから佐々木貞和・白鳥哲・美内すずえ・ロッキー田中など、スピリチュアル系。2013年に放送開始。  ***追記、2023年3月28日で放送終了***)

スピリチュアルTV(スピリチュアル)「心から平和を作り出す」活動をしている放送局。平日ほぼ毎日生放送、朝9時・夜8時・その他 時間帯。引き寄せの法則、悟り、スピリチュアル・カウンセリング、スピリチュアル鑑定団など。心や魂の話をする人を、国内外から、ネイティブのシャーマンからダライラマまで詳しくは、こちらから。)

Voicy(ボイシー) (声のブログ。声の温かみと個性を活かしたコンテンツが、ラジオのように250チャンネル以上放送中。【ながら時間に人生がちょっと豊かになる】。)

radiko(ラジコ) (スマートフォンやパソコン等でラジオが聴ける無料のサービス。1週間以内に放送された番組が聴けるタイムフリー聴取機能。)

Accu Radio (ネットラジオ、音楽。あらゆるジャンルを網羅、全1000チャンネル以上。なかでもジャズのカテゴリは秀逸。スキップ無制限、多彩なカスタマイズ機能。“とりあえずはココ”。)

RadioTunes (ネットラジオ、音楽。様々なジャンルの最高の音楽を90以上のチャンネルで提供するサービス。ニューエイジ系が充実。“センス抜群”。)

JAZZRADIO.com (ネットラジオ、音楽。ジャズ専門。クラシック、モダン、メロウ、ビバップ、ビッグバンド等の様々なスタイル。ピアノ、ギター、ボーカル等の楽器別、ラテンジャズやボサノヴァまで、全30チャンネル。)

ClassicalRadio.com (ネットラジオ、音楽。中世から、現代の作曲家まで、40チャンネルのクラシック音楽。 有名な作曲家から、古典派音楽、楽器、演劇、オーケストラ作品まで。)

ROCKRADIO.COM (ネットラジオ、音楽。ロック専門。様々なジャンル、全30チャンネル。)

Digitally Imported (ネットラジオ、音楽。クラブ、エレクトリック・ミュージックを専門とする、世界有数の無料ネットラジオサービス。細分化された80以上のチャンネル。)

Zen Radio (ネットラジオ、音楽。35種類以上のリラクゼーション音楽ストリームステーション。インスト曲、ボーカル曲、アンビエント、チルアウト、ニューエイジ、シャーマニック、メディテーション、ネイチャー、ネイティブアメリカン、チベット、等。)

 

ジャーナリズム
(もちろん、どんなジャーナリズムも中立公正公平ではありません。リテラシーを持って御利用ください。)

Yahoo!ニュース (言わずと知れたサイト。ニュートラルで大まかな国内外国際情勢が、一目で分かる「見出し」。MIYA-JUNも愛用。)

ニューズウィーク日本版 (大まかな国際情勢が、短時間で理解できる便利なサイト。)

ニューズオプエド、、FB、、twitter、、youtubeチャンネル-1、、youtubeチャンネル-2、、youtubeチャンネル-3、、セレクト動画 (スポンサーを付けない独立系メディアだけが可能な真実の報道。月〜金曜日に生放送されている夕方のニュース番組。株式会社NO BORDER(社主・上杉隆)が運営。『コメンテーターの”プライド”をかけた情熱報道それが [ニューズ・オプエド®]』メンバー、上杉隆、玉木正之、蟹瀬誠一、倉持麟太郎、波頭亮、古賀茂明、アーサー・ビナード、山口一臣、薬師寺克行、大宅映子、など。出演歴、山本太郎小沢一郎鈴木宗男鳩山由紀夫亀井静香望月衣塑子森達也土井香苗、高野孟、吉崎達彦、島田雅彦、堀江貴文、前田裕二、中川淳一郎、など。)

8bitNews、、FB、、twitter (スポンサーを付けない独立系メディアだけが可能な真実の報道。主宰は、元NHKアナの堀潤。………<公式HPから>「誰もが一次情報発信者になれる時代。既存のマスメディアによって濾過された情報とは対局にある発信がそこにある。8bitNewsは ニュースルームに革命を起こす。『パブリックアクセス』の実現を掲げ『市民の発信力強化』に貢献する。電波を解放し、だれもが自由にマスメディアを使って 発信できる権利をこの国に根付かせる。「ニュースを創るのは『あなた』だ」8bitNewsはそうした演習の場になる新しいメディアを目指している。僕らの民主主義をこの国に根付かせるために。」「キーワード、みずしままさゆき・イスラム・デモ・フランス・マック赤坂・原発事故・参院選・及川健二・地震・堀潤・安保法制・定例会見・小沢一郎・山本太郎・希望の党・復興・日本共産党・日本外国特派員協会・映画・東京・東京都知事選挙・東日本大震災・民主党・民進党・沖縄・熊本・福島・総選挙自民党・自衛隊・藤原敏史・辺野古・選挙・酒井佑人・集団的自衛権・香港、等。」)

ビデオニュース・ドットコム、、FB、、twitter、、Instagram、、youtubeチャンネル、、セレクト動画 (スポンサーを付けない独立系メディアだけが可能な真実の報道ビデオジャーナリストの神保哲生が開局した、広告にも記者クラブにも依存しないニュース専門インターネット放送局。日本ビデオニュース社が運営(代表取締役:神保哲生)。神保哲生と社会学者の宮台真司が毎週1つのテーマに絞って議論する、「マル激トーク・オン・ディマンド」がメイン番組。既存メディアでは扱いにくいテーマについても忌憚ない議論を展開。ひとつのニュースを表面的な事実関係だけでなく、その原因や背後にある構造・動機・心理・矛盾などをグローバルな視点やヒューマンファクターにまで踏み込んで徹底的に掘り下げ、多面的な理解を深めると同時に、未来に向けた対策や教訓を考察。出演者、、神保哲生、宮台真司、迫田朋子、小幡績、青木理萱野稔人、武田徹、ほか。)

IWJ、、FB、、twitter、、youtubeチャンネル、、セレクト動画 (スポンサーを付けない独立系メディアだけが可能な真実の報道。インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(略称:IWJ)は、ジャーナリスト岩上安身が2010年に設立した、市民によって直接支えられるインターネット報道メディア。活動費は、市民の定額会費と寄付・カンパのみ新しい時代の「公共性のある情報インフラ」を目指す。岩上安身による鋭い切り込みのインタビューが見もの。集会・デモ・選挙戦も逐一でyoutubeチャンネルから生配信。)

デモクラシーナウ!、、FB、、twitter、、youtubeチャンネル、、セレクト動画 (スポンサーを付けない独立系メディアだけが可能な真実の報道。マスメディアが取り上げない市民目線の報道として高い評価を得ている、NYの独立報道番組「デモクラシー・ナウ!」を日本語で紹介。北米においては700以上のラジオ、地上波、衛星波、ケーブルネットワーク、インターネットにて配信されている影響力ある番組。報道の中立性を守るため、いかなる企業、政府、公共放送協会からの資金も受けず、主に視聴者からの基金で運営。番組ホストは、設立者のエイミー・グッドマンとマンフアン・ゴンザレス。興味深い貴重な動画が沢山。インタビュー・ゲストは、ナオミ・クラインノーム・チョムスキーグレタ・トゥーンベリバンダナ・シバマイケル・ムーアジョセフ・スティグリッツバーニー・サンダースジュリアン・アサンジエドワード・スノーデンオリバー・ストーン/など。)

OurPlanet-TV、、FB、、twitter、、Instagram、、youtubeチャンネル、、セレクト動画 (スポンサーを付けない独立系メディアだけが可能な真実の報道。2001年にスタートし、数々の受賞歴がある、非営利NPO・草の根インディペンデント・オルタナティブメディア、設立者は白石草。インターネットから、ジェンダーや子ども、環境や人権などのテーマを中心に独自に制作した、ドキュメンタリー番組やインタビュー番組を配信。企業や行政からの広告費は一切受けず、寄付と会費だけで運営。より良い社会へ向けた変革を目指し、マスメディアからこぼれ落ちた情報をすくい上げ、小さな声にも耳を傾け続ける博愛の団体「ContAct」のコーナー内に動画が沢山。)

市民メディア放送局、、ブログ、、FB-1、、FB-2、、youtubeチャンネルyoutubeを中心に活動。「市民全員が情報発信する記者である」という考え方を基に「市民の動きを可視化する事」を目指す市民メディア動画大手メディアが発信しない情報圧倒的な臨場感で配信。山本太郎・SEALDs・三宅洋平宇都宮健児・スーパークレイジー君(西本誠)・各候補者の政見放送などを紹介。選挙時にはライブ配信も実施。編集長・市民ネットワーク連絡係:ビデオジャーナリスト、沢田弘樹。無党派のゆるい市民連絡網で運営。………<公式メッセージから>「市民が撮影・配信している沢山の動画は、Youtubeチャンネルなどで沢山配信されているにも関わらず、それが多くの人に認知される事がなくてアクセスが集まっていない現状があります。市民が配信する動画が多くの人に認知されるような時代が到来すれば、マス・メディアと呼ばれる大手メディアを脅かす存在になる事は間違いありません。多種多様な映像に人々が関心を持ってアクセスしやすくなる事は、より民主的な社会を目指す上で大切な事であると言えるでしょう。」「市民メディアの役割と言うのは、大手メディアが発信しない情報などを『市民の目線から0次・1次情報として伝えるという事』であり、それは『現場で起こっている事』であったり、『脚色・編集ナシでそのまま伝える事』であったり、『多種多様な情報を伝える事』であるからです。」)

デモクラシータイムス、、youtube、、FB、、twitter (スポンサーを付けない独立系メディアだけが可能な真実の報道。………<youtube説明文から>「断片的な事実の報道ではわからないその背後に水脈のようにつながる深い問題、闇の底に潜む危機の芽を掘り下げて解説するチャンネルです。政府の公式発表や企業のプレスリリースでは決してわからない問題の構造に迫り、報道されにくい地方の現場や海外の事件を追うジャーナリストにも登場してもらいます。私たちは、大きな力を持たない人々の側で、世の中の変だ、おかしい、を解明していきます。ただ生真面目にだけではなく、いつも諧謔と笑いも忘れずに。」………との事。経緯、、「愛川欽也パックインジャーナル(CS朝日ニュースター)」→「愛川欽也パックインジャーナル(有料ネット配信)」→「デモクラTV(有料ネット配信)」→「デモクラシータイムス(youtube)」2017年4月スタート。出演メンバー、山田厚史、田岡俊次、荻原博子、早野透、佐高信、山岡淳一郎、池田香代子、古賀茂明、望月衣塑子、畠山理仁、金子勝、竹信三恵子、鈴木耕、福島瑞穂、平野貞夫 、保坂展人、川村晃司、山口二郎、森達也、小沢一郎、鳩山由紀夫、菅直人、雨宮処凛、田中優、津田大介、孫崎享、浜矩子、亀井静香、佐藤優、香山リカ、島田裕巳、飯田哲也、田中秀征、中島岳志、高橋和夫、安田純平、森ゆうこ、田村智子、小室等、藤井聡、中川五郎、小川淳也、ほか。膨大な番組数。ボランティアとカンパだけで運営。)

アゴラ-言論プラットフォーム、、FB、、twitter、、youtubeチャンネル、、ニコニコチャンネル (スポンサーを付けない独立系メディアだけが可能な真実の報道。政治経済を中心に時事の話題・問題について気鋭の論客が投稿。テレビの電波政策など、大手マスコミではタブーとされる問題を取り上げることも辞さないとしており、独立系オピニオンとしては異例の月間1000万PV(2016年9月実績)を誇る、代表的ネット言論メディア。運営者は株式会社アゴラ研究所。主宰は同研究所代表取締役の池田信夫。編集長は新田哲史。執筆メンバー、家入一真、池田信夫(主宰)、石破茂、音喜多駿、乙武洋匡、郷原信郎、小幡績、駒崎弘樹、高橋大輔、田原総一朗、玉木雄一郎、中田宏、長島昭久、新田哲史(編集長)、細野豪志、堀江貴文、松田公太、ほか。)

SYNODOS(シノドス)、、FB、、twitter、、ニコニコチャンネル(荻上チキ) (スポンサーを付けない独立系メディアだけが可能な真実の報道。………<公式メッセージ>現代社会を多角的に検討する『知』の交流スペース『SYNODOS』は、『アカデミック・ジャーナリズム』を旗印に、第一線の論者たちが集うプラットフォームを創造、信頼性の高い専門知に裏打ちされた言論を、日々、誠実に発信しています。………との事。創立メンバーは芹沢一也(代表取締役&編集長)・飯田泰之・荻上チキ。少人数制セミナー&Facebookグループ交流「シノドス・サークル」、メールマガジン「αシノドス」、その収入と寄付だけで運営。レギュラー執筆陣、、飯田泰之、荻上チキ、西田亮介、駒崎弘樹、安田菜津紀、開沼博、伊勢崎賢治、木村草太、ほか。ゲスト参加、、宇野常寛、糸井重里、東浩紀、古市憲寿、津田大介、神保哲生、湯浅誠、乙武洋匡、末井昭、坂口恭平、水無田気流、高野秀行、青木理、池上彰、森達也、平田オリザ、三浦瑠麗、ブレイディみかこ、町山智浩、ほか。)

週間金曜日オンライン、、FB、、twitter (スポンサーを付けない独立系メディアだけが可能な真実の報道。「スポンサーや広告主に阿らずに市民の立場から主張できるジャーナリズム、権力を監視し物申せるジャーナリズム」を目指し、「日本で唯一の、タブーなき硬派な総合週刊誌」を標榜し、反戦・人権・環境問題など市民運動・市民活動の支援、体制批判を主に扱う、石牟礼道子・井上ひさし・久野収・筑紫哲也・本多勝一が中心となり創刊された、骨のある雑誌「週間金曜日」。そのオンライン版。)

マガジン9、、FB、、twitter、、youtube (スポンサーを付けない独立系メディアだけが可能な真実の報道。………<公式HPから>「憲法と社会問題のことをやってます。『マガジン9』(「マガジンキュウ」と読みます)の“9”が示す通り、ずばり憲法9条のことから始まりました。日本国憲法と私たちの生活のつながりについて考えたり、憲法に関わるさまざまな出来事や議論について、広く伝えるためのウェブサイトです。発足以来、多彩な企画や執筆者のコラムによる独自コンテンツをお届けしています。」………との事。その後、9条(平和憲法や安全保障)の問題だけでなく、25条(生存権)にかかわる貧困問題や労働問題、99条にかかわる立憲主義、刑法第9条(刑の種類、死刑存廃問題)、政治・環境・サステイナビリティ・反戦・日本国憲法全体・原発をめぐる問題など、フィールドを徐々に拡大。毎週水曜日に更新し、すべてのコンテンツを無料で提供。特定の企業や行政からの支援を受けず、支援する団体・個人からの寄付で運営。レギュラー執筆&ゲスト・メンバー、、松本哉、雨宮処凛、想田和弘、森永卓郎、鈴木邦男、伊勢﨑賢治、中島岳志、木内みどり、岡留安則、内田樹、安田菜津紀、白石草、山本太郎、望月衣塑子、田中優、小川淳也、木村草太、孫崎享、など。)

田中宇の国際ニュース解説、、twitter (スポンサーを付けない独立系メディアだけが可能な真実の報道。フリーの国際情勢解説者、田中宇(たなか-さかい)が、独自の視点で世界を斬る時事問題の分析記事。新聞やテレビを見ても分からないニュースの背景を説明。田中宇………共同通信社の出身。インターネットで世界中の新聞などを読み、照合・分析して解説を加えるという独特の報道スタイル。「まぐまぐ大賞2008」の総合大賞で3位を受賞。2016年の米大統領選では、誰にも予想し得なかったトランプ勝利をズバリ的中させる。)

ダースレイダー・連載、、youtube-1(DARTHREIDER)、、youtube-2(Darthチャンネル)、、twitter、、所属プロダクションスポンサーを付けない独立系メディアだけが可能な真実の報道世界標準でありながら日本では稀な、音楽で政治を語る社会派ラッパー、ヒップホップアーティスト。本名:和田礼(わだれい)。1977年パリで⽣まれ、幼少期をロンドンで過ごし、東京⼤学に⼊学するも、ラップ活動に傾倒し中退。2010年6⽉に脳梗塞で倒れ、合併症で左⽬を失明するも、トレードマークの眼帯と共に、司会や執筆と様々に活躍。明晰な頭脳を活かした、知性的かつユーモア溢れるエンターテイナー。トークライブハウス「ロフト」グループに多数出演。現代日本で起きている時事・政治・社会問題に斬り込むyoutubeを配信。番組リスト、「x宮台真司 #100分de宮台」「xプチ鹿島 #ヒルカラナンデス」「ダース、社会を斬る!」「アメリカの今!」ほか。ゲスト、前嶋和弘、神保哲生、小西克哉、古谷経衡、高橋ヨシキ、木村草太、町山智浩、屋敷豪太、ほか。)

掲示板-阿修羅 (スポンサーを付けない独立系メディアだけが可能な真実の報道。………<公式サイト>「真実を探す掲示板。誰によって?なぜ今?金の流れは?誰が利益を?歴史上何が? どういう仕組み?。」「すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている★阿修羅♪掲示板。情報解析、、誰によって情報が流されているか、なぜ今・流されているか。事象解析、、金の流れは?だれが利益を得るか、歴史上その事象の時何があったか、どういう仕組みで動いているのか。自分で判断するのに役立つ掲示板。あなたのコメントも0秒掲載。」………との事。2ちゃんねる的ムードの中、一切のタブーなしで、レベルの高い物も低次元な物もゴチャ混ぜに、錯綜するディープな情報。リテラシーを持つならば、オプエド(異論・反論・逆説)として有効。議論されるテーマは、原発-劣化ウラン-フッ素、日本の政治選挙、経済、 戦争、自然災害、マスコミ・電通批評、雑談、空耳の丘(陰謀論)、日本の事件、カルト、ニュース情報、エボラ・遺伝子組換・ゲノム情報、医療崩壊、アジア、中国、国際、エネルギー、環境・自然・天文、不安と不健康、社会問題、 地域、IT、議論。)

荻上チキ・Session、、FB、、twitter (「TBSラジオほかで放送中の発信型ニュース番組。パーソナリティは荻上チキ&南部広美。『知る→わかる→動かす』というコンセプトと、ポジティブな提案につなげる『ポジ出し』の精神をモットーに、『自由で寛容な社会をつくるために、良質な議論と適切な情報を共有する“場”』としてのラジオの可能性を追求。『今、何が起きているのか?』『なぜ、起きているのか?』をクリアに解説した上で、一歩先の未来、アップデートされた新しい価値観を提示する、『何かが始まる音がする』〜日本の新しい民主主義のためのプラットホーム〜。」………との事。ポッドキャストで聴けます。)

BLOGOS(ブロゴス)、、FB、、twitter、、youtube (「意見をつなぐ、日本が変わる。」日本最大級の提言型ニュースサイト。政治、経済、ライフ、ウェブなどのカテゴリを展開。新聞・テレビでは読めない記事を提供。「ウェブ上の論壇誌」をコンセプトに、ニュースや社会の動向などに関する分析や意見、主張などを発信しているオピニオンサイトが閲覧できる「まとめサイト」。政治家も多数含まれる1300名を超えるブロガーが参加。会員登録することで、閲覧者の意見を書き込むことが出来る、議論の場としても機能。韓国の会社LINEが運営。ブロガー、、天木直人、石破茂、岩上安身、内田樹、小川淳也、小沢一郎、金子勝、河野太郎、穀田恵二、小林よしのり、駒崎弘樹、サイボウズ式、佐藤優、志位和夫、神保哲生、鈴木宗男、武田邦彦、田中康夫、田原総一朗、辻元清美、毒蝮三太夫、中川淳一郎、にしゃんた、野田聖子、鳩山由紀夫、原口一博、福島みずほ、保坂展人、堀江貴文、本の話WEB、舛添要一、松田公太、馬淵澄夫、三浦瑠麗、宮台真司、茂木健一郎、森ゆうこ、山本太郎、わたなべ美樹、ほか。)

現代ビジネス、、FB、、twitter (「『情報を制する者はすべてを制する』-正しい情報をつかみ、有効に活用する。それが、成功への近道です。『現代ビジネス』は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新時代のWebメディアです。」………との事。運営は講談社。連載陣、、古賀茂明、田原総一朗、長谷川幸洋、高橋洋一、佐藤優、山崎元、町田徹、佐々木俊尚、小林弘人、イケダハヤト、桝添要一、渡辺喜美、石田紗英子、真壁昭夫、内藤忍、川村妙慶ほか。)

NewsPicks、、FB、、twitter、、youtubeチャンネル (「『経済を、もっとおもしろく。』ビジネスパーソンや就活生必携のソーシャル経済メディア。国内外の最先端の経済ニュースを厳選。専門家や著名人の解説コメントでニュースがわかる。」………との事。設立者:梅田優祐。オリジナル記事と番組も配信。配信番組・出演歴、、堀江貴文、古坂大魔王、箕輪厚介、落合陽一、前田裕二、など。)

ハフポスト日本版、、FB、、twitter (言い争いや揚げ足取りではない、 「会話が生まれるメディア」を目指し、グローバルな視野と多様性を尊重する価値観を大切に、政治・経済・文化・ライフスタイルなどに係わる時事ニュースに加え、個人の声や思いを拾い上げた特集やオピニオン記事などを配信。朝日新聞社との合弁企業「ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社」が運営。編集長:竹下隆一郎、編集主幹:長野智子。ハフライブ出演者、小島よしお、ロバート・キャンベル、田村淳、古坂大魔王など。ブロガー、山中伸弥、駒沢弘樹、雨宮処凛、冨永愛、郷原信郎など。SDGs・ダイバーシティ・働き方・ 難民問題・LGBTQ・フェミニズム…ets、リベラル調の前向きで明るい世界観、芸能とか、ネコ関係とか、ほのぼの記事も多く、息抜きに最適。)

BuzzFeed Japan、、FB、、twitter-1、、twitter-2、、youtubeチャンネル (世界最大級のエンタメ&ニュースサイト「バズフィード」の日本版。ニュース速報、鋭いジャーナリズム、クイズ、動画、芸能ニュース、Tastyのフード動画、レシピ、DIYハック、その他話題のトピックなど、コンテンツが盛りだくさん。アメリカのBuzzFeedと日本のヤフーのジョイントベンチャー。創刊編集長:古田大輔。)

クーリエ・ジャポン、、FB、、twitter (「クーリエ・ジャポンは『もっと世界で起きていることを知りたい』という好奇心と「自分の視野を広げたい」という向上心に応えるウェブメディアです。」………との事。講談社が発行するオンライン雑誌。「世界は日本をどう見ているのか」「日々起こる世界中のニュースを、海外の現地メディアはどう報じているのか」。外国人を読者に想定して書かれた外国メディアのニュースを日本人に紹介するという手法。記事は世界1500メディアから厳選。連載陣、、スプツニ子!、佐藤優、宮沢和史、町山智浩、安田峰俊、スティーブ・モリヤマ、イシコ、REINA、岸見一郎、薬師寺克行、山口絵理子、高城剛、田原総一朗、国境なき医師団、ほか。)

Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)、、FB、、twitter、、youtubeチャンネル(世界的な経済誌であるForbesの日本版。世界中のビジネスニュース、ランキング、テクノロジー、リーダーシップ、 アントレプレナー、ライフスタイル、投資、金融ニュースを配信。世界を変えていく人々・アイディア・テクノロジー、モットーは「世界を変えろ」(Change the World)。しばし指標とされるForbesが発表するランキング、、世界で最も影響力のある人物、世界のトップ企業(フォーブス・グローバル2000)、世界長者番付、世界の100人の最もパワフルな女性、フォーブスが選ぶ30歳未満の30人(30アンダー30)、スポーツチームの資産価値、など。)

VICE Japan、、FB、、twitter、、youtubeチャンネル (ジャーナリズムとパンクカルチャーが融合した異色メディア。時事・政治・戦争・イデオロギーなど社会問題から、音楽・ファッション・アート・スポーツなどカルチャー&エンタメまで世界中のニュースを配信。社長は、伝説のオルタナティブ・ロックバンド「54-71」ボーカリスト佐藤 Bingo 慎吾。編集長は、同バンドのベーシスト川口賢太郎。若者の心に突き刺さる、ディープでブッとんだ刺激的なオリジナル・コンテンツ。他メディアとは一線を画す取材対象、異端者・ギャング、極めて危険な麻薬地帯潜入取材などを敢行。その時、当事者が現場で抱いた感情や言葉、「リアル」ではなく、「リアリティ」を撮ると言った手法で編集された重厚なドキュメンタリー。「とにかく良いものを作る」がポリシー。VICE(ヴァイス)とは、Webメディアと言う名のパンクバンド。)

堀潤(ジャーナリスト、キャスター)

◎◎MIYA-JUN解説◎◎ジャーナリスト、キャスター、作家、映画監督。市民投稿型ニュースサイト「8bitNews」主宰。株式会社「GARDEN」代表取締役。ノースプロダクション所属。元NHKアナウンサーSDGsを積極的に推進する等、発信し活動するジャーナリスト***「8bitNews」について、詳しくは「ジャーナリズム/8bitNews」の項を参照、こちらから。[著作]僕らのニュースルーム革命 僕がテレビを変える、僕らがニュースを変える!」、「僕がメディアで伝えたいこと」、ほか。[映画制作]変身-Metamorphosis」「わたしは分断を許さない」。[出演]テレビ「(NHK Eテレ)新世代が解く!ニッポンのジレンマ(MC)」「(TOKYO MX)モーニングCROSS(メインキャスター)」「(TOKYO MX)堀潤モーニングFLAG(メインキャスター)」「(読売テレビ)かんさい情報ネットten.(コメンテーター)」「(読売テレビ)ウエークアップ(コメンテーター)」、ラジオ「(文化放送)ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB(ゲスト)」インターネット「(AbemaTV)AbemaPrime(コメンテーター)」、ほか[リンク]、、株式会社「GARDEN」、、所属プロダクション、、note、、FB、、twitter、、Instagram、、youtubeチャンネル、、ニコニコチャンネル、、Wikipedia、、連載-1、、連載-2、、連載-3、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、出演動画

上杉隆(NO BORDER)、、FB、、twitter-1、、twitter-2、、youtubeチャンネル (記者クラブ制度など、日本の閉鎖的な報道体制と戦い続ける男、上杉隆。ジャーナリスト、実業家、政治活動家、作家、僧侶。 NHKから国民を守る党幹事長兼国会対策委員長。株式会社NO BORDER NEWS TOKYO社主。スポンサーを付けない独立系メディアだけが可能な真実の報道をするサイト「NOBORDER」とニュース番組「ニューズオプエド」を創設。鳩山邦夫衆議院議員元公設秘書、NHK報道局やニューヨークタイムズ東京支局の取材記者を務める。2016年、東京都知事選に出馬し、約18万票を得て4位(21人中)。著書、、『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』(小学館101新書、2010)、『新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか』(PHP研究所、2012)、『オプエド® 真実を知るための異論・反論・逆説』(KADOKAWA 2017)、ほか。テレビ出演、ニュースの深層(朝日ニュースター)、朝まで生テレビ!(テレビ朝日)、5時に夢中!(TOKYO MX)、淳と隆の週刊リテラシー (TOKYO MX)、ほか。映画出演、friends after 3.11 (2012.3) 監督:岩井俊二、ほか。)

神保哲生(ブログ)、、FB、、twitter、、ビデオニュース・ドットコム (ジャーナリスト。日本ビデオニュース株式会社代表取締役。インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』代表・編集主幹。2003年~09年、立命館大学産業社会学部教授、05年~12年、早稲田大学大学院ジャーナリズム学科客員教授などを兼務。東京外国特派員協会会員(2012~14年理事)。1998年地球環境映像大賞受賞、2003年ギャラクシー賞特別賞受賞。2004年大宅壮一ノンフィクション賞ノミネート。1994年、ビデオカメラによる撮影・取材・編集という一連の作業を記者自身が行うビデオジャーナリストとしての活動を世界に先駆けて開始。その後、テレビ朝日『ニュースステーション』のレギュラーを3年ほど務めたほか、TBS『筑紫哲也 NEWS23』、NHK『ETV特集』、朝日ニュースター『ニュース解説 眼(司会)』、米ABC『ナイトライン』、米PBS『ニューズアワー・ウイズ・ジムレーラー』『フロントライン』など国内外のメディアに対して100本を越えるレポートやドキュメンタリー作品を提供。熱意旺盛に次世代のジャーナリストを育成。)

津田大介(公式サイト)、、twitter、、ニコニコチャンネル (ジャーナリスト、メディア・アクティビスト、一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU) 代表理事、関西大学総合情報学部特任教授、早稲田大学大学院非常勤講師、あいちトリエンナーレ2019芸術監督。メディア、ジャーナリズム、著作権、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、表現の自由などを専門分野として執筆。近年は地域課題の解決や社会起業、テクノロジーが社会をどのように変えるかをテーマに取材。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムをさまざまな形で実践。受賞歴、ギャラクシー賞・各賞、メディア芸術祭・各賞、ダボス会議「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出、ほか。著書、『情報戦争を生き抜く』(朝日新書)、『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)ほか。出演歴、朝日ニュースター「ニュースの深層」、NHK「NEWS WEB 24」、TOKYO MX「ゴールデンアワー」、テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス+」、J-WAVE「JAM THE WORLD」ほか。)

宮台真司・ブログ、、twitter、、youtube、、教員紹介 (インターネット動画番組「マル激トーク・オン・デマンド(ビデオニュース・ドットコム内)」、youtube「ダースレイダーx宮台真司 #100分de宮台」、個人ブログ「ミヤダイ・ドットコム」など、自らの媒体を通じて社会に、独自の発信を続ける真摯なメッセンジャー。トークライブハウス「ロフト」グループ、好奇心の森「ダーウィンルーム DARWIN ROOM」など、イベントに多数出演。社会学者。映画批評家。首都大学東京教授。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。大学院在学中からサブカルライターとして活躍し、女子高生のブルセラや援助交際の実態を取り上げ、90年代に入るとメディアにもたびたび登場、行動する論客として脚光を浴びた。その後は、国内の新聞雑誌やテレビでの活動を停止。著書は、権力論、国家論、宗教論、性愛論、犯罪論、教育論、外交論、文化論などの分野で単著20冊、共著を含めると100冊。代表作は、日本の難点』(幻冬舎新書)、『14歳からの社会学』(世界文化社)、『〈世界〉はそもそもデタラメである』(メディアファクトリー)、など。)

森達也・ブログ、、twitter、、連載-1、、連載-2、、連載-3 (「気鋭、鬼才、反骨」。同調圧力に屈せずに、真実と本質を深く掘り下げるアーティスト。結論を提示せず、永遠に考えさせ続ける、ドキュメンタリー作家。………著書「同調圧力メディア: メディアが三流なら社会と政治も三流なのだ」から>「社会とメディアと政治は、互いに刺激し合いながら、少しずつ同じレベルでスライドする。楽なほうに。売れるほうに。票が集まるほうに。真実と虚偽。黒と白。二極化は楽だ。曖昧さが消える。すっきりとする。右と左。正義と邪悪。敵と味方。壁を作れ。悪は叩け。正義は勝つ。やがて集団の熱狂に身を任せながら、同じ過ちを繰り返す。」………映画監督、作家、明治大学特任教授。1980年代前半からテレビ・ディレクターとして、主に報道とドキュメンタリーのジャンルで活動。1998年、オウム真理教をテーマに映画『A』を公開、世界各国の国際映画祭で高い評価。2001年、続編『A2』が山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞。2011年、著書『A3(集英社)』が講談社ノンフィクション賞。2016年、ゴーストライター騒動の渦中にあった佐村河内守を題材に映画「Fake」を発表。2019年、新聞記者・望月衣塑子を主人公に映画「i -新聞記者ドキュメント-」を発表。著書、『放送禁止歌』『いのちの食べかた』『死刑』『王さまは裸だと言った子供はその後どうなったか』『自分の子どもが殺されてから言えと叫ぶ人に訊きたい』『たった一つの真実なんてない』『「テロに屈するな!」に屈するな』『不寛容な時代のポピュリズム』『ドキュメンタリーは嘘をつく』『人間臨終孝』『こころをさなき世界のために』ほか。)

古賀茂明・フォーラム4、、FB、、twitter-1、、twitter-2、、連載-1、、連載-2 (政治経済評論家、元内閣審議官・経産省官僚、政策コンサルタント・古賀茂明政策ラボ代表、「改革はするが戦争はしないフォーラム4」代表。著作・メルマガ・ツイッター・キャスト等のテレビ・ラジオ・ネットから、政治・経済・社会の幅広い分野について、独自の視点で情報と提言を発信。得意な分野は、利権と闘う経済改革、原発・自然エネルギー、特定秘密保護法、外交安全保障など。経産省時代は、急進的な改革を次々と進め、「改革派の旗手」として活躍。2011年の東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故を受け、東京電力の破綻処理策を提起して原子力ムラと対決し、度重なる退職勧奨の末に退官。その後は、各政党の政策ブレインとして活動するほか、マスメディアでは一躍時の人となる。2015年、テレビ朝日-報道ステーションで『I am not ABE』のプラカードを掲げ、安倍政権との対峙を表明し、金曜コメンテーターを降板。以降は一貫して、いかなる組織にも所属せず、個人として活動。2015年、日本外国特派員協会の「報道の自由の友賞」を受賞。著書に『日本中枢の崩壊』『原発の倫理学』『官僚の責任』『利権の復活』など。「ニューズ・オプエド®」月1レギュラー。)

望月衣塑子twitter、、FB (「あなたに答える必要はありません」―。新首相の菅義偉氏は官房長官時代、政府の疑惑を追及する新聞記者・望月衣塑子記者の質問を露骨に制限。その時に見せた、追求をあきらめない、批判や圧力を受けても政治家に立ち向かう、腹が据わった本物の新聞記者の姿。この一連をまとめた動画と単著が「マスコミの最近のありように一石を投じるすもの」として、2017メディアアンビシャス賞の特別賞を受賞。吉永みち子、金平茂紀、青木理、イギリスの新聞ガーディアン紙やインディペンデント紙などが絶賛。………望月衣塑子、東京新聞社会部記者。慶應義塾大学法学部卒業後、東京・中日新聞に入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件を中心に取材。2004年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の事実をスクープ、自民党と医療業界の利権構造を暴く。また09年には足利事件の再審開始決定をスクープする。東京地裁・高裁での裁判担当、経済部記者などを経て、現在は社会部遊軍記者。防衛省の武器輸出、軍学共同、加計学園疑惑などをテーマに取材。「武器輸出及び大学における軍事研究に関する一連の報道」は「平和・協同ジャーナリスト基金賞」の奨励賞。著書に「武器輸出と日本企業」「新聞記者」「独裁者」「『安倍晋三』大研究」「新聞と権力の大問題」「同調圧力」など。2019年、望月の活動を追ったドキュメンタリー映画『i-新聞記者ドキュメント-』(監督:森達也)が公開。)

田原総一朗、、ブログ、、連載-1、、連載-2、、twitter、、特集記事 (80歳を超えてなお圧倒的な存在感、溢れる好奇心、思想的信条の違いを超えたフェアな精神、たとえ総理大臣が相手でも「それは違うよ!」とモノ申せる気骨などから、多くのリスペクトを集める田原総一朗。日本を代表するジャーナリスト、評論家、ニュースキャスター。早稲田大学卒業後、岩波映画製作所、テレビ東京ディレクターを経て、フリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』で、テレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。「テレビ東京ディレクター時代」は、テレビ界の風雲児として、永山則夫・山下洋輔・永田洋子・白石和子などを主人公に、数々のショッキングなドキュメンタリーを制作し、テレビ表現を革新。「政治をテレビ化した」とも言われる「朝まで生テレビ!」は、天皇、部落差別、右翼-左翼、原発、女性差別、メディア規制、朝鮮問題、宗教、援助交際など、当時の日本社会においてタブーとされているテーマについて、論点を単純化し、先鋭化するスタイルで過激に討論。解放区・大衆運動として、日本政治のあり様・政治家のあり様を変革。「サンデープロジェクト」は、時の権力者にも大胆に切り込む姿勢が人気を博し、政治家が最も恐れた番組。いくつかの内閣の崩壊や誕生に、影響を与えた事は自他ともに認める勲章。著書「原子力戦争」「誰もが書かなかった日本の戦争」「塀の上を走れ-田原総一朗自伝」ほか。『朝まで生テレビ!』『激論!クロスファイア』など、テレビ・ラジオの出演多数。)

雨宮処凛、、ブログ、、twitter、、連載-1、、連載-2、、連載-3 (異色のゴシックロリータ・ファッションで、社会的弱者に寄り添ったジャーナリズムを追求し続ける作家・活動家。これまで、宇都宮健児・三宅洋平・山本太郎を支援。「反貧困ネットワーク」世話人、「週刊金曜日」編集委員、フリーター全般労働組合組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長、「公正な税制を求める市民連絡会」共同代表。09年~11年まで厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員。1975年、北海道生まれ。愛国パンクバンドボーカルなどを経て、2000年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版/ちくま文庫)でデビュー。以来、いじめやリストカットなど自身も経験した「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。06年からは格差・貧困問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。3・11以降は脱原発運動にも取り組む。07年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版/ちくま文庫)はJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。著作、、「プレカリアート – デジタル日雇い世代の不安な生き方」「ロスジェネはこう生きてきた」「生きのびろ! 生きづらい世界を変える8人のやり方」「14歳からの原発問題」「14歳からわかる生命倫理」「女子と貧困: 乗り越え、助け合うために」「相模原事件・裁判傍聴記 『役に立ちたい』と『障害者ヘイト』のあいだ」「学校、行かなきゃいけないの? これからの不登校ガイド」「ワーキングプアの反撃(共著:福島みずほ)」「信号機の壊れた格差社会(共著:佐高信-森岡孝二)」「『生きづらさ』について 貧困、アイデンティティ、ナショナリズム(共著:萱野稔人)」「生活保護で生きちゃおう! ―崖っぷちのあなた! 死んだらダメです(共著:和久井みちる)」「僕にもできた! 国会議員(共著:山本太郎)」など。)

孫崎享・東アジア共同体研究所、、FB、、twitter、、youtube、、連載、、特集動画 (元外交官、評論家。城西国際大学大学院人文科学研究科講師。東アジア共同体研究所理事・所長。ハーバード大学国際問題研究所研究員、ウズベキスタン駐箚特命全権大使、外務省国際情報局局長、イラン駐箚特命全権大使、防衛大学校人文社会科学群学群長、筑波大学国際総合学類非常勤講師などを歴任。著作『戦後史の正体 1945-2012』『アメリカに潰された政治家たち』『日本の「情報と外交」』ほか。2013年、鳩山由紀夫(第93代内閣総理大臣)達とシンクタンク一般財団法人東アジア共同体研究所を発足。友愛の理念に基づく世界平和の実現を究極の目的とし、その目的を達成する手段として、東アジア共同体を構想し、その促進のために必要な外交、安全保障、経済、文化、学術、環境などをあらゆる分野における諸国・諸地域間の協働の方策の研究と環境条件の整備を行う事を趣旨とする。メンバーは、理事長:鳩山由紀夫、理事:孫崎享(所長)、橋本大二郎、高野孟(主席研究員)、茂木健一郎、波頭亮、緒方修(琉球・沖縄センター長)。)

植草一秀、、twitter (経済評論家、経済学者。専門は日本経済論、金融論、経済政策論。大蔵事務官、京都大学助教授、米スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役、オールジャパン平和と共生運営委員。事実無根の冤罪事案による人物破壊工作にひるむことなく言論活動を継続している。経済金融分析と並行して「誰もが笑顔で生きてゆける社会」を実現する『ガーベラ革命』市民連帯運動を推進。人気政治ブログ&メルマガ「植草一秀の『知られざる真実』」を発行。1998年、日本経済新聞社アナリストランキング・エコノミスト部門1位。著作、『現代日本経済政策論(石橋湛山賞受賞)』『日本の独立』『アベノリスク』『国家はいつも嘘をつく』『25%の人が政治を私物化する国』など。………<『ガーベラ革命』>メンバー、原中勝征・鳩山由紀夫・玉城デニー・川内博史・宮本徹・山本太郎・原口一博・吉田忠智・藤田幸久・山田正彦・植草一秀、ほか。)

安田菜津紀、、FB、、twitter、、Instagram (フォトジャーナリスト。NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)所属、同団体の副代表。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録。2012年、「HIVと共に生まれる――ウガンダのエイズ孤児たち」で第8回名取洋之助写真賞を受賞。2014年、高校生向けに東北地方の被災地へのスタディーツアーを開始。2019年、『しあわせの牛乳』で第66回産経児童出版文化賞JR賞を受賞。J-WAVE「JAM THE WORLD」水曜日担当。TBS「サンデーモーニング」出演中。著作、『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』ほか。………<「Dialogue for People」>メンバー、代表理事:佐藤慧(D4P事務局員)、副代表理事:安田菜津紀(D4P事務局員)・中山大輔(D4P事務局員)、理事:石川梵(写真家・映画監督)・在間文康(弁護士)・SUGIZO(ミュージシャン)・谷口真由美(法学者)・堀潤(ジャーナリスト)、監事:石井宏明(団体職員)・潤間拓郎(行政書士)、顧問:矢萩邦彦(会社役員)。)

伊勢崎賢治、、FB、、twitter、、連載-1、、連載-2、、特集記事-1、、特集記事-2、、出演動画 (紛争解決請負人。アジア、アフリカ、中東など、世界の紛争地に赴き、内戦を終わらせ、平和を取り戻す仕事がある。敵対する戦闘集団と交渉、武装解除、動員解除、兵士の社会復帰を実現させる通称DDR。その仕事に命を賭ける漢の名は伊勢崎賢治。内戦初期のシエラレオネを皮切りにアフリカ三カ国で10年間、開発援助に従事。東ティモールでは国連PKO暫定行政府の県知事を務める。その後シエラレオネで武装解除を担い、内戦の終結に貢献。日本政府特別代表としてアフガニスタンの武装解除を担当。………平和学研究者、東京外国語大学総合国際学研究院(国際社会部門・国際研究系)教授、「自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会」呼びかけ人。講演・新聞・雑誌・テレビなど各メディアから、NGO・国際平和実現・国際援助のあり方などについて発言。アフガニスタンにいた45歳のときにトランペットを始め、ジャズトランペッターとしても活動。著作、『武装解除――紛争屋が見た世界』『国際貢献のウソ』『日本人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛権入門 』『テロリストは日本の「何」を見ているのか』ほか。)

土井香苗、、twitter、、連載、、特集記事-1、、特集記事-2、、出演動画 (弁護士。世界最大級の人権保護団体・国際NGO「ヒューマン•ライツ•ウォッチ」の日本代表。人権という人々の尊厳を”法律”という武器を使って守る、日本で唯一、人権問題を専門に扱う弁護士。取扱い分野は、難民法、移民法、憲法、刑事弁護、国際人権法など。人権問題の原因となるシステムを変える為の提言や、日本の国内および外交政策の中で、人権が優先課題となるよう、政府に働きかけるアドボカシー担当。また、メディアやファンドレイズを通じ、世論を動かす為のムーブメント作り、日本におけるヒューマン・ライツ・ウォッチの知名度を高めることも担当。………1996年、東京大学法学部3年生の時に、司法試験に当時最年少で合格。翌年、アフリカで一番新しい独立国エリトリアで司法ボランティア(法律作り)を経験。帰国後、弁護士となり、アフガニスタン難民弁護・ロビーイング・キャンペーン活動に関わる。ヒューマン•ライツ•ウォッチN.Y.本部のフェローを経て、2009年、ヒューマン•ライツ•ウォッチ東京オフィスを設立。著作、『“ようこそ”と言える日本へ』『人権で世界を変える30の方法』『巻き込む力 すべての人の尊厳が守られる世界に向けて』ほか。座右の銘は、「そのために死ねる何かを見つけていない人間は、生きるのにふさわしくない。(キング牧師)」)

船瀬俊介、、FB、、twitter、、船瀬図書館、、出演動画-1、、出演動画-2 (<公式HPから>医療・環境ジャーナリスト。著書「買ってはいけない」200万部大ベストセラーで話題を呼び、「抗がん剤で殺される」で一大センセーショナルを巻き起こす。独特の語りで、現代医療の矛盾と問題点に鋭くメスを入れる。九州大学理学部を経て上京し、早稲田大学第一文学部に入学。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加後、独立。独立後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行っている。温暖化などの地球環境問題、シックハウスなど健康問題、さらに文明論的視点から建築・医療・健康・食品の鋭い批評を展開。 『知らないことは罪である。知ろうとしないことはさらに深い罪である。』 と伝承し、クスリ漬けの現代医療から脱却し、昔からの伝統医療を復活させる目的で、【新医学宣言】を声高らかに訴える。………著書「地上最強の量子波&断食ヒーリング これが未来医療のカタチ」「新装版 3日食べなきゃ、7割治る!「空腹」こそが最高のクスリ」「やって良かった! 1日1食」「世界に広がる『波動医学』―近未来医療の最前線」「テレビは見るな!新聞は取るな!」「病院で殺される: 長生きしたければ、行ってはいけない」「コロナと5G: 世界を壊す新型ウイルスと次世代通信」「味の素の罪」「日本の真相!知らないと『殺される!!』」ほか。)

町山智浩・twitter、、出演動画、、連載、、映画解説-1、、映画解説-2、、傑作 (「アメリカの今」を伝えるべく、全米で突撃取材を敢行する、タブーなきオモシロガリスト。アメリカ・カリフォルニア州バークレー在住の映画評論家、編集者、コラムニスト。編集者として宝島社に勤務し、のちに出向して洋泉社にて『映画秘宝』を創刊後、退社し1996年に渡米。柳下毅一郎と映画評論家コンビの『ファビュラス・バーカー・ボーイズ』としても活動。第3回みうらじゅん賞を受賞。執筆、クーリエ・ジャポン「町山智浩のUSニュースの番犬」「町山智浩のアメリカの今を知るコラム」、WOWOW「町山智浩の映画塾!」、洋画専門チャンネル-ザ・シネマ「町山智浩のVIDEO SHOP UFO」。出演、BS朝日『町山智浩のアメリカの今を知るTV』、TBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』にて「アメリカ流れ者」で火曜日レギュラー。著作『映画の見方がわかる本』『アメリカ横断TVガイド』『底抜け合衆国―アメリカが最もバカだった4年間』『99%対1% アメリカ格差ウォーズ』『マリファナも銃もバカもOKの国』『トランプがローリングストーンズでやってきた 』『最も危険なアメリカ映画』ほか。)

どうぶつ新聞、、twitter (全国の動物に関するニュース。朝日新聞デジタル内。)

REANIMAL(リアニマル)、、FB、、twitter、、youtube (動物のリアルを伝えるWebメディア。犬、猫をはじめとした様々な動物の記事を発信。ニュース、コラム、おでかけ・イベント情報から、動物園&水族館、カルチャーの話題まで。運営、株式会社イード。毎日更新。………<公式メッセージ>「近年、ペットに対する意識は変化しており、“家族の一員としてより豊かな時間を過ごしてほしい”という考えが浸透してきました。健康志向も高まり、様々な商品やサービスが登場しています。一方で、多頭飼育崩壊や虐待、殺処分などの問題が無くならないのも事実です。野生動物に関しても、環境破壊や密猟により絶滅寸前の種が増加しています。「REANIMAL」はそのような動物に関わる現状や知識をリアルに伝えることを目的としています。ペットを飼っている人には便利で役に立つ情報や正しい飼育の知識を、動物好きな人にはカルチャー関連も含めた楽しくて興味深い内容を、ペット業界で働く人には市場動向や問題点を。メディアを通して読者の利便性を向上すると共に意識改革を訴え、動物たちも安心して暮らせる社会の実現を目指してまいります。」

 

新刊書店

書泉グランデ・神保町・HP、、twitter (老舗書店「書泉」の本店。”趣味人専用”。鉄道、アイドル、格闘技(プロレス)、乗り物、ミリタリー、アウトドア、ボードゲーム、精神世界などの、趣味人に向けた専門性の高い書籍を豊富に取り揃えた新刊書店。ワンダーjaponバックナンバーあり。フェア&イベント多数開催スピリチュアル系書籍、日本一の充実度。………<わたくしMIYA-JUNが、この書店を紹介した投稿記事>「(中央線スピリチュアル系スポット巡り)「ぶらり中央線各駅停車スピリチュアルの旅」(寄り道だらけ)Vol.-3“お茶の水”」こちらから。)

ブッククラブ回・南青山、、FB、、twitter、、Instagramスピリチュアル系専門書店。ピラミッド形の入口を抜け、螺旋の階段から地下へ降りると、そこには上質で静謐な空間。独自の視点でセレクトした国内外1万冊の書籍、CD、グッズ。豊富に設置されたチラシやフリーペーパー類。古本、若干数の取扱い。古今東西の専門書紹介や、注目すべき人々へのインタビュー記事が掲載された、無料の小冊子「Newsletter」と、総合カタログ「スピリチュアル・データブック」を、オリジナル編集で発行。欧米スタイルを参考にした、特典や便利なシステムが使える会員制も導入。………<わたくしMIYA-JUNが、この書店を紹介した投稿記事>「(中央線スピリチュアル系スポット巡り)『ぶらり中央線各駅停車スピリチュアルの旅』(寄り道だらけ)※※※<番外編>-1(南青山)」こちらから。)

(日本最大級、地下1階〜地上9階、売場面積2001坪、店頭在庫150万冊の大型書店。「愚直なまでに“本”の品揃えにこだわる」「図書館に負けない快適さ」がモットー。机とイスを用意して、“立ち読み”どころか“座り読み”を推奨。 各階に書籍検索機。4階に「MJ ブック カフェ」併設。フェア&イベント多数開催。スピリチュアル系書籍、質と量ともに充実の品揃え。………<わたくしMIYA-JUNが、この書店を紹介した投稿記事>「(中央線スピリチュアル系スポット巡り)『ぶらり中央線各駅停車スピリチュアルの旅』(寄り道だらけ)※※※<番外編>-2(池袋、下北沢)」こちらから。)

ナワプラサード・西荻窪、、ブログ、、FB、、twitter、、図解、、紹介記事-1、、紹介記事-2 (<公式HPから>「生命(いのち)のひみつについて思うとき、生命のひみつはひみつとして、私の存在を祝福したいとき、そのひみつをほかのひとたちと分かちあいたいとき、役に立つ本屋になりたいです。新しいおくりもの、ナワプラサード。」………ビル全体がヒッピーカルチャー・カウンターカルチャーの砦となる「ほびっと村」の3階にある、独自のセレクトが光る、オンリー・ワンな書店。スピリチュアル系書籍、充実の品揃え。シンプルに生きるための指南書、カラダやココロに関する本、マクロビオティック・ヨガ・整体・パーマカルチャー・心理学・仏教哲学・自然療法・出産・子育て・ネイティブの知恵などの書籍、布ナプキン・石鹸・チベット茶・セージ・非遺伝子組み換えの種子などの雑貨、CD、ひょうたんスピーカー、古本も若干数の取扱い。2007年には、「ナワプラサードが選ぶ100冊の本: LOVE & PEACE」と題された本を刊行。………<わたくしMIYA-JUNが、この書店を紹介した投稿記事>「(中央線スピリチュアル系スポット巡り)『ぶらり中央線各駅停車スピリチュアルの旅』(寄り道だらけ)Vol.-6“西荻窪”-1」こちらから。)

模索舎・新宿御苑、、twitter、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3 (表現と言論の自由の為、徹底的に闘い続ける、アナーキーで超個性的な書店。カウンター・カルチャー系の拠点。古びた木彫の看板に「模索舎」の文字。一見、古書店の様で、れっきとした1970年創業の新刊書店。主催イベント開催。………<公式HPから>『模索舎は、ミニコミ(自主流通出版)・少流通出版物の取り扱い書店です。模索舎は自主制作作品を原則無審査で受け付けております。ミニコミ、CD、DVD、Tシャツ…ジャンルは問いません。外見は山小屋のような風格(?)ある店構えで、店内には市民運動団体の作ったパンフレット・ニュース、同人誌・個人誌、政治党派の機関紙類、そして社会・人文書を中心とした出版社の本などが、ところ狭しと並べられています。取扱いジャンルは、部落解放・人権・在日・天皇制・教育・環境等、社会問題を扱ったものが中心ですが、思想・哲学や音楽・芸術、そして漫画も置いています。また絵はがき・バッヂ等のグッズ類、CD・カセットなども揃えています。』………<わたくしMIYA-JUNが、この書店を紹介した投稿記事>「(中央線スピリチュアル系スポット巡り)『ぶらり中央線各駅停車スピリチュアルの旅』(寄り道だらけ)Vol.-4“新宿”」こちらから。)

たにぐち書店(薫風花乃堂)・神保町、、紹介記事 (池袋「たにぐち書店」の支店。神田古書センター5階、鉱物と古物の専門店「薫風花乃堂」内のミニ書籍コーナー。ちょっと変わった品揃えのスピリチュアル系。古本も取扱い。たにぐち書店の出版物・東洋医学・自然療法・スピリチュア・ヒーリング・パワーストーン・鍼灸・漢方・整体・宇宙・食・アロマ・料理・野口晴哉など。隣接店は、貴重な“こどもの本の古本屋”「みわ書房」、落語アイテム・新刊・古書・CD・DVD・グッズと落語会を開催の「らくごカフェ」。)

タコシェ・中野、、FB、、twitter (一般流通にのらない書籍、インディーズ系CDや映像、絵画、雑貨etc.の超マニアックなショップ。展覧会やイベントも開催。書籍は新刊もの中心。アックス取り扱い、青林工藝舎の関連・ガロ系が豊富。フライヤー&フリーペーパーブースあり。目印は、漫画家の友沢ミミヨさんが手描きした、全裸の女性にヘビが巻きつく立て看板。)

本屋 B&B・下北沢、、イベントスペースB&B、、FB、、twitter、、紹介記事 (「これからの本屋」をコンセプトにした新しいスタイルの書店。B&Bとは、Book&Beer のこと。ビールやワインなどのアルコール類、豆から挽いたこだわりのコーヒーなど、ドリンク片手に本を選ぶことができて、イベントも楽しめる、落ち着いた空間。ギャラリー機能のある店内、ここで実際に使用されている、北欧のヴィンテージ家具KONTRAST.incの照明・イス・書棚・テーブル等を販売。博報堂kettleの嶋浩一郎とタッグを組む、ブック・ディレクターの内沼晋太郎が切り拓く、「メディアとしての本屋」の可能性。自ら企画・編集・手配・運営し、365日の毎日、新刊本にまつわる刺激的で魅力的なトークイベントやセミナーを開催。最先端のテーマ、旬な顔ぶれ、登場した出演者は、膨大な数に昇る。2012年オープン後、2度の移転。現在は、小田急線の線路跡地を再開発して作られた新しいカルチャースポット「BONUS TRACK」の2階。「BONUS TRACK」には、発酵デパートメント(発酵デザイナー小倉ヒラクの店)、日記屋 月日(コーヒーが飲める日記の専門書店)、本の読める店 fuzkue(コーヒー・酒・食事、本を読んで過ごすことに特化した店)、Pianola records(世界中の様々な音楽のレコード/CD/カセット・テープとグッズ)などが入居。)

東京天狼院・池袋、、FB、、twitter、、図解、、Webメディア、、youtubeチャンネル、、紹介記事 (提供するのは、「READING LIFE」という新しいライフスタイル。「本」だけでなく、その先にある「体験」までを提供する、2013年オープンの次世代型書店。CAFE&BARを併設。本棚は4コーナーを設置。「今と出会う 黒船来航」には、旬な文芸書、ビジネス書、新書。「必要と出会う 天狼院BASIC」には、基礎を養うために岩波文庫の小説。「未来と出会う 天狼院マスターズ」には、専門家が厳選した専門書・教本・資格本。「偶然と出会う 天狼院BOX」とは、ポイントを獲得した客が自由に作る棚。コタツがあったり、昼寝が出来たり、福袋やタイトルを伏せた秘密の本を販売したり、劇団を立ち上げたり、映画を作ったり、雑誌を作ったり、小説を出版したり、修学旅行に出掛けたり、大文化祭(参加:篠原勝之・糸井重里・南伸坊・みうらじゅん)をやったり、メディアでたびたび取り上げられる不思議な書店。読書会・部活・ゼミなどの参加型・体験型イベントを開催。提供する体験の範囲は、例えば、目的が「写真がうまくなりたい」であったとすれば、テキストとしての「書籍」、座学としての「ゼミ」、実践としての「屋外撮影会授業」、更には「旅」を提供するといった具合。あらゆる角度から、「本」の可能性の再定義に挑戦し続ける男、代表取締役社長・三浦崇典。新規来店の客には必ず店員が声を掛け、客同士のコミュニケーションの機会を促進。楽しいの一歩先を行く「学び」と、切磋琢磨できる「仲間」を見つけられる場所。)

蔦屋書店(代官山 T-SITE)、、FB、、twitter、、Instagram、、図解、、紹介記事 (ライフスタイル提案型複合商業施設T-SITE。大人も子供もペット連れでも、1日中ゆっくり過ごせる、お洒落な空間。4,000坪の緑豊かな敷地に、気持ちのよい散歩道で繋がる、7つの専門店が集まるショッピングエリア。1〜3号館のある蔦屋書店・レストラン・カフェ・ベーカリー・電動アシスト自転車専門店・美容&クリニック・ドッグランが併設されたペットショップ・玩具店などが点在。書店は3館に分かれ、ウッディなインテリアが印象的な「マガジンストリート」から、「人文・文学」「アート」「建築」「クルマ」「料理」「旅行」の6つの専門書が充実したコーナーが続く。人生と文化と生活を愉しむアイテムは、CD&レコード・カフェエリア・視聴スペースがある音楽フロア、名作やDVD化されていない映像作品まで揃う映画フロア、世界のペンがずらりと並ぶ文具コーナー、旅行の手配ができるトラベルカウンター、古今東西の書物とアートがあるカフェ&バー・ライブラリーラウンジ「Anjin」、クリニック、スターバックス、ファミマ!! など。日本で初めて、巨大書店に全面的なコンシェルジュ(客の要望に応える世話人)・スタイルを導入。各コーナーは、その道のプロフェッショナルが、和書・洋書・ビンテージブックの中から選書&配置。客からの質問や会話に対応。店内外いたるところに設置されたイスやテーブルで、リラックス読書タイム。フェア&イベント多数開催。)

蔦屋書店(湘南T-SITE)・藤沢駅からバス、、FB、、Instagram、、図解-1、、図解-2、、図解-3、、図解-4 (団塊ジュニアファミリーをターゲットに、湘南ライフスタイルを提案する複合商業施設。1日中ゆっくり楽しめて、子供連れ・赤ちゃん同伴に最適。テーマは3つ、スローフード・スローライフの提案、趣味とデジタルライフの楽しみ方の提案、親と子のコミュニケーションの提案。100年続くサスティナブルな街づくりを目指し、住居・商業施設・健康福祉教育施設・公園・街区・ソーラーパネルなどが整備された、約20万平方メートル約1000世帯の複合大規模プロジェクト「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」内にある湘南T-SITE。敷地面積は代官山T-SITEの約2倍となる4267坪。「本屋が作る商業施設」がコンセプト。屋内外に約300席の椅子やソファー、どこでも自由にコーヒー&読書、施設全体が大きなBOOK&CAFEとなるデザイン。最大の特徴は、蔦屋書店を中心とした、30のショップやレストラン全てのショップに本があり、書店と専門店の間に仕切りが無く、シームレスに繋がっている点。「旅」「暮らし」「自転車」をテーマにした書棚の横にそれぞれ旅グッズや日用雑貨、自転車の専門店があると言った具合。自然光が差し込む建物内は、吹き抜けが多く開放感な造り。ビンテージマガジンに囲まれて、お酒も楽しめる、イベントのメイン会場「湘南Lounge」。T-KIDSシェアスクール(自由に選べる習い事・体験教室)、コワーキングスペース、ほか。年間約1000本のイベントやワークショップ、絵本の読み聞かせ・おはなし会(0~3歳)、料理教室、湘南メルカート(市場)ほか。ちなみに、スターバックスでは、書店内の本を3冊まで持ち込みOKのサービスも。)

青山ブックセンター本店・表参道、、FB、、twitter-1、、twitter-2、、Instagram、、紹介記事-1、、紹介記事-2 (“ABC”という愛称で親しまれる、このエリア最大の老舗書店。ワンフロア400坪に約10万冊。「検索でたどりつかない、本とアイデアを。」が合言葉。書店員の顔が見える独特の棚展開を、多くのファンが支持。デザイン・広告・写真・建築・アートなどクリエイティブ系の書籍、料理・インテリアなどライフスタイル書籍、海外文学をはじめとした文芸や人文書が充実。一般の書店では取り扱いが少ない海外雑誌も幅広く揃う豊富な品揃え。学びの場としてのイベント、トークショー・講座・ワークショップ・展示会・フェアなどを開催。過去には、佐藤卓・原研哉・深澤直人・中島英樹・佐藤可士和・ナガオカケンメイ・水野学など、第一線で活躍するデザイナーやアートディレクターを迎えたトークイベントも。………2018年、新たに就任した熱い心で挑戦し続ける若き店長・山下優。個人の発信力でtwitterフォロワー達を魅了。自ら企画・編集・発行・販売した、発酵デザイナー・小倉ヒラクによる写真集『発酵する日本(限定2000部)』は、発売前にもかかわらず予約650冊超えを達成。………<店長メッセージ>「青山ブックセンターのロゴが変わります。青山ブックセンターは、出版を始め、コミュニティーを作り、長らく変化のない本屋のあり方を変えていきたいと動いています。どんな商いも、時代にあわせて変化していくべきだし、変化していかないと残っていけないと考えています。新しいロゴを旗印として、本屋、書店の未来を切り開いていきます。」)

かもめブックス・神楽坂、、FB、、twitter、、Instagram、、図解-1、、図解-2、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、店主寄稿文 (なんだか楽しいハピネス空間、書店とカフェとギャラリーが一体の、神楽坂かもめブックス。近所にある校正・校閲の会社「鷗来堂」が運営。書店コーナーでは、様々な工夫や仕掛けと遊び心のある見せ方で、思いがけない「新しい本との出会い」を演出。毎回違う発見がある“巻頭特集”、テーマごとに並べられた本棚、読んでみてのお楽しみ「Secret Book」、独特なセンスで人気の文具・雑貨、気さくな店主・柳下恭平をモチーフにした店のマスコットキャラクター「アンドウさん」グッズ、絵本を積んだバギー、…ets。本棚のテーマは、「はたらく本棚 WORKERS BOOKSHELF」「趣味×趣味トリップ」「レイニー・メトロノーム・ブックス」「動物って最高だ」「ウキウキ時代ウォッチング」など。単独でも通用する本格的なカフェ「WEEKENDERSCOFEE All Right」の看板メニューは、トーストされた食パンにプリンを塗って食べる「神楽坂プリントースト」「イングリッシュスコーン」「ハムとチーズのトースト」。Wi-Fiスポットを設置しない「オフライン」の時間を提供。非日常を感じられるギャラリー「ondo kagurazaka」では、魅力的なイベントやワークショップを開催。個展(現代アート・絵本作家ほか)、映画フェア、ラテアート講座、ヨガ、落語、トークショーなど。また、木〜土曜日19:30〜は店の軒下を貸し出し、ホームレス支援団体ビッグイシューによる廃棄食品販売「夜のパン屋さん」も好評。………柳下恭平(代表取締役)プロフィール。1976年生まれ。世界を放浪したのち、28歳で「鷗来堂」創立。2014年、老舗本屋閉店にショックを受け、「街の本屋さん」の灯を消してはならないと決意し、その場所に「かもめブックス」開店。2017年、全国各地で本屋の企画・運営を行う「エディトリアル・ジェットセット事業部」立ち上げ。日本の新しい書店文化創出に向け活躍中。)

SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS・渋谷本店、、FB、、twitter、、Instagram、、図解-1、、図解-2、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、店主寄稿文-1、、店主寄稿文-2 (そこで作って、そこで売る。出版から手がける本屋さん。店内からガラス越しに見えるオフィスは編集部。デスクやパソコンが置かれた編集作業用のスペース、本の作り手や打ち合わせ現場、編集部の「生」の姿が見られるのが大きな特徴。奥に伸びる縦長で抜けのいい空間がユニークな、お洒落で現代風の書店。個性的になりすぎず、「日常」のワクワク感を大切にしたセレクト。ライフスタイルを提案する書籍を中心に、各ジャンルから集めた1940〜2000年代別カルチャー、自社出版書籍・リトルプレス(ZINE)など。また、「本のそばにある暮らし」をコンセプトにセレクトされた、雑貨・文具・フード・古着なども販売。フェア&イベント開催。グローバルでありながら地域密着型。客との何気ない会話、“ぬくもり”、“つながり”。代表取締役は編集者の福井盛太。「編集者の職能を活かせば、その仕事は紙の上の『作業』に留まらず、もっとたくさんの面白いコトやモノや場所を『創造』することが出来る。ワクワクするようなコミュニティを育んでいきたい。世界をもっと面白くしたい。Stay foolish,Stay hungry!。」との事。………イベント開催歴、「かもめブックス/柳下恭平さんと、駒鳥文庫/村上淳一さんによる 読書普及活動ユニット」「戌井昭人さん×西加奈子さんトークイベント、面白い文学の見つけ方、教えてください!」「『agnès b. STYLISTE』(青幻舎)刊行記念/アニエスベー×幅允孝、私のスタイルができるまで」「はあちゅう×村上萌と奥渋谷の人気ショップとお客さまとで考える、上質なお金の使い方」「シリコンバレーで流行の休息法!、マインドフルネスを体験してみよう」「五木田智央さん×伊賀大介さん×井上崇宏さんの男3人プロレス夜話 アート×ファッション×編集 ~すべての道はプロレスに通ずる~」「『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念 佐久間裕美子が見た、アメリカ・マリファナ最前線」「ラボ「『WIRED』編集長・松島倫明さんと考える、新しい“幸福”論『これからのウェルビーイング』」など。)

ユトレヒト(Utrecht)・神宮前、、twitter、、Instagram、、紹介記事 (ブックカルチャーの先駆者的存在。その後に続く、小さな本屋・独自セレクト本屋・本以外のモノを売る本屋など、独立系書店の文化を先導。世界的に流行した、きわめてパーソナルな内容を扱う自主制作少部数出版の雑誌「Zine」、その日本でのブームの火付け役。2002年に立ち上げ後、数度の移転を経て2014年、現在の場所にオープン。新たに、ブックショップ「ユトレヒト」、ショールーム、ギャラリー「NOW IDeA」、カフェを複合。ユトレヒトでは、一般書店では目にすることの少ない、国内外のアート、デザイン、ファッション関連書籍、Zine等を中心に、アーティストが自ら制作・発行したもの、デザインに特色のあるもの、少部数のものなど、エッジの効いた、作り手の顔が見えるような本を販売。ショールームでは、取り扱い書籍・雑誌のバックナンバーを一覧展示。ギャラリーは、こだわりの自主企画。カフェスペースでは、コーヒーのある風景をつくるユニット「L-Pack」や洋菓子「モーム」などがフードを提供。その他、幅広い業務を展開。アーティストブックの出版、海外出版社の国内流通・卸販売、「Tokyo Art Book Fair」共同運営、「ショーケース・ギャラリー『aiiima』渋谷ヒカリエ」「感じ良いくらしの実現『Open MUJI』無印良品」企画・運営、「セレクトショップ『1LDK & me』中目黒」選書・ディスプレイ、ほか。小さな本屋だからこそ出来る事、全てに貫かれた審美眼による少数限定セレクト、「ここに来れば何かがある」との期待、インスピレーションの源となる体験。)

双子のライオン堂・赤坂、、twitter、、図解、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、店主寄稿文 (入口の「本の表紙の形をした青いドア」が目印、靴を脱いで入店する隠れ家の様な書店。小説家や多彩な専門家が選書した書籍が棚に並ぶ、「作家の本棚を覗ける本屋」。選者への注文は「ご自身の作品を作る上で血肉となった本であり、かつ100年後にも読み継がれていてほしい本を選んでください」。選者には、小説家・辻原登、批評家・山城むつみ、俳人・長谷川櫂、思想家・東浩紀、ミシマ社代表・三島邦弘など。コンセプトは「ほんとの出合い」「100年残る本と本屋」。書店約5坪、ギャラリー約6坪、新刊1600冊、古書・同人誌・ミニコミなど400冊ほど。イベント開催、本屋に関する実践ゼミナール「本屋入門~あしたから本屋さん~」、店の本棚の中からその人におすすめ本を送る「ブックマッチングサービス」、作家を招いての読書会、ボードゲームでのアナログゲーム企画、ギャラリー兼イベントスペースでのイベントなど。缶バッジや手ぬぐい等のオリジナルグッズ販売。年1回「本屋発の文芸誌『しししし』」出版。………<店主の言葉>「閉店までずっとしゃべったり、持ち込んだ食事を食べたりなど、くつろいでいただいている」「仕事帰りにふらっと寄っていただいて、ほっと一息つける場所になれれば。本屋は別に必ず本を買わなくても良い場所。のぞきに来て本を見つつ、明日への活力にしてもらいたい。店主も暇なので、しゃべりに来ていただければ」との事。)

旅の本屋『のまど』・西荻窪、、Facebook、、Twitter、、図解-1、、図解-2、、図解-3、、紹介記事 (旅の本の専門店。海外ではよく見かける存在も、日本ではココ1軒だけ。「旅」とはいっても、ガイドブック・地図・旅行記といった本だけに限定せず、一見「旅」とは無関係にみえる、文学・音楽・映画・思想・料理・スポーツ・写真集・政治・宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせる本をセレクト。新刊・古本・文庫・単行本の区別なく全て同列、特殊な場所も含む地域や国別にディスプレイ。マスキングテープ・ポストカード・Tシャツ・チェブラーシカなどの雑貨、旅行便利グッズ、CD・DVD、取り扱い。ユースホステルの会員証、国際青年旅行証(GO-25カード)の発行。旅行関連本の著者・カメラマンほか、旅人を招いてのトークイベント開催。どこからどこまでも、「旅」に関係するモノ限定。それにしても、トンデモなく幅広い切り口と品揃え。「散歩の達人」・“猫島めぐり”など軽めのモノから、「トランジット」「旅行人」「コヨーテ」とか、「ワンダージャパン」“廃墟巡り本”、ツウならニヤリとする「酒とつまみ」「野宿野郎」や、高野秀行・たかのてるこ・沢木耕太郎・下川裕治・星野道夫、更にはタイのフリーペーパー「DACO(ダコ)」・日本人向け総合風俗情報誌「アジアGOGOマガジンG-DIARY」とか、なんとダークツーリズム特集「おそロシアに行ってきた」「(アヤしいアジアの『裏』街道を行く)アジア・ブラック・ロード」、挙げ句の果てには「ニカラグア密航計画(宮内勝典)」「メメント・モリ(藤原新也)」「獄中記(大杉栄)」まで。珍品や掘り出し物に出会う可能性は高確率。ちなみに、店名の「のまど」とは、英語で「遊牧民」を意味する「nomad」のこと。店主は怖く見られがちで、実は話し好き。旅行相談に訪れてもOK。)

IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(イレギュラー リズム アサイラム)・新宿御苑、、ブログ、、FB、、twitter、、Instagram、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、店主寄稿文 (<公式HPから>「2004年オープンしたインフォショップです。アナキズムとDIYをメインテーマに、社会運動や対抗文化に関する書籍やZINEやグッズ、またそれらに直接携わる人々が国内だけではなく海外からも集まるスペースです。展示、上映会、ワークショップ、パーティーなどのイベントもときどき開催しています。また、毎週火曜日の夜にはソー イング・サークルNU☆MAN、毎週木曜日には木版画コレクティブA3BCの集まりを定期的に開催中。」………との事。CD・レコード・カセットテープ・Tシャツなども取り扱い。国内外のカウンターカルチャーに関する情報、物、そして人が集まる場所。ちなみに、『インフォショップ』とは、………<Wikipediaから>「インフォショップは、人々がアナキストやオートノミストのアイデアにアクセスできる場所です。多くの場合、これらは独立型のプロジェクトであるか、より大きな急進的な書店、アーカイブ、自律型ソーシャルセンター、またはコミュニティセンターの一部を形成できます。」………との事。カフェの場合も有り、形態は様々。)

信愛書店-スペースen=gawa(えんがわ)・西荻窪、、twitter、、Instagram、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3 (ハートフルな原田さん老夫婦が運営する、セレクトショップ&コミュニティスペース。入って左側に「ショップえんがわ」、右奥にレンタルスペース「サロンえんがわ」。ドアのない開放的な空間。「ショップえんがわ」では、書籍と紙モノ雑貨を販売。書籍は、新刊と古本・雑誌・絵本・街の観光案内・人文・民俗学・歴史・山岳・サブカル・アート系・リトルプレス・文庫・コミックなど。狭い書棚にイイ本ぎっしり。雑貨は、レターセット・切手・マスキングテープなどエフェメラ類。女子が喜ぶモノが沢山。「サロンえんがわ」は、囲碁・ゲーム・喫茶・展示・会合・ライブ・読み聞かせ・読書会などに利用される地域の文化交流の場。フリースペースは、300円のフリードリンク、軽食の持ち込みOK。子様向けのコーナーもあり、ファミリーで長時間のんびり楽しむ事が可能。赤ちゃんから高齢者まで、まさに「まちのえんがわ」。)

Readin’ Writin’ BOOKSTORE・田原町、、FB、、twitter、、Instagram、、図解-1、、図解-2、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4 (浅草・田原町で2017年にオープン以来、地域のファンの心をガッチリ掴んで頑張る町の本屋さん。店主は、元新聞記者と論説委員の経歴がある落合博さん。古い材木倉庫をリノベーションした約20坪の店舗。えんじ色の外壁と扉、大きなガラス窓、天井の高い開放的な空間、ロフトのような中2階、倉庫の面影を残す格子状の柱と梁を本棚に用いるアイデア、大きなモルタルの床、白い壁と天井、シナベニア材を多用した什器、中2階に敷かれた琉球畳とステンレスの手すり、裸電球が天井から垂れる照明、倉庫の武骨な造りを活かすクールでモダンな雰囲気。「どこでも買える本ならここに置く必要はない」「5年10年後でも色褪せない、長く読み継がれてきた本、読み継がれて欲しい本を手渡す」がモットー。返品できない買い取り本のみ、約3500冊が並ぶ。「(自分の目が届く小さな場所で、)多くの人には知られていない、価値のある本たちが『読みたい誰か』に出会うまで、時間をかけて売っていきたいんです。」との事。ジャンルではなくテーマ毎の分類は、絵本・日本のガイド本・浅草・芸能文化・東京・猫・インタビュー・映画・コーヒー・お酒・働く女性・食・子育て・言葉・生き方・ライティングの本・本好きのための本・リトルプレスなど。きれいに整列して陳列される本や、ランダムに横積みになった本は、まだ見ぬ本との出会いを作る工夫のディスプレイ。他にも、絵・レコード・栞・ポストカードと、さながら美術館。多数開催されるイベントは、出版記念イベント・トークイベント・展示会・コンサート・演劇・落語会・ワークショップ・活版印刷・スケッチ・連続講座「ライターという生き方」・お座敷一箱古本市ほか、自身のキャリアを活かして「書くことは読む人のことを考えること、読むことは書いた人のことを考えること」と教えるライティングの個人レッスンなど。コーヒー・ソフトドリンク・お酒・ビールも販売。畳敷きの中2階が休憩スペース。読むことはもちろん、書いて、集って、語らって、人と人とが出会う場を、未来に繋げて行く書店。)

 

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(恵比寿)NADiff A/P/A/R/T(ナディッフ アパート)(アート)

(画像は「NADiff A/P/A/R/T・公式サイト」から引用)

  ◎◎概要◎◎

アートブックショップと4つのギャラリーで構成された複合アート施設「NADiff A/P/A/R/T(ナディッフ アパート)」。

  ◎◎リンク◎◎

NADiff A/P/A/R/T・公式サイト  Facebook  Twitter  Instagram

  ◎◎詳細◎◎

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  ◎◎MIYA-JUN解説◎◎

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地上4階・地下1階、アートブックショップと4つのギャラリーで構成された複合アート施設「NADiff A/P/A/R/T(ナディッフ アパート)」。

恵比寿駅から徒歩5分、オフィスと古い住宅が混在するエリアにあるビル。白を基調に、すっきりとした内装と、たっぷりの自然光が、明るい印象の建物。

現代アートの魅力や見どころを紹介し、本/グッズ/イベント/展覧会の開催/などの企画を発信するなど、アートのトレンドを「ライブ」で感じられる空間

ブックショップの取り扱いジャンルは、和洋書/作品集/写真集/展覧会図録/書籍/CD・DVD/アートグッズ/アーティストとのコラボレーション雑貨/エディション/マルチプル/ほか、アート作品の展示と販売/など。

大竹伸朗のガチャガチャ、「ガチャ景」も設置。スタイリッシュなラッピングはギフトに最適。

地下階にはギャラリースペースを併設、注目の次世代アーティストを数多く発掘して紹介。「現代アート講座」も企画・開講。

気軽なアートグッズやCDを品揃え、ギャラリーとしての敷居を下げ、アートのライトユーザー層を中心に、独自のポップなマーケットを開拓

前身は、西武百貨店の子会社だったニューアート西武が運営していた、セゾン美術館(1975~1999年)併設の「アール・ヴィヴァン」というショップ。

西武が文化活動事業からの撤退を決め、美術館の閉館に先立ち1995年に閉店。ニューアート西武を解体して新会社ナディッフを設立。

1997年に新会社の本店として、表参道にアートショップ「NADiff(ナディッフ)」をオープン。

表参道のビル取り壊しに伴い、2008年に恵比寿へ移転、「NADiff A/P/A/R/T(ナディッフ アパート)」をオープン。

現在はカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が運営。

 

**これまでに開催されたイベント**

森山大道/荒木経惟/井上鑑/内藤礼/佐野元春/大竹伸朗/佐野史郎/篠山紀信/蜷川実花/Chim↑Pom/会田誠/都築響一/高松次郎/吉増剛造/中ザワヒデキ/石川直樹/ウィスット・ポンニミット/小林エリカ/大山エンリコイサム/ほか。

 

**建物の構成**

B1F/ギャラリー「NADiff Gallery(ナディッフ ギャラリー)」

1F/ブックショップ「NADiff A/P/A/R/T(ナディッフ アパート)」

2F/ギャラリー「G/P gallery(ジー・ピー・ギャラリー)」/ギャラリー「Sgùrr Dearg Institute for Sociology of the Arts(スクールデレック芸術社会学研究所)」

3F/ギャラリー「MEM gallery」

4F/オフィス「New Art Diffusion Co., Ltd.」

 

**系列店**

・ナディッフ 本店「NADiff A/P/A/R/T(ナディッフ アパート)」

・東京都写真美術館ミュージアムショップ「NADiff BAITEN(ナディッフ バイテン)」

・東京都現代美術館ミュージアムショップ「NADiff contemporary(ナディッフ コンテンポラリィ)」

・水戸芸術館ミュージアムショップ「Contrepoint(コントルポアン)」

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  ◎◎参考記事リンク(12本)◎◎

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1、NADiff a/p/a/r/t|現代アートを知る、見る、感じるアートショップ|事例紹介|CCCアートラボ (こちら

2、恵比寿のアートスポットNADiff a/p/a/r/t ナディッフ アパートは本好き アート好きにはたまらない場所 | 建築とアートを巡る (こちら

3、恵比寿のアートスポットNADiff/a/p/a/r/t | 歩いて知った麻布ガイド (こちら

4、「NADiff a/p/a/r/t(ナディフ・アパート)」 ACROSS(アクロス) (こちら

5、複合型アートスペース『NADiff A/P/A/R/T』恵比寿にオープン!|恵比寿駅から徒歩約10分。複数のギャラリーと飲食店が入居する、新たな東京のアートスポットが登場! – 骰子の眼 – webDICE (こちら

6、現代アートの新拠点「NADiff A/P/A/R/T」 : verita (こちら

7、美術手帖編集部監修「現代アート連続講座」がNADiffにて開講! | 株式会社美術出版社|アートを社会に実装させる (こちら

8、恵比寿の現代アートショップ「NADiff a/p/a/r/t」、オープン10周年を記念してChim↑Pom展や各種イベントを開催 | SPICE – エンタメ特化型情報メディア スパイス (こちら

9、【ネタバレ公開】「NADiff a/p/a/r/t」のアート福袋は3,000円で超お買い得! (こちら

10、夢は誰にも喰われない〈NADiff a/p/a/r/t 〉 新連載【前田エマの東京ぐるり】 | 前田エマの東京ぐるり | カルチャー & ライフ | FUDGE.jp (こちら

11、アート系ショップで探す、ユニークギフト【前編】NADiff BAITEN | ひらく庭 (こちら

12、アート系ショップで探すユニークギフト【後編】NADiff a/p/a/r/t | ひらく庭 (こちら

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    ↓↓新刊書店↑↑

(恵比寿)POST(アート、写真集)


(画像は「POST・公式サイト」から引用)

  ◎◎概要◎◎

写真集をメインとした海外アートブック専門店。世界中の個性的な出版社を選りすぐり、一ヶ月ごとに入れ換えて紹介するといった斬新なスタイル。特集する出版社によって店内の雰囲気もガラリと様変わり。

  ◎◎詳細◎◎

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  ◎◎POST・公式メッセージ◎◎

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***「POST・公式サイト」から***

POSTは定期的に扱っている本が全て入れ代わる新しいブックショップです。出版社という括りで本を特集し、普段書店では見えにくい「出版社」の世界観も感じながら本を見てもらえるスペースです。

 

***「POST in KYOTO・告知」から***

POSTは洋書を専門とするアートブックショップです。2011年に東京の代々木でオープン、2013年には恵比寿に拠点を移しました。出版社という括りで本を特集し、これまでに約40社の美術書を専門とする出版社を紹介してきました。

人やものの動きが平常に戻りつつある2023年、約4年ぶりに&SHOP KYOTOでポップアップショップ「POST in KYOTO」を開催します。

アートブックには、手にとってページをめくるという体験が大切な要素となり、体験を伴うことで本の中に記録されている情報以上のものが伝わる表現としての側面があります。特に2000年代以降、インターネットが世の中に浸透していくのと同じスピードでアートブックの表現も変化してきました。近年はさらに多様化し、気軽に手にとれる芸術の役割を担いつつあります。

実店舗を訪れることについても、この数年で変化がありました。お店の空気を感じながら、探していたものや知らなかったものを見つけ、手にとり、スタッフと店頭で会話を交わすことは、単純に対価を払ってものを手に入れるよりも貴重な体験だと感じる方が増えたのではないでしょうか。

今回は近年に出版されたアートブックの他にも、マルチプルや、POSTで展覧会を開催した作家の作品などを揃え、会期中にはPOSTのスタッフも数日在店して本をご紹介します。外に出かけるのが心地よくなる5月、「POST in KYOTO」にぜひ足をお運びください。

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  ◎◎MIYA-JUN解説◎◎

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写真集をメインとした海外アートブック専門店。写真家/建築家/アーティスト/デザイナー/スタイリスト/古物商など、目利きが通う店

普段は知る機会の少ない世界中の個性的な出版社を選りすぐり、一ヶ月ごとに入れ換えて紹介。特集する出版社によって店内の雰囲気とウェブサイトもガラリと様変わりするといった斬新なスタイル。

アートやデザイン系の本の愛好家が堪能できる場所。

恵比寿駅から徒歩10分、静かな路地に佇む古い一軒家を改装した白い建物。おなじく白を基調としたスタイリッシュな店内、美しくディスプレイされたナチュラルな木製の書棚には、欧米10数ヶ国で買付た新刊と古書が1500タイトル。

全て現地にて一冊一冊、自分の審美眼で確かめて選定

選定基準としては………
「作者の考え方がこもっている、つまり、本全体で作家性を表現していることが、『アートブック』の大きな特徴。」「情報メディアとしてはウェブの方が断然速い。でも、それとは違う価値……例えば印刷の美しさや、本をめくることで際立つレイアウトなど、ものとしての説得力を持つ『アートブック』。」「ページをめくる感覚や手触り、重さも含めて本という表現。そんな価値観を発信したい。」
………との事。

書棚の区分けは、新刊/古書、アート/建築/インテリア/プロダクトデザイン/写真。作品集/図録/ZINEなどは、Amazonでの扱いもないような書籍を数多く陳列。

店舗奥には小さいながらもギャラリースペース。写真集として出版される前の原石みたいな作品が鑑賞できたり、ブックローンチや出版にあわせたトークイベント/展覧会/企画展などを開催。

グラフィックがスタイリッシュなオリジナル・トートバッグや、各出版社とのコラボレーションによるショッピングバッグ+ブロッシャーも、売り切れ続出の人気。

店主は中島佑介。接客を愛し、本の知識をベースにした接客トークのネタは、ときどきアーティスト自身に直接取材をして調査。

「人を見て、話しかけてほしくないという様子の方には、話しかけたりはしません。世間話をしに来てくださるお客さまとは、積極的に世間話をするといった感じです。相手が話したいときに話しやすい雰囲気をつくるのも接客です。接客のお面白さって、話をしてその人に新しい価値観を与えられる仕事だというところですよね。」
………との事。

連載や寄稿の依頼も多く、2015年からは「The Tokyo Art Book Fair(アジアで最大規模)」の共同ディレクターに就任。代表取締役として株式会社limArt(リムアート)で、2022年4月に東京オペラシティのミュージアムショップ「Gallery 5」を、8月には建築専門出版社の新建築社と共同で、建築とアートをまたぐ専門書店「新建築書店/POST Architecture Books」をオープン。ブックセレクト/展覧会の企画/書籍の出版/ブックシェルフコーディネート/等でも活躍。

 

***中島佑介(なかじま ゆうすけ)プロフィール***
1981年生まれ、長野県出身。株式会社リムアート代表取締役
学生時代にワタリウム美術館の『onSundays』にて古書について学ぶ。 卒業後の2002年、共同経営者の廣田佐知子とともに早稲田の『ラ・ガルリ・デ・ナカムラ』内に古書&インテリアショップ『limArt』をオープン、のちに恵比寿に移転。 2010年12月には代々木VILLAGE内に『limArt』の姉妹店にあたる『POST』をオープン。 『limArt』では現代美術の企画展示と古書の取扱いに特化し、 『POST』では、海外の出版社にフォーカスを当てた書籍を取扱い、定期的に出版社ごと商品を入れ替えるという独自のラインナップを展開。 2013年より恵比寿の『limArt』に『POST』を統合。 2015年よりTHE TOKYO ART BOOK FAIRの共同ディレクターに就任。
(サイト「WEB本の雑誌」から引用)

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  ◎◎POST・参考記事リンク(14本)◎◎

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1、出版社というくくりで特集を組む、新しいかたちのブックショップ「POST」 | Sheage(シェアージュ) (こちら

2、世界中のアート・建築・デザイン・写真の書籍が揃うアートブック専門書店 恵比寿の「POST」に行ってみた | 建築とアートを巡る (こちら

3、本屋探訪記vol.101:恵比寿「POST」で海外出版社の装幀に舌鼓 – BOOKSHOP LOVER (こちら

4、手触りや重さ…紙での価値を発信 アートブックの書店「POST」@東京・恵比寿南|好書好日 (こちら

5、出版社というくくりで本を紹介する書店「POST」|LEXUS ‐ LEXUS NEWS(ビジョナリー) (こちら

6、良質な本を作る出版社の思想、背景までを見せる書店「POST」 | Numero TOKYO (こちら

7、贅沢なとき間の流れを体験できる洋書店 POST/ポス 恵比寿  – HAIRCATALOG.JP/ヘアカタログ.JP つぎのわたし選び (こちら

8、山口一郎さんを刺激する、 アートブックショップ。恵比寿〈POST〉 | ブルータス| BRUTUS.jp (こちら

9、読書の秋、個性が光る本屋さんで「知の旅」へ。渋谷エリアの注目書店5選|旅色LIKES (こちら

10、南青山にある建築とアートをまたぐ専門書店「新 | POST」。恵比寿のアートブック専門書店「POST」と建築専門出版社のタッグが実現 | 歩いて知った麻布ガイド (こちら

11、インタビュー 中島佑介(『POST』代表)| CLASS ROOM (こちら

12、世界中で集めた本を売るという選択肢 | 写真で食べていく方法 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO (こちら

13、新しい価値観と本に出会える居心地のいい場所「POST」 | クリエイターズステーション (こちら

14、POST in KYOTO | ARTS&SCIENCE (こちら

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  ◎◎中島佑介・参考記事リンク(12本)◎◎

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1、(中島佑介・寄稿文アーカイブ)ブック・ケース・スタディ|Pen Online (こちら

2、(中島佑介・寄稿文アーカイブ)中島佑介 「THINK ABOUT」 | Journal | The Fashion Post (こちら

3、(中島佑介・寄稿文アーカイブ)中島佑介 – DOTPLACE (こちら

4、(中島佑介・寄稿文アーカイブ)建築家のライブラリー | 新建築オンライン (こちら

5、(中島佑介・寄稿文)INTERVIEW:Michael Mack by Yusuke Nakajima(POST) – twelvebooks (こちら

6、(中島佑介・寄稿文)「永遠のソール・ライター」 「光の絵」としての写真の魅力|好書好日 (こちら

7、About books | Journal | 08book (こちら

8、復刻によって蘇る写真集 vol.2 中島佑介 | ARTICLES | IMA ONLINE (こちら

9、Wedding Party | 写真集 | BON Order Book (こちら

10、「TOKYO ART BOOK FAIR 2017」ディレクター・中島佑介 インタビュー (こちら

11、第5回:TOKYO ARTBOOK FAIR ディレクター 中島佑介氏(前編) – 「本つなぐ人々」中野健祥 | WEB本の雑誌 (こちら

12、第5回:TOKYO ARTBOOK FAIR ディレクター 中島佑介氏(後編) – 「本つなぐ人々」中野健祥 | WEB本の雑誌 (こちら

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    ↓↓新刊書店↑↑

(南青山)新建築書店/POST Architecture Books(アート、建築)


(画像はサイト「新建築オンライン」から引用)

  ◎◎概要◎◎

建築とアートの領域をまたぐ専門書店。書店(1F)と展示ギャラリー(2F)が設けられたパブリックな場。建築専門誌を発行する「新建築社」と、恵比寿のアートブック書店「POST」が共同で運営。

  ◎◎詳細◎◎

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  ◎◎株式会社新建築社・公式メッセージ◎◎

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「新建築書店 | POST Architecture Books」オープンのお知らせ 
建築とアートを跨ぐ専門書店

2022年8月19日、新建築社はlimArt社と共に、「新建築書店」(英名「POST Architecture Books」)を設立する運びとなりました。

「新建築書店」では、両社が培ってきた知見やネットワークを活かし、建築業界における紙の書籍の価値を再定義する、建築とアートの領域をまたぐ専門書店として発信を行います。

新建築社は建築専門出版社として、『新建築.ONLINE』や『新建築データ』などの試みを含むデジタルターンをはかる一方、近年のアートブック市場に見られる、紙の書籍のこれまでとは違った価値観の変容と市場形成に着目。アートブック業界における重要人物である中島佑介氏を迎え、中島氏のアート専門書店「POST」の経営やTOKYO ART BOOK FAIRでの実践を基に、業界における持続可能なアートブック文化の形成を志してまいります。

1Fの書店スペースでは、建築とアートにまたがる様々な書籍を扱い、2Fはギャラリーとして改修され、今後、様々な展示やイベントなどを行うスペースとして活用される予定です。

オープン時には、新建築で掲載された「連載:建築家のライブラリー」と連動した企画として、「建築家のライブラリー | The Architect’s Library」の展示を行っています。

雑誌「新建築」2022年5月号~同8月号に掲載されている連載にて、建築家のみなさまからお勧めをいただいた書籍を、実際にギャラリーに置き、紹介を行う展示を行います。

営業時間:毎週 金・土・日 11:00 -19:00
住所:〒107-0062 東京都港区南青山2-19-14 「新建築 青山ハウス」1F・2F

ぜひ、お立ち寄りください。

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  ◎◎MIYA-JUN解説◎◎

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建築とアートの領域をまたぐ専門書店。書店(1F)と展示ギャラリー(2F)が設けられたパブリックな場。

建築専門誌を発行する「新建築社」と、恵比寿のアートブック書店「POST」が共同で運営。

選書は「POST」の中島佑介が担当。

1925年に創業の出版社「新建築社」と2010年に創業の書店「POST」、業界の超老舗と新感覚な若手とのタッグが実現。

「新建築 青山ハウス」を改装して2022年8月にオープン、略称は「新 | POST」、金・土・日のみ営業。

外苑前駅から徒歩3分。路地裏に静かに佇む茶色いレンガの建物。全面ガラス窓の明るい外観。

1Fの書店スペースには、建築にまつわるキーワードで分類された建築書/写真集/画集/小説/など。

陳列は、建築家や作家ごとではなく、都市/空間/環境/構造/形状/モノグラフ/プロダクト/アーカイブ/と、独自にカテゴライズ

一見して建築とは関係ないように見える書籍も建築書と捉え、普段は手に取らない本と出会うきっかけと、新たな視点を与えてくれる書店。

2Fのギャラリースペースでは、展覧会/企画展示/トークショー/レクチャー/などを開催。

 

***選書担当・中島佑介の言葉***

「昨今は、個性の立った店主が好みの本を並べ、その価値観に惹かれた顧客が訪れる書店と、誰もが興味を持てる書籍がバランスよく並ぶ書店に二極化しています。そのどちらでもなく、フラットに本に触れられる場にしたいな、と。建築家は建築書だけではなく、多岐にわたる書籍からインスピレーションや人間性への影響を受けています。この書店でも訪れた人の人格形成につながるような本を並べられたらと思っています。」

「特定のバイヤーがセレクトした本が並んでいるというよりも、 建築に携わる方々から伺ったお話などを積み重ねていくことで、 総合的に形成されていく架空の人格が選んだ本が並んでいるような書店を目指しています。」

「これまでも大事にしてきた、つくり手とリアルでコミュニケーションできる場づくりは、つくっていきたいです。」

「集いたくなる場所として、僕個人が選んだ本が並ぶ書店というよりは、そこに通ってくださる方や、企画の中で協力してくださった建築家の方々のセレクトを反映していくことで、複合的な価値観でつくられる本屋ができたら面白いなとイメージしています。」

「アートブックや写真集、建築家の作品集など、幅広く置いています。読んだ本の内容がその時は直接惹かれる表現ではなくても、自分の中に留めておくことである瞬間にほかの何かと繋がって消化され、新しい価値観を得られる可能性を秘めているのが本の面白さなので、ぜひさまざまな本を手にとっていただきたいです。」

 

***中島佑介(なかじま ゆうすけ)プロフィール***
1981年生まれ、長野県出身。株式会社リムアート代表取締役。
学生時代にワタリウム美術館の『onSundays』にて古書について学ぶ。 卒業後の2002年、共同経営者の廣田佐知子とともに早稲田の『ラ・ガルリ・デ・ナカムラ』内に古書&インテリアショップ『limArt』をオープン、のちに恵比寿に移転。 2010年12月には代々木VILLAGE内に『limArt』の姉妹店にあたる『POST』をオープン。 『limArt』では現代美術の企画展示と古書の取扱いに特化し、 『POST』では、海外の出版社にフォーカスを当てた書籍を取扱い、定期的に出版社ごと商品を入れ替えるという独自のラインナップを展開。 2013年より恵比寿の『limArt』に『POST』を統合。 2015年よりTHE TOKYO ART BOOK FAIRの共同ディレクターに就任。
(サイト「WEB本の雑誌」から引用)

 

中島佑介について、詳しくは「新刊書店/POST」の項を参照、こちらから。

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  ◎◎新建築書店/POST Architecture Books・参考記事リンク(8本)◎◎

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1、「新建築書店 | POST Architecture Books」オープンのお知らせ – 建築とアートを跨ぐ専門書店 | Information | 株式会社新建築社 (こちら

2、空間も素敵な 建築とアートをまたぐ専門書店 新建築POSTこと「新建築書店 POST Architecture Books」に行ってみた | 建築とアートを巡る (こちら

3、南青山にある建築とアートをまたぐ専門書店「新 | POST」。恵比寿のアートブック専門書店「POST」と建築専門出版社のタッグが実現 | 歩いて知った麻布ガイド (こちら

4、すべての本を建築書と捉え、新たな視点を与える書店が南青山にオープン。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS (こちら

5、アートと建築の境界で想像を巡らす「新建築書店」 | 新建築オンライン (こちら

6、建築・アート好きなら訪れたい、 おすすめブックショップリスト【東京】 |ELLE DOCOR[エル・デコ] (こちら

7、第65回:金曜日の青山 | OIL MAGAZINE (こちら

8、(中島佑介・寄稿文アーカイブ)建築家のライブラリー | 新建築オンライン (こちら

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flotsam books(フロットサムブックス)・代田橋

、、ブログ、、twitter、、Instagram、、note、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、紹介記事-7、、紹介記事-8、、紹介記事-9、、紹介記事-10、、紹介記事-11、、紹介記事-12、、紹介記事-13、、紹介記事-14、、紹介記事-15  (<公式HPから>flotsam books(フロットサムブックス) ファッション、アート、写真集等のアートブック買取と販売、洋書新刊販売のウェブショップflotsam booksは2010年4月に開始したファッション、写真、アート、デザインなどの書籍など中心に扱うオンライン書店です。実店舗は2020年1月に東京・代田橋にオープンしました。国内、国外を問わず、新刊、古書を問わず、洋の東西を問わず、状態の良し悪しを問わず、稀少性を問わず、数は多くありませんが偏見だけを指針に販売致しております。書籍の販売の他、企業向けのブックディレクション(選書)、公立図書館への納入、各種イベント、ポップアップイベント、古本買取など本にまつわる諸々のご相談も承っております。もし、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、どうぞごゆっくりご覧になって下さい。ご不明な点、気になる点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。迅速、丁寧を心がけて対応致します。書籍を取り巻く環境は目まぐるしく変わっておりますが、本を持つ喜び、探す楽しみ、新たな知識を得る喜び、物に拘る楽しみ、そういった楽しみを知っている方がいる限り、私たちにできる事がある限り微力ながら尽力したいと思っております。気取らず、奢らず、誰かに喜んで頂ける誠実な書店でありたいと思っております。  ………<MIYA-JUN補足>、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5  2010年4月、オンライン書店としてスタート。オーナー・小林孝行の独自の審美眼、有名・無名問わず、世界中から写真集/ZINE/雑誌/など、媚びることのないエッジの効いた信頼のブックセレクションとリーズナブル価格で着実にファンを獲得。月間ページビュー20万PV以上。常に新陳代謝を繰り替えし、新しいアーティストや本を先駆けて発掘・紹介、若手アーティストや業界人にも支持者多数。また、オンラインでの書籍販売だけでなく、写真集のブックフェア「写真集飲み会」や「Photobook JP」などのユニークなイベントを開催写真集ファンとのフィジカルな交流の場も創出2020年1月、突然の実店舗オープンに全国の写真集好きが歓喜。京王線代田橋駅から徒歩10分、沖縄タウン杉並和泉明店街の奥。約5坪の元住居を改装、1面全ガラス採光の明るい空間、工事現場の足場や印刷会社のパレットで作った棚に約500冊の本不定期に写真家やアーティストによる展示を開催。「flotsam」とは「漂流物」という意味で、その本の価値が発揮できる沢山の人の手に渡って循環していくイメージを表現。新刊の仕入れは、委託販売ではなく買い取りで、なるべくディストリビューターを通さず、国内外の出版社や作家と直接やりとり。古本は、ほぼお客さんからの買い取り。基準は、「自分が面白いと思ったもの」「違和感を感じたもの」「自分で買って後悔しないもの」。新刊:古本の比率は6:4程度、客層は20代後半〜30代が中心、男女比は6:4程度。イイ客に愛されたイイ書店無名若手アーティストを積極的に支援。  ………<発言(サイト「ACROSS(アクロス)」から)>、、紹介記事  (続けるために、大切にしていることは?)「何を売るかよりも何を売らないかを決めること。売れ筋のものや軟派なものを置いても、信用を無くすだけだから。誠実にコツコツやっていくしかないし、そのほうが長生きすると思います。みんなソツなく生きていて、効率やコスパが良い”最適解”を出す生き方は正しいと思うけれど、自分はもう少し理不尽に殴られるようなことがあったほうが良いと思うんですよね。ネットだけでやってる方が性には合ってるけど、店をやってみたら思ってたより人と話すのも楽しいし、やってよかったかなって。あとは売れるだけですね(笑)。」  ………<エピソード、サイト「SILLY」から>、、紹介記事  (写真家・山谷佑介)「端から見てて思うのは、若い作家でも良いと思ったら仕入れるし、作家を応援しようという気持ちがあるのが分かる。で、彼らとたくさん飲みに行くわけ。この人、お金ないくせに飲みに行きすぎて、それで貧乏なんじゃない(笑)。でも、それだけ人と会って、関係を広げてあげようという意識はあるんじゃない?。」

、、twitter、、Instagram、、webストア、、note、、Fedibird、、youtube-1、、youtube-2、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、紹介記事-7、、紹介記事-8、、紹介記事-9、、紹介記事-10、、紹介記事-11、、紹介記事-12、、紹介記事-13、、紹介記事-14、、紹介記事-15、、紹介記事-16、、紹介記事-17、、紹介記事-18  (<MIYA-JUN解説>「lighthouse」とは「灯台」の意味、「本が“あなた”にとっての光になればいい。そしてそんな光となれる場所」がその由来腐敗/敵意/諦観がはびこる時代に誰もが生きられる空間を創るため、未来の社会を見据えながら「光を灯し続ける」ための書籍を取り扱う本屋。選書は、こだま/爪切男/藤岡拓太郎/などの文芸書ほか、人文書/フェミニズム/人権問題/NOヘイト関連/コミック/絵本/ZINE/など。絶対に取り扱わないジャンルは、他者を傷つけることで自らの苦しみを誤魔化そうとする「ヘイト本」、自己保身のために嘘をつく「歴史修正主義的な本」。雑貨やCDも販売。また、オーナー監修で、無名新人作家達のエッセイを連載するオリジナルZINE「灯台より」を、書き手の方の発掘されるきっかけになればと不定期で発刊。ゲストだけ有名処を迎え、ここでしか読めないエッセイや対談として、クリープハイプの尾崎世界観/カツセマサヒコ/などが参加。寄付や募金「利益より、本好きな大人になってもらうためのタネまきです」と売上1点につき店が10円を貯金する「こども読書ちょきん」を実施。著者イベント(トークショー)/お客さん主催イベント(読書会,哲学対話,映画上映,野球観戦,飲食パーティー,音楽ライブ,ほか)/などを定期的に多数開催し、カルチャー発信地としても機能差別・搾取と闘い、果敢な発言をするオーナー・店主は、関口竜平(せきぐち・りょうへい)。1993年生まれ。法政大学文学部卒業、法政大学大学院修士課程修了。大学院在学中に書店業を志し、取次・チェーン店などで修行後、意を決し書店を建築。独学から全て1人での手作り、アルバイトを掛け持ちしながら、1年半かけて完成。住宅街の中の畑にポツンと立つ2坪プレハブ小屋の書店「本屋lighthouse 本店」、2019年5月に26歳でオープン。電気/ガス/水道/などインフラ設備が無く、台風で屋根が飛ぶ小屋本店。チェーン店書店と出版社で働きながら、金・土曜日のみ営業。2021年1月には、インフラ設備が有る、現在の「本屋lighthouse 幕張支店」がオープン。ちなみに、小屋を休業して支店をメインに営業する今も、あくまで小屋が本店であり、スピリットの根底との事。著書は「ユートピアとしての本屋」。  ………<発言-1、サイト「BRUTUS.jp」から>「読後に“光”が灯るような本を届けたくて、lighthouseと名づけました。“普通”“常識”という呪縛から放たれて、ありのままの自分に胸を張って生きられる。そんな道標になるようなタイトルを揃えています。枠からはみ出ていてもいい。いろいろな人生があることを書店から伝えたいなと。」  ………<発言-2、サイト「mina official」から>「本は“ひと”であり、本に描かれている“物語”は、それがフィクションであれノンフィクションであれ、あるいは実用書的なものであれ、“誰かの人生”が詰まっているものであり、それを読むことでひとは光を感じる。だから“これはあなたの光になるかもしれないよ”と提案に気づいてもらえるようにそっと置いておく、そんな存在になりたいから本屋になりました。」  ………<発言-3、サイト「StoryWriter」から>「大学で教職課程を履修している中で、実習に行ったんです。学校を楽しい場所にするのが先生の仕事だと思っていたんですけど、実際の教育現場ではそういうことは重視されなくて。僕は学校は答えを教えるとか勉強ができるようにする場所ではなくて、学校生活を楽しく送れる、ひいては人生を楽しく過ごすための練習をする場所だと考えていたんです。その役割が本屋ならできるんじゃないかと気がついて。本屋は、本を通してこういう考え方、生き方があるというのを提案してはいるけど、手に取るのはお客さん自身。『これが答えだよ』と教えるというより、『この中から選んでいいよ』というスタイルの方が僕はやりたかった。」  ………<発言-4、公式HPから>暗闇に迷うひとには足下を照らす光を。夢を抱くひとには果てなき道を照らすしるべとなる光を。過去、そして未来へと あまねく光を。

、、webストア、、出版、、twitter、、Instagram、、youtubeチャンネル、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6  (<公式HPから>エトセトラブックスが経営するフェミニストのための書店です。エトセトラブックス刊行の本はもちろんのこと、古今東西のフェミニズム本を集めています。本棚の前でどうぞ色々なフェミニストたちの声を聴いてください。 [エトセトラブックスについて]まだ伝えられていない女性の声、フェミニストの声を届ける出版社です。これまでエトセトラ(その他)とされてきた女性の声は無限にあり、フェミニズムの形も個人の数だけ無限にあります。そんな〈エトセトラ〉を届けるフェミニストプレスです。  ………<MIYA-JUN補足>、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、紹介記事-7、、紹介記事-8、、紹介記事-9、、紹介記事-10、、紹介記事-11、、紹介記事-12、、紹介記事-13、、紹介記事-14、、紹介記事-15、、紹介記事-16、、紹介記事-17、、紹介記事-18、、紹介記事-19、、紹介記事-20、、紹介記事-21  フェミニズム専門出版社エトセトラブックスが運営する、フェミニストのための小さな書店「エトセトラブックス BOOKSHOP」。棚に並ぶのは、エトセトラブックス刊行の本「(雑誌)エトセトラ」「フェミニズムはみんなのもの」「痴漢とはなにか」「女の子だから、男の子だからをなくす本」「女の子たちと公的機関」等ほか、専門書/学術書/小説/エッセイ/コミック/絵本/古本/など、フェミニズムにまつわる書籍。「(雑誌)エトセトラ」は特に人気が高く、「特集:コンビニからエロ本がなくなる日」と「特集:We ❤LOVE 田嶋陽子!」の号は、独立系出版社として異例の5000部を完売。出版社「エトセトラブックス」は、2018年に設立。代表は、河出書房新社で長年書籍編集者として勤務し、性暴力に抗議するスタンディング・デモ「フラワーデモ」呼びかけ人の一人としても活躍する、第4波フェミニズム・ブーム立役者・松尾亜紀子。「エトセトラブックス BOOKSHOP」は、2020年・年末にプレオープンし、新型コロナ対策・人数制限の中を行列が出き、約350冊の本が売れる大盛況。グランドオープンは、2021年1月。店長は、「本屋 B&B・下北沢」と兼任で勤務する寺島さやか。彼女がブックセレクトした「B&B・フェミニズムフェア」のセンスに感動した松尾亜紀子が、寺島さやかをスカウト。他のメンバーは、デザイナーの福岡南央子/編集&スタッフの竹花帯子。新代田駅から徒歩1分ほど、自然光が差し込み明るく穏やかな雰囲気、女性が一人でも安心して訪れられる場所。スペースの半分はその事務所として使い、週に3日書店として営業。メッセージ性のあるTシャツ/トートバッグ/雑貨/なども販売。読書会/トークショー/ワークショップ/などのイベントを開催書から知見を深め連帯へと、女性たちをつなぐ拠点。)

百年の二度寝江古田

、、twitter、、Instagram、、youtubeチャンネル、、note、、FB、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6  (<公式HPから>本屋「とか」百年の二度寝。西武池袋線江古田駅から徒歩5分。おしゃれな雑貨屋さんの奥にある本と雑貨とイベントスペースのお店です。みなさんの「知りたい」「読みたい」「表現したい」を満たせるお店を目指しています!  ………<MIYA-JUN補足>、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4  あらゆる表現と未知の世界に出合える独立書店、百年の二度寝。SDGsなオシャレ雑貨店「オイルライフ」の奥、“店の中の店”といった特殊なスタイルで営業する「隠れ家」みたいな書店。異色のパートナー・コンビ、河合南と新井宗彦で運営。河合南は、大型書店・ジュンク堂-池袋本店に勤務していた経歴の持ち主、内沼晋太郎「これからの本屋講座」を受講、店主として「むかで屋BOOKS」という屋号で「オイルライフ-ゴミ捨て場」からスタート、Readin’ Writin’ BOOKSTOREの一箱古本市/BOOKSHOP TRAVELLERの貸棚/各種イベント/などで活動、「百年の二度寝」では全般的な仕入れを担当。新井宗彦は、「突然段ボール」というバンドのドラマー/消しゴム版画家、元々は「オイルライフ」のアルバイト、「百年の二度寝」では音楽/日本文学/古本/などの選書を担当。2人で制作・刊行した本は、「突然段ボール」の主要メンバー蔦木俊二の言葉をまとめた「蔦木語録/リトルプレスなど個人で本を作っている人たちに向けた冊子「本屋攻略読本」/など。店番交代制、営業時間は基本的に13~19時、定休日は不定、HPカレンダーにて営業予定を公開。新刊本と古本気鋭の版元による一般の流通には乗らないニッチなZINE/同人誌/ほか、音楽/日本文学/フェミニズム/大正や昭和の社会主義/人文学/街歩き/喫茶店の本/プロレス/ペーパークラフト/昭和レトロ/など多様なジャンル雑貨は、国内外の作家と直接取引を行って仕入れた一点物を中心に、ブローチ/アクセサリー/おもちゃ/トートバッグ/など、かわいいだけではないキッチュな魅力あふれる商品を陳列。雑貨のイベント(紙モノ雑貨/ブローチの特集)ほか、展示会/出張販売会/読書会/音楽ライブ/など、不定期で開催。江古田の有志団体「EKOTTO」の「子育て応援店」に加盟、子供連れでも安心して過ごせる場所。)

Cat’s Meow Books三軒茶屋

、、FB、、twitter、、Instagram、、youtubeチャンネル、、ファンサイト、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、紹介記事-7、、紹介記事-8、、紹介記事-9、、紹介記事-10、、紹介記事-11、、紹介記事-12  (<「Cat’s Meow Books Virtual Shop β」から>猫のいる/猫本だらけの/猫と人を幸せにする東京・三軒茶屋の本屋の仮想店舗です。元保護猫に店員として活躍してもらう代わりに、売上の10%を猫の保護活動に寄付し、猫と本屋が助け合う関係を目指しています。お取り寄せの場合は、猫が出てこない本でも承りますので、お気軽にお問い合わせください。  ………<MIYA-JUN補足>、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、紹介記事-7、、紹介記事-8、、紹介記事-9、、紹介記事-10、、紹介記事-11、、紹介記事-12、、紹介記事-13、、紹介記事-14、、紹介記事-15、、紹介記事-16、、紹介記事-17、、紹介記事-18、、紹介記事-19、、紹介記事-20  きっかけは、現店主の安村正也が、過去に母猫から育児放棄された3匹の子猫のうち、1匹(後の店長・三郎)しか助けられなかった後悔。「猫のいる、猫本だらけの本屋をつくって、猫を助ける活動を手つだいたい。幸せになる猫を少しでも増やしたい!」。このコンセプトを「本屋 B&B・下北沢」の内沼晋太郎に高評価されてアドバイスも受け開業を決心。クラウドファンディングで目標金額112万5千円(いいにゃんこ)の所、303人が272万円を支援。猫カフェ「ネコリパブリック」の中野店から、貰い手がいない“りんご猫(猫エイズキャリア)”を中心に4匹を店員としてスカウト。中古物件を支援者の協力でフルリノベーションした自宅兼店舗にて、会社員と兼業で、2017年8月8日(世界猫の日)にオープン。ひっそり静かな住宅街の中、猫が本を広げる看板が目印(ブックカフェ「6次元・荻窪」オーナー・ナカムラクニオ作品)。「保護猫カフェ」ではなく「猫がいてビールが飲める本屋。店内は、ふんわり優しいナチュラルカラー木材の内装、自然光たっぷりで猫柄の物が溢れる明るい楽しい空間。猫の通り道が組み込まれた棚に、新刊と古本の猫関連本4000冊以上。猫をメインとした実用書/写真集/絵本/漫画/学術書/ほか、主人公が猫を飼っている小説や猫が表紙に描かれている人文書など、一見して猫とは無関係と思える物まで、広い意味での猫本をランダムに配置。本以外にも、店内隅々で猫柄の雑貨を数多く展示・販売コーヒーとビールが飲めるカフェスペースを併設、イベントも開催。コーヒー豆は、保護猫活動を行う一般社団法人「LOVE & Co.(通称ラブコ)」の商品、クラフトビール「水曜日のネコ」有り。小泉今日子や江國香織も来店。  ………<スタッフ>三郎(店長、キジトラ♂、死去)/安村正也(店長代理、店主、ニンゲン♂)/Dr.ごましお(番頭、黒ブチ♂、死去)/チョボ六(接客、キジシロ♀、死去)/さつき(接客、黒♀)/読太(接客、キジトラ♀、死去)/(接客、キジトラ♀、死去)/安村真澄(接客、ニンゲン♀)。  ………<ポリシー>猫に会いに来ることで知らなかった本とも出逢える、本を買うことで猫を助ける活動の支援もできる、本を読むことで猫をもっと好きになれる、猫と本と人が共に遊んでいる空間の創造。  ………<書籍>、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、紹介記事-7、、紹介記事-8、、紹介記事-9、、紹介記事-10  「夢の猫本屋ができるまで Cat’s Meow Books(著:井上理津子,著:安村正也)」。)

、、FB、、twitter、、Instagram、、ポータルサイト、、紹介動画-1、、紹介動画-2、、オリジナル商品、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、紹介記事-7、、紹介記事-8、、紹介記事-9、、紹介記事-10、、紹介記事-11、、紹介記事-12、、紹介記事-13、、紹介記事-14、、紹介記事-15、、紹介記事-16、、紹介記事-17、、紹介記事-18、、紹介記事-19  (<公式HPから>神保町にゃんこ堂へようこそ🐾🐾🐾 神保町交差点にある町の小さな本屋_姉川書店『猫本専門 神保町にゃんこ堂』では、常時600種類/2000冊以上の猫本をご用意。ほぼ、全ての表紙が見えるようディスプレイしており、店内の猫本は全て立ち読み可能じっくり、まったり、猫本を読み比べて、とっておきの一冊を探してみてください。また、にゃんこ堂で猫本をご購入いただくと、くまくら珠美先生デザインの「オリジナルブックカバー」をおつけします。  2013年6月10日 姉川書店内に4棚分の猫本コーナーを作り、ショップ・イン・ショップとしてスタートした『猫本専門 神保町にゃんこ堂』。猫本コーナーを作る前の姉川書店は、というと…… 2010年あたりから出版不況、活字離れ、アマゾンなど通販ショップ台頭により、一般書籍が売れなくなっただけでなく、新刊や話題になっている書籍の取り寄せが困難!?という致命的なダメージを受け、来店者数が著しく激減。売る気はあるけど「人気の本・売れる本が並んでいない小さな書店」状態が何年も続き、閉店のタイミングを考えるようになりました。しかし、このまま閉店にするのは惜しい気がする……と思った書店一筋の店主。本好きな娘に「売れる売れない関係なく、人が立ち止まってくれるような、面白い書棚(売り場)を作れないか?」と相談。損得勘定抜きで面白ければ何でもいい、何でもあり、という提案に、娘も賛同し、様々なジャンルをリサーチしたり、大型書店を巡って売り場を調査。本の街・神保町という場所で、大型書店に対抗する余力も資金もなかったため、あえてニッチな方向にシフトし「猫本」も調査対象のひとつに。リサーチをしていた2012〜2013年前半は、世間的に猫より犬の方が人気で、大型書店に行っても「猫本」が並んでいるのはペットコーナーにほんの数冊程度で、人気のあるジャンルとは思えない状況でした。しかし「猫」「本」でネット検索すると、読んでみたいと思えるタイトルが出るわ、出るわ、大豊作。「これは、もしや!?」と思い、図書館で片っ端から予約し実際手に取ってみたところ、表紙も良ければ中身もいい、素晴らしいお宝本を数多く発見。晴れて「猫本コーナー」を作ることが決まり、2013年6月『猫本専門 神保町にゃんこ堂』が誕生。4棚に並んだ猫本100タイトルの中の猫たちが招き猫になってくれたのか、来店者数が徐々に増え、店主の希望通り、人が立ち止まってくれる面白い書棚を作ることができました。面白い書棚作りが、面白い企画作りや、面白いモノ作りへと発展・進行中の神保町にゃんこ堂。10年目のにゃんこ堂も、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。ここまで支えてくださった皆さまに、感謝感謝🐾『神保町にゃんこ堂』は、思わず二度見、思わずニンマリ、を提供するプロジェクトチームです🐾  ………<MIYA-JUN補足>、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、紹介記事-7、、紹介記事-8、、紹介記事-9、、紹介記事-10、、紹介記事-11、、紹介記事-12、、紹介記事-13、、紹介記事-14、、紹介記事-15、、紹介記事-16  人呼んで「猫好きホイホイ」の異名をとる猫本専門店猫店長は、初代・リクオ、2代目・リクジロウ店主・姉川二三夫と猫本担当プロデューサー・姉川夕子の父娘コンビで運営2013年の「猫ブーム」到来で取材殺到。オリジナル商品は、ステーショナリー/インテリア/ファッション/ルームウェア/雑貨/トートバッグ/Tシャツ/靴下/傘/缶バッジ/など。店内・店外でイベントや出版物を数多く企画・プロデュース。2013年、「猫絵画家 山下絵理奈 猫絵展」開催。14年、「猫絵画家 高原鉄男展」開催。15年、保護猫チャリティイベント「ちよだ猫まつり」を開催し千代田区長も来店、猫本専門 神保町にゃんこ堂のニャンダフルな猫の本100選」出版お台場ZEPP東京「猫フェス」に企画・進行で参加。16年、保護猫チャリティイベント「ちよだ猫まつり」を千代田区のイベントとして開催(来場者数1万人を超え毎年の開催で年中行事化)に企画で参加、ねこ検定公式ガイドBOOK 」に編集で参加。17年、岩手県 胆沢図書館「猫ノ図書館」プロディース(来館者が少なく閉館の危機にあった図書館が猫本でV字回復)、「猫本ナイト@荻窪6次元カフェ」開催(Cat’s Meow Booksと共同)。18年、東京ドームシティ・ギャラリーアーモ「ねこ画展」にキュレーターとして参加。19年、読売新聞オンラインにエッセイ小説「猫暮らしはじめました。」全20話執筆。21年、実践女子大学「人生を好転させるPOP講座」開催。22年、神保町にゃんこ堂がテレビドラマ化され、ドラマ「かんばん猫」としてBSテレ東で放送。)

文喫 BUNKITSU・六本木、、FB、、twitter、、図解-1、、図解-2、、図解-3、、紹介記事 (「 本と恋に落ちる、本と出会うための本屋。文化を喫する、入場料のある本屋」。青山ブックセンター六本木店の跡地に2018年12月オープン。「展示室・エトランス」「選書室」「閲覧室」「研究室」「喫茶室」から構成された、入場料1500円の時間無制限“長時間滞在型”書店。「展示室・エトランス(無料エリア)」は、天井の高い開放感あるガラス張りのスタイリッシュな空間。手前に企画展示スペース。奥には壁一面90種類の雑誌が並び、扉を開けると雑誌テーマに関連した本が数冊入っている仕掛け。ホテルの様なレセプションで、入場料を支払い、バッジを受け取り入場。「選書室」では、人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで19ジャンル約3万冊の書籍を販売。全て“1冊のみ”の在庫、あえて検索機を置かず、関連性あるランダムな“平積み”を織り交ぜ、「思いがけない本との出会い」を演出。「閲覧室」には、専用ランプが設置された集中できる机が12席。「研究室」は、唯一扉で仕切られた8席の会議・打ち合わせ向けスペース。「喫茶室」は90席。朝ごはんから夜ごはんまで賄えて、コーヒー・煎茶が無料&おかわり自由。アルコールや会話も楽しめる。トークショーなどが開催される、奥の「イベントスペース」にはロッカーを設置。ソファ・テーブルほか、小上がり席ではクッションで“寝ながら読書”が可能。閲覧室・研究室・喫茶室は、飲食OK、電源&Wi-Fi設置。ワーキングスペースとしても快適で格安。各種サービス、1万円以上購入で送料無料、平日使い放題&再入場フリー定期券(月額1万円)、返却棚、ギフトボックス包装、要望や相談に応じるブックコンシェルジュ、事前連絡での選書サービスなど。素晴らしい書籍ラインアップ。一般書店では入手困難な物を中心にしたセレクト。休日には入場待ちになる程の人気。)

 

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森岡書店銀座店

(画像は「森岡書店 | Facebook」から引用)

 

 

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、、Webサイト – BOOKSHOP LOVER、、FB、、twitter、、Instagram、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、紹介記事-7、、紹介記事-8、、紹介youtube (<公式HPから>「BOOKSHOP TRAVELLERとは  独立書店を応援する活動BOOKSHOP LOVER主宰の和氣正幸が営む『本屋のアンテナショップです。少しずつ増えつつある独立書店の存在をもっと多くの人に広めるために始めました。そのために、全国各地の実店舗のある本屋、無店舗ながらイベント出店やインターネットで活動する本屋をはじめ、作家、zine/リトルプレスの著者、出版社、ブックカバー作家など本に関わるすべての人を広義の『本屋』と捉え、当店に出店していただいています。さらに、当店は、本屋を目当てに各地を訪ねる『ブックショップトラベル』という、カルチャーを全世界に広めるための発信基地でもあります。この場所で様々な本屋を知っていただくことで、実際に各地の本屋に行って欲しい。本屋という劇場をもっと楽しむために。BOOKSHOP TRAVELLERは今日も日々を営んでいます。」  ………<MIYA-JUN補足>、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、紹介記事-7  本屋を紹介する本屋、本屋ライター・和氣正幸が運営する棚貸し本屋約90店の店主に棚を貸し、それぞれが1箱分ずつ選書した棚が並ぶといったユニークなスタイル。店主は、全国各地の実店舗を構える書店から、イベントやインターネット上で活動する無店舗の書店まで、作家・ZINEやリトルプレスの著者・出版社・ブックカバー作家など多種多様。「観光のついでに本屋に行く」ではなく「本屋のついでに観光に行く」にする「本屋のアンテナショップ」。和氣自身の棚には、自身が執筆した書籍のほか、その時々のテーマに沿って区分けされた本が300冊ほど。併設されたギャラリーでは、気鋭のアーティストの作品が不定期で展示。2018年8月、下北沢でオープン。2020年7月、下北沢内で移転。2023年4月、祖師ヶ谷大蔵へ移転。  ………<和氣正幸のプロフィール>、、寄稿文-1、、寄稿文-2  全国300店以上の本屋さんを巡った本屋ライター国内外のインデペンデントな本屋を紹介する「本屋をもっと楽しむポータルサイト」Webサイト – BOOKSHOP LOVERを運営。東京新聞・時事通信社・テレ東プラスほか各種媒体へ寄稿、”本屋入門”などのイベントを開催、多岐にわたり本屋と本に関して活動。2020年にはNHK「趣味どきっ! (火曜)こんな一冊に出会いたい 本の道しるべ」に本屋案内人として全8回を通して出演。著作は、「日本の小さな本屋さん」「東京 わざわざ行きたい街の本屋さん」「全国 旅してでも行きたい街の本屋さん(共著:荒井宏明,佐藤実紀代)」など。  ………<和氣正幸のオススメ書店>、、書泉グランデジュンク堂(池袋本店)ナワプラサード模索舎タコシェ本屋 B&B東京天狼院蔦屋書店(代官山 T-SITE)青山ブックセンターSHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERSユトレヒト双子のライオン堂旅の本屋『のまど』Readin’ Writin’ BOOKSTORE文喫よみた屋SNOW SHOVELING BOOKS百年日月堂Flying Booksクレヨンハウス東京店森の図書室ROUTE BOOKSブックカフェ二十世紀アール座読書館フヅクエ箱根本箱Cat’s Meow Books冒険研究所書店本屋lighthouseエトセトラブックス BOOKSHOPflotsam books百年の二度寝ブックマンションPASSAGE by ALL REVIEWS、など。)

古本屋

まんだらけ海馬・中野、、twitter (マイノリティのための古書店。アート、文学、写真集、SF、絵本、精神世界、趣味、芸能、サブカル関連本、など。店正面向かって、右サイドが精神世界系。貴重な、スピリチュアル系古本専門の実店舗。質・量・共に満足行く品揃え。ショーケース希少本、石、グッズ、取り扱い。イイ本が沢山あつまる理由は、“マニアック”が集中する中野と言う土地柄と、主力となる店頭買い取りの価格の良さ、そして何と言っても、まんだらけグループ代表・古川益三の存在。いざとなれば自ら査定に立つ指導の賜物。氏は元々、スピリチュアル系漫画家として、雑誌ガロの出身。ライフワークは精神世界求道で、宇宙と人間誕生の謎の解明による地球と宇宙の救済との事。店左サイドは<それ以外のジャンル>。こちらもハイレベルな品揃え、イベントを開催。2軒の小規模書店が並んでいる様な造り。)

気流舎・下北沢、、FB、、twitter、、Webショップ、、図解-1、、図解-2、、図解-3、、図解-4、、図解-5、、紹介記事-1、、紹介記事-2 (路地に佇む約4坪のカウンター・カルチャー拠点、小さな小さな古本カフェ・バー秘密基地。シュタイナー建築で有名な村山雄一が設計し、オーナーの加藤賢一が自ら1年をかけてセルフビルド。無垢の木や自然素材を、曲線の多いデザインにした、温かいレトロな空間。オーナー転勤後からは、有志メンバーで日替わり店番をしての共同運営。目印となる丸窓扉を開けると、中央に低めのテーブル席、壁際のベンチ、ロフト、片隅1面にトイレと簡潔なキッチン、そして3面に壁いっぱいの天井そばまである本棚。ラインナップは、ヒッピー思想・ビート・コミューン・バックパッキング・アクティビズム・反グローバリゼーション・アナキズム・シャーマニズム・レイヴカルチャー・カルチュラルスタディーズ・ニューサイエンス・パーマカルチャー・エコロジー・からだ・瞑想・変性意識・宇宙・神話・東洋思想・民俗学・文化人類学・カスタネダ・真木悠介(見田宗介)ほか、古本・新刊・若干の非売本・ZINE・フリープレス・フライヤーなど。スピリチュアル系書籍も、まずまずの量。ちなみに、「気流舎」の名前の由来となった本「気流の鳴る音(真木悠介)」は、文化人類学者カルロス・カスタネダの著書に描かれた異世界の論理に人間本来の生き方を探る、60年代ヒッピー世代の思想的なバイブル本との事。お茶・酒・イベントが楽しめる、かなり自由でラブ&ピースな店。本の物色に専念するも良し、本を読むも良し、ロフトに登って寛いだりも。アーティスト・バックパッカー・外国人など、個性的な人たちが集まり、あらゆるジャンルの会話が気軽に出来る場所。静かに1人で過ごしたい人には向いてませんが、話好きで、未知なる世界への好奇心に溢れる人なら、面白い話がたっぷり訊けます。)

よみた屋・吉祥寺、、FB、、twitter、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3 (1992年に創業、東京のスタンダードな「町の古本屋さん」の筆頭。代表:澄田喜広さんと店長:妻・佐藤佳奈さんの夫婦で運営。澄田喜広氏は、豊富な経験と柔軟な発想を持ち、全古書連のサイト「日本の古本屋」事業部長、東京古書組合主催の「古本屋になるには」一日講座で何度も講師を務める、業界の中心的人物。著書には、「古本屋になろう!」青弓社 (2014/8/25)。この店で修行を積み、独立して行った古書店は数多い。「よみた屋」とは、120面の本棚に6万冊の古書がひしめく本の森、人文書、科学書、芸術書を中心とした総合古書店。サブカルチャーや映画の本が、特に充実。現代文化・精神世界・人間科学・アート・モンドカルチャー・変わった本ほか、ビジュアルが楽しめる、昭和30年代の絵本・現代美術家の手がけたポスター・レトロで不気味な児童書、パンフレット・カタログ・チラシなど、時代に寄り添いつつも、次の時代のために、今の流れとは違う選択肢を用意する、「古本で世の中をよくする!」「女と男と子どものための総合古書店」。地元からの買い取りが中心となる為、街の個性と知的レベルが反映される古書店の品揃え。趣味の良い本が多いのは、夫婦の実力もさることらがら、エレガントな吉祥寺の土地柄ならでは。スピリチュアル系書籍が豊富。100円均一棚・50円コーナーも要チェック。)

インターネット古書・横浜河童堂ほぼ、スピリチュアル系古本専門店。仏教・道教・キリスト教・神道・民俗学・心理学・精神世界系・自己啓発・サブカルチャー・健康・ダイエット・ヨガ・瞑想・整体・柔術・拳法・気功・古武道・合気道・空手・医学・占術など。)

奇魂(くしみたま)文庫掘り出し物が見つかる、オカルトとスピリチュアルのインターネット古本屋「ESOTERIC BOOK SHOP【奇魂文庫】」。グルジェフ・シュタイナー・おおもと・クリシュナムルティ・ネイティブアメリカンのコーナーあり。ジャンルは、オカルティズム・エソテリズム・シャーマニズム・チャネリング・ナチズム・近代霊学・神道霊学・天皇霊学・陰陽道・神仙道・天台密教・真言密教・修験道・民族学・民俗学・神智学・人智学・北米古代宗教・南米古代宗教・神託・予言・お筆先・縄文文明論・新興宗教・偽史論・エジプト学・アトランティス学・霊的進化論・霊的考古学・創造論・霊的地質学・霊的理論物理学・数秘学・言霊学・音霊学・霊的宇宙理論・霊的地政学・霊的生物学・霊的植物学・霊的鉱物学・霊的医学・霊的運動理論・秘教図像学・秘教言語学・秘教暗号学・UFOなど。………「当文庫は、隠された知識の探求の途上にある一群の人々に書物との邂逅の場を提供する神秘学専門古書店です。」「すなわち我々の来歴自体が謎ですから、本質的な探求はすべて神秘としか言えないものに遭遇してしまいます。そして果てしない認識作業の彼方で未知の境界を超えるべきなのです。生あるうちに為すべき事はそれだけです。神秘主義アレルギーの方は、即刻このサイトからお立ち去りください。楽な道ではありませんし、私どもには説教・折伏・布教などするつもりはいっさいございませんので。」との事。)

SNOW SHOVELING BOOKS・駒沢、、FB、、twitter、、図解-1、、図解-2、、図解-3、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4 (元デザイナー店主・中村秀一の自称「出会い系本屋」。“「ヒト・モノ・コト」との出会いを楽しめる場所”というコンセプトのブックストア&ギャラリー。コーヒー(サーバーからセルフフリー&寄付金制)、ビール(有料)、ソファ、Wi-Fi。お喋り歓迎、飲食の持ち込み自由、仕事に勤しんでもいいし、楽器を持ち込んで演奏してもOK、自由なスタイルで楽しめる。書籍は、小説・アートブック・写真集など約7000冊、古書・新本・洋書・ZINEとジャンレレスに販売。自ら出向き買い付ける、海外の本が充実。また、書籍以外にも、雑貨・アパレル・什器・ディスプレイなど、様々なアイテムを取り扱い。会話に花が咲くイベント多数開催。「いつか役に立つ、良い本」、定期的に変更されるテーマ毎に区切られた提案型の書棚。買ってからのお楽しみ茶封筒「Blind Date with a Book」880円、カラフルな格言カード5枚300円も。店名の「SNOW SHOVELING」とは、村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』から取られた「文化的雪かき」の意味。駒沢大学・桜新町・等々力・各駅から徒歩約20分。危うく素通りしてしまいそうなビルの2階、碧色の窓枠から“向こう側の世界”が覗く。階段の先、“Don’t be afraid. Because it’s safe here.”(怖くないよ、ここは安全な場所だよ)と書かれた重い鉄の扉。その向こうは、勇気ある者だけに許される嬉しい場所。ほの暗くロマンチックで異国風な空気とインテリアの隠れ家。人が絶えず出入りするシチュエーションと、ちょっぴり“おせっかい”な店主。その人に合った本を見つけてあげたり、ソファを向き合うレイアウトにしたり、知らない客同士を繋げたり、客に声を掛けてクリスマスパーティーを開いたり、偶然を誘発するオモチャを仕掛けたり。店主の“オープンマインド”な精神、懐の広さと親しみやすい人柄で演出する、「ヒト・モノ・コト」が自然と出会ってしまうシンクロニシティ空間。「(海外の書店の様に)他人同士が話しちゃいけないんでしょうか?。僕は話すきっかけを作ってるし、下心だってあっていいんです!。僕はこの店で誰かの『他人と話してもいい』という成功体験を作れたらいいなと思っています。」「驚くことに、毎年必ず誰かと誰かが結婚してるんですよ!。」との事。)

好奇心の森「ダーウィンルーム DARWIN ROOM」・下北沢・FB、、twitter、、Instagram (好奇心の森「ダーウィンルーム DARWIN ROOM」・下北沢・FB、、twitter、、図解 (2010年オープンのショップ&ラボラトリー。チャールズ・ダーウィンが暮らした英国の田舎屋をイメージしたと言う、蔦の絡まる木造の可愛らしい建物。1Fでは、教養の再生を理念に、選りすぐりの古書と、剥製・化石・鉱石・ 植物・種・貝・昆虫などの標本や、研究生活に便利な道具の販売。10席のカフェスペースを併設。2Fのラボでは、さまざまな分野の研究者を招き、トークイベント&リベラルアーツカフェを開催。「教養にはゴールがありません。学ぶこと自体が目的」と語るオーナー清水隆夫のこだわりと理念が息づく店内(研究室)は、まさしく好奇心の森。2014年には、BS日テレ『久米書店(久米宏&壇蜜)』の収録場所として協力。書籍は、自然科学を中心に、生物(特に植物・昆虫・図鑑)・地学・宇宙・哲学・幾何学・人文・アート・建築・デザインなど。夏場は、空調しないので要注意。)

百年 OLD/NEW SELECTBOOKSHOP・吉祥寺、、FB、、twitter、、Instagram、、図解、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4 (<公式HPから>「『百年』は、東京・吉祥寺にある古本をメインに扱っている本屋です。コミュニケーションする本屋をコンセプトに展示やトークイベントも行います。蔵書はアートブック、デザイン書、思想関連、国内外文学など。新刊・zine・リトルプレスもあります。歩いて1分のところに『一日』という古本とギャラリーのお店もあります。1000年前から明日の本まで買い取ります。」………全ては個性。平均的なユーザーからかけ離れた特徴や行動特性を持つ消費者「エクストリームユーザー」、ニッチな商品をピンポイントで購入する“こだわり”を持った彼等から、絶大の支持を集めるオシャレな古書店。「読む本」はもちろん、「視る本」のセレクトが秀逸。2006年に設立、東京古書組合加盟店、店主・樽本樹廣は古書組合理事も経験。わかりやすいシンプルな看板が目印となる、2階の店舗へ入れば、店主から「いらっしゃいませ」の声。開け放たれた窓から涼しい風が吹いて来る店内は、アート&モダンでありながら、のんびりとした静かな雰囲気。「探し回ってイイ本と出会ってほしい」と、あえてジャンル分けしない本棚に、オールジャンルの本を雑多かつ整然と配置した、清潔感あるディスプレイ。「本が売れない時代に売る!」、東京の先端でしのぎを削る魅力的なセレクトの宝箱。状態の良いキレイな古本が9割、残りの1割が新刊、雑貨・額モノ・レコード・ポラロイド写真なども取り扱い。アーティストの展示・作家によるトークイベントなど、時代を形造り今を彩るカルチャーを発信し、「本を通して人と人がやりとりをする場」を提供。………<店主の言葉>「いい仕事というのは、嘘をつかないこと。関わる人たちに対して、誠実に働くこと。」「接客のよくない店に、いい本は集まらない。」「本は誰かの手から手に渡っていく。それを紡いでいくのが本屋の仕事。」「本屋を通して社会をより良くしたい。」………良書がある所に良書が来る。それは、本を大切に扱い、誠実な値付けをし、必要としている人のところへ本を届けることを愚直に続けたからこその成果。)

一日・吉祥寺、、twitter、、Instagram、、紹介記事-1、、紹介記事-2 (上記「百年 OLD/NEW SELECTBOOKSHOP・吉祥寺」から徒歩1分の姉妹店。窓際の黄色い飾り鉄格子、緑の蔓草、一見して何かの事務所風な造り、ギャラリーを兼ねた古書店「一日」。アートと写真集を中心に、幻想文学・オカルト・海外文学・現代文学・映画・ミステリー・建築・アート・「洋酒天国」・「銀座百点」・串田孫一・荒木経惟・図録類・洋書・絵本・zine・リトルプレス・歴史的価値資料など、「百年」を更にディープにした品揃え。定期的に入れ替わる特集の本棚がウリ。よりローカルに根ざした、より自由な運営を目指し、展示会やイベントを積極的に開催。隣にあるガレージの均一本スペースも人気。)

book obscura(ブックオブスキュラ)・吉祥寺、、FB、、twitter、、Instagram、、図解-1、、図解-2、、図解-3、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3 (ギャラリーとカフェを併設した写真集専門の、オープンで気取らない古書店。閑静な住宅街、屋外のセール本が入った木箱、フォトジェニックでシンプルなウッドの外観。印刷会社だった物件をリノベーションした、白が基調の店内は、「時代のニーズに合ったセレクトで」すっきり整然と並んだ棚、やさしい光が差し込む大きな窓、じっくり本を吟味できる広い机、至る所にボタニカル、心地良いBGM、アロマの爽やかな香り。写真・イラスト・アート作品などの展示、作家の思いを発信するトークイベントを開催。アートブック・絵本・リトルプレス・自社刊行出版物なども販売。店名の由来は、原始のカメラ「camera obscura(ピンホール・カメラ)」から、人びとが見てきた世界を映しだす場となり、「作品と人とをつなぐ架け橋」になれるよう命名。作家順ではなくカテゴリーやテーマで分類し、左から順に新しい年代の物が並ぶ、「写真集が好きな人も写真集を買ったことのない人も自分の好きな作品に出会える」、選びやすいディスプレイ。「まるで処方されたかのように、お客様のその時の気分に合った写真集を提案して魅力を伝えます。」と、写真集に対する強烈な愛情と知識を持つ、明るく気さくでエネルギッシュな店主は筋金入りの写真集ヲタク。「写真集を五感で楽しむ」ために、提供しているコーヒーは、その時の展示やフェアに合わせ、毎回の豆を変えると言うこだわりぶり。「買わなくてもいいから、写真集をゆっくり見てほしい。」「コーヒーを飲みながら5〜6時間ずっと写真集を見ていた方もいる」「家のように、ほっとできる店にしたい」との事。………<店主・黒﨑由衣さんプロフィール>20歳で1人旅に出発。韓国・中国・モンゴル・ミャンマー・インド・トルコ・イスラエル・エジプト・南アフリカ・イタリア・ロンドンほか、世界中を果ての果てまで、現地人と生活を共にしながらディープに体験。帰国後23歳から、青山一丁目にあった新刊書店「旅の本屋BOOK246」で店長を5年間務めるも、同店老築化のため閉店。その後、自ら開業に奮い立つが、写真集の専門店となれば新刊書だけでは難しいと、神保町「小宮山書店」写真集担当フロアで3年間の古書店修行。2017年に念願だった実店舗を、夫の小林昂祐さん(編集者・写真家)と共に開業。)

古書-日月堂・表参道、、FB、、Instagram、、図解、、紹介記事 (<twitterから>「南青山・根津美術館の前にある古いマンションの一室で、週に3日だけ、ひっそりとお客さまをお迎えしている、古本と古い印刷物の専門店です。」<公式HPから>「扱い中心分野は芸術・美術・デザイン 並びにモダニズム・ 都市文化関係、日欧文化交流に関する歴史・相互影響関係(とくに日仏関係)、 表象文化研究など。1910~30年代を中心として 19世紀末~1960年代頃までに発行・制作された書籍から紙モノまでを主力として扱っております。店頭並びに当サイトでご紹介している商品の多くは、偶然の入荷を待つのではなく、 集書の意図をもって毎週古書専門の市場より仕入れているものです。売れ筋を何度も、というより、できるだけ珍しいもの・一回性の高い商品の収集に努めております。」………お洒落でありながら、ヤワな客には一切媚びない品揃え、古書店の王道を行く頑固で硬派な古書店。「ウチに来ないと買えないものをそろえないとダメだ」とは、女性古書店主・佐藤真砂の言葉。店の切り盛りから買い付けまでと1人で運営。パレス青山ビルを、階段で2階に上がると赤いドア、グレーとレッドのコントラストが鮮やかな店内。BGMのない静けさの中、モダンでスタイリッシュな空間に、美術館・博物館レベルの貴重な品々。ある時代を生きた、先人たちの “痕跡“を 次の時代に残す事が基本的な方針。19世紀末~和モノ洋モノ、書籍・雑誌・新聞・スクラップブック・歴史的有名人自費出版本・カタログ・地図・パンフレット・時刻表・ポスター・図面・写真・手紙・絵葉書・名刺・包装紙・京唐紙・ハンコ・型染めの型・ノベルティ・人形・布・フランス革命以前のローマ建築図面・当時の活版技術資料・ソ連時代のポスター・江戸時代末期~明治初めの寺社設計図面・杉浦非水によるモダンガールのイラスト・そうそうたるメンバー並ぶ展覧会の記名帳・マッチやタバコのパッケージ・酒瓶のキャップシールのコレクション、ほか。これらのポテンシャルを最大限に味わうには相当の知識が必要となる所。それでも、価値が分かり難い場合には、学芸員顔負けの知識を持つ店主による、親切丁寧な解説付き。)

Flying Books・渋谷、、FB、、twitter、、Instagram、、図解-1、、図解-2、、紹介記事-1、、紹介記事-2 (ビート・カルチャーやヒッピー・カルチャーの精神と、アートを通じて、私たちの過去・現在・未来を繋げる古本屋。………<公式HPから>「BOOKS+CAFE+EVENT・・・。国内外のちょっとマニアックな古書が並び、昼からカウンターでワインやコーヒーを飲むことができる「Flying Books」。海外雑誌、海外絵本、写真集、グラフィック・デザイン、エロティックアート、海外文学、音楽、宗教、思想、山岳、歴史、民族・民族、詩、その他 。Flying Booksでは不定期にポエトリー・リーディングやライブ等のイベントを開催しております。これまでの主なイベント出演者:ゲーリー・スナイダー(詩人)、ねじめ正一(直木賞作家)、原田宗典(作家)、ロバート・ハリス(作家・ラジオDJ)、鳥越さやか(歌手、ラジオDJ)、ななおさかき(詩人)、宮内勝典(作家)、新元良一(作家)、猫沢エミ(ミュージシャン)、沼田元気(写真家)、若木信吾(写真家)、スズキコージ(イラストレーター)、大竹昭子(作家)、小林エリカ(アーティスト)、ECD(ミュージシャン)、室矢憲治(詩人、作家)、ドクターセブン(詩人)、越智ブラザーズ(ミュージシャン)、ホワイトマンetc。」………「渋谷古書センター」の2階に、2003年オープン。1階は、硬派の老舗「古書サンエー」。ジャズのBGM、オレンジ系の落ち着いた照明、木のぬくもり、厳選された書籍への愛情が感じられる空間。国内外のレトロなファッション誌などオシャレな物から、ビート系やヒッピー系などディープな物まで。テイストで切り分けて配置。名前のない新聞・スペクテイター・zine・リトルマガジン・インディーズCDも販売。………<店主・ 山路和広さんプロフィール>大手企業から脱サラし、海外放浪。野外フェスのオーガナイズをきっかけに、ゲイリー・スナイダーやナナオサカキと出会い、交流を深める。アーティストを身近に感じる場を、と開業。その後も、詩集出版、音楽レーベル立ち上げ、海外古書買付ツアー、イベント制作、他店のブックコーディネート、ジャック・ケアルックの名作『オン・ザ・ロード』に収録されたロードマップの制作、その合間にはスカイダイビングをするなど、アクティブな冒険家。)

ノストスブックス・祖師ヶ谷大蔵、、ブログ、、FB、、twitter、、Instagram、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、紹介記事-7  (<サイト「Harumari」から>「日本の芸術文化」をメインテーマにデザインやアート関連の本や写真集、雑貨をセレクトした古書店。定期的に様々な作家による個展やポップアップショップを開催していて、様々な感性に触れられる場所。  ………<公式HPから>「コンセプト=新しい過去の発見、、、私たちは3つの大切なことを見つけました。知っているつもりでいた過去の新しい発見。体験していない時代への純粋な好奇心。そして、瞬時に過去になる現在。そのどれもが「新しい過去」と呼べるかもしれない。過去と違うものが新しいのではなく、過去の見方が変わることが新しい。ノストスブックスへ行けば『新しい過去を発見できる』そう感じていただけるお店を目指しています。」「ノストスブックスの成り立ち、、、ノストスブックスは2012年にオンラインストアからスタートし、現在11年目を迎えました。2013年8月 世田谷区松陰神社前の商店街に実店舗をオープン。2015年3月 法人化。2022年10月 世田谷区祖師ヶ谷大蔵へ移転。お店のバックヤードにてデザイン事務所としても活動しています。2つの事業を振り子のように行き来しながら、日々新しい知見を重ねています。」  ………<MIYA-JUN補足>デザイン会社「NEU」が運営するシンプル&ビューティフルな店。雑貨/ガラス製品/ファッション/ほか、マガジンバッグ/お香/などのオリジナル商品が秀逸。音楽ライブも開催。ちなみに、ギリシャ語「nostos」は「ノスタルジア」の語源。また、本への愛を感じさせる読み応えあるブックレビューが載ったスタッフブログに好感。)

冒険研究所書店小田急江ノ島線桜ヶ丘駅

FB、、twitter、、Instagram、、荻田泰永ウェブページ、、note、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、紹介記事-7、、紹介記事-8、、紹介記事-9、、紹介記事-10、、紹介記事-11、、紹介記事-12、、紹介記事-13  (<冒険研究所書店HPから>「冒険研究所書店」は日本唯一の北極冒険家・荻田泰永が小田急江ノ島線・桜ヶ丘駅東口前にオープンした書店です。子ども達や大人までが新しい世界に触れられるような、旅と冒険と本を通して世界への扉が開くような、そんな場所を目指しています。  [1% for the kids]冒険研究所書店の売上の1%は、夏休みの小学生たちとの冒険旅”100マイルアドベンチャー”のために使います。みなさんが買った本の売り上げが、子供たちの冒険を応援します。  [ご挨拶]冒険研究所書店は、北極冒険家荻田泰永が新しい冒険の拠点として設立しました。「探検とは、知的情熱の身体的発露である」。100年前、英国人極地探検家アプスレイ・チェリー=ガラードは、著書の中で有名な一文を書き残しています。冒険や探検とは、地球の果てや極地にだけあるものではありません。身体活動として遠い地にまで赴くその前に、何かを見たい知りたい、謎を解き明かしたいという知的情熱がまずあります。好奇心や未知への誘惑こそが人間が人間である所以であり、読書は人間が持つ知的情熱を産み、育てます。その想像力に火を灯し、遠い地を頭の中でも旅するように、冒険研究所書店で新しい冒険に出ましょう。世界に繋がる扉は、いつでもあなたの傍らにあるのです。(荻田泰永)  ………<プロフィール、北極冒険家荻田泰永ウェブページから>、、Wikipedia、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、紹介記事-7、、紹介記事-8、、紹介記事-9、、紹介記事-10、、紹介記事-11、、紹介記事-12、、紹介記事-13、、紹介記事-14、、紹介記事-15、、紹介記事-16、、紹介記事-17、、紹介記事-18、、紹介記事-19、、紹介記事-20、、紹介記事-21、、紹介記事-22、、紹介記事-23、、紹介記事-24、、紹介記事-25、、紹介記事-26、、紹介記事-27、、紹介記事-28、、紹介記事-29  北極冒険家 荻田泰永 Polar explorer Yasu Ogita カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による冒険行を実施。2000年より2019年までの20年間に16回の北極行を経験し、北極圏各地をおよそ10,000km以上移動。世界有数の北極冒険キャリアを持ち、国内外のメディアからも注目される日本唯一の「北極冒険家」。2016年、カナダ最北の村グリスフィヨルド〜グリーンランド最北のシオラパルクをつなぐ1000kmの単独徒歩行(世界初踏破)。2018年1月5日(現地時間)、南極点無補給単独徒歩到達に成功(日本人初)。2018年2月、2017「植村直己冒険賞」受賞。2021年5月、神奈川県大和市に「冒険研究所書店」開業TBS「クレイジージャーニー」NHK「ニュースウォッチ9」WOWOW「ノンフィクションW」などで特集番組多数。ラジオ、雑誌、新聞など各メディアでも多く紹介される。日本国内では夏休みに小学生たちと160kmを踏破する「100milesAdventure」を2012年より主宰。北極で学んだ経験を旅を通して子供達に伝えている。海洋研究開発機構、国立極地研究所、大学等の研究者とも交流を持ち、共同研究も実施。北極にまつわる多方面で活動。  ………<MIYA-JUN解説>、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4  コロナ禍で休校中の子どもたちに開放するなど、元々は「冒険研究所」という事務所だった場所を書店に改装し、2021年5月にオープン開店資金は、約300人の支援者から342万円をクラウドファンディング。書棚には古本と新刊、冒険/旅/異国文化などに関する本や、小説/人文書/哲学書/歴史書/科学書/写真集/絵本/など、全て店主のセンスでセレクトしランダムに配置人気のシリーズ・トークイベント「冒険クロストーク」を開催。ゲストは、小松由佳/竹沢うるま/桜木武史/諏訪敦/野口健/角幡唯介&栗秋正寿/川内有緒/佐藤健寿/ほか。店内では、北極や南極で実際に使用した極寒装備と写真を展示。ギャラリースペース、カフェスペース(テーブル席/ソファ席/畳の小上がり席)、物販コーナー(プロ防寒着/アウトドア雑貨/など)、有り。「誰でも出入り自由で、人や情報が集まってくる部室みたいなもの。知らないやつもいて、新しく出会いが起きたりする、そんな場を作りたいなと思った」との事。荻田泰永の著作は、「考える脚 」「(絵本)PIHOTEK 北極を風と歩く 」「北極男」「書店と冒険」。)

無人古本屋 BOOK ROAD・三鷹・Facebook、、Twitter、、Instagramr、、図解-1、、図解-2、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3 (三鷹駅から徒歩13分、看板もなければ、店員の姿も見当たらない、2坪の空間は、まるで小さなおもちゃ箱みたいな、町の“無人”古本屋さん。2013年、下記の「ブックマンション・吉祥寺」店主・中西功さんと、建築家の弟・健さんが協同でオープン。前面がガラス張りの、白を基調とした明るく清潔な店内には、正面と右側の2面に天井まである大きな本棚、ベンチ代わりに使える踏み台の木箱、そしてガチャガチャの機械だけ。たっぷり余裕を持って並べられた約400冊は、300円・500円・800円・1000円の4種類。支払いは、買いたい本に貼ってある値段のシールを確認して、ガチャガチャの機械にお金を投入。上段が 300円、下段が500 円の本用。800円・1000円の本はこの2つの組み合わせ。ガチャガチャの中身はビニール袋。これに入れて持ち帰る仕組み。また、踏み台の木箱は、寄付する本を置いていってくれたり、引っ越しシーズンにはダンボールで本が寄付されたり、時にはお土産や手紙が入り、「他の有人店舗よりか、やりとりは発生しているような気がしますね」、と言った重要なコミュニケーションツール。在庫は、蔵書1000冊からスタートし、買取はせず、寄付される本だけで賄うも、武蔵野美術大学が近いことから、アート関係などイイ本が集まり、品揃えは良好。セレクト内容でも人気の店、地元住人の善意によって成り立つ町の本棚。この社会実験、盗難ゼロで、黒字との事。)

ブックマンション・吉祥寺・Facebook、、Twitter、、Instagram、、図解-1、、図解-2、、図解-3、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4 (レンタルBoxスタイル、棚ごとに本の持ち主が異なる、小さな本屋さんの集合体。2019年オープン「吉祥寺×4ビル(バツヨンビル)」の地下階。1階に「からくり決済機」があるコーヒースタンド、2階に喫茶スペース、3階にイベントスペースを配置した同ビルは、上記・無人古書店「BOOK ROAD・三鷹」オーナー中西功が、クラウドファンディングやSNSで募った仲間とDIYしながら建設。「ブックマンション」は、78組の“棚主”が本を持ち寄り、場をシェアしながら、販売。店番を交代で行うことで運営さえもシェアするという新しい本屋。31センチ四方のレンタル本棚は、価格設定自由、新刊・古本・自作本・なんでもOK。“棚主”それぞれの個性が爆発するセレクト。歴史関係を集めた「戦国棚」、イグルーダイニングというイラストレーターの「IGLOO KIOSK」、“雲”がテーマの「Cloud-Books」、本にコメントの書き込みが出来る「読跡文庫」、なんとなく女性のキャリアを考えたりする「麦文庫」、編集者・ライター新保信長ワークス「ヘベレケブックス」、美大出身オーナー自作本「ライネケ堂」、「音食紀行」「茶色に関する本」「たびの本棚」ほか、漫画だけの棚・専門書の棚・ゼミの先生がおススメしている棚・本をめくると映画のフイルムがしおりになっている棚・野球・人生論・死をテーマにした棚まで、こだわりの書籍がぎっしり。気さくな店主は、「500円以上お買い上げで、わたがし製造機1回どうぞ」など、出会い・ふれあい・リアルコミュニケーションを重視。「日本列島、本屋さん増大計画」を掲げ、誰でも開店・運営しやすい仕組みの本屋さんを作るための実験の場としてスタート。活字離れが進み、書店は苦境に喘ぎ、「書店ゼロ自治体」が増えている今、気軽に本屋を始められる“本屋のシェア”という仕組み作りに取り組み中。すでに、「西日暮里BOOK APARTMENT」オープンへの飛び火も。)

twitter、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、紹介記事-7  (<MIYA-JUN解説>、、POPAP LOUNGE、、渋谷〇〇書店 分室 by POPAP、、twitter、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6  中西功が吉祥寺「ブックマンション」で始めた、新たなコミュニティのかたち/新しい書店の業態としての「シェア型本屋それを更に進化させたのが、渋谷ヒカリエ8Fスペースで2021年10月にオープンした「渋谷◯◯書店(シブヤ マルマルショテン)」。クラウドファンディングで74人・114万円の支援を受けての開業。管理人は、横石崇(働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」代表/&Co代表取締役)。共同運営による本屋さんの解放とも言えるムーブメント「日本列島、本屋さん増大計画」を提唱。中西功もアドバイザリーとして参画。みんなで本を持ち寄り、みんなで運営する、小さな本屋の集合体。およそ30cm四方のボックスを個人に貸し出して、共同で書店を運営。目標は、「“偏愛”に満ちた世界」をつくること。(“偏愛”とは、スニーカー愛/サウナ愛/K-POP愛/アニメ愛/写真愛/サボテン愛/マヨネーズ愛/etc…)。自分自身の“偏愛”を世の中に対しておもいっきり表現できる空間と時間を提供。白壁を活かした30坪弱の店内、大きな金属フレームに約130の本棚を配置、鉄のフレームと温かみのある木箱のコントラスト、その日の店番が自由にキュレーションできる企画棚、店側がテーマに合わせて各棚から選書した本を並べるコーナー、どこでも出張可能な屋台自転車とリヤカーを使った企画棚、著名人などを招いたゲスト棚、本棚の裏側には「楽/園」と名付けられた隠れ家かアジトのような読書ブース、など、遊び心たっぷり。テーマやジャンルも多彩な130の棚主の“偏愛”で満たされた空間は、既存の書店やネット書店にはないキュレーション力と、未知世界の本との出合いがあるのが最大の魅力。1棚あたり月5000円の賃料、3ヶ月に一度の店番制。随時、偏愛ファーストなスモールコミュニティが醸成されるようなイベントを実施。  [コンセプト]「1、偏見ではなく『偏愛に満ちた世界』をつくる。 2、本が好きな仲間たちとの出会いを広げていく。 3、『本を買う』歓びに加えて『本を売る』歓びも伝える。」  [メッセージ]「◯◯というのは、だれでも本屋さんになることができて、どんな偏愛のテーマでも、ジャンルでも対応できるような余白があり、可変的でありたいという想いからです。あなたの偏愛を店名にいれることもできれば、あなたの名前だっていれることができます。」「 偏愛は地球を救う。」  また、2023年2月には西武渋谷店A館4Fで、「ポップアップ好きが繋がる場」をコンセプトとした会員制のコミュニティラウンジ「POPAP LOUNGE(ポパップラウンジ)」をオープン。ポップアップスペース/作業スペース/スタジオ/を完備。渋谷〇〇書店 分室 by POPAP」も併設。こちらは、アートブックとZINEに特化、アート作品/ステッカー/ハンドメイド雑貨/なども販売。共に渋谷から、新しい文化を発信。)

、、FB、、twitter-1、、twitter-2、、Instagram-1、、Instagram-2、、ALL REVIEWS、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、紹介記事-7、、紹介記事-8、、紹介記事-9、、紹介記事-10、、紹介youtube  (<公式HPから>PASSAGE by ALL REVIEWSとは 世界一の本の街・神保町に2022年3月にオープンした一棚一棚に店主がいる共同書店です。それぞれの書棚には、フランスの実在の通り名がつけられ、店主のこだわりが詰まった棚はもちろん、書評アーカイブサイト「ALL REVIEWS」の参加書評家たちが選んだ本が並ぶ棚も所狭しと現れます。プロデュースは仏文学者・鹿島茂。さながらパリのパサージュのような上質な空間で、あなたも書店をはじめてみませんか?本を愛する方でしたら、どなたでも出店可能です。  ………<MIYA-JUN補足>、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、紹介記事-7、、紹介記事-8  フランス文学者・評論家の鹿島茂が開設した書評アーカイブWEBサイト「ALL REVIEWS」が運営するハイブランド版シェア型書店「PASSAGE(パサージュ)」。「神保町を共通言語に、出会いや発見が生まれるコミュニティを築きたい!」との思いで、学生有志が中心となり、クラウドファンディングから夢を実現作家/書評家/出版社/本好きの個人/などが棚主になった日本最大362の書棚、現金は取り扱わず電子決済、1冊1冊に独自のバーコードが付き、リアルとネットの同時販売も可能、本が売れるとメールで通知という最新のシステム。シャンデリアがある気品に溢れた空間著名な棚主が数多く参加、鹿島茂/内田樹/島田雅彦/井上ひさし/四方田犬彦/和氣正幸(BOOKSHOP TRAVELLER)/安野モヨコと百葉子/俵万智/柳下毅一郎/中江有里/猪瀬直樹/冒険堂書店双子のライオン堂/ゲンロン(東浩紀)/白水社/国書刊行会/草思社/青土社/AdvancedTime/集英社/など。棚主からのメッセージが挟まれたり棚主が読んだときに貼った付箋がそのまま付いていたりする本には、メルカリやamazonで買う本とはまったく違った唯一無二の付加価値が発生。神保町という立地/ブランド力/棚主の知名度/独自の付加価値/革新的システム/などによる、空き棚の競争率40倍の人気店。著名な作家でも、「PASSAGEで自分の棚から1冊売れることが飛び上がるほどうれしい」との事。棚主さん同士で共同フェアを開催したり、本の見せ方をアドバイスしあったり、適度な距離のゆるやかなコミュニティ。交流会もたまに実施。店長は鹿島茂の息子の由井緑郎。2023年1月には、同じビルの3階に、シェアラウンジ兼PASSAGEの支店「PASSAGE bis!」もオープン。アート色の強い棚、パリの隠れ家的アンティーク・インテリア。Free Wi-Fi/電源完備/フリードリンク/フリースナック。お菓子/珈琲/紅茶/クラフトビール/ワイン/ほか。各種イベント開催。)

出版社

アナスタシア・ジャパン(株式会社-直日)(スピリチュアル)、、FB、、Instagram-1、、Instagram-2、、代表者寄稿文「アナスタシア」専門スピリチュアル出版社。アナスタシア-ロシアの響きわたる杉(ウラジーミル・メグレ著)』シリーズ4〜8巻(2020/12/6現在)の出版と販売。ほか、アナスタシアの教えやアドバイスを実践する為の、ロシア直輸入シベリアンシダーシリーズ商品・エッセンシャルオイル・食品・雑貨・アクセサリー・グッズ・書籍・DVDなどを販売。ワークショップを企画・開催。代表取締役は、アナスタシア・シリーズ監修者の岩砂晶子地上の楽園づくりを目指し、日本のアナスタシア・ムーブメントをリード。

ヒカルランド、、FB、、twitter、、Instagram、、youtubeチャンネル、、Voicy (故さくらももこ作のロゴがオーラを放ち、売り上げトップ独走中のスピリチュアル専門出版社。出版部門の他に、公式通販サイト「ヒカルランドパーク」、ヒーリングショップ(実店舗)「神楽坂 ヒカルランドみらくる」、の3部門の構成。著作者リスト、、愛知ソニア、秋山眞人、秋山佳胤、浅川嘉富、飛鳥昭雄、穴口恵子、安部芳裕、飯島秀行、池田整治、板垣英憲、宇咲愛、内海聡、越智啓子、エハン・デラヴィ、江本勝、岡本天明、河合 勝、Kan.、グレゴリー・サリバン、ケイ・ミズモリ、ゲリー・ボーネル、五井野正、コリーヌ・セロー、坂本政道、さとうみつろう、白鳥哲、辛酸なめ子、菅沼光弘、ゼカリア・シッチン、副島 隆彦、高島康司、滝沢泰平、竹本良、千賀一生、デーヴィッド・アイク、寺山心一翁、苫米地英人、内記正時、中丸薫、中矢伸一、中山康直、並木良和、成瀬雅春、ニコラ・テスラ、はせくらみゆき、半田広宣、布施泰和、舩井勝仁、船井幸雄、船瀬俊介、ベンジャミン・フルフォード、マオリツッオ・カヴァーロ、ドクタードルフィン松久正、増川いづみ、宮城ジョージ、宮崎ますみ、茂木健一郎、山川亜希子、山川紘矢、吉本ばなな、など。)

 

  ↓↓出版社↑↑

ナチュラルスピリット(スピリチュアル)

(画像は「ナチュラルスピリット・公式サイト」から引用)

  ◎◎概要◎◎
スピリチュアル専門の書籍や雑誌「岩戸開き」を発行・販売/ワークショップの開催/Webサイト「岩戸開きオンライン」の運営/物販サイトの運営/廃刊された名作雑誌「StarPeople」のバックナンバー販売/など。代表は今井博樹。

「意識の目覚め」「ライトボディの活性化」「多次元世界の解明」を探求。

  ◎◎リンク◎◎
ナチュラルスピリット・公式サイト  雑誌・岩戸開き  岩戸開きオンライン  雑誌・StarPeople  旧・StarPeople ONLINE  ナチュラルスピリット・ショップ  社長ブログ  社員ブログ  Facebook  Twitter  Instagram  YouTubeチャンネル-1  YouTubeチャンネル-2  旧・StarPeople blog

  ◎◎詳細◎◎(▶︎をクリックで表示、もう1度クリックで隠す)


2017年1月22日から2018年11年11日まで、「レインボータウンFM 88.5MHz」のスピリチュアル系番組「ラジハピ」内にて、「ナチュラルスピリット presents スピリチュアル ステーション」を放送。

ナチュラルスピリットから出版された名作の数々を1冊ずつ紹介。

全20回放送分のMIYA-JUNセレクト動画は、こちらから。

 

  ◎◎著作者リスト◎◎


秋山眞人、足立育朗足立幸子、アモラ・クァン・イン、池田整治、伊勢白山道、アナスタシアウラジーミル・メグレ 、香咲弥須子、Kan.グレゴリー・サリバンジェーン・ロバーツスザン・ワード、辻麻里子、ディーパック・チョプラデヴィッド・R・ホーキンズ 、天外伺朗、トム・ケニオン、ドランヴァロ・メルキゼデク、ドン・エルキンズ、並木良和、バーソロミュー、布施泰和、ヘレン・シャックマン、(ドクタードルフィン)松久正松村潔小林正観、矢追純一、山田孝男、山水治夫、ほか。

  ◎◎出版物リスト◎◎


「岩戸開き(雑誌)」「StarPeople(雑誌)」「アナスタシア第1〜3巻」「マシュー・ブック」「セス」「フラワー・オブ・ライフ」「ラー文書」「バーソロミュー」「パワーか、フォースか」「エマヌエルの書」「奇跡のコース」「波動の法則」「ハトホルの書」「マグダラの書」など、名作を数多く出版。

また、物販サイト「ナチュラルスピリット・ショップ」では、スピリチュアル系のCD・DVD/グッズ/足立育朗関連商品/アロマ/波動調整用品/などを販売。

 

  ↓↓出版社↑↑

ナチュラルスピリット、、StarPeople ONLINE、、FB、、twitter、、Instagram、、youtube(ラジハピ)スピリチュアル専門の書籍や雑誌を発行・販売、ワークショップの開催、StarPeople ONLINEの運営。「意識の目覚め」「ライトボディの活性化」「多次元世界の解明」を探求。著作者リスト、、秋山眞人、足立育朗足立幸子、アモラ・クァン・イン、池田整治、伊勢白山道、ウラジーミル・メグレ 、香咲弥須子、Kan.、グレゴリー・サリバン、ジェーン・ロバーツ、スザン・ワード、辻麻里子、ディーパック・チョプラ、デヴィッド・R・ホーキンズ 、天外伺朗、トム・ケニオン、ドランヴァロ・メルキゼデク、ドン・エルキンズ、並木良和、バーソロミュー、布施泰和、ヘレン・シャックマン、ドクタードルフィン松久正、松村潔、矢追純一、山田孝男、山水治夫、など。物販サイト「ナチュラルスピリット・ショップ」では、スピリチュアル系のCD・DVD・グッズ・足立育朗関連商品などを販売。「StarPeople(雑誌)」「アナスタシア第1〜3巻」「マシュー・ブック」「セス」「フラワー・オブ・ライフ」「ラー文書」「バーソロミュー」「パワーか、フォースか」「エマヌエルの書」「奇跡のコース」「波動の法則」「ハトホルの書」「マグダラの書」など、名作が多数。)

VOICE、、ブログ-1、、ブログ-2、、FB-1、、FB-2、、twitter、、youtubeチャンネル (「バシャール」を初めて日本に紹介したスピリチュアル専門出版社。「出版」「ワークショップ3社」「グッズ」からなるグループ。よりよい人生と癒しをサポート。パワーストーン・オーラソーマ・波動グッズを販売。ワークショップ・オンラインセミナー・個人セッションを開催。著作者リスト&イベント出演者リスト、、秋山佳胤、安藤美冬、エハン・デラヴィ、江本勝、大野百合子、おのころ心平、Kan.、キース・プリースト、喜多見龍一、銀色夏生、グレゴリー・サリバン、坂本政道、さとうみつろう、白鳥哲、SUGIZO、須藤元気、関暁夫、関野あやこ、高島康司、竹本良、ダリル・アンカ、千賀一生、ディーパック・チョプラ、テリー・サイモン、ナオキマンショウ、中西研二、中丸薫、中谷彰宏、中矢伸一、バシャール、半田広宣、パンタ笛吹、フォスター・ギャンブル、船瀬俊介、ベンジャミン・フルフォード、保江邦夫、本田健、ドクタードルフィン松久正、山﨑拓巳、リサ・ロイヤル、など。「バシャール」「アシュタール」「引き寄せの法則」「スライヴ」「ウイングメーカー」「VOICE STYLE(雑誌)」などがベストセラーに。)

サンマーク出版、、FB、、twitter、、Instagram、、youtubeチャンネル (ジャンルは幅広く、教育・社会・経済・ビジネス・実用・精神世界・スピリチュアル、自己啓発、心理学・哲学など。「手のひらに、一冊のエネルギー。」を旗印に、「脳内革命(春山茂雄)」など多くのミリオンセラーを出版。 精神世界・スピリチュアル系の著作者リスト、、雲黒斎、江本勝、越智啓子、K、小林正観、さとうみつろう、すみれ、ダリル・アンカ、ディーパック・チョプラ、中野信子、並木良和、ニール・ドナルド・ウォルシュ、バシャール、はせくらみゆき、本田健、八木龍平など。「神との対話」「水は答えを知っている」「かみさまは小学5年生」「かみさまは中学1年生」「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」「成功している人は、どこの神社に行くのか?」が大ヒット。)

たま出版スピリチュアル中心の出版社。1969年に設立。以降、エドガ-・ケイシ-関連を続々と刊行、「第三の選択」で大ヒット、UFOブームの火付け役。社長・編集長はテレビでお馴染みの韮澤潤一郎。取り扱い書籍カテゴリー(公式HPから)、、<ヒーリングと健康法>エドガーケイシー療法/気功・レイキ・ハンドパワー/東洋医療/総合医療/心のヒーリング/波動療法、<魂の生まれ変わり>エドガー・ケイシー/原理/体験、<人間能力の研究>瞑想/超能力/人生の向上、<精神世界論 >科学/精神/人生/芸術・文学/超能力/霊言、<古代の英知>日本/インド・中国/古代大陸・エジプト・中近東、<宇宙とUFO>目撃・UFO/搭乗・宇宙人/隠蔽/チャネリング、<波動とエネルギー>実験・器具/理論/治療・ヒーリング、<予言・占い>エドガー・ケイシー/ノストラダムス/西洋/東洋/チャネリング、<その他>小説・ノンフィクション・生活。)

地湧社、、FB、、twitter (「地湧」とは、「深いいのちの智慧」を生む「湧きたての生きた水」。心ある手作りを大切にした、愚直なまでに誠実な出版社。スピリチュアル系を数多く出版。刊行リスト、、「アウト・オン・ア・リム 愛さえも超えて」シャーリー・マクレーン-著/山川紘矢・亜希子-訳、「なまけ者のさとり方」タデウス・ゴラス-著/山川紘矢・亜希子-訳、「ゾクチェンの教え チベットが伝承した覚醒の道」ナムカイ・ノルブ、「いのちは即興だ」近藤等則、「ダライ・ラマ 死と向きあう智慧」ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ、「ジョーがくれた石・12の旅の物語」山尾三省、「チベット医学 身体のとらえ方と診断・治療」イエシェー・ドゥンデン、「ネイティブ・マインド」北山耕平、「アマゾンの呪術師(シャーマン)」パブロ・アマリンゴ-語り、「超死考 わたしはどこからきてどこへゆくのか」おおえまさのり、「セブン・アローズ 聖なる輪の教え」ヘェメヨースツ・ストーム、「生きてるって、幸せー!」田口ランディ、など。)

徳間書店、、twitter-1、、twitter-2、、Instagram (エンターテイメントな出版社。スピリチュアル系を数多く出版。「5次元文庫シリーズ」では、新たなスピリチュアル・ファン層を開拓。刊行リスト、、「カタカムナの時代が到来しました・真心だけが現象化する世界!」吉野信子、「神仕組み令和の日本と世界・日月神示が予言する超覚醒時代」中矢伸一、「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」安部芳裕、「超不都合な科学的真実・もうからない「重要な発見」はすべて潰される!」ケイ・ミズモリ、「タオ・コード、老子の暗号が語り出す 性の五次元領域から迸る秘密の力」千賀一生、「古代の叡智『竹内文書』と神秘秘伝の術事・祝詞CD付き」竹内康裕、「覚醒への道 ・1億3000万年前、第8世界から地球に来た私」サアラ、「そうだ 魔法使いになろう!・望む豊かさを手に入れる」吉本ばなな・大野百合子、など。)

明窓出版、、twitter (<公式メッセージ>「平成元年創業、和のこころと健康を育む出版社。暴露本、攻撃的な本、不安をあおる本、やらしい本…以外の、要するに『読むと元気の出る本』の発刊を目指しています。『ぜにがすべてだ、かねがいのちだ!!』 はもうおしまいです。『地球だけの考え方からぼちぼち抜け出しましょう。』を心がけています。」との事。スピリチュアル系が中心の出版社。刊行リスト、、「地球維新」窪塚洋介/「イルカとETと天使たち」ティモシー・ワイリー/「スターピープルはあなたのそばにいる」アーディ・S・クラーク/「宇宙船操縦記 」オスカー・マゴッチ/ほか、秋山佳胤、浅川嘉富、飛鳥昭雄、アセンション・ファシリテーターAi、池田邦吉、エハン・デラヴィ、片岡鶴太郎、窪塚洋介、ケイ・ミズモリ、佐藤洋行、白峰由鵬、大麻草検証委員会、高木利誌、高橋良典、天外伺朗、天声会議、ドクター・鈴木ベンジャミン、中山康直、船瀬俊介、ベリー西村、ドクタードルフィン松久正、丸山英弘、矢追純一、保江邦夫、吉野信子、など。)

ビオ・マガジン、、通販サイト、、ワークショップ情報サイト、、ブログ、、FB、、youtubeチャンネル (社名の「ビオ」とは、仏語で有機的な過程の中で育つ農作物やその加工品などを形容する言葉。ラテン語としての語源は、「生命、いのちを育む力のあるもの」という意味。スピリチュアル&ヒーリング・マガジン「アネモネ」を刊行するスピリチュアル専門出版社。書籍・DVD・CDを出版・販売。ワークショップやセミナーを開催。youtubeチャンネル「アネモネTV」と「編集長ブログ」から、有益な情報を発信。通販サイトから、癒し・開運グッズ、健康・日用・美容・ファッション・アートなどのスピリチュアル商品を販売。書籍・DVD・イベント・登場リスト、、映画「美しき緑の星」、ヨグマタ相川圭子、愛知ソニア、エハン・デラヴィ、グレゴリー・サリバン、光一、サアラ、サイマー・ラクシュミ・デヴィ、佐藤洋行、杉本錬堂、関野あやこ、高江洲薫、滝沢泰平、テリー・サイモン、中西研二、並木良和、ニール・ドナルド・ウォルシュ、半田広宣、姫乃宮亜美、保江邦夫、丸山修寛、矢作直樹、ヤンタラ・ジロー、リチャード・ラビン、レディ・マグダレン、など。)

春秋社、、twitter (仏教を主とした宗教書を軸に哲学、思想、心理、文学、音楽の各部門の専門・入門書を刊行。ルドルフ・シュタイナークリシュナムルティ、仏教、ヨガなど、スピリチュアル系を数多く出版。刊行リスト、、雨宮処凛、荒川修作、アルフレッド・アドラー、アンドルー・ワイル、井上ウィマラ、柿坂神酒之祐、鎌田東二、亀井勝一郎、ケン・ウィルバー、坂口恭平、鈴木大拙、ジッドゥ・クリシュナムルティ、神保哲生、田口ランディ、立川談志、立松和平、ダライ・ラマ14世 テンジン・ギャツォ、辻信一、ティク・ナット・ハン、天台宗典編纂所、苫米地英人、中村元、長屋和哉、西田亮介、福岡正信、福島泰樹、松岡正剛、マドリン・ギンズ、宮下富実夫、宮台真司、吉本隆明、ルドルフ・シュタイナー、など。)

平河出版社 (密教・道教・ヨガ・瞑想・神秘学・占星術・ニューエイジなど、スピリチュアル系専門出版社。主な著作者は、G.I.グルジェフJ.クリシュナムルティルドルフ・シュタイナー、コリン・ウィルソン、荒俣宏、ジョン・C.リリー、レイチェル・カーソン、など。阿含宗(桐山靖雄)の関連会社。「マインドブックス・シリーズ」でお馴染み。代表的刊行物リスト、、「虹の階梯・チベット密教の瞑想修行」ラマ・ケツン・サンポ+中沢新一、「チャクラ」C.W.リードビーター+本山博、「アーユルヴェーダ・日常と季節の過ごし方」V.B.アタヴァレー、「超自然学・宇宙と意識のリズム」ローレンス・ブレア、「ビー・ヒア・ナウ 心の扉をひらく本」ラム・ダス+吉福伸逸+上野圭一+プラブッダ、「音の神秘・生命は音楽を奏でる」ハズラト・イナーヤト・ハーン、など。)

中央アート出版社、、FB、、twitter (音楽書・楽譜を中心に、エドガー・ケイシー文庫32巻、新アダムスキー全集12巻、奇跡講座(ヘレン・シャックマン)14巻ほか、健康医学・ヒーリング・超古代など、スピリチュアル系を数多く出版。スピリチュアル系書籍カテゴリー(公式HPから)、、ヒーリング<フラワー・ヒーリング/パッチフラワー・レメディー/アロマテラピー/宝石ヒーリング/カラーヒーリング/ホメオパシー、健康・家庭医学<ホルモン/ガン治療/脳医学と精神、ペット、ヨーガ、精神世界<丹波哲郎の霊界/スウェデンボルグ/エドガー・ケイシー/サイババ、超能力、自己実現、夢と占い、UFO・宇宙哲学<ジョージ・アダムスキー、歴史、教育、ビジネス、エニアグラム、ノンフィクション、魔術、鉱物、サブカルチャー、など。)

めるくまーる、、twitter (<twitterから>「ドイツ語である『Merkmal』には《目印・目標・道しるべ》などの意味があります。読んだ人がその人にとっての『Merkmal』を見つけ出す、その一助となるような書物を紹介したいと願い社名としました。」との事。ニューエイジ・神秘学・ネイティブアメリカン・アートなど、スピリチュアル中心。1971年創業の小さなの出版社。OSHOラジニーシG.I.グルジェフJ.クリシュナムルティ、を取り扱い。刊行リスト、、OSHOラジニーシ「存在の詩」「オレンジ・ブック」「死について41の答え」、G.I.グルジェフ「注目すべき人々との出会い」、J.クリシュナムルティ「いかにして神と出会うか」、バックミンスター・フラー「宇宙学校」、マイケル・オレン・フィッツジェラルド&ジュディス・フィッツジェラルド「インディアン・スピリット」、フォレスト・カーター「リトル・トリー」、ナンシー・ウッド「今日は死ぬのにもってこいの日」、白井晟一、など。)

太陽出版 (精神世界、仏教、心理、生命倫理等の人文関係書から学習参考書、ヤングアダルトまで幅広いジャンルの出版社。プレアデス・シリーズレムリア・シリーズなど、スピリチュアル系を数多く出版。刊行リスト、、「超訳 霊界物語・出口王仁三郎の「世界を言向け和す」指南書」飯塚弘明、「聖なる国、日本・欧米人が憧れた日本人の精神性」エハン・デラヴィ、「光への招待・神の使者たちとのアストラル通信」クリシュナナンダ、「出口王仁三郎の大復活・コスモドラゴン降臨」櫻井喜美夫、「終わりなき愛・イエスが語った奇跡の真実」グレンダ・グリーン、「天恵の花びら・聖なる母からのメッセージ」サイ•マー•ラクシュミ•デヴィ、「レムリアの真実・シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ」オレリア・ルイーズ・ジョーンズ、「プレアデス 人類と惑星の物語」アモラ・クァン・イン、「プレアデス 銀河の夜明け」バーバラ・ハンド・クロウ、「プレアデス+かく語りき~地球30万年の夜明け~」バーバラ・マーシニアック、「黎明」葦原瑞穂、「ひふみ新世紀~神も人も禊ぞ~」岡本天明、「般若心経秘鍵」空海、など。)

出帆新社 (神智学・カバラ・インド・仏教・ヨーガ・アーユルヴェーダなど、スピリチュアル系専門の出版社。強烈なインド色セレクトは、児童書までインド系。<既刊分野別一覧(公式HPから)>、、トランス・ヒマラヤ密教叢書<アーサー・E・パウエル(神智学大要)/M・マクドナルド・ベイン/ヘレナ・P・ブラヴァツキー/ほか、精神世界専門誌・季刊<とんぱ/ウーム、スピリチュアル・シリーズ<ポール・ソロモン/W.E.バトラー/おおえまさのり/ほか、カバラシリーズ、聖者シリーズ<シュリ・バガヴァン/ラマナ・マハリシ/ラビシャンカール/ほか、アーユルヴェーダ叢、いんど・いんどシリーズ<図説ヨーガ・スートラ/メヘンディアート/ヘナ/新図説インド神秘事典/二千年前のインド料理/インド武術/インド舞踊/インド占星術/家庭料理/ほか、仏教シリーズ、アジアの伝統文化シリーズ、健康・ヨーガシリーズ、平和を考える、スピリチュアル・ファンタジー、スピリチュアル・フォト、児童書。)

イザラ書房、、ブログ、、FB (<公式HPから>「社名のIZARAはスペイン、バスク地方の言葉で『星雲』あるいは『銀河』を意味します。イザラ書房の設立は 1969年に溯ります。当初は、ブロッホ、アドルノなどのドイツ、フランクフルト学派の哲学書籍等の出版を行なっていました。1980年代から、オーストリア出身の思想家、ルドルフ・シュタイナー(1861~1925)が唱道した普遍人智学の翻訳出版を始め、現在では、出版のほとんどが人智学=アントロポゾフィーに関係するものです。今後もシュタイナーが訴えたかったテーマを暖かな魂のこもった形で皆様と共有できますことを望んでいます。」との事。ルドルフ・シュタイナーの精神世界を中心に、音楽療法、シュタイナー教育、バイオダイナミック自然農法や人智学など、スピリチュアル専門出版社。

風濤社、、twitterスピリチュアル系・取り扱い。絵本地獄、マレーク・ベロニカの絵本、シュタイナーの人文書、シュルレアリスム等の海外文学を中心に刊行している出版社。)

ホメオパシー出版スピリチュアル系専門の出版社。<以下、Wikipediaから>「平成27年設立。ホメオパシーに関する書籍のみを編集・発行・販売する。由井寅子の著作、ホメオパシーの指導書、ホメオパシーの提唱者ハーネマンの著作、錬金術師パラケルススの著作、水が記憶を保持できると主張したジャック・バンヴェニストを擁護する本、バイオダイナミック農法・人智医学(シュタイナー医学)とホメオパシーを融合させたスピリチュアル医療などルドルフ・シュタイナー関連書、バッチフラワー、シュスラーの生命組織塩、医療占星術、宝石療法、高次意識界、ワクチン批判、独自のアダルトチルドレン(インナーチャイルド)に関する書籍、サイエントロジー関連団体の関係者の向精神薬や精神医学を批判するDVDなどを出版・販売している。組織のホームページなどとは異なり、ホメオパシー出版の書籍では『放射能被ばくに対応する放射線レメディーとその使用法』など、レメディーの種類ごとにどんな症状に効果があるかを解説している。」)

ハート出版、、FB、、twitter-1、、twitter-2、、youtubeチャンネル (坂本政道、ヘミシンク(変性意識状態へ誘導する音響技法)の書籍・CDほか、スピリチュアル系を数多く出版。「こ(心)・れ(霊)・から(身体)」をテーマに、幅広いジャンルを手がけている小さな出版社。刊行物カテゴリー(公式HPから)、、精神世界<シルバーバーチ・シリーズ/古代史/江原啓之/ほか、ヘミシンクの本<坂本政道/ロバート・モンロー/ブルース・モーエン/ほか、ヘミシンクCD、戦争の記録・文芸書(大東亜戦争関連・歴史認識関連など)、児童書、犬の本・猫の本、とべないホタル(シリーズ)、趣味・実用書、教育書(引きこもり・不登校など)、健康書、ミニ健康書籍ふるさと文庫(健康食品・栄養学)。)

八幡書店、、twitter、、youtubeチャンネル (日本で1番の在庫を誇る古神道の分野ほか、大本教・出口王仁三郎関連、戦前の出版物の復刻など、オカルトとスピリチュアルが中心の出版社。ブレインマシンKASINA・CD・DVD・グッズを販売。出口王仁三郎自身による天津祝詞や神言を、現代的な音楽にアレンジしたCDを制作。学研のオカルト雑誌『ムー』の創刊に関与し、1980年代のオカルト・ブームの火付け役として有名な武田崇元が、1982年に設立。取り扱い商品カテゴリー、、ブレインマシン、神道<祝詞・神拝詞/大宮司朗の秘儀伝授/川面凡児系/平田篤胤・復古神道/言霊/フトマニ/神代文字・神字/鎮魂法/ほか、霊符・神折符、出口王仁三郎と大本、神具・霊具、霊術・霊能開発、仙道・道教、占術<タロット&オラクル/易占/人相・手相/密教占星術/風水・地相・家相/四柱推命/気学/フトマニ・天津金木/占星術/ほか、古史古伝と異史<竹内文書/ウエツフミ/富士宮下文書/神代文字・神字/東日流文書/ユダヤ渡来説/巨石・ピラミッド・謎の遺跡/異説/天皇伝説/秀真伝/九鬼文書/契丹古伝系/ほか、仏教<密教・両部神道/禅/仏像・仏具/法華/ほか、東洋医学・民間療法・代替医療<鍼灸/整体・指圧・手技/ヒーリング/霊療術/健康法・養生法/教養図書/気/薬草・ハーブ・漢方/ほか、武道・武術<大東流・合気・柔術/撃剣・剣道/気合術/忍術/総合/教養図書/ほか、祈祷法、鎮魂法、まじなひ、各種修法、修験道・陰陽道・民間信仰、催眠術、心霊・奇談、DVD、CD、リラクゼーション、エソテリズム・ニューエイジ、教養図書、パワーストーン、ペンデュラム。)

竜王文庫 (三浦関造、神智学、H・P・ブラヴァツキー、C・W・リードビーター、を中心としたスピリチュアル専門の出版社。竜王会初代会長/三浦関造氏が創業、長女の田中恵美子氏が2代目会長で神智学協会ニッポン・ロッジ初代会長、ジェフ・クラーク氏は2代目社長で協会2代目会長。<Wikipediaから>「三浦関造(みうら せきぞう、1883年7月15日 – 1960年3月30日)は、教育論者、翻訳家、民間精神療法家、ヨーガ行者、神智学徒、メタフィジカル教師。兄は教育者の三浦修吾。精神世界ブーム以前に大衆的オカルティズムを日本に広めた。」。刊行リスト、、三浦関造「ヨガ呼吸の秘伝」「大直感力」「聖シャンバラ」、H・P・ブラヴァツキー「シークレット・ドクトリン」「実践的オカルティズム」「沈黙の声」、C・W・リードビータ「大師とその道」「透視力」「アストラル界」、モリヤ大師「アグニヨガ叢書・シリーズ(コピー本)」、ヒラリオン大師「寺院の教え」、M・ドウリル「星化学分析」、アリス・A・ベイリー「人間と太陽との得度(イニシエイション)」、J・クリシュナムルティ「大師のみ足のもとに・道の光」、アニー・ベザント「死と死後」、ほか。)

霞ヶ関書房(廃業) (モーリス・ドーリル、「エメラルド タブレット」、「ヒマラヤ聖者の生活探求」、J.クリシュナムルティなど、オカルトとスピリチュアル中心の出版社。刊行リスト、、モーリス・ドーリル「秘教真義」「ヨガの真義」「療法の真義」「聖書の真義」「カバラの真義」、アトランティス人トート「エメラルド タブレット」、ベアード・T・スポールディング「ヒマラヤ聖者の生活探求・第1〜5巻」、J.クリシュナムルティ「自己変革の方法」「自由への道」「道徳教育を超えて」、M・マクドナルド・ベイン「解脱の真理」「心身の神癒」、ほか。)

潮文社(廃業) (オカルトとスピリチュアル中心の出版社。刊行リスト、、「シルバー・バーチ」、「霊界通信」(G・V・オーエン、G・カミンズ、天乃河ます美)、「ホワイト・イーグル」、「高橋信次」、ベンジャミン・クレーム、種田山頭火、ほか。)

日本教文社、、FB、、twitter (<公式HPから>「日本教文社は昭和9年11月の設立以来、1900万部を突破して、多くの人に読まれ続けている生長の家・創始者 谷口雅春著 『生命の實相』 の刊行をはじめ、メディア活動を通して、ありとしあらゆるものを生かす21世紀型の幸せを築くライフスタイルを提唱し、環境問題、生き方、哲学、思想書などを出版いたします。」との事。谷口雅春・谷口清超など「生長の家」関係者の書籍を中心に、スピリチュアル系を出版。刊行リスト、、ドロシー・マクレーン「天使の歌が聞こえる」「樹木たちはこう語る」、アイリーン・キャディ「フィンドホーンの花」 、ポール・ホーケン「フィンドホーンの魔法」 、アンドルー・ワイル「人はなぜ治るのか・現代医学と代替医学にみる治癒と健康のメカニズム」 、ライアル・ワトソン「スーパーネイチャー2」、アーヴィン・ラズロ「カオス・ポイント 持続可能な世界のための選択」、山川紘矢+山川亜希子「アシジの丘・聖フランチェスコの愛と光」、ナヴィン・チャウラ「マザー・テレサ 愛の軌跡」、ハロルド・シャープ「ペットたちは死後も生きている」、イアン・スティーヴンソン「前世を記憶する子どもたち」、ロバート・モンロー「魂の体外旅行・体外離脱の科学」、ほか。)

天声社 (大本教の出版部門。株式会社。『大本神諭』『霊界物語』等の書籍・雑誌の出版や、神祭具・装束・茶道具などを販売。スピリチュアル専門。

サンガ出版、、twitter、、youtubeチャンネル (ティク・ナット・ハンの翻訳本を取り扱う、仏教関連専門のスピリチュアル系出版社。DVD・CD・坐布・グッズなどを販売。ヴィパッサナー瞑想・マインドフルネスなどのセミナーを開催。主な出版物は、マインドフルネス、仏教心理学、瞑想、雑誌サンガジャパン、アルボムッレ・スマナサーラ長老の本、アチャン・チャー長老の本、バンテ・H・グナラタナ長老の本、など。他にも、ダライ・ラマ、吉福伸逸、内田樹、島田裕巳、養老孟司、田口ランディ、鎌田東二、苫米地英人、宮崎哲弥、香山リカ、名越康文、谷川俊太郎、などの著作本を刊行。)

愛善世界社 (大本教・専門の出版社。「大本信徒連合会」の出版部門。有限会社。機関誌『愛善世界』や、『大本神諭』『霊界物語』などを出版。スピリチュアル専門。

フレグランスジャーナル社、、FB、、twitter (「香りで美と健康を科学しクリエイトする」をコンセプトに、化粧品化学(美)とアロマサイエンス(健康)、アーユルヴェーダ・伝統美容療法・ハープ療法など、香りに関する書籍・雑誌の出版を主力とする、スピリチュアルと関係の深い出版社。シリーズ刊行物は「香り選書」「香りで美と健康シリーズ」「香り新書」「アロマサイエンスシリーズ21」「香り世界飛び歩記」、雑誌は「フレグランスジャーナル」「アロマトピア」「アロマリサーチ」を刊行。セミナー・イベントを開催。日本のアロマ・ブームの火付け役。)

宗教心理出版 (主に本山博の著書を出版する、スピリチュアル専門の出版社。取り扱いジャンルは、宗教・ヨガ・瞑想・東洋医学・超心理学・生命物理学・CD・DVDなど。<Wikipediaから>「本山 博(もとやま ひろし、1925年12月15日 – 2015年9月19日)は、日本の超心理学者、心理学者、宗教家。国際宗教・超心理学会(IARP)初代会長、宗教心理学研究所初代所長、玉光神社名誉宮司、カリフォルニア人間科学大学院大学(CIHS)創設者。」)

ガイアブックス、、ブログ、、FB、、twitter、、Instagram (ナチュラルライフがコンセプト、翻訳出版を中心に、ボディワーク・自然療法・統合医療・ヒーリング・精神世界・食・ワイン・ファッション・アート・地球環境・建築ほか、生活を豊かにするビジュアル本・カードブックまでを幅広く扱う出版社。スピリチュアル系を数多く出版。ワークショップ・トークショー・ブックフェアなどイベントを開催。書籍カテゴリー(公式HPから)ボディーワーク<マッサージ/ヨーガ・ピラティス/リフレクソロジー・指圧/その他ボディーワーク、自然療法・統合医療・健康<食事療法/アーユルヴェーダ/ハーブ・サプリメント・漢方/アロマセラピー/ホメオパシー・フラワー療法/自然療法・セルフヘルプ/赤ちゃん・妊産婦/美容・アンチエイジング、ヒーリング・精神世界<カラー/クリスタル/チャクラ・オーラ/レイキ/瞑想・マインドフルネス/風水/占い/エンジェル/その他のヒーリング、リハビリテーション・スポーツ医学<理学療法・作業療法/徒手療法・マッサージ/解剖学/スポーツ医学/トラディショナル医療、その他コメディカル、食・ワイン、ファッション・アート・文化、地球環境・暮らし<地球・ガイア/環境・エコロジー/暮らし、建築・インテリア<建築/インテリア/木材・木工/ガーデニング。)

工作舎、、FB、、twitter、、 (松岡正剛(編集工学者・イシス編集学校校長)が、日本のアート・思想・メディア・デザインに多大な衝撃を与えた伝説の雑誌「遊」を創刊させる為、1971年に設立。数多くの輝かしい受賞歴を持つ出版社。ニューサイエンス・神秘思想・精神世界・自然科学・人文科学・哲学・思想・文学・アートなど、先鋭的な知の書籍を幅広く出版。ホームページから、読み応えのある連載文を発信。代表的刊行物、、ライアル・ワトソン「生命潮流」、J・ラヴロック「(地球生命圏の進化)ガイアの時代」「(ガイアの科学)地球生命圏」、フリッチョフ・カプラ「(ポストバブルの指針)新ターニング・ポイント」「(現代物理学の先端から「東洋の世紀」がはじまる)タオ自然学」、ジョスリン・ゴドウィン「(神話からアヴァンギャルドまで——音楽の霊的次元)星界の音楽」、田中泯+岡田正人「(写真集)田中泯 海やまのあひだ」、ミッキー・ハート「(リズム宇宙への旅)ドラム・マジック」、加藤碵一+青木正博「(文系のための鉱物学入門)賢治と鉱物」、M・メーテルリンク「蟻の生活」、ピーター・トムプキンズ+クリストファー・バード「(緑の賢者たちの新しい博物誌)植物の神秘生活」、レオ・レオーニ「平行植物」、マーガレット・チェニー「(発明王エジソンを超えた偉才)テスラ」、ほか。)

木楽舎(SDGs)、、twitter、、Instagram、、Webショップ、、つみ木研究所 (<公式メッセージ>「木楽舎はANA機内誌『翼の王国』連載の単行本『翼の王国books』シリーズ、生物学者・福岡伸一『動的平衡』シリーズをはじめとした各種書籍の出版、及び編集制作、企画制作及び運営、エージェント業務を行っています。『読んだら世界がちがってみえるぜ』をモットーにさまざまな書籍を出版しています。お気に入りの1冊をぜひ見つけてみてください。」………発行雑誌、「ソトコト」「Fishing Café」「孫の力」、など。発行書籍、小倉ヒラク「発酵文化人類学」、高木正勝「こといづ」、荻上チキ「災害支援手帖」、小川 和也「未来のためのあたたかい思考法」、巡の環「僕たちは島で、未来を見ることにした」、ティク・ナット・ハン&リリアン・チェン「味わう生き方」、鳥海美朗「日本財団は、いったい何をしているのか」、田中輝美「関係人口をつくる」、牧大介「ローカルベンチャー」、地震イツモプロジェクト「地震イツモノート」、など。関連事業、「フェルメール 光の王国展」「スマイル アフリカ プロジェクト」「福岡伸一の知恵の学校」「災害イツモマインドセットプロジェクト」、など。運営、、有機豆乳や玄米を使用した身体にやさしいイタリア料理「ロハスカフェARIAKE」、『赤道地帯の恵みを再発見』をコンセプトとした「BAR&レストラン・赤道倶楽部」、など。)

本の雑誌社、、FB、、twitter、、ウェブストア、、Instagram (活字にまつわるコラムマガジン「本の雑誌」を出版。その他面白単行本も絶賛製作中。1976年に椎名誠、目黒考二らの手で創刊した「本の雑誌」は、従来の書評紙・新聞雑誌の書評ではほとんど取り上げられることのなかったエンターテインメント作品の書評を中心に、本や活字に関するありとあらゆる情報をオリジナルな切り口で提供することで、出版界に独自の地位を確立し、第63回菊池寛賞を受賞。第35回講談社ノンフィクション賞を受賞した高野秀行『謎の独立国家ソマリランド』をはじめ、数々の話題作・多様なジャンルの書籍を刊行。「おすすめ文庫王国」「本屋大賞」の年度版増刊号・別冊、本や活字・書店・古本関係の本、エッセイ・ノンフィクション・写真集など。「活字中毒」という新たな世界を切り開き、読書界から絶大な信頼を得、いまや本屋大賞の運営にも携わる独自の地位を確立。ホームページから、読み応えのある連載コラムを発信。著作者リスト、、太田和彦、小山力也、今柊二、沢野ひとし、椎名誠、高野秀行、辰巳ヨシヒロ、都築響一、坪内祐三、広瀬洋一、ほか。)

青林工藝舎、、FB、、Twitter (<Wikipediaから>「1998年より漫画雑誌『アックス』を隔月で刊行中。商業的な流行漫画とは一線を画し、時代の流れに囚われない『ガロ系』と呼ばれる日本発のオルタナティブコミックやアンダーグラウンドコミックを専門に扱うサブカルチャー系の出版社である。近年では海外翻訳出版も行っており、フランス、スペイン、イタリア、ポルトガル、韓国、ブラジル、カナダ等で出版、2010年には『アックスアンソロジー』をアメリカで刊行。年1回行われている『アックスマンガ新人賞』では数多くの作家を輩出している。」との事。展示会・フェア・トークショー・音楽ライブなど、イベントを開催。「webアックスストア」から、ガロ系作家による妖しいキャラクター・グッズを販売し、サイト内「放電横丁」コーナーには、短編作品を掲載。イベントの場では、青林工藝舎のアイドル犬ラッキー君も活躍中。取扱作家、、安部慎一、吾妻ひでお、蛭子能収、永六輔、内田春菊、金平茂紀、菅野修、勝又進、川崎タカオ、近藤ようこ、Q.B.B、ジョージ秋山、逆柱いみり、しりあがり寿、杉作J 太郎、杉浦茂、鈴木翁二、谷弘兒、辰巳ヨシヒロ、とま、友沢ミミヨ、とうじ魔とうじ、東陽片岡、つげ義春、津野裕子、つりたくにこ、根本敬、西岡兄妹、花くまゆうさく、花輪和一、林静一、ひさうちみちお、丸尾末広、松本充代、南伸坊、みうらじゅん、宮崎学、別役実、山田花子、山松ゆうきち、米沢嘉博、よるのひるね映画研究会、湯浅学、ユズキカズ、渡辺和博、ほか。)

 

出版物(雑誌)
岩戸開き(スピリチュアル)

(画像はサイト「StarPeople ONLINE」から引用)

  ◎◎概要◎◎
スピリチュアル専門の出版社「ナチュラルスピリット」が隔月刊で発行するスピリチュアル&科学の雑誌。2022年6月22日に創刊。

キャッチコピーは、<<宇宙とつながり、身魂を磨く!  本物志向、本格志向、本質志向  地球の「大峠」を乗り越えてゆくための「身魂磨き」と「覚醒」の情報を提供>>

  ◎◎リンク◎◎
岩戸開きオンライン  ナチュラルスピリット  Amazon  Fujisan

  ◎◎詳細◎◎
  ◎◎これまでの特集記事◎◎


創刊号  大峠と岩戸開き
第2号  身魂磨き
第3号  大峠はいつ、どのように
第4号  感謝とは?
第5号  波動の高さとは?
第6号  エネルギー危機を乗り越える!
第7号  日本の女性覚者
第8号  五感を研ぎ澄ます

  ◎◎執筆メンバー◎◎


中矢伸一/飯塚弘明/並木良和/高島康司/秋山眞人/Kan.松村潔/マスター・ゲート/辛酸なめ子/アラン・コーエン/羽賀ヒカル/大宮司朗/島田秀平/武田双雲/山川紘矢・亜希子江本勝/三上丈晴/半田広宣デヴィッド・R・ホーキンズ足立育朗/トム・ケニオン/山田征/ボブ・フィックス/松久正岩砂晶子/ほか。

 

  ↓↓出版物(雑誌)↑↑

アネモネ』、、ブログ、、FB、、youtubeチャンネル、、ビオ・マガジン(出版社) (<fujisan.co.jpから>「心・からだ・魂を輝かせるスピリチュアルマガジン『アネモネ』は、心の健康とからだの健康を守るための生活情報マガジン。古くから伝わる伝統療法や家庭菜園のすすめなど、こころとからだの健康にとって欠かせない現代人が忘れているような大切なことを教えます。精神世界・心の平和を考える特集が充実しています。」との事。意識の向上や精神性を高めることに関心を持ち、人生を前向きに歩みたいと願う人たち向けの雑誌。著作者リスト、、ヨグマタ相川圭子、愛知ソニア、飛鳥昭雄、穴口恵子、アラン・コーエン、アーント・マサコ、大谷ゆみこ、エハン・デラヴィ、グレゴリー・サリバン、光一、コリーヌ・セロー、サアラ、佐藤洋行、関野あやこ、高江洲薫、テリー・サイモンズ、中西研二、中山康直、並木良和、ニール・ドナルド・ウォルシュ、はせくらみゆき、半田広宣、姫乃宮亜美、保江邦夫、増川いづみ、ドクタードルフィン松久正、丸山修寛、矢作直樹、ヤンタラ・ジロー、吉野信子、よしもとばなな、リチャード・ラビン、ほか。………<編集長・中田真理亜(なかだまりあ)プロフィール>大学の卒業論文のテーマは日本文学科にして「もう一人の自分と宇宙存在について」。23歳で強烈なスピリチュアルの目覚めがあり、ピラミッドパワーの増幅再現装置を研究開発する宇宙エネルギー研究所員となる。後、宇宙の導きにより『アネモネ』編集部に入部。その間、チャクラ開発に勤しむ。その後、真理を求める魂の声にしたがい、1972年に霊的太陽の最奥部から光が降りた神山の登山行に専念するため、スピ界をいったん離れ、この世の仮の姿として美術品・宝飾品のコピーライターに転身。再び魂のうずきを感じて広告畑から出版畑へと戻り、書籍の執筆編集や『セラピスト』誌、『スターピープル』誌の編集部を経て、2017年に『アネモネ』に編集長として帰還。現在に至る。シンギング・リンプラクティショナー。レムリアン・ヒーリング®プラクティショナー。)

月間、ザ・フナイ』(スピリチュアル)、、FB、、舩井幸雄、、51コラボ 、、書籍の紹介 (<公式HPから>「【マス・メディアには載らない本当の情報】。選りすぐりの豪華執筆陣による、新聞・テレビなどが報道しない世界の裏の動き・情報を、毎月お届けしています。経営コンサルタントであった故・舩井幸雄が、日本と世界の将来を見据えて2007年に創刊した雑誌。舩井幸雄が自らの多様な人脈の中から選りすぐった豪華執筆者からの情報をはじめとして、まだ広く知られていない諸分野の情報先がけた情報を、偏った一方的な見解ではなく様々な視点を用いて、毎月お届けしています。」との事。エヴァ(互恵)の時代へ向けた社会派の記事に加え、沢山のスピリチュアルな記事を掲載。イベントも開催。連載執筆者、、舩井勝仁:編集主幹・(株)船井本社-代表取締役・連載「主幹メッセージ&巻頭対談」、副島隆彦:評論家・副島国家戦略研究所<SNSI>主宰・連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」記事「ノートルダム寺院の大火災はやらせ(捏造)であり『ショック・ドクトリン』である」「欧米で滅び始めた『人権・平等・人種思想』誰も言わない移民拒否の真実」ほか、古歩道ベンジャミン:フリージャーナリスト・連載テーマ「新しい時代への突入」・記事、「新型コロナウイルスによる『人工世紀末劇』から新世界体制の構築へ」「『新型コロナウイルスの恐怖』を煽る旧体制権力の目的とは」ほか、船瀬俊介:地球環境評論家・連載テーマ「マスコミのタブー200連発」・記事「マスメディアが報じないコロナウイルスの真相」ほか、飛鳥昭雄:サイエンスエンターテイナー・連載テーマ「情報最前線――未来への指針」・記事「『新型コロナウイルス』による世界規模の株価大暴落と中国経済」ほか、渋澤健:コモンズ投信株式会社会長・連載テーマ「変化を捉える価値視点」。記事掲載歴、、岩砂晶子Kan.、五井野正、中矢伸一滝沢泰平、はせくらみゆき、金原博昭、矢作直樹、髙島康司、苫米地英人、武田邦彦、鈴木邦夫、片桐勇治、佐野浩一、ほか。)

名前のない新聞』(カウンターカルチャーヒッピースピリチュアル)、、ブログ、、FB、、twitter、、youtubeチャンネル、、アマナクニnet、、「新刊情報」 (ヒッピー系カウンターカルチャーを発信する、1972年創刊の、日本で一番長く続くオルタナティブなミニコミ情報誌その世界では、知らない者がいない程の有名な存在。新聞スタイルA4版16ページの隔月発行。ヒッピー系カウンターカルチャーの視点を通したスピリチュアルな記事を掲載。毎回変わる表紙・イラスト、素敵な人を紹介するコーナー「i&i」、インタビュー記事、お店紹介、連載シリーズ読み物、読み切りコラム、イベント情報カレンダーなど、読み応え満点。記事のテーマは、環境問題・原発問題・オルタナティブな暮らし方・コミュニティの在り方・SDGsなど、“ノーウォー”で“ラブ&ピース”長年に渡り支持され続けてきた理由は、発行人・浜田光(はまだひかる)別名アパッチさんの、ブレないスピリットと才覚・人徳・求心力の賜物。定期購読を中心に運営。1部¥400+送料(良心的価格)、年間購読料¥3000。オンライン購読は、年間購読料¥1000。これまでに執筆・取材対象などで登場した人物のリスト、、アキノイサム、安部芳裕、内田ボブ海老原よしえ、小出裕章、おおえまさのり、大谷ゆみこ、大村和生(カズ)、乙武洋匡、岡野弘幹、片桐ユズル、鎌仲ひとみ、川内信也(アイデコしんや)、川田龍平、きくちゆみ、喜納昌吉、ゲーリー・スナイダー、小嶋さちほ、寿、近藤等則、早苗NeNe、澤村浩幸(サワ)、ソウルフラワーモノノケサミット谷崎テトラ辻信一、デニス・バンクス、Dr.セブン、とよた真帆、とろん、中川五郎、長沢哲夫(ナーガ)、長本光男(ナモ、長本兄弟商会)、中山康直中山ラビナナオサカキ、広瀬隆、福村祖牛(山水人)、星川淳(プラブッダ)、ホゼ&ロイディーン・アグエイアス、 槙田但人(きこり)、マサイ(獏原人村)、南正人、南研子、宮内勝典、安田純平、山田塊也(ポン)、山尾三省山根麻以山本太郎、吉田ケンゴ、吉本有里、ラーガ、ラム・ダス、ほか。………<MIYA-JUNから>私はオンライン定期購読中です。urlアクセス・トラブル発生の際は、メールで「率直かつ誠実で体温を感じさせる1対1のアフター・サポート」をしていただき、感謝!。

通販生活』、、FB、、twitter-1、、twitter-2、、Instagram、、紹介記事 (通販カタログでありながら、お金を払ってでも定期購読したいと思わせる、不思議な引力を持つ雑誌。心に響くメッセージに溢れる誌面、面白い連載読み物とSNS、商品の品質と安心を誠実に愚直に追求する姿勢、連載執筆者に商品のダメ出し文章を自由に書かせる正直さ、CSR(企業の社会的倫理責任)に徹した活動、その全てに流れるユーモアと優しさが魅力の理由。心あるスピリチュアルな通販カタログ雑誌。夏号、秋・冬号、春号として年3回発行。各号の商品をまとめた『ピカイチ事典』を年1回発行。人気の読み物を単行本としてカタログハウスから出版。メッセージ内容、、戦争反対・原発反対・憲法9条の固持・核兵器廃絶・反基地・沖縄独立論・防衛費削減・チェルノブイリ被災者支援・環境問題・原発国民投票、など。連載歴、、糸井重里「イトイの通販生活」、つげ義春・旧作復刻、「通販生活ネコマンガ」、谷口ジロー+ 久住昌之「散歩もの」、中島らも「明るい悩み相談室」、ナンシー関「記憶スケッチアカデミー」、みうらじゅん「老いるショック」、など。)

ソトコト』(SDGs)、、Webショップ、、ソトコト・オンライン、、FB、、Instagram、、youtubeチャンネル、、木楽舎、、RRデジタルメディア、、紹介記事、、「新刊情報」、、「バックナンバー」 (<公式メッセージから>「『社会や環境がよくなって、そしておもしろい』をテーマとした、未来をつくるSDGsマガジン『ソトコト』。 地元を盛り上げたい、地方に移住したい、周りの人たちと楽しいことがしたい、 おいしいごはんが食べたい、無理なく社会に貢献したい…世界の、 そして日本各地のソーシャルグッドな話題をお届けしています。 1999年の創刊以来、『スローライフ』『ロハス』『ソーシャル』『ローカル』『関係人口』『地方創生』など、社会をリードするさまざまなキーワードを発信してきました。 『ソトコト』は類似の媒体がありません。いつもオリジナルのスタンス。 ひらめく記事から知識が磨かれ、楽しい行動につながるアイディアが生まれます。」「『SOTOKOTO」とは、アフリカのバンツー族のことばで『木の下』という意味。『ソトコト』という木陰で議論しあい、未来につながるいい知恵を生み出そう。そして、それを愉快に伝えていきたい。そんな想いが込められています。」との事。株式会社sotokoto onlineから発行、株式会社RRから隔月偶数月5日発売。1999年に初代編集長を務めた小黒一三が創刊。2011年以降、指出一正が2代目編集長を務める。ソトコト・オンラインからは、Web版のオリジナル記事を配信。連載執筆者、福岡伸一・ 小倉ヒラク・田中康夫・浅田 彰、ほか。)

スペクテイター』、、FB、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4 <公式HPから>「『スペクテイター』は、1999年に創刊した年3回刊の雑誌です。ひとつのジャンルにとらわれず、地球上のあらゆる場所へ足を運び、気になる人と言葉を交わし、体験できることはやってみる。そうして手に入れた真実を、飾らない言葉で自由に表現できる存在であり続けたいという想いが、”見物人””目撃者”という誌名には込められています。」との事。『別冊宝島』の文化を受け継ぐオルタナティヴなカルチャー雑誌。体験・主観を重視し、会話を中心に臨場感あふれる本質を伝える、ニュージャーナリズムのスタイル。発行は、有限会社エディトリアル・デパートメント。メンバーは、青野利光 – 編集長、赤田祐一 – 編集部員、片岡典幸 – 営業担当。ワンテーマに対して、丸々一冊を使って深く掘り下げる、充実した編集内容。イベントも開催。特集一覧「オルタ・ライフ―新しい価値観 新しい生活」「エクストリーム・ジェネレーション」「個人旅行って何だ?」「LIVE IN TOKYO」「HIGH LIFE ハイライフでいこう!」「LOVE AND PEACE」「放浪旅のススメ」「NOW HERE」「音楽とエロの穴」「TRIP!!」「FREE」「レベルミュージック ジャンボリー」「アラスカ「ENTER THE INDIA インドへの道」「メキシコ」「MOUNTAIN HIGH LIFE「日本放浪旅 -VAGABONDING IN JAPAN-」「日本列島オランダ化計画」「ホールパシフィックノースウエストライフカタログ「十周年記念号 Back-to-the-Land Japan「From Oregon with DIY」「WORKING! 再考・就職しないで生きるには」「台湾縦断 自転車紀行/再考・就職しないで生きるには」「これからの日本について語ろう」「これからのコミュニティ」「OUTSIDE JOURNAL 2012・山とサブカルチャー」「小商い」「野生のレッスン」「ホール・アース・カタログ〈前篇〉」「ホール・アース・カタログ〈後篇〉」「禅とサブカルチャー」「ボディトリップ」「クリエイティブ文章術」「ポートランドの小商い「発酵のひみつ」「コペ転」「北山耕平」「赤塚不二夫」「パンクマガジン『Jam』の神話」「カレー・カルチャー」、「つげ義春」、「新しい食堂」、「わび・さび」「ヒッピーの教科書」「日本のヒッピー・ムーヴメント」「秋山道男 編集の発明家」「土のがっこう」。

WIRED(未来学テクノロジー)、、WIRED(web)、、松島倫明、、FB、、twitter-1、、twitter-2、、twitter-3、、youtubeチャンネル、、podcast、、コンデナスト・ジャパン(出版社)、、「新刊情報」、、「バックナンバー」、、「情報局」、、youtube-1、、youtube-2 (<公式HPから>「1993年に米国で創刊し、現在5カ国で展開する、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版として、2011年6月にウェブサイトと雑誌を同時スタート。テクノロジーの進化を通して、カルチャーから、サイエンスビジネス医療エンターテインメントまで、社会のあらゆる事象を、読み応えのあるテキスト美しいデザインとビジュアルでレポート。テクノロジーが時代をどう変え、時代がテクノロジーに何を望むかを考えることで、来るべき世界の未来像を探る総合メディア」との事。出版は、コンデナスト・ジャパン。編集長は、松島倫明特集一覧、「テクノロジーはぼくらを幸せにしているか?」「ジョブズが遺した14のレッスン」「“生命”を制するものが、21世紀を制する」「未来の学校『教育』は終わった、『学び』が始まる」「未来の会社 これからの『働く』を考える」「 ひらかれた政府 デジタル時代の『ガヴァメント』」「未来都市2050 テクノロジーはいかに「都市」を再編するのか?」「イノヴェイションは世界を救う 明るい未来のためのテクノロジー&デザイン」「ファッションはテクノロジーを求めている」「死の未来」「お金の未来 (と、かわりゆく世界)」「なにを、なぜ、どう、食べる?」「ことばの未来 「自然言語」をめぐる冒険」「人工知能はどんな未来を夢見るか」「音楽の学校 未来のためにぼくらが学ぶこと」「病気にならないカラダ ようこそ!未来のウェルネス」「新しい都市 未来の建築家はなにをデザインするのか?」「ものづくりの未来」「デジタル時代のダイヴァーシティ〈わたし〉の未来」「ぼくらは地球をこうアップデートする」「#デジタルツインへようこそ」「ナラティヴと実装」「地球のためのディープテック」「2020年代の必須科目30」「SFがプロトタイプする未来」「越境への欲望」、ほか。)

『ビッグイシュー日本版』、、BIG ISSUE ONLINE、、FB、、twitter、、Instagram、、ビッグイシュー基金、、Wikipedia、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、紹介記事-7、、紹介記事-8、、紹介記事-9、、紹介記事-10、、紹介記事-11、、紹介記事-12、、紹介記事-13、、紹介記事-14、、紹介記事-15、、紹介記事-16、、紹介記事-17、、紹介記事-18、、紹介記事-19、、紹介記事-20、、紹介記事-21、、紹介記事-22、、紹介記事-23、、紹介記事-24、、紹介記事-25、、紹介記事-26、、紹介記事-27、、紹介記事-28、、紹介記事-29、、紹介記事-30、、紹介記事-31、、紹介記事-32  (<MIYA-JUN解説>ホームレスの人が路上販売するスタイルの隔週刊誌他のメディアでは報道されない貴重な情報を掲載。内容は、ホームレス状態にある人をはじめとして社会的に排除されがちな人々/弱い立場にある人々の社会問題/市民運動や市民による社会問題解決の試み・地域づくり・活動などの特集/自然・環境に関する特集/国内外の俳優・音楽家・芸術家らのインタビュー/健康・文化/日本であまり報道されない海外の社会問題/ホームレスが回答する人生相談/など。「有限会社ビッグイシュー日本」が、ホームレス支援を目的に2003年から発行。2007年には、「非営利団体ビッグイシュー基金」を設立。また、新規プロジェクトとして、脱貧困支援とフードロス削減を目指す「夜のパン屋さん」を、神楽坂「かもめブックス」軒先で2020年からスタート。この活動はイギリスで発祥し、オーストラリア/アイルランド/日本/南アフリカ/韓国/ナミビア/ケニア/台湾/マラウイ/に広がり、世界的ネットワーク化。誌面の内容と活動の意義に支持が集まり、数多くの世界的スター&セレブが無償で独占インタビューに対応。  ………<公式HPから>「『ビッグイシュー日本版』は市民社会を創造していく、市民による市民メディア雑誌です。」  [ビッグイシュー日本とは]「ビッグイシューは市民が市民自身で仕事、『働く場』をつくる試みです。2003年9月、質の高い雑誌をつくりホームレスの人の独占販売事業とすることで、ホームレス問題の解決に挑戦しました。ホームレスの人の救済(チャリティ)ではなく、仕事を提供し自立を応援する事業です。」  [市民が自分で仕事をつくる社会的企業]「社会的企業とは、ビジネスの手法で社会問題の解決にチャレンジする企業のことです。最も解決が難しいと思われていたホームレス問題ですが、野宿をしているホームレスの人でも、その多くが働いており、働いて収入を得ることを望んでいます。ビッグイシュー販売者となった人は1冊450円の雑誌を売れば、半分以上の230円を収入とできる、ビジネスパートナー、代理店主、自営業者となります。現在、106人が販売、これまでの登録者数は2009人、14億8,920万円の収入を提供してきました。(22年3月末時点)」  [市民メディアとしての雑誌『ビッグイシュー日本』]「雑誌『ビッグイシュー日本』はすべての人が生きやすい社会、特に若者が希望をもって生きられる社会をつくる雑誌率直さと楽しさを合わせ持つ『今を生きる市民』の雑誌です。そこでは、『生きていくのに本当に必要なこと』が取り上げられ、路上(販売者)の目線を持ち、読後『希望をもって』社会に関われる『参加型の雑誌』です。」  [『ビッグイシュー日本版』のコンセプト]誰もが排除されない、すべての人が生きやすい社会、特に若い世代が希望をもって生きられる社会を作るのに役立つ情報発信をします。世界のストリートペーパー・ネットワークを生かした国際記事や、旬の映画や音楽、アートなどのエンターテイメントなど、硬軟、率直さと楽しさをあわせもつ、今を生きる市民の雑誌です。」  [『ビッグイシュー日本版』の編集方針]「2003年の創刊当時から、まだ注目されず社会のエッジ(周縁)にあった社会問題を多く取り上げてきました。他のメディアでは扱われない、たとえば、若者の雇用問題、ひきこもり、自死などについて、当事者だけでなく誰にでもかかわる問題であり、ともに解決を考えることでより生きやすい社会を作っていきたいという願いをもって発信してきました。創刊から10年以上経って、当時扱っていた問題の多くは広く社会に認知されるようになり、それぞれの課題を解決しようとするNPOや、ソーシャルな話題を扱うメディアも増えてきたように思います。市民による社会の問題解決への機運が高まってきているなかで、現在の私たち『ビッグイシュー日本版』ならではの編集視点、切り口とは下記のようなものでありたいと考えています。」  [『生きていくのに本当に必要なもの』を研ぎ澄まして]「社会問題、政治、環境・エコロジー問題、自由・人権、平和、国際事情などは、従来通り取り上げていきます。それに加え、特に人間が生きていくのに本当に必要なこと、知っていればいつか役に立つようなテーマも伝えていきたいと思います。それは、この地球で他の生物と共存していく術や作法、暮らしを自分の手に取り戻し生活を楽しくシンプルにする技術、自分らしい人生を創造する人たちのユニークな生き方、そして心に響くアートや芸術など、です。」  [『販売者の目線』という切り口]「私たちビッグイシュー日本は、ホームレス状態である販売者との日々の語らいを通して、路上の目線から社会を見ることができます。住宅問題、ギャンブル障害(依存症)問題、労働と貧困にかかわる問題などは、そこからアプローチが始まりました。当事者が抱える問題は往々にして、社会構造によることも多々あると私たちは考えています。」  [読後に希望が持てる誌面に]「とはいえ、どんな問題を取り上げたとして、読み終わった時に、読者が希望を持て、その問題やテーマ、活動に参加したくなるような誌面を作りたいと思っています。そういう意味では、参加型の雑誌を目指しています。すべての人、若い人がさらに生きやすくなる社会へのヒントを発信できる雑誌を目指します。」  ………<連載陣>ウィスット・ポンニミット(タイの漫画家)/池内了/雨宮処凛/中島岳志/浜矩子/東田直樹/アグネス・チャン/枝元なほみ/滝田明日香/岡崎武志/など。  ………<インタビュー記事>アンジェリーナ・ジョリー/マイケル・ジャクソンビョークソウル・フラワー・ユニオンポール・マッカートニー/マドンナ/ボノ(U2)/オノ・ヨーコ坂本龍一/ 茂木健一郎/エンヤ/バラク・オバマ/ボブ・ディラン/ちばてつや/ネルソン・マンデラ/浜矩子/トーベ・ヤンソン/ダライ・ラマ14世細野晴臣/レディー・ガガ/サヘル・ローズ/グレタ・トゥーンベリ/デヴィッド・アッテンボロー/スパイク・リー /オードリー・タン/ほか。  ………<特集記事>「装いサステナブル」「フェミニズムの来た道」「いいね オーガニック給食」「ジョン・レノン」「クラウドファンディング、その先へ」「感染症と共生する未来」「アップデートしたい『LGBT』」「タネ、食の安全保障」「“移民社会”を生きるヒント」「“大麻(アサ)”再発見」「創刊16周年記念特集 プラスチック革命」「とことん語ろう ベーシック・インカム!」「間違いだらけの貧困イメージ」「難民を知る」「日本人の起源、土偶の宇宙」「食SOS!フードバンクのいま」「『わがや電力』自立電源生活レシピ」「ダークウェブ―あぶないネット社会」「命のバトン――『赤ちゃんポスト』の10年」「軍事化する日本――軍学共同、武器輸出に対抗する市民たち」「子どもの貧困 生まれる『子ども食堂』」「平和へ― 米軍基地のたたみ方」「木の都市へ― ウッドファーストの世界」「お金こえる!0円ネットワーク」「戦争には、いきません― 良心的兵役拒否者たち」「小さいおうち― スモールハウス・ムーブメント」「再考! 民主主義― ゲスト編集長 湯浅誠」「中島岳志ゲスト編集 お寺を開く― 新しい公共空間になれるか?」「ファーストピープル。先住民族たちのいま」「知らなかったアフリカ、新しいアフリカ― 今、西洋の進歩史観をこえたアフリカの歴史的知恵が注目され始めている」「若者をホームレスにしない方法ー誰もがホームレスになる時代に」「出口なき若者たち― フリーターの今と未来は?」「美しく闘う― 抑圧と偏見を解く女たち」「愛と暴力の間で― DV(ドメスティック・バイオレンス)からの出口はある」「世界のヤングライフ・クライシス」「やってきた植物資源の時代」「ひきこもりの未来」「シェアする人々」「アジア、マンガ事情」「いのち支える水はいま― 身体(からだ)から地球までの水問題」「若者は没落するか― 検証!ヤングライフ・クライシス」「ホームレス、その人々の今― 東アジア、イギリス、ニューヨークから」「さようなら石油経済、こんにちは水素経済― 燃料電池と再生可能エネルギー」「秋、いま、スローシンプルフード」「フェアトレード買い物が世界を変える」、など。  ………<ビッグイシューの書籍、関連書籍>「ビッグ マムアンちゃん(著:ウィスット・ポンニミット)」「クッキングと人生相談~悩みこそ究極のスパイス(著:ビッグイシュー販売者,枝元なほみ)」「社会を変える仕事をしようーホームレスに10億円をもたらした企業の13年(著:佐野章二)」「社会の中で居場所をつくる-自閉症の僕が生きていく風景(著:東田直樹,山登敬之)」「路上のうた ホームレス川柳(著:ビッグイシュー販売者)」「風になる(著:東田直樹)」「世界一あたたかい人生相談(著:ビッグイシュー販売者,枝元なほみ)」「ビッグイシューの挑戦(著:佐野章二)」「ビッグイシュー 突破する人びと―社会的企業としての挑戦(著:稗田和博)」「ビッグイシューと陽気なホームレスの復活戦―THE BIG ISSUE JAPAN(著:櫛田佳代)」「ボブという名のストリート・キャット(著:ジェームズ・ボーエン)」「ボブがくれた世界 ぼくらの小さな冒険(著:ジェームズ・ボーエン)」「ボブが教えてくれたこと(著:ジェームズ・ボーエン)」「ボブが遺してくれた最高のギフト(著:ジェームズ・ボーエン)」、ほか。)

  ↓↓出版物(雑誌)↑↑

 

週刊金曜日(ジャーナリズム)

(画像は「kinyobi.co.jp」から引用)

  ◎◎概要◎◎
定期購読中心で、スポンサーに依存しない、独立系の報道メディア。

忖度せず、流れに抗い、真実を報道する週刊誌。

体制批判/反戦/反原発/人権/環境問題/食品の安全性/護憲/などが主なテーマ。

  ◎◎リンク◎◎
週刊金曜日 – 公式サイト  週刊金曜日 – オンライン  Facebook  X(旧Twitter)  youtubeチャンネル  Fujisan  Amazon  Wikipedia  ピクシブ百科事典

  ◎◎詳細◎◎(▶をクリックで表示、もう1度クリックで隠す)
  ◎◎MIYA-JUN解説◎◎


スポンサーや広告主に阿らずに市民の立場から主張できるジャーナリズム権力を監視し物申せるジャーナリズム」を目指し、1993年に創刊。発行は、株式会社金曜日。

誌名の由来は、反ファシズムのフランス人民戦線が刊行した「金曜日(Vendredi)」、治安維持法制下の京都で発刊された「土曜日」、戦後日本の民主主義を支えた「朝日ジャーナル」、それらの志を継承・発展させるものとして、哲学者・久野収が『週刊金曜日』と命名。

本当のことを誰にも遠慮せずに伝えます。」「企業タブーがありません。」「編集方針がブレません。」「日本中どこでも同じ値段で読めます。」をアピール。

毎週の「市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板」は、集会やデモなど市民運動の予定が掲載される貴重な情報源として、このサイト「スピリチュアルランド」の「イベント・カレンダー」でも活用。

これまでの発行人は、和多田進/本多勝一/黒川宣之/植村隆。

これまでの編集長は、和多田進/本多勝一/松尾信之/黒川宣之/岡田幹治/北村肇/平井康嗣/小林和子/文聖姫。

これまでの編集委員は、石牟礼道子/井上ひさし/久野収/椎名誠/筑紫哲也/辛淑玉/本多勝一/佐高信/落合恵子/想田和弘/崔善愛/石坂啓/雨宮処凛宇都宮健児/田中優子/中島岳志。

株式会社金曜日からは、臨時増刊号ほか、連載記事を編集した書籍など、名作を数多く発行。書籍「買ってはいけない」シリーズは、200万部を超える大ヒットを記録。

  ◎◎リスト、特集タイトル◎◎


(2003年05月30日発売号から2024年03月22日発売号まで) 騙されないための経済学/文部科学省が育てる“理想”の子ども 道徳ってなあに?/平和と人権を捨てた公明党と創価学会/大学病院は腐っている/原発大停電のウソホント/イラク特措法NO! 自衛隊を戦場に行かせるな!/裁判員制度 あなたが「裁く」人になる/カドミウム汚染国 日本/スピンという情報操作 国民はいかにして騙されるか/ドクターハラスメント5 歯科医編 虫歯は削って詰めても治らない!!/ヤミ金・サラ金特集 第6弾 武富士の盗聴・癒着・政治献金/渡邉恒雄と読売新聞/遊べない、話せない、時間がない 「消費」される子どもたち/イラク派兵にNO! 死ぬな殺すな自衛隊/暴走する石原「日の丸」教育/シックスクール 第4弾 化学物質のカタマリ ワックスと教科書に注意!/ドクターハラスメント6 医療事故 「あの病院」でなにが、なぜ起きたのか/小泉“軍事”政権を撃つ/「コンビニでクスリ」!! のリスク/小泉首相・トンデモ発言録 それでもイラク国会は止まらない/食にまつわる10の疑問 鳥インフルエンザ、BSE、卵の表示、抗生物質耐性菌、養殖魚へのホルマリン投与、ダイオキシン わかっていること わかっていないこと/「若い世代ほど損」なのか 世代間でこれだけ違う厚生年金/ビラ配りで長期勾留・公務員を逮捕、起訴 イラク反戦運動に異常な弾圧/ここまできた監視国家 ハイテク監視最前線12/信用できますか? 健康診断/小泉純一郎研究 「人気者」の正体を暴く 第2回 したたかなメディア戦略/「人気者」の 正体を暴く 小泉純一郎研究 第3回 庶民いじめの「大蔵」べったり政策/まだ終わっていない! だまされないために知っておきたい 徹底分析 年金改悪/世界に輝け 憲法9条 「九条の会」発足記念講演会 呼びかけ人 井上ひさし・梅原猛・大江健三郎・奥平康弘・小田実・加藤周一・澤地久枝・鶴見俊輔・三木睦子/ブッシュはいかにイラクと 「9・11」を結びつけたのか/いよいよ有事法制が動き出した 報道の自由を投げ出した放送局/マスコミ最大のタブー 世界トップの広告代理店 「電通」の正体/ブッシュ再選 その日 世界は絶望した/属国ニッポン 新防衛大綱と米国の狙い/大メディアの正体1 NHKを覆う本当の腐敗/襲われる学校 壁を高くしても子どもは守れない/大メディアの正体7 ライブドア潰しの歪んだ論理/報道されない「暴走する公安警察」/教育が危ない 財界に引きずられる教育基本法/宮司は電通OB、崇敬奉賛会にはトヨタ会長…… 靖国神社が目指す天皇参拝/郵政目くらまし選挙に騙されるな/全文掲載 鈴木宗男代議士、外務省への果たし状/追及! 姉歯事件 検査機関の民営化が招いた“構造欠陥”/マスコミ最大のパトロン トヨタの正体 1 「小泉圧勝」劇を作った奥田会長/米国産牛肉を輸入してはいけない! これだけの理由/米国の、米国による、米国のための自衛隊/フザケルなNHK BSドキュメンタリー「チェチェン紛争」に浮上した改変疑惑/こんな日本にコイズミがした 小泉政権 5年間の通信簿/安倍晋三官房長官の正体/憲法九条を変えて核も持つ タカ丸出しの安倍政権/「危険水域」に入った日本 格差拡大、負担増、改憲・反動化――。 この国はどこへ?/巨大兵器産業 三菱重工の正体(1)不毛ミサイル防衛で狙う巨額の税金/原発安全は国の“不当表示” 柏崎刈羽だけではない! 活断層列島に原発/たまたま政治家になり、風まかせで首相になった男 福田康夫はなぜ嫌われるのか/セブン―イレブン・ジャパンの超内向き体質 “鈴木敏文王国”で繰り広げられる異様な言論弾圧/小泉・竹中虚構改革で得をしたのは米国だけだ/沖縄に落とされた国税は10年間で2000億円 米軍再編マネーに群がる基地マフィアたち/老人を殺すな 政財官の一挙三得で生まれた「後期高齢者医療制度」/水危機に沸くウォーター・ビジネス 蛇口から滴り落ちる巨大資本の「欲望」/死刑のある国ニッポン/食料高騰で問われるニッポンの農力 農業捨てた工業大国の自壊/高田渡を語る/麻生自民でニッポン沈没/セレブ首相の「貧困なる精神」/オバマでどうなる ブッシュ8年の悪夢を清算/筑紫哲也さんが残したもの/「ネットカフェ」 住む場所がないからここに来る ネットカフェ店員日記/ベーシック・インカム 貧困脱出の切り札/国策捜査、米国謀略、検察暴走 小沢一郎代表がはまった罠/クローン牛なんて食べたくない 体細胞クローンとは何か/政権目前 民主党 民主党マニフェストを私はこう見る 政権交代で何が変わるのか/日米関係はどうなる 鳩山首相の急務は日米関係の組み直し/郵政民営化の大罪 真価が問われる原口総務相と亀井担当相/民主党大研究 全衆議院議員リスト/小沢一郎研究/角栄・金丸・小沢 特捜部との30年戦争/新米軍基地はいらない 普天間移設の虚構/これで参院選をたたかえますか? 鳩山政権の切り札「新しい公共」って何だ /復権! 小沢一郎 代表選後のウルトラC 「日米安保」「脱官僚」「経済政策」…… 小沢「首相」か、政界再編か/マスコミ不信はなぜ強まるのか 『朝日』の小沢バッシング/尖閣諸島 中国漁船衝突事件 菅政権、対中外交の失敗/あなたの身元が丸裸 〝FREE〟ビジネスの危うさ グーグルは情報の覇者か/TPP、八ッ場ダム、外交無策…… ぶざまな菅政権/見えない危険 化学物質過敏症/孤独死・自殺・無縁社会 〝死〟と向き合わない日本/煮つまるマスコミ 見えない社会 ウェブ時代のメディアリテラシー /今、中国にもっとも嫌われる政治家 前原外相〝平成の壊国〟/民主党は今こそ仕分けを!! 悪法大研究/アナタにも知ってもらいたい電磁波 電磁波の危険度 今わかっていること 今起きていること/菅政権がノーテンキに進めるTPPは日本を壊す/緊急取材 東北・関東大震災/原発震災 破局は避けられるのか/原発震災と放射能 子どもを守りたい/電力会社に群がる原発文化人の罪/原発震災 命よりも電力なのか/電力10社の独占に終止符を 原発なくても生活できる/徹底追及 原発震災 東京電力の正体/原発と教育 教科書編集者が招かれる原発見学〝招待〟ツアー/徹底追及 原発震災 老朽化で高まる大事故の危険性 浜岡原発停止の次は敦賀と美浜、玄界だ /徹底追及 原発震災 命を蝕む被曝基準 これでは子どもも原発労働者も守れない/放射能と食 内部被曝をどう防ぐ? 「基準値以下だから大丈夫」はウソ!/連続特集 原発震災 騙されて、福島原発で働かせた/原発いらない 東電解体/世界は原発を止められる/放射能はどこに落ちた 速報! 520カ所放射線量測定調査結果 火山学者が警告する「放射能汚染MAP」/原発と電力のウソ 「原発の電気は安い」は本当か 東電が隠す夏の電力/放射能汚染に夏休みはない 福島の子どもになにが起きているか/放射能とお魚 地獄への入り口はすでに開いた 9月頃が大変なことになる/迷走する放射能汚染処理 放射能とコメ 主食のコメは本当に安全なのか/閉塞するニッポン 野田政権とは何か/先進国で深刻化する格差 米国 「1%のための米国じゃない」 「99%」が動いた抗議運動/東電原発と放射能汚染 本当はどうなっているのか Q&A/世界を病ませた新自由主義/緊急取材 六ヶ所村の現在 核燃サイクルの魑魅魍/なぜこの政党は国民に失望させる道を選ぶのか なにが「国民の生活が第一」? どこが「政治家主導」? 民主党の公約・マニフェスト違反主要一覧/放射能だけじゃない食卓の危機 遺伝子組み換え(GM)食品最新情報/橋下市長と大阪維新の会って何をしたいの?/官邸前の金曜デモは歴史的事件 新聞テレビが報じないから空撮ヘリをカンパで飛ばしてみた!!!/コールドジャパン 日本は外国人にとって暮らしやすい国か 差別極まる「新入管法」/消費税より富裕税を!! 不公正社会を税制から変える 「富裕税」導入の絶好機!/ドルはもう死んだ 迷走するIMF・世銀と日本/オスプレイと沖縄差別 普天間飛行場ゲート約24時間全面封鎖/誰のための除染なのか 飯舘村・南相馬市ルポ 「除染よりも移住費用を」/部落差別を考える 『週刊朝日』問題の本質/自公タカ派政権が始まる アベノミクスは見せかけの景気対策だ!/世界が警戒する歴史観 安倍晋三首相の本音/1000億円市場 抗うつ薬の“白い闇”と若者の自死リスク/オリバー・ストーン&ピーター・カズニック 戦争と歴史を語る/精神医療の現場でいま起きていること 縛られたまま人生の最期を迎えたいですか/筑紫哲也 知られざる素顔と「自我作古」/世界のジャーナリズム最前線/世紀の大悪法 特定秘密保護法案 あなたがテロリストにされる日/原発避難者3年目の冬 押しつけられる20msV基準 福島への帰還向けの危うい理屈/NHKと安倍自民党 “お友だち”籾井会長に職員1万人はウンザリ/精神疾患と“薬漬け”/プロテストソング 今こそ抵抗の歌を/東日本大震災から3年 東北ショックドクトリン/消費増税の悪夢 4月からの暮らし、どう変わる?/誰も止められない!? ニセ者のナショナリスト 安倍首相の日本空洞化計画/闘うアート いまこそDO THE BANKSY! 反骨のグラフィティゲリラ バンクシーに何を学ぶか/これでも再稼働するのか 巨大噴火と原発/集団的自衛権の詭弁 解釈改憲論争 自民党は立憲主義に立ち返れ/台頭する「反移民」と「反EU」 極右化する欧州/通貨が社会をどう変える? デジタル通貨、電子マネー、リアル通貨の未来/薄っぺらな安倍コトバになぜだまされる!? 言葉を鍛える。/ヘイトの深層 嫌韓・民族差別と歴史修正主義/パレスチナ ガザの臨界 姿の見えない軍隊による虐殺/福島第一原発事故を防げなかった東電元幹部の罪と罰/吉田調書と原発 9・11『朝日新聞』社長自爆会見の深層/歴史修正主義 日本の政治家に蔓延する病/非正規労働者2000万人時代/『21世紀の資本』ピケティ現象を読み解く/日本の建国神話を考える 出雲神話との比較から 建国神話と日本の民族意識/「イスラム国」 「対テロ」戦争の悪夢 米の中東政策追随という危険性/地下鉄サリン事件から20年/アホノミクスで2兆円規模の成長産業 健康食品で本当に健康になれますか? 絶えない健康被害、惑わす宣伝文句……「七つの大罪」/「女子の貧困」問題 来し方行く末を考えた 「貧困女子」の現実/嗤う安保マフィア 平和憲法最大の危機/追い込まれるデタラメ政権 違憲訴訟と100万人デモ/プロテストソング 闘いはこれからだ!/マイナンバーで損をする プライバシーを丸裸にする管理社会の始まり/経済的徴兵制がやってくる 若者を戦争に駆る方法/アベノミクスの大ウソ 「新三本の矢」の詐欺的手法/5000人申請で認定は11人の冷酷さ 「難民鎖国」日本の現実/パリ同時多発テロは日本に何をもたらすのか/市民連合の破壊力 私とSEALDs/“一億総活躍社会”の大ウソ アベノミクスで「明日はわが身」の「下流老人」/やっちゃダメ!マイナンバー 警察に生活のすべてが狙われている/TPPで日本は地獄 米国の米国による米国のためのTPP/東京電力 福島第一原発事故 5年後の真実 東日本全域に健康被害が出る!/電力小売全面自由化始まる! 再エネ推しで行こう!/さようならSEALDs 激論3時間 民主主義と孤独 原一男×奥田愛基対談/アイヌ民族/シン・ゴジラと核/人工知能 文系でもわかる「AIブーム」の真相/現役世代を襲う老後破綻 これからどうなる!? 税金&年金/さらば核燃料サイクル/朝鮮有事を煽る安倍政権/安倍政権が脅えるトランプ大統領/日米関係「トランプ大統領」が日本に送る請求書/安倍政権と日本会議 安倍政権を支える日本会議の歴史認識/「家族」にしのび込む国家 「官製婚活」で結婚・出産を強要?/ババを引かされた日本 へつらい外交“ポチ政権“の末路/戦後最悪の治安立法「共謀罪」 密告奨励の監視社会が待っている?/“明治維新150周年”は本当にめでたいのか?/著作権法改正案 誰が文化を「殺す」のか/読売新聞は報道機関か/ワーキングプアの声を聴け 最低賃金上げろ/健康食品で体こわしていませんか?/アイヌがみつめる「植民地主義国」ニッポン/マルクス『資本論』第1巻発刊150年 資本の奴隷から抜け出す/立川流家元 談志が遺したもの/櫻井よしこ様の頭の中/追悼 石牟礼道子/東京オリンピック・パラリンピックは誰のため? 東京オリンピックを言い出したのは森喜朗さんですよ/安田純平さんへの「自己責任論」/規制、排除、監視、NG 公共の自由が奪われている/ウイグル収容施設の惨状 強制収容所死亡者リスト/新たな奴隷労働!? 移民大国ニッポン/ヤミ金化する奨学金/天安門事件30年/一緒に旅しませんか ボーダーツーリズムの挑戦/山本太郎氏独占インタビュー/れいわ新選組の潜在力/東電刑事裁判、元経営者3人に無罪判決 被害者を激怒させた東京地裁のトンデモ論理を徹底批判/追悼 中村哲さん 凶弾に倒れたあなたの遺志を引き継ぎます/社会を1ミリ化前進させるために ペンで闘う・カメラで闘う・一人でも闘う/メディアとジェンダー 男性支配の弊害に気づかないメディアは衰退する/韓国映画『パラサイト 半地下の家族』が変えたアカデミー賞の歴史/ドライバー危機一髪!? 長時間労働に低賃金「新型コロナ」影響も/全国に拡大する新型コロナ緊急事態宣言/コロナ禍のなか バンクシーがやってきた!/家族を引き離す日本の難民政策 人権無視の「送還忌避罪」など刑事罰を入管法に新設か/安倍腐敗政権の終焉と新政権でも続く悪夢/あなたのおしゃれがだれかを不幸にしないために知っておいてほしいこと あなたが着ている服はだれが作っているのでしょうか/どう向き合う?ALS患者嘱託殺人事件 ALS当事者から考える「生と死」/「公助」が足りない コロナ禍で深刻化する貧困/ちょっと待った!生殖補助医療 「母体搾取」「命の選別」につながるベビー・ビジネス/NHK番組改竄事件から20年 政治権力による公共放送への介入/紛争地取材は「犯罪」なのか 日本政府による安田純平氏への新たな「拘束」/志位和夫・日本共産党委員長 単独インタビュー 「政権交代、一気にやらなくちゃ」「政権協力とは、枝野代表を総理にするということです」/五輪はオワコン なぜ? 五輪中止できないのか/コロナ禍の奨学生 就職は決まっていない。秋から返済がはじまるけど。/難民を排除し“犯罪者”にする入管法改悪/デジタル監視社会 マイナンバーで医療から教育まで/コロナと五輪は両立しない/終わっていない食品汚染 原発事故から10年、食品中の放射能は今/水俣 「公式発見」 65年のいま 私が伝えたいことは正義ではなく、正義との間に生まれる葛藤だ/辻元清美・立憲民主党副代表 単独インタビュー 「私に石を投げてくる人の命も、暮らしも、人権も守らなきゃいけないのが政治家の仕事」/前代未聞の五輪 緊急事態宣言下 「狂気の沙汰」の五輪開催/いま講談がアツイ! 神田伯山×田辺銀冶/野党共闘を探る 山本太郎・れいわ新選組代表に聞く 「岸田内閣を倒す」「いま、政権を入れ替えなければ社会が壊れる」/「Dappi」で浮上した自民党「ネット工作」の闇 津田大介氏が語る問題の本質/「筑紫哲也とその時代」 望月衣塑子が尋ね、金平茂紀が語る/持続不可能なリニア中央新幹線/新型コロナウイルス感染症 オミクロン株 ワクチン接種に意味はある?/一生読み続けたい絵本 落合恵子さんが選ぶ20冊 土井章史さんが選ぶ11冊/「賃下げ社会」を変える 数字でみる 日本だけ賃下げ、コロナ禍でも賃下げ/「健康で文化的かつ自分らしく生きる権利」を/ウクライナ侵攻 プーチン氏を追い込む世界的な反戦のうねり/「ゲノム編集食品」を警戒せよ! 遺伝子操作した食品は食べたくない/ウクライナ出身歌手ナターシャ・グジー 「祖国に平和を」/手刷りの『寝そべり主義者宣言』で、資本主義社会に対抗する 雨宮処凛×松本哉/デビュー50周年 あがた森魚/日本の風力発電を考える/年金目前世代 現役世代 これからもらう世代のための年金講座/岸田政権 なぜ高支持率? 「なんとなく」のふわっと人気を解剖する/作家 桐野夏生さんと考える言論統制 「権力は世論をうまく利用する」/戦争協力を拒否した画家 富山妙子の「遺言」/財政・金融のダブル破綻 「新しい資本主義」という悪夢/安倍元首相凶弾に倒れる わたしたちはいかなる暴力も許さない/自民党と統一教会の闇/なぜ日本は核兵器禁止条約に不参加なのか/国葬反対/「国葬」という憲法違反/国葬強行! 岸田政権を待ち受けるもの 統一教会と物価問題が苦境に追い込む/日本の音楽シーンを変えた奇跡のレーベル ベルウッド50周年/大ヒット曲「島唄」から沖縄の未来を考える 宮沢和史インタビュー 100年後の沖縄のため たった1人でやれることがある/映画で描く「福田村事件」 善良で純朴な人間がなぜ虐殺者になったのか/私たちはインボイスに反対します 憲法の応能負担原則にも違反する インボイスは消費税増税への布石/安保大転換 防衛費倍増の“隠された理由” 3文書改定は「安倍政治」の尻ぬぐい 米国製兵器の「爆買い」が防衛費を圧迫する/死刑のある国で私たちは何を失っているのか 平野啓一郎インタビュー「なぜ人を殺してはいけないのか」と向き合って/知らないと危ないPFAS汚染 いま取り組まないと地球に住めなくなる/武器ではなく鍬とスコップで平和を築いた 中村哲が生涯をかけて示したこと/人口増加、8年連続の税増収を実現した 泉房穂・明石市市長単独インタビュー 子どもに光を当 てると子どもを育てている年齢層がお金を使えて経済が回る/もはや「配慮」のレベルではない日本の「香害」 P&Gジャパン、NSファーファ・ジャパン、花王、ライオンに聞きました どうしたら柔軟剤の香り、取り除けますか?/一人の音楽家に何ができるのか、何ができたのか 坂本龍一という生き方/ここがおかしい『安倍晋三 回顧録』 強い自己肯定、言いっぱなし 安倍政治の「負」を直視する/スペシャル対談 河野洋平×中島岳志 「危険な憲法観、岸田政権のやり方は止めなきゃいかん」/「台湾有事」は本当にあるのか つくられた「危機」を現実にしてはならない/マイナンバーカードは持っていなくても大丈夫 返納のすすめ/知ってほしい!「ヤングケアラー」のこと/大江健三郎を語る 書き方と生き方が一体となったヒューマニズム/NO LIMIT2023高円寺番外地 国家が深めた溝を友達パワーで乗り越える 雨宮処凛×松本哉/プーチン×金正恩会談 何が話し合われたか?/タリバン復権から2年 アフガン、薬物汚染のいま/今、知っておきたい食品表示のシン “常識”/「本多勝一のベトナム」を行く ソンミへの道/支持率急落岸田政権の本質/どうする?どうなる?これからのメディア なぜ記者たちは新聞社を辞めていくのか/イスラエルの漏洩文書が示すパレスチナ人強制追放計画 「避難」は民族浄化の一段階/【インタビュー】元イスラエル兵・ダニー・ネフセタイさん 虐殺の連鎖をなぜ断ち切れないのか/県民平和大集会に1万人 沖縄有事は日本有事に直結/汚染水 海洋放出 報じられない事実/派閥裏金疑惑 安倍派崩壊の危機 岸田政権は持ちこたえられるか/寺島しのぶインタビュー 「障害者も健常者も助け合い、与え合って一つの社会に」/インタビュー 小沢一郎衆議院議員 「3度目の政権交代は絶対にできる。それをやらなきゃ、僕は死ねない」/能登半島地震 地震列島の原発の安全性に根本的な警告が発せられた/自民党裏金 裏金問題から逃げる自民党 岸田首相に政治改革を語る資格なし/ウクライナ終わりの見えない戦争 3年目迎え、増え続ける犠牲者/【単独インタビュー】玉城デニー県知事 「沖縄を二度と戦場にしないために、ミサイル配備を許すことはできません」/コンクリートよりいのちを優先する災害政策へ 「TKB48(トイレ、キッチン、ベッドを48時間以内)」を実現しよう/制度は始まってしまったけれど 私たちはインボイスに反対します3 インボイスがもたらす未来を徹底解説!/「住まい」のセーフティーネットはいま 宮城県・大阪府・東京都 廃止・縮減に揺れる公営住宅/ほか。

  ◎◎リスト、執筆メンバー◎◎


青木理/雨宮処凛/有田芳生/
飯田哲也/池澤夏樹/池田香代子/石坂啓/石丸次郎/いとうせいこう/井上ひさし/岩本太郎/植草一秀/上杉隆/上野千鶴子/植村隆/魚住昭/内田樹/宇都宮健児/永六輔/太田啓子/大谷昭宏/岡留安則/おしどりマコ/落合恵子/小幡績/金子勝/金平茂紀/鎌田慧/鎌田實/香山リカ/姜尚中/きくちゆみ/木村三浩/倉田真由美/九龍ジョー/小出裕章/郷原信郎/古謝美佐子/小林エリ子/小林よしのり/小室等/斎藤幸平/齋藤陽道/佐高信/佐藤優/椎名誠/四方田犬彦/白石草辛酸なめ子神保哲生/鈴木邦男/鈴木哲夫/鈴木宗男/想田和弘/田岡俊次/田中優子/崔善愛(チェ・ソンエ)/筑紫哲也/辻元清美/常岡浩介/土井香苗/鳥越俊太郎/中川敬/中島岳志/中村うさぎ/中山千夏/なぎら健壱/西部邁/野坂昭如/荻原博子/浜矩子/原一男/半田滋/広瀬隆/福島みずほ/ブルボンヌ/辺見庸/堀江貴文堀潤/本多勝一/マエキタミヤコ/孫崎亨/松本哉/松元ヒロ/御厨貴/ミサオ・レッドウルフ/水野和夫/南彰/宮台真司/宮本岳志/美輪明宏/武藤類子/文聖姫(ムン・ソンヒ)/望月衣塑子/森達也/矢崎泰久/安田純平/山口泉/山口二郎/山田厚史/湯浅誠/渡辺周/和田誠/ほか。

  ◎◎リスト、株式会社金曜日の書籍◎◎


・臨時増刊号「まるごと山本太郎 れいわ新選組」
・電子書籍「エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵(古沢広祐)」
・書籍「21世紀に『資本論』をどう生かすか(鎌倉孝夫・佐藤優)」
・書籍「軟骨的抵抗者 演歌の祖・添田啞蝉坊を語る(鎌田慧・土取利行)」
・書籍「ひとめでわかるのんではいけない薬大事典(浜六郎)」
・書籍「香害 そのニオイから身を守るには(岡田幹治)」
・書籍「安倍晋三への毒言毒語 佐高信の筆刀両断(佐高信)」
・電子書籍「もてあそばれる『真実』 佐村河内事件と音楽界(野口剛夫)」
・書籍「安倍政治と言論統制 テレビ現場からの告発!」
・臨時増刊号「戦争への不服従」
・電子書籍「ストップ!貧困拡大社会(宇都宮健児)」
・電子書籍「殺すな、殺されないために! SEALDs KANSAI(シールズ関西)が『戦争立法』に反対するデモのスピーチ集(SEALDs KANSAI)」
・書籍「ピケティ入門 『21世紀の資本』の読み方(竹信三恵子)」
・書籍「新・買ってはいけない10(渡辺雄二)」
・書籍「よし、戦争について話をしよう。戦争の本質について話をしようじゃないか! オリバー・ストーンが語る日米史の真実(オリバー・ストーン/ピーター・カズニック/乗松聡子)」
・臨時増刊号「さらば、独裁者 検証 暴走する安倍政権」
・書籍「愛国者の憂鬱(坂本龍一・鈴木邦男)」
・書籍「読んでやめる精神の薬(浜六郎)」
・電子書籍「特定秘密保護法案と日本版NSC(佐藤優・福島みずほ)」
・臨時増刊号「憲法 特別編集」
・書籍「悪名正機 アウトサイダー十三人の話(高須基仁)」
・書籍「70年代 若者が『若者』だった時代」
・書籍「飲水思源 メディアの仕掛人(プロデューサー)、徳間康快(佐高信)」
・臨時増刊号「さようなら原発 路上からの革命」
・書籍「新・買ってはいけない9(渡辺雄二)」
・書籍「暴走するバイオテクノロジー(天笠啓祐)」
・書籍「税金は金持ちから取れ 富裕税を導入すれば、消費税はいらない(武田知弘)」
・書籍「本当に怖い電磁波の話 身を守るにはどうする?(植田武智・加藤やすこ)」
・書籍「のんではいけない薬 必要な薬と不要な薬(浜六郎)」
・書籍「世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ(中島岳志× 星野智幸/大澤信亮/重松清/開沼博)」
・書籍「貧困なる精神24集 『英語』という“差別” 『原発』という“犯罪” 米国に心も命も収奪された日本人(本多勝一)」
・書籍「こういうこと。 終わらない福島原発事故(広瀬隆)」
・臨時増刊号「原発震災」
・書籍「健康のためなら死んでもいいのか? 子育て、長生きの常識・非常識(毛利子来・ 幕内秀夫)」
・書籍「現代日本を読み解く200冊(佐高信)」
・書籍「罪深き新自由主義 まだ続く「小泉・竹中不況」を撃つ!(高杉良・佐高信)」
・書籍「死刑のある国ニッポン(森達也・藤井誠二)」
・書籍「世界認識のための情報術(佐藤優)」
・書籍「もうひとつのノーベル平和賞 平和を紡ぐ1000人の女性たち(日本語版プロジェクトコーディネーター 青山薫・石原みき子・松本真紀子)」
・書籍「国策捜査 暴走する特捜検察と餌食にされた人たち(青木理)」
・書籍「続9・11の謎 『アルカイダ』は米国がつくった幻だった(成澤宗男)」
・書籍「抵抗人名録 ―私が選んだ77人(佐高信)」
・書籍「やっぱり危ないタミフル 突然死の恐怖(浜六郎)」
・書籍「電通の正体」
・書籍「9.11の謎 世界はだまされた!?(成澤宗男)」
・書籍「買ってはいけない」
・別冊ブックレット「教科書から消される『戦争』」
・別冊ブックレット「否戦」
/ほか。

 

  ↓↓出版物(雑誌)↑↑

 

雑誌-美術手帖』、、Webサイト美術手帖、、note、、FB、、twitter-1、、twitter-2、、Instagram、、youtubeチャンネル (<公式HPから>「雑誌『美術手帖』は1948年に創刊。以来、70年にわたって日本を代表する美術専門誌として、国内外のコンテンポラリー・アートの最前線を紹介し、アーティスト、評論家、キュレーター、美術ファンから幅広い支持を得てきました。建築、写真、ファッション、アニメ、食など様々な分野をアートの視点からとらえた特集も展開。創刊70年を迎えた2018年度からは、隔月刊にリニューアルし、より専門性の高い誌面づくりを目指し発行しています。」との事。資料性の高いヴィジュアル・マガジンとして海外からも熱い注目を浴び、たえず日本のアートシーンをリードし続けるオピニオン的な存在。出版は、(株)美術出版社。「美術手帖」以外には、ワイン専門誌「季刊Winart(ワイナート)」、アート&デザインラバーの視点で東京のカルチャーを紹介する不定期刊「TOKYO ARTRIP」を発行。雑誌の他にも、様々なアート関連の書籍を出版。出版の他に、アートに関する総合的な情報を提供するプラットフォーム「Webサイト美術手帖」、渋谷PARCO(パルコ)内の実店舗・アートのマーケットプレイス「OIL」、美術学校の情報を紹介する「Study」、クリエイティブ系の転職情報を掲載した「Job」、公募展の情報掲載やサポート運営をする「Award」を運営。アート関連出版物、、評論、エッセイ、展覧会の公式図録、画集、写真集、ソムリエ&ワインエキスパート試験問題集 、美術検定問題集、芸術祭公式ガイドブック、アートスクール・ガイドブック、ADC年鑑、アンチストレスぬりえ、絵画技法マニュアル本、絵画モチーフ集。美術教養テキストブック、アートガイド&マップ、名画ぬりえ、ワインの地図帳&アペラシオンと格付け、など。<コトバンクから>「同誌のオピニオン誌的な性格は1960年代末、赤瀬川原平が「千円札の模型」を制作して起訴された「千円札裁判」を大きく取り上げたばかりか、当時の編集長が出廷、赤瀬川作品を擁護する意見陳述を行ったエピソードにも示されている。またメディアの発達した1970年代後半以降は海外の最新情報の紹介に多くの誌面を割くようになり、1980年代前半にはニュー・ペインティングを、同じく後半にはシミュレーショニズムをいち早く紹介し、日本においてこの動向が展開される先鞭を付けた。雑誌の休廃刊が多い美術ジャーナリズムにあって、安定した刊行実績をもつ同誌への信頼は厚く、情報源として多くの読者に重宝されている。」)

Casa BRUTUS(カーサ ブルータス)』、、FB、、twitter、、Instagram、、youtubeチャンネル、、Webマガジン (<公式メッセージから>「Casa BRUTUS(カーサブルータス)は、暮らしにまつわる「デザイン」情報をお届けするLife Design Magazine = 暮らしのデザイン誌です。建築を中心にデザインやインテリア、アート・ファッション・アート・旅・などのテーマで好奇心旺盛な方のための紙面を展開。毎号、独創性あふれる建築物を初心者でも楽しめるよう美しいグラフィックと共に紹介しています。アートとして建築を楽しみたい方から、新築を考えている人まで楽しめます。年間予約購読にはオマケを付けちゃいます。海外取材のおみやげプレゼントや、カーサ主催の建築見学ツアー募集なども準備しています。2010年以降、嵐の櫻井翔による「櫻井翔のケンチクを学ぶ旅」特集が掲載中。」との事。マガジンハウスが発売する月刊情報誌。通常号のほか、建築や旅ガイド、食ガイドなどのムック本も多数発売。Webマガジンからは、オリジナル記事を配信。特集リスト、「建築を巡る旅」「理想の暮らしが買える店 新しいショップ様式」「大人も読みたいこどもの本100」「日本の現代アートまとめ」「バンクシーとは誰か?」「ライフスタイルホテル」「動物園と水族館」「アートを巡る旅」「食を巡るローカルな旅」「東京、再発見」「瀬戸内シティガイド」「デザインのいい仕事場」「生き方を変える本」「日本の名建築」「居心地のいい 本屋さん」「 美しい『住まい』の教科書」「野菜の楽しみ」「日本の宿50」「温泉100」「自然と暮らす」「居心地のいいカフェ」「家を頼みたい、21人の建築家」「日本のベスト美術館と世界の最新ミュージアム」「井上雄彦とガウディ巡礼」「ブラジル」「植物と暮らす完全マニュアル」「アンディ・ウォーホルは何を遺したのか!?」「リノベの天才、DIYの達人」「Appleは何をデザインしたのか?」「森へ、海へ! みんなの移住計画」「ニッポン再生の参考書」「やっぱり、動物と暮らしたい!」「あなたの知らない岡本太郎100」「アジアが熱いぞ! 」「ニューヨーク最新情報100」「最強のハワイ案内」「京都入門」「『環境』の授業」「博物館ガイド」「ル・コルビュジエの教科書」「パリ」「未来予言20「これからどうなる!?」「ドイツ」「イタリア」「伊東豊雄特集」「丹下健三のDNA」「インド」「イサム・ノグチ伝説」「ニッポン再発見」「安藤忠雄特集」「北欧大特集」「ルイス・バラガンとメキシコ建築」「フランク・ロイド・ライト」「桂離宮」「バウハウス」、ほか。)

      ↓↓出版物↑↑

AXIS(デザイン、未来学)

(画像は「株式会社アクシス・公式サイト」から引用)

  ◎◎概要◎◎

社会のあらゆる事象をデザインの視点で捉え直し、新たなデザインの可能性を提示するデザイン誌。

  ◎◎詳細◎◎

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  ◎◎MIYA-JUN解説◎◎

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社会のあらゆる事象をデザインの視点で捉え直し、新たなデザインの可能性を提示するデザイン誌。

表面的な形のデザインでなく、文化・コミュニケーション・ビジネスなどにおけるデザインの役割を広義にとらえて編集。

プロダクト・建築・インテリア・ファッション・グラフィック・マルチメディアなど、あらゆる分野の情報を満載。

大胆な分析と美しいレイアウトで、一般誌とは異なる誌面を展開。

和英両記のバイリンガルで、海外の情報を日本へ、日本の情報を海外へと伝える、グローバル・デザイン・ジャーナル。

クリエイティブ層・オピニオンリーダーなどが高く支持。

隔月で発行(奇数月の1日発売)、発行部数は公称3万部(国内2万部、海外1万部)。

時代を象徴する旬で注目の人物を表紙に起用。

 

  **これまでの表紙の人物**

三宅一生/安藤忠雄/伊東豊雄/佐藤可士和/隈研吾/杉本博司/田根剛落合陽一皆川明真鍋大度/など。

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  ◎◎これまでの特集・連載・インタビュー◎◎

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  【特集】
・「シン・宇宙時代。手が届く宇宙にデザインが託す希望。」
・「京都の文化と創造性。ヒトやコトを引き寄せる京の魅力とデザイン。」
・「環境に働きかける建築。『サステナブル』を超える、建築と環境の新しい関係性。」
・「うみと。海の利活用から考える地球の持続可能性。」
「再び、オフィスへ。これから行きたいオフィス、通いたいワークプレイス。」
・「XRが生む新たな体験。仮想と現実の世界を融合させる体験デザイン最前線。」
・「『境界』から考える。既存の『境界』をリフォームし、新しい関係性を構築する。」
・「捨てないためのデザイン。溢れかえるゴミに私たちはどう向き合えばいいのか。」
・「ホテル、その新しい潮流。エクストリーム、ヘリテージ、エクスペリエンスな世界のホテル。」
・「変容する都市。世界の都市で起こっている、変革と新たな出来事。」
・「夜と朝。想像的な夜と豊かな朝は、いかにデザインされるのか。」
・「クリエイティブ・ワークスタイル。『働く』をめぐる個と集団のしなやかな関係。」
・「テクノロジーで更新するファッション。布に織り込まれた先端技術が、未来の装いを変えていく。」
・「創造のためのアーカイブ。万物が蓄積、活用される未来。」
・「テクノロジーと創造力が導く新体験。」

………ほか。

  【連載】
INSIGHT/田川欣哉のBTCトークジャム/クリエイターズナビ/TAKT PROJECTの東北考/本づくし・書評/匠のかたち/オピニオン/ジェームズ・ダイソンの法則/

ほか。

  【インタビュー】
ケヴィン・ケリー/養老猛司/ライゾマティクス/松尾豊/ジェームズ・ダイソン/松岡正剛齋藤精一谷尻誠伊藤穰一小倉ヒラク/東浩紀/祖父江慎/斎藤幸平/津田大介/内田樹/小山田圭吾/スプツニ子!/大友良英/ほか。

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  ◎◎デザイン誌-AXIS・公式メッセージ◎◎

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  「AXIS」について

「AXIS」は、デザインの視点で、人間の可能性や創造性を伝えるメディアです。「AXIS」は1981年に、東京・六本木のデザイン発信拠点、AXISビルと同時に創刊しました。独自の特集企画やバイリンガル編集、クオリティの高いレイアウトで一般誌とは異なる誌面を展開してきました。

創刊後、85年に世界インダストリアルデザイン会議(現:WDO)の出版部門賞を受賞。その後もバイリンガル化(86年)、日本国内におけるDTPの先駆的導入(87年)など積極的な試みを図り、2001年には専用の日本語書体となる「AXIS Font」(開発:TypeProject)を発表しました。

09年には、デザイン情報サイト「jiku」を立ち上げ、その後17年5月にはWebマガジン「AXIS」としてリニューアル。読者とのコミュニケーションの領域を広げています。

99年にはソニーの創業約50年間をまとめた書籍「Digital Dreams 日本語版」を出版。雑誌で培ったノウハウを活かしたデザイン関連の書籍の出版も手掛けています。

創刊以来培ってきた信頼、ネットワーク、企画編集力を生かした内容は、デザインに限らず、ビジネス、テクノロジーなどのオピニオンリーダーからも高い支持を得ています。

異なる領域の地と想像をつなぐ“結節点”として、これからの社会や価値の創造を読者とともに考えていきます。

 

  デザイン誌「AXIS」|AXIS Magazine

隔月発行。2017年は、全6冊を発行(1、3、5、7、9、11月の各月1日発売予定)。次号予告は、こちらのページでご確認いただけます。

 

Webマガジン「AXIS」|AXIS Web Magazine

トップクリエイターによるインタビューから、独自取材によるレポートまで、プリント版で読めないオリジナル記事を配信しています。

 

  デジタル版「AXIS」|AXIS Digital Edition

デザイン誌「AXIS」のデジタル版を発行しています。Zinio、マガストア、Fujisan.co.jp 、iTunesストア、Kindleストア等の主要電子書店でお買い求めいただけます。

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  ↓↓出版物(雑誌)↑↑

 

 

別冊太陽(カルチャー)

(画像は「heibonsha.co.jp」から引用)

  ◎◎概要◎◎
美しいビジュアルと豊富な資料、毎号一つのテーマを深く掘り下げて紹介。

学術・教養性の高さと資料としての価値で、独自の地位を持つ雑誌。

  ◎◎リンク◎◎
web太陽  Facebook  Twitter  Instagram  YouTubeチャンネル  別冊太陽編集部  平凡社  平凡社-Wikipedia  Fujisan  honto

  ◎◎詳細◎◎(▶︎をクリックで表示、もう1度クリックで隠す)
  ◎◎MIYA-JUN解説◎◎


出版社・株式会社平凡社が発行する月刊誌。

1963年に創刊された「月刊太陽」が、「よりデラックスな雑誌を」という読者の声に応え、1972年に「別冊太陽」へとリニューアル。

日本初の本格グラフィックマガジン、ムック本の先駆けとして、創刊から半世紀を超える歴史的な名作雑誌

  ◎◎各号テーマ◎◎


小泉今日子/宮沢賢治/棟方志功/ル・コルビュジエ/河合隼雄/日本のブックデザイン一五〇年/石田徹也/新版 金子みすゞ/小さな木の家に暮らす。/親鸞と浄土真宗のこころ/牧野富太郎/江戸川乱歩/佐伯祐三/日本の家庭料理とレシピの一〇〇年 /琉球・沖縄を知る図鑑/キーワードで読み解く 西洋絵画を知る100章/篠田桃紅/エリックカール/絵本で学ぶSDGs/日本の台所一〇〇年/小泉八雲/小さな平屋に暮らす/森山大道/鏑木清方/土井善晴/渡辺省亭/最澄と天台宗のこころ/柚木沙弥郎/柳宗悦/工芸王国 金沢・能登・加賀への旅 /芹沢銈介の日本/半藤一利/山下清/日本の住宅100年/弘法大師の世界/長谷川町子/写真集を編む。/鳥獣戯画 決定版/有職故実の世界/科学絵本の世界100/松井冬子/渋沢栄一/工芸の国、ニッポン。/首里城/五味太郎/新版 原田泰治/東京と美術。/アイヌをもっと知る図鑑/写実絵画の画家たち/茨木のり子/京都が京都である理由。/樹木希林のきもの/宮西達也の世界/フリーア美術館/堀文子/十代目 柳家小三治/中原淳一のジュニアそれいゆ/ちひろメモリアル/銀座をつくるひと。/しかけ絵本/京のたしなみ/新 日本遺産/アンティークジュエリー美術館/写実絵画のミューズたち/新 京都遺産100/ドナルド・キーン/茶の湯/銀座を知る111章/宮武外骨/中原淳一のひまわり/かこさとし/岩佐又兵衛/京都を知る100章/写実絵画の新世紀/中原淳一のそれいゆ/長新太/夏目漱石の世界/こわい絵本/竹久夢二の世界/カタリの世界/日本書記/戦時下のくらし/昆虫のとんでもない世界/太宰治/裸婦/土門拳/平等院 王朝の美/パール・ジュエリー/韓国・朝鮮の絵画/内田百聞/春画 色模様百態/奇想の天才絵師 河鍋暁斎/ルノワール/ダイヤモンド・ジュエリー/海外の絵本作家たち/石見銀山/モネ/花に習う/川本喜八郎/台湾 故宮博物院/いわさきちひろ/コスチュームジュエリー/宮脇俊三/春画/藤沢周平/パリ オルセー美術館/アール・ヌーヴォー/日本の民家 美と伝統 西/絵本の作家たち/比叡山/日本の民家 美と伝統 東/柳宗悦の世界/浮世絵師列伝/祭礼 神と人の饗宴/更紗/飛鳥 古代への旅/入江泰吉のすべて/小袖からきものへ/熊谷守一/古民家再生術Ⅲ 受け継ぐ家/明治かがやく/ほか。

 

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SWITCH(インタビュー&カルチャー)

(画像は「switch-store.net」から引用)

  ◎◎概要◎◎
音楽/映画/文学/アート/など、さまざまなジャンルの第一線で活躍する表現者達を、インタビューとフォトストーリーで、深く掘り下げて伝えるメディア。

  ◎◎リンク◎◎
SWITCH  Facebook  twitter  Instagram  スイッチ・パブリッシング  Amazon  Fujisan  スイッチ・パブリッシング – Wikipedia  新井敏記 – Wikipedia  内田正樹プロフィール  Yahoo!オークション  メルカリ  Re-Make/Re-Model

  ◎◎詳細◎◎(▶をクリックで表示、もう1度クリックで隠す)
  ◎◎MIYA-JUN解説◎◎


創刊は1985年、2004年にリニューアル、株式会社スイッチ・パブリッシング(代表取締役社長-新井敏記)から発行。

歴代編集長は新井敏記/猪野辰/内田正樹/など。

コンセプトは、「時代をつくる鮮やかな個人の軌跡を追いかけ、その吐息と輝きを伝える」。

リニューアル後から、より現場に密着取材インタビュー。幅広ジャンルで、モノをつくる「クリエイター」「アーティスト」を中心に特集。

また、スイッチ・パブリッシングからは「SWITCH」の他、旅の雑誌「Coyote」/文芸の雑誌「MONKEY」/を発行。

  ◎◎リスト、掘り下げた人物とテーマ◎◎


<人物>
アレン・ギンズバーグ/ヴァン・モリソン/ヴィム・ヴェンダース/ウィリアム・バロウズ/ヴィンセント・ギャロ/ウディ・アレン/エリック・クラプトン/キース・リチャーズ/キム・ゴードン/クシシュトフ・キェシロフスキ/サム・シェパード/ジェリー・ガルシア/ジギー・マーリー/ジミー・クリフ/ジム・ジャームッシュ/ジャクソン・ブラウン/ジャック・ニコルソン/ジャック・レモン/ジャバ・ランクス/ジュリエット・ビノシュ/ジョエル=ピーター・ウィトキン/ジョン・カサヴェテス/ジョン・レノン/シンディ・ローパー/スザンヌ・ヴェガ/ダイアン・キートン/デヴィッド・バーン/デヴィッド・ボウイ/ドゥービー・ブラザーズ/トム・ウェイツ/トルーマン・カポーティ/ニール・サイモン/ニール・ヤング/パティ・スミス/ピーター・フォンダ/ビョーク/ボニー・レイット/ボブ・グリーン/ボブ・ディラン/マドンナ/ミック・ジャガー/メリル・ストリープ/ユッスー・ンドゥール/ライ・クーダー/リック・オウエンス/レオス・カラックス/ロバート・デ・ニーロ/ロバート・フランク/会田誠/アオイヤマダ/明石家さんま/浅田政志/浅野忠信/荒木経惟/伊勢谷友介/イッセー尾形/井筒和幸/井上雄彦/井上陽水/岩井俊二/UA/上原ひろみ/宇多田ヒカル/内田也哉子/内田裕也/梅佳代/浦沢直樹/柄本明/大泉洋/大江健三郎/大島渚/大竹伸朗/大宮エリー/奥田民生/奥山由之/カズオ・イシグロ/嘉手苅林昌/唐十郎/川久保玲/樹木希林/菊池武夫/菊地成孔/岸田繁/北野武/北村道子/木村拓哉/きゃりーぱみゅぱみゅ/宮藤官九郎/隈研吾/操上和美/古謝美佐子/Cocco小林武史/是枝裕和/崔洋一/坂本龍一/櫻井和寿/Suchmos/佐内正史/佐野元春/沢木耕太郎/椎名林檎/志村けん/春風亭一之輔/鈴木茂/水曜日のカンパネラ/鈴木清順/鈴木敏夫/ダウンタウン/高橋幸宏/タモリ/TEAM NACS/チームラボ/CHARA/塚本晋也/Tin Pan/トータス松本/豊川悦司/DREAMS COME TRUE/永瀬正敏/中谷美紀/西加奈子/野田秀樹/のん/白鵬翔/橋本愛/Perfume/PUFFY/原田知世ピーター・バラカン/平野歩夢/深津絵里/福山雅治/藤原ヒロシ/古舘伊知郎/星野源/星野道夫/細田守/細野晴臣/真木よう子/マツコ・デラックス/松田龍平/松任谷由実/松本大洋/松本隆真鍋大度麿赤兒水木しげるMr.Children/三谷幸喜/光浦靖子/宮崎あおい/宮沢りえ/宮本浩次/村上隆/村治佳織/森山大道/森山未來/役所広司/矢沢永吉/安田純平/山口晃/山口一郎/山田洋次/山本容子/笠智衆/YMO/若松孝二/ほか。

<テーマ>
アキュフェーズ/あつまれ どうぶつの森/アナログレコード再発見/WEARABLE? ファッションはテクノロジーを纏えるか?/ap bank fes/環境とは、あたかも 音楽のように/コム デ ギャルソン/札幌国際芸術祭2014/SUMMER SONIC/渋谷、ここから学ぶ愛と文化/下北沢は終わらない/ジャズタモリ/ジャマイカ/進化する落語/新・原宿百景/新訳ジャズ―もっと。まだ見ぬ発見と驚きを/スタジオジブリ/世界を変えた3日間、それぞれの記録 2011.3.11-13/70’s VIBRATION YOKOHAMA/ディズニー100周年/” DIY “から” DIWO “/手塚治虫が愛した音楽 手塚治虫を愛する人々/手塚治虫 冒険王/ドイツ・スウェーデン・フィンランド、3本線を巡る物語/ドーバー ストリート マーケット/ニューオリンズ/ニュージーランド10日間の旅/ニューヨーク縦横無尽/ネイティブ・アメリカン/ハイエンド・オーディオ/パッカーズ・デライト~旅支度の愉しみかた/ピースなフェスの作りかた/ビートカルチャー/FUJI ROCK FESTIVAL/フードカルチャー 東京の100皿/ブルックリン・ライター/ミレニアム世代のための未来教室/モスクワの明日はどっちだ!?/もの探しニューヨーク/ラジオピープル/ワークショップでやってみた!写真の[撮る・見る・編む]/ほか。

  ◎◎執筆メンバー◎◎


ヴィム・ヴェンダース/サム・シェパード/ジム・ジャームッシュ/パティ・スミス/青葉市子/秋元康/朝井リョウ/新井敏記/荒木経惟/安齋肇/池澤夏樹/池田亮司/石内都/石川直樹/伊勢谷友介/伊丹十三/市川染五郎/糸井重里/伊藤ガビン/いとうせいこう/伊藤比呂美/戌井昭人/井上鑑/井上陽水/忌野清志郎/岩井俊二/上原ひろみ/宇川直宏/宇多丸/内田裕也/梅佳代/大江健三郎/大島渚/小川洋子/落合陽一/角田光代/片岡義男/川上量生/川村元気/川本三郎/喜納昌吉久保田麻琴/黒沢清/黒田征太郎/操上和美/小泉今日子/小林武史/是枝裕和/齋藤精一/坂本美雨/佐藤可士和/佐藤奈々子/佐内正史/佐野元春/サラーム海上/Salyu/沢木耕太郎/サンプラザ中野/渋谷慶一郎/末井昭/鈴木光司/鈴木敏夫/瀬戸内寂聴/曽我部恵一/園子音/高橋源一郎/高畑勲/龍村仁田中泯/谷川俊太郎/近田春夫/津田大介/都築響一/テイ・トウワ/手塚眞/東松照明/中森明夫/西島秀俊/蜷川実花/蜷川幸雄/幅允孝/PJ/ピーター・バラカン/平野啓一郎/福山雅治/福岡伸一/藤代冥砂/藤原新也/藤原ヒロシ/ブルーハーツ/細野晴臣/ホンマタカシ/仲井戸麗市/又吉直樹/真鍋大度/丸谷才一/みうらじゅん/MIKIKO/皆川明/南伸坊/宮崎あおい/村上春樹/茂木健一郎/本木雅弘/森山大道/やくしまるえつこ/箭内道彦/矢野顕子/山川健一/山本容子/山本耀司/ユザーン/夢眠ねむ/横尾忠則/吉増剛造/吉本ばなな/ランキン・タクシー/ほか。

  ◎◎参考記事(13本)◎◎


1、『SWITCH』 創刊30周年記念 《SWITCH PUBLISHING 30th ANNIVERSARY LITERARY FAIR》開催中 | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店 (こちら

2、マツコ・デラックスは、なぜ出たくなかった『SWITCH』のインタビューを受けたのか? – 新刊JP (こちら

3、「人との出会いが新しさをもたらす」。『SWITCH』編集長が語る「インタビュー」と「旅」 – 新刊JP (こちら

4、SWITCHとあそぼう(1)新井敏記×糸井重里 対談 「SWITCH」がいる理由。 – ほぼ日刊イトイ新聞 (こちら

5、特集 編集とは何か。13 『SWITCH』編集長 新井敏記さん | 新井敏記 | ほぼ日刊イトイ新聞 (こちら

6、思い出の一冊 第1回 SWITCH編集長 新井敏記さん | PONYO BOOKS (こちら

7、『SWITCH』編集長が語る「最も売れなかった特集企画」とは? #編集会議 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議 (こちら

8、「SWITCH」を創刊に導いた、あるロックスターとの出会い | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) (こちら

9、新井敏記さんインタビュー – オトコの本棚 | WEB本の雑誌 (こちら

10、編集者として憧れた三人の偉大な表現 オール讀物 2016年1月号者 | コラム・エッセイ – 本の話 (こちら

11、【特別対談:写真家・池田晶紀×SWITCH編集長・新井敏記】第1回 「自然」に焦がれて 出版社スイッチ・パブリッシング オンラインストア (こちら

12、伊丹十三記念館 伊丹十三賞 第7回受賞者(2015年)新井敏記(あらいとしのり) (こちら

13、SWITCH | BEEK DESIGN (こちら

 

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COYOTE(コヨーテ)』、、FB、、twitter、、Instagram、、Webサイト、、スイッチ・パブリッシング(出版社)、、紹介記事-1、、紹介記事-2 (<公式メッセージから>「旅の雑誌『Coyote』は、2004年の創刊以来、「人、旅をする」をテーマに、星野道夫、沢木耕太郎、植村直己、谷川俊太郎、ジェリー・ロペスといった賢人達と旅をしてきました。その冒険の鉱脈は秘境にばかりあるのではなく、日常の営みの中にもあります。移動することばかりではなく、一カ所にとどまって繰り返す生活もまた一つの「旅」なのです。コヨーテは様々な切り口で旅の魅力を伝えます。 」との事。年3回(3月、7月、11月)15日発行。編集長は、新井敏記。内容は、クリエイター達に海外を中心に旅をしてもらい、その独自の感性によるアイデアや見聞を伝え、鮮やかで独創的な写真使い、毎号ごとにテーマが違うのが特徴。出版社は、雑誌「SWITCH」「MONKEY」を発刊する株式会社スイッチ・パブリッシング。また同社は、直営の“カフェ+本屋”「Rainy Day Bookstore & Cafe」を運営し、トークショー・音楽ライブなどイベントを開催。特集リスト、、「島で暮らすための大切なことがら」「 はじまりの島 ポリネシア、創世の旅をする」「北に遊び 小屋に暮らす」「 一瞬の山 永遠の山」「串田孫一のABC」「アフリカの南」「サウナ for ビギナーズ」「平松洋子 本の丸かじり」「ヨセミテ for ビギナーズ」「旅する二人 キャパとゲルダ」「ニュー・ビート・ジェネレーション 週末ニューヨークへ」「アラスカ 星野道夫の暮らし」「ノースショアに暮らす」「今、野坂昭如」「いざ、南極へ 植村直己が向った旅の先」「森の国、グアテマラへ」「インド ジプシーの旅立ち」「トーテムポールを立てる 見えないものに価値を置く世界」「森と湖、小屋の島。フィンランドのみじかい夏」「チベット、ヒマラヤへと続く道」「森山大道 その路地を右へ」、ほか。旅人・写真家・執筆者・登場人物・出演者リスト、、新井敏記、荒木経惟、安西水丸、池澤夏樹、石川直樹、井上雄彦、戌井昭人、植村直己、浦沢直樹、枝元なほみ、角田光代、片岡義男、串田孫一、黒田征太郎、ゲルダ・タロー、古謝美佐子、坂口恭平、坂田明、沢木耕太郎、ジェリー・ロペス、ジム・ジャームッシュ、ジョン・カサヴェテス、スズキコージ、高砂淳二、田中小実昌、谷川俊太郎、ダライ・ラマ14世、都築響一、中上健次、名嘉睦稔、蜷川実花、野坂昭如、平松洋子、藤原新也、ブレイディみかこ、星野道夫、マーク・カニングハム、森山大道、村上春樹、山崎努、養老孟司、吉本隆明、吉本ばなな 、リリー・フランキー、ロバート・キャパ、ほか。)

トランジット(トラベル)、、Webショップ、、FB、、twitter、、Instagram、、バックナンバー、、ユーフォリアファクトリー(出版社) (<公式メッセージから>「世界のさまざまな風景やファッション、食、音楽などの文化を、“旅”というフィルターを通して紹介するトラベル・カルチャー・マガジン現地の空気感を伝える美しい写真と文章により、世界を見つめる新たな視点を提案。」「我々は「美しきもの」を求めて旅しています。インターネットの情報では得られない人間の息遣い大地の鼓動心を撃ち抜く一瞬がおさめられた写真の数々。地球を歩いて感じた生の情報とテキスト、そして旅行に役立つ大地図やミニガイドブック。歴史や文化人類学が楽しく学べるコンテンツ、著名な作家や文化人のインタビューやコラム。それぞれの旅愁をかきたてる本物のコンテンツが、分厚い一冊にまとまっています。」「溢れかえる情報をいったん頭から切り離 し、面倒なことや受け入れられない現実がそこに転がっていようと、世界中をトランジットしてみよう。ここではないどこかにはきっと、見たことのない「美しい世界」 が存在しているはず。未来の選択と次の世代に美しい世界を伝えるのは私たち。そのために『TRANSIT』は生物すべての生息地・地球を旅していきます。」………出版は、ユーフォリアファクトリー。イベントも開催。執筆陣、椎名誠・細野晴臣・石川直樹・高城剛・U-zhaan、ほか。雑誌HPには、読み応えのあるコラムが沢山。Webショップには、アウトドア用品・ファッション・家電・雑貨・生活用品・書籍など、トランジットならではの商品が豊富な品揃え。)

 

  ↓↓出版物(雑誌)↑↑

 ミュージック・マガジン(ポピュラー・ミュージック・ジャーナリズム)

  ◎◎概要◎◎
中村とうよう氏によって1969年に創刊された歴史と伝統のある名門音楽誌。

国内外のロック/ポップス/ワールド・ミュージック/ジャズ/など、他紙では滅多に取り上げられないマニアックな所も含め、幅広い分野のポピュラー音楽を紹介。

超激辛採点で四者四様バトルする音楽アルバム評「クロス・レヴュー」が人気。

音楽の背景や時事政論を、文芸誌や思想誌に近い感覚で分析・批評し、独自の権威を持つ音楽ジャーナリズム。

  ◎◎リンク◎◎
公式サイト  ONLINE SHOP  note  X(旧Twitter)  矢川俊介 / X (旧Twitter)  ミュージック・マガジン – Wikipedia  レコード・コレクターズ – Wikipedia  中村とうよう – Wikipedia  Fujisan  Amazon  Yahoo!オークション  メルカリ

  ◎◎詳細◎◎(▶をクリックで表示、もう1度クリックで隠す)
  ◎◎MIYA-JUN解説◎◎


雑誌「ミュージック・マガジン」は、株式会社ミュージック・マガジンから月間で発行。姉妹誌は、音楽アーカイヴに特化した月刊誌「レコード・コレクターズ」。1989〜92年には、ワールド・ミュージック専門の季刊誌「ノイズ」を発刊。

1969年、「ニューミュージック・マガジン」の誌名で創刊。代表取締役・編集長は、中村とうよう。編集者は、飯塚晃東/田川律/小倉エージ/北中正和/など。創刊号には、植草甚一/福田一郎/寺山修司/加藤和彦/片桐ユズル/粉川哲夫/など、錚々たるメンバーが参加。
71年、特集記事「日本のロック状況はどこまで来たか」が、「日本語でロックは可能か?」といった「日本語ロック論争」へと発展し、「内田裕也vsはっぴいえんど」で大激論バトル。
80年、「ニューミュージック・マガジン」から「ミュージック・マガジン」に誌名変更。
89年、編集長が大竹直樹にチェンジ。
91年、編集長が脇谷浩昭にチェンジ。
93年、編集長が高橋道彦にチェンジ。
98年、編集長が高橋修にチェンジ。
2018年、編集長が久保太郎にチェンジ。
19年、「創刊50周年記念復刻 ニューミュージック・マガジン」を発売。

これまでの執筆メンバーは、相倉久人/朝妻一郎/石坂敬一/植草甚一/内田裕也/エディ藩/遠藤賢司/岡村詩野/小倉エージ/片桐ユズル/加藤和彦/亀渕昭信/北中正和/久保太郎/粉川哲夫/今野雄二/サエキけんぞう/桜井ユタカ/佐藤信/鈴木慶一/鈴木啓志/高石友也/高久光雄/高橋悠治/田川律/竹中労/武満徹/寺山修司/中山千夏/成毛滋/萩原健太/日暮泰文/ピーター・バラカン/平岡正明/福田一郎/三木卓//水上はる子/室矢憲治/安田謙一/湯浅学/湯川れい子/吉田豪/和久井光司/和田誠/ほか。

  ◎◎リスト、特集タイトル◎◎


(2024年4月号から1991年2月号まで)
「ブギウギ」と笠置シヅ子の時代/ポルトガル音楽とエレクトロ・シーン/パレスチナに平和を!/追悼ロビー・ロバートソン〜ザ・バンドの奇跡/レゲトン – ラテン・トラップの最前線/入管法「改悪」を考える/山下達郎/傑作音楽ドキュメンタリー100/追悼・高橋幸宏/坂本龍一/マイケル・ジャクソン『スリラー』40周年/南アフリカのジャズ/21世紀のギター・アルバム名盤111/2020年代ブラジル・ミナスの新潮流/「本土復帰50周年」の沖縄音楽/Original Love/中国音楽シーンの現在/ニルヴァーナ/レディオヘッド/コロナ禍のライヴ・シーンを考える/USインディ40年史/『サマー・オブ・ソウル』とブラック・パワーの時代/松本隆/昭和歌謡ベスト・ソングス100/デイヴィッド・バーン/英国ロック新世代/追悼チック・コリア/鈴木慶一の50年/ベスト・アルバム2020〜コロナ・イヤーを振り返る/追悼・筒美京平/甲本ヒロトと真島昌利の35年/Pefume ベスト・ソングス50/UKジャズ・コネクション/ブーガルーの魅力/ブラック・ライヴズ・マターとアフリカン・アメリカンの歴史/RCサクセション〜忌野清志郎ベスト・ソングス100/チカーノ音楽の現在/コロナ・ショックと音楽/岡村靖幸/リオ・デ・ジャネイロ新世代/台湾音楽の30年/ミャンマー音楽の現在/PIZZICATO FIVE/ラテン・カリブ音楽アルバム・ベスト100/日本の環境音楽/50年のジャズ・アルバム・ベスト100/追悼ジョアン・ジルベルト/コーネリアス/エレクトロニック・ミュージック・アルバム・ベスト100/アフリカ音楽・オールタイム・アルバム・ベスト100/追悼・内田裕也/21世紀のシンガー・ソングライター・アルバム・ベスト100/ブラジル音楽 オールタイム・アルバム・ベスト100/東南アジアのインディ・ポップ最前線/ラップ・ヒップホップ・オールタイム・アルバム・ベスト100/南ロンドン・シーンの現在/ポール・マッカートニー/BTS現象/アフロビートの現在/アジアのヒップホップ最前線/イスラエル音楽の新潮流/ビョーク/アフリカ音楽新世紀/USヒップホップの現在/越境するギタリストたち/日本のヒップホップ・アルバム・ベスト100/トロント・インディの深い森/JASRACと音楽著作権/水曜日のカンパネラ/Suchmos/カエターノ・ヴェローゾの子供たちとネオ・トロピカリア/文学としてのボブ・ディラン/ヴォーカル・エフェクトの可能性/METAFIVE/ニッポンの新しいローカル・ミュージック/アルゼンチン音楽の現在/石野卓球/レゲエ新世代/坂本慎太郎/音楽と政治/追悼プリンス/LGBTと音楽/アメリカ黒人はアフリカを目指す/新世代ジャズ・ドラマー/電気グルーヴ/デモは続く!──言うこと聞かせる番だ俺たちが/ブラック・パワー2015/松本隆 作詞活動45周年/シーナ&ロケッツ/クラムボン/ザ・ブルーハーツ30周年/大森靖子/ドクター・ジョンとニューオーリンズの現在/ブラジル音楽を聞こう!/宇多田ヒカル『First Love』/『攻殻機動隊』とコーネリアス/追悼 山口冨士夫/音楽から見た「あまちゃん」/きゃりーぱみゅぱみゅ/細野晴臣 ソロ40周年/ビートルズ『プリーズ・プリーズ・ミー』50周年/ブランキー・ジェット・シティ 伝説のラスト・ツアー/ユーミンの40年/マイ・ブラッディ・ヴァレンタインとシューゲイザー/菊地成孔/岡村靖幸/さよならムーンライダーズ/パフュームは進み続ける/追悼・中村とうよう/YMO/小西康陽──ピチカート・ファイヴから“PIZZICATO ONE”へ/佐野元春の30年/コーネリアス『FANTASMA』/盛り上がるブルックリン・シーン/ボアダムス/どうなる? これからの音楽生活/追悼・加藤和彦/What’s R&B?/パフューム現象は続く/特集=菅野よう子の全仕事/追悼・忌野清志郎/ブランキー・ジェット・シティ/中田ヤスタカ~capsuleの時代/ブルーハーツ~クロマニヨンズ/パフューム現象/スライ&ファンク・ムーヴメント/CDはどこへ行く/復活! 忌野清志郎/JAZZY not JAZZ/帰ってこいよ、歌謡曲/ゆらゆら帝国/渋谷系/UA/ボブ・ディラン『ドント・ルック・バック』/ビョーク──極北の情熱/遠藤賢司/曽我部恵一とサニーデイ・サービス/矢野顕子/ムーンライダーズの30年/U2──終わりなき闘い/ニルヴァーナ/がんばれ! ニューオーリンズ!!/ニール・ヤングの孤独の旅/忌野清志郎とRCサクセション/ラモーンズ/大所帯バンド大特集/ジョン・レノンの魂/UKロックの新潮流/地中海音楽への招待/ワルいヤツら~ギターウルフ/砂漠のブルース/真実のアメリカ/ロックの開拓者たち/新世紀のワールド・ミュージック/エレクトロクラッシュ/ブッシュよ、戦争をやめろ/オルタナティヴの進化型/シンガー・ソングライター/英国ロックの深層/進化し続けるR&B/沖縄の30年/復活! ニュー・ウェイヴ/イギリス人好み/昭和歌謡な気分/「新しい戦争」/80年代大回顧展/21世紀のガンボ野郎/西海岸の現在/ソウル・フラワー・ユニオン/音楽と評論/マンチェ以降のUKロック/パンクは今/アコースティック・スウィング/90年代のディラン/オルタナ・カントリー/ヨーロッパの野蛮/音楽と映像/言葉を考える/ワールド・ミュージック/アメリカン・ゴシック/未来派ブラック/ポスト・ブリット・ポップ/ブラジルのロック/アコーディオン再発見/ほか。

  ◎◎参考記事、ミュージック・マガジン(15本)◎◎


1、ミュージックマガジンの新着記事|アメーバブログ(アメブロ) (こちら)

2、ミュージックマガジンとは 音楽の人気・最新記事を集めました – はてな (こちら)

3、創刊50周年記念復刻 Part 1 ニューミュージック・マガジン 1969年5~8月号 | ミュージック・マガジンONLINE SHOP (こちら)

4、創刊50周年記念復刻 Part 2 ニューミュージック・マガジン 1969年9~12月号 | ミュージック・マガジンONLINE SHOP (こちら)

5、日本語ロック論争 – Wikipedia (こちら)

6、ニューミュージック・マガジン 1971年5月号 日本語ロック論争 全文掲載|みの (こちら)

7、新宿プレイマップ 1970年10月号 日本語ロック論争 全文掲載|みの (こちら)

8、ロックは英語で歌うべき?内田裕也vsはっぴいえんど「日本語ロック論争」が音楽史を変えた | ニュースな本 | ダイヤモンド・オンライン (こちら)

9、70年代ロック黄金期、音楽業界の舞台裏:音楽評論家と振り返る熱狂の時代〜天辰保文氏×北中正和氏インタビュー【後半】 | Musicman (こちら)

10、ニュー・ミュージック・マガジン創刊号 | これまで、きいてきたもの (こちら)

11、1970年の(ニュー)ミュージック・マガジン ベストアルバム – Deep Learning Music (こちら)

12、クロス・レヴュー 1981-1989 : MUSIC MAGAZINE増刊 批評 : アイマグブログ― カマタヒロシ (こちら)

13、ラストダンスはブンバイバイ:【感動】ミュージック・マガジンに寄稿させてもらいましたよ! (こちら)

14、ラストダンスはブンバイバイ:【感動】ミュージック・マガジンに再び寄稿させてもらいましたよ! (こちら)

15、ミュージックマガジンの編集長が交代しました、きゃりーぱみゅぱみゅ様。思い入れの深い雑誌です。 | きゃりーぱみゅぱみゅ様がスキすぎてキレそう (こちら)

  ◎◎中村とうようプロファイル◎◎


***<プロフィール(サイト「JAZZTOKYO」から)>***

中村とうよう 略歴
本名:中村東洋
1932年7月17日京都生まれ。2011年7月21日東京にて自死
京都大学経済学部卒業後、1956年日本信託銀行に入行。1960年、退職後、音楽評論家として独立。『スイング・ジャーナル』誌のレコード評担当等を経て、
1969年 音楽雑誌『ニュー・ミュージックマガジン』(1980年『ミュージックマガジン』に誌名変更)創刊、89年まで編集長を務める
1982年 音楽アーカイヴに焦点をあてた月刊『レコード・コレクターズ』創刊。
1989年 ワールド・ミュージック専門誌季刊『ノイズ』創刊、92年3月まで13号刊行
1990年 自身のレーベル「オーディブック」創設、SP音源などを中心に世界の民衆の音楽を紹介。選曲、解説、デザインなどすべてを自身で手がける。
2006年 ジャズ、ポピュラー、民族音楽を含む世界各国のSP、LP、CD、文献、民族楽器を含む自身のコレクションを武蔵野美術大学に寄贈
2008年 武蔵野美術大客員研究員着任
2009年『ミュージックマガジン』誌レヴュワーを退任
2010年 株式会社ミュージック・マガジン社取締役会長職退任
2011年7月4日 自身の特別監修にて武蔵野美大美術館で「中村とうようコレクション展~楽器とレコードを中心に」開催、研究成果を公開
主な著書:
『大衆音楽の真実』(ミュージック・マガジン1986)
『大衆音楽としてのジャズ』(ミュージック・マガジン 1999)
『ポピュラー音楽の世紀』(岩波新書 1999)
『中村とうようの収集百珍』(ミュージック・マガジン 2005)

 

***<超激辛批評エピソード>***

・オルタナティブ・ロックの金字塔の一つとされ、高い評価を受けているソニック・ユース「デイドリーム・ネイション(88年)」は、「音楽の才能が無い人間が作った音楽。工場排水の垂れ流しのような演奏。」と、10点満点中1点の酷評。
・「歴史上、最も売れたアルバム」としてギネス認定のマイケル・ジャクソン「スリラー(83年)」は、ハッキリと「嫌い」と明言した上で、「黒人の最も堕落した姿」「こんなにも安っぽい音楽が作られたことを後世の歴史家のための資料として永久保存しておくべきレコード」と、10点満点中0点の採点。

 

***<ミュージック・マガジン連載エッセイ最終回で発表された遺書>***

(前略)

例えば老人ホームなどでさんざん周囲の世話になってから死ぬなんてのは、ご免こうむりたい。その代わり一人で死ぬのはもちろん平気だ。孤独死がしばしば問題になるが、一人で生きた老人が誰にも知られずにひっそりと死んでしまったとしたら、それこそ理想的な大往生でしょう。

こんなことをこの蘭に書いたのは、07年5月号だった。その前段には《老人としての身の処し方は考えています》なんてセリフがついていたっけ。

(中略)

そしてぼくは今や79歳の老人。やっぱり老人の生き方の問題って人それぞれで、一般論で語れる部分ばかりじゃないんですね。

ムサビにレコードや資料や楽器を渡しても、ムサビにはムサビの問題があり、それがぼくの問題ととうまく整合するケースばかりじゃない。ではそれをどう解決するか。ぼくは自分の生命の問題として解決する道を選ぶことにした。これってわがままですよね。

(中略)

でも自分ではっきりと言えますよ。ぼくの人生は楽しかった、ってね。この歳までやれるだけのことはやり尽くしたし、もう思い残すことはありません。最後の夜が雨になってしまったのがちょっと残念だけど、でもあたりにハネ飛ぶ汚物を洗い流してくれるんじゃないかって、思っています。実はこのマンションを買ったとき、飛び降りるには絶好の形をしてると思ったんですよ。

という訳なので、読者の皆さん、さようなら。中村とうようというヘンな奴がいたことを、ときどき思い出してください。

  ◎◎参考記事、中村とうよう(25本)◎◎


1、追悼 中村とうようさん Toyo_asahi (こちら)

2、追悼 中村とうよう :JAZZTOKYO (こちら)

3、7月17日は『ニューミュージック・マガジン』を創刊した中村とうようの誕生日 – ニッポン放送 NEWS ONLINE (こちら)

4、ミュージックマガジンと中村とうよう:I Believe To My Soul (こちら)

5、中村とうよう氏のこと:I Believe To My Soul (こちら)

6、中村とうよう Touyou Nakamura(前編) 「ニュー・ミュージック・マガジン創刊とロック黄金時代」 新たなポップスの方向を示し続けた音楽評論家 :ポップの世紀 (こちら)

7、中村とうよう Touyou Nakamura(後編) 「ミュージック・マガジンの歴史とワールド・ミュージック黄金時代」 ワールド・ミュージック黄金時代への先導者 :ポップの世紀 (こちら)

8、中村とうようさんのこと – 新書・今月の編集長便り:新潮社 (こちら)

9、我が座右の書、「MUSIC MAGAZINE(ミュージック・マガジン)」の生みの親、中村とうよう死す。: アカウンティング&ミュージック・「期待に応える」会計事務所の仕事と音楽 (こちら)

10、「中村とうよう音楽評論家の時代」を読みながら振り返る。その1。 | きゃりーぱみゅぱみゅ様がスキすぎてキレそう (こちら)

11、中村とうよう0点の歴史 – ||: フェルマータ :|| (こちら)

12、中村とうよう10点の歴史 – ||: フェルマータ :|| (こちら)

13、東京新聞:中村とうようさん お別れ会:放送芸能(TOKYO Web) (こちら)

14、[mixi] ミュージックマガジン | とうようさん, 亡くなる (こちら)

15、中村とうようさん – Togetter 2011年7月21日亡くなられた音楽評論家 中村とうよう さんに関するtweetを暫定的にまとめさせて頂きました。 (こちら)

16、中村とうよう氏の自殺について – mmpoloの日記 (こちら)

17、中村とうよう氏の「遺書」 – 御光堂世界~Pulinの日記 (こちら)

18、中村とうよう氏の自死と雑誌「MUSIC MAGAZINE」、今日もしとしと雨が降っている。 – 淳一の「キース・リチャーズになりたいっ!!」 (こちら)

19、ネコ灰だらけ:中村とうよう氏の自殺「おけさの連鎖」 (こちら)

20、Walk On The Backstreets中村とうよう御大への惜別の辞 (こちら)

21、中村とうようさんのこと : one man dog, obi one blog 2 小尾隆の日誌 (こちら)

22、追悼:中村とうようさん | 鳥井賀句のブログ (こちら)

23、サカキマンゴー 公式ウェブサイト : 2011/07/27(水) 追悼 中村とうようさん (こちら)

24、音楽主義AWARD|02 中村とうよう (こちら)

25、故・中村とうよう氏のコレクションを通じて辿る、20世紀のポピュラー音楽の世界が開催 | Daily News | Billboard JAPAN (こちら)

 

  ↓↓出版物(雑誌)↑↑

月刊秘伝(武道・武術)、、WEB秘伝、、Webショップ、、FB、、twitter、、Instagram、、youtubeチャンネル、、書籍の紹介 (古の時代より伝わる「身体の叡智」を今に伝える、最古で最新の武道・武術専門誌古武術・剣術・居合・柔術・武器術・空手・沖縄空手・合気・弓術・剣道・柔道・相撲・杖道・中国武術・少林寺拳法・ヨーガ・システマ・護身術・身体運用・療術・身体操法・呼吸法・身体開発法・日本刀など。多彩な身体技法と身体情報を網羅し、現代科学も舌を巻く「活殺自在」の深遠・深奥・極意に迫る。古武道に関しては、他の武道誌や格闘技雑誌で扱われることが少ないため、独特の地位を獲得。毎号特集を組み、徹底的な取材と検証でそれを追う、現在の武道界のオピニオンリーダー的存在のクオリティマガジン。他の武道誌とは違った独特の角度から切り込んだ特集記事。人物を軸にした物としては、宮本武蔵植芝盛平木村政彦・澤井健一・高岡英夫・松田隆智・小田常胤・塩田剛三・中村日出夫など。発行元のBABジャパンから販売される武道書籍・DVDソフトの、宣伝を兼ねたリンク記事を組むことも多い。主な連載、、「武術秘伝書夢世界」、「秘伝ジャーナル」、「組手、ときどき波」天野敏(太気至誠拳法太気会代表)、「直問直答!鉄山に訊け」黒田鉄山(古武道八段範士)、「武道者徒歩記」日野晃(ジャズドラマーの武道研究家)、「北海道大学の2287日」増田俊也(七帝柔道出身の作家)、「現代柔道へ活」山口香(漫画『YAWARA!』のモデルの柔道家)、平直行・中井祐樹・針すなおな・松原隆一郎、ほか。

ワンダーJAPON(ブログ)』、、FB、、twitter、、紹介記事-1、、紹介記事-2 (< 出版社メッセージ>「『ワンダーJAPON』 (日本で唯一の『異空間』旅行マガジン) 。廃墟・産業遺産・工場・ダム・珍スポ・大仏・公園遊具など、マニアなブームを支えた伝説のサブカル誌『ワンダーJAPAN』が、名前をわずかに変え、装いを新たについに新登場!。思わず『なんじゃこりゃーッ!』と叫びそうな、全身総毛立つような驚きの巨大建造物や廃墟から、強烈な脱力感で、地に這いつくばりそうなユル〜いB級スポットまで、日本中にある筆舌に尽くしがたい、異様な光景を探す旅をご提案します!。」<Wikipedia>「ワンダーJAPAN(ワンダージャパン)は、2005年12月に創刊された株式会社三才ブックスが発行した雑誌。三才ムックの中での発行。発売は当初3・6・9・12月の17日だったが、17号(2010年12月刊行)より6月と12月の年2回刊行となった。20号(2012年6月)の刊行を最後に休刊。2020年6月24日、1文字違いの『ワンダーJAPON』として復刊。珍スポット、巨大建造物、大仏、珍建築、B級グルメ、工場、ダム、珍寺、地下空間、水門、廃墟、戦争遺跡など、通常の旅行ガイドブックが取り上げない日本の姿を紹介する雑誌。『日本の《異空間》探険マガジン』がキャッチコピー。2008年6月にはその海外版である『ワンダーWORLD』を刊行。2010年6月からCS放送のMONDO TVでTV版である『日本の《異空間》探検番組 ワンダーJAPAN TV』が放送された(全26回 & 軍艦島SPECIAL)。」との事。復活した「ワンダーJAPON」は、 出版社 「standards」からの刊行。編集長は、関口勇。旧「ワンダーJAPAN」関連のアドレス、、公式サイト、、ブログ、、ワンダーJAPAN TV

アックス』、、FB、、Twitter、、青林工藝舎(出版社) (<Wikipediaから>「『アックス』 (AX) は、1998年から青林工藝舎が刊行しているオルタナティブ志向の隔月刊漫画雑誌。かつて青林堂から刊行されていた伝説的漫画雑誌『月刊漫画ガロ』の事実上後継誌に相当する。隔月偶数月末発売。編集長は青林工藝舎の社長でもある手塚能理子。漫画表現の可能性を追求するような野心的でマニアックな作品が並んでおり、掲載作品はエログロから詩的、シリアス、不条理、ヘタウマ、耽美、ほのぼの、アートまで個々の作風は非常に幅広く混沌としており、漫画家の個性を活かした解放的な誌面が展開されている。『ガロ系』と呼ばれる反主流的な特殊漫画を精力的に掲載する先鋭的な漫画雑誌として一部の層に絶大な支持を誇っている。推定発行部数は3000部とされており、一部の書店や漫画専門店でしか販売されていない。しかし、マイナーながらも青林工藝舎主宰の年間漫画新人賞『アックスマンガ新人賞』には、毎年約300点もの漫画作品が投稿されており、年1回行われている『アックスマンガ新人賞』では数多くの作家をこれまで輩出している。『アックス』の作品募集欄には「原稿料は出ません。大変心苦しく遺憾なことですが当分の間は無理と思います。皆様にとっても重要な事と思いますので応募の際にはそのことを充分に考えてから投稿して下さい」とその旨について常に書き添えられている。」との事。執筆陣、、安部慎一、安斎肇、蛭子能収、川崎タカオ、川崎ゆきお、菅野修、久住昌之+久住卓也、呉智英、逆柱いみり、しりあがり寿、島田虎之介、末井昭、杉作J太郎、杉山実、高杉弾、東陽片岡、友沢ミミヨ、根本敬、花くまゆうさく、花輪和一、ひさうちみちお、幻の名盤解放同盟、みうらじゅん、南伸坊、湯浅学、ユズキカズ、米澤嘉博、など。)

本の雑誌』、、FB、、twitter、、Instagram、、本の雑誌社(出版社) (<Fujisan.co.jpから>「本のエンターテイメント・マガジン!。書評とブックガイドを中心に、本や活字に関するありとあらゆる話題を詰め込んだ月刊の本の情報誌。独断と偏見で選ぶ新刊ガイドのほか、書店、古本、出版広告などのお役立ち情報から、タイトル、装丁、帯コピーなど、役に立たないけど知っておいても損はない本の外側の話題まで、独自の切り口で『本』の周辺情報を提供しています。『本とその周辺で遊びたい』人が集う読者参加型の井戸端会議的雑誌です。」「本の雑誌は本の雑誌社から出版されている月刊誌です。本の雑誌社は椎名誠や沢野ひとし、目黒 考二らのわしらは怪しい探検隊東ケト会の主要メンバーによって1976年に設立されました。創刊以来約25年間は椎名が編集長を務め、彼独特の文体によるコラムや他にはない書評や一風変わった特集などでファンを増やしてきました。編集長が椎名から他の人に代わっても伝統は受け継がれ、活字のコラムマガジンとして様々な本についての独自の視線による情報が満載です。40年以上の長期愛読者も多く、本が好きで何か面白い本を探している人にとっては生活の一部になっていることもあるようです。」「毎年1月号には本の雑誌のベスト10を発表していますが、この本のランキングは椎名誠や目黒考二などのメンバーの座談会方式で決定するのが特徴です。他では作家や評論家などの多数の意見を集計してランキングを決めていることが殆どですが、この本の雑誌のベストはかなり個性的でマニアックなものになっている点が面白いです。毎年の1位は椎名の『この本を1位にしてくれたら良い。他は任せるよ』という決め台詞で決定することも多くあります。この本の雑誌には出版業界や本に対する愛情が溢れており、エンタメ本だけでなく海外純文学の新刊情報や翻訳家のコラムもあり、あまり興味の無かった分野の書評も興味深く読めることも魅力です。他には編集部訪問や本棚拝見コーナー、ちょい斜めのワニ目線なども楽しみにしている読者も多くいます。」との事。出版界に独自の地位を確立し、第63回菊池寛賞を受賞。出版社HPからも、読み応えのある連載コラムを発信。執筆陣、、椎名誠、高野秀行、沢野ひとし、坪内祐三、堀井憲一郎、西村賢太、穂村弘、小山力也、平松洋子、岡崎武志、速水健朗、ほか。)

酒とつまみ』、、FB、、twitter、、紹介記事-1、、紹介記事-2 (<公式HPから>「『酒とつまみ』とは──その名の通り、酒とつまみの雑誌です。とはいえ、えらそうなことを言うつもりはありません。ただ、飲むのが好きなだけです。そんな仲間が集まって、 あれはうまい、これもうまいと言い合い、 日々酩酊しながらドタバタしていたら、こんな雑誌になりました。料理も旅もケンカもみんな、つまみです。そして、この一冊そのものもまた、おいしい一杯のためのつまみ。そんな気分で作りました。どうぞゆっくりとツマんでください。」<Fujisan.co.jpから>「飲兵衛だっていいじゃないか!! 問答無用の酒飲み人生謳歌マガジン。基本コンセプトは、その名の通り「酒とつまみ」に関することなら何でもアリ。とはいえ、オシャレなバーの紹介や酒のウンチク話など、タメになる情報はまったくナシ。とにかく世の飲兵衛が「しょうがねえなあ」とか「何でそんなことするの?」とか呆れつつも、どこか共感してしまう酒バカ話のオンパレード。毎号、「酔客万来」と称して飲兵衛の著名人も登場。丸ごと一冊アルコール度数100%の酒飲み雑誌です。飲兵衛バンザイ!!。」との事。タモリ倶楽部youtube「潜入!雑誌『酒とつまみ』編集部」は、こちらから。不定期刊のミニコミ雑誌。出版は「酒とつまみ社 」から2002年の創刊。編集長は、初代・大竹聡、現在は2代目・渡邉和彦。ミニコミとしては破格の、豪華なゲスト&著作者メンバー。HPは、募集いろいろ・BBS・酒バカBBS・リンクなど、笑える馬鹿馬鹿しさ。「通常号・酒とつまみ」のほか、「号外!! 酒とつまみCDスペシャル『酒とつまみ編集部選・酒飲みソングちゃんぽん・天国までの百リットル』(ポリスター・ソングス)」「酔客万来―集団的押し掛けインタビュー (ちくま文庫)」「中央線で行く東京横断ホッピーマラソン (ちくま文庫)」を刊行。………酔客ゲスト、、中島らも・井崎脩五郎・蝶野正洋・みうらじゅん・高田渡・重松清・なぎら健壱・井筒和幸・松尾貴史・玉袋筋太郎・安部譲二・小西克哉・高野秀行・東陽片岡。………連載、、料理研究家・瀬尾幸子のつまみ塾、酒場盗み聞き、古本屋発・居酒屋行き、酒飲み川柳、モツ系4コマ漫画「カンゾーくん」、フィリピンパブの歩き方、ほか。………記事タイトル、、大竹聡「山手線一周ガード下酩酊マラソン」、「輝け!酒バカ大賞」、「金欠『酒つま』最後の一手!」、「ボラレ自慢座談会」、「7時間耐久立ち飲みマラソン」、「記憶にございません!!~酔っぱらいの記憶なき失態・16人の告白~」、「あの正月・何ゆえに私は顔面血まみれで帰宅したのか!?」、「柿の種はメーカーによってどう違うのか!?」、「魚肉ソーセージの相違点を明らかにしてみた!?」、二木啓孝「夜のよかにせどん」、有田芳生「飲兵衛ザ・ワイド」など。)

野宿野郎』、、FB-1、、FB-2、、twitter-1、、twitter-2、、Instagram、、youtubeチャンネル、、ネットショップ、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4 (野宿愛好家・かとうちあき1人編集部編集長(のようなもの)が、「お金がなくても、休みがなくても大丈夫!、日常を「非日常」に変える野宿!」の魅力を伝道する、野宿に特化した脱力系の旅コミ誌。野宿野郎出版(のようなもの)から、2004年に創刊。「人生をより低迷させる」がキャッチフレーズ。野宿イベントのプロデュース、「お店のようなもの2号店」の運営、トークイベントへの出演、ラジオ・テレビ番組への出演、フリーライターとしての執筆などを通じて、「気持ちが軽くなる生き方」を提唱。………ミニコミ「野宿野郎」タイトル、、「野宿、100人に聞きました」「お遍路野宿」「一周とか、縦断とか」「野宿LOVE」「駅寝ってどうよ?」「念願の、トイレ野宿の世界」。………著作リスト、、「野宿入門 ちょっと自由になる生き方』(草思社)」「野宿もん(徳間書店)」「野宿入門(草思社文庫)」「あたらしい野宿(上)(亜紀書房)」「バスに乗ってどこまでも(双葉社)」「小野和哉・かとうちあき『今日も盆踊り』(タバブックス)」。………野宿イベント開催歴、、チャリティー野宿(六角橋商店街)、愛は地球を野宿!24時間野宿(新橋駅前SL広場)、改元野宿(北の丸公園)、ノジュロック・フェスティバル(相模川河川敷)、 お花見野宿、年越し野宿、など。………<会社案内のようなもの>「社是。極力、働かない。言葉のとおり、すすんでだらだらとし、だらだらとするとすることを愛し、だらだらとするじぶんを、他人を、よしとする。とりあえずもう、極力、働かない(楽しいこと以外では)。」「経営理念。全従業員のようなものを希望の役職や部署に配属し、心の拠り所をつくると同時に、誰でも彼でも立派な肩書を持つ社員のようなものにすることで、人々を、本物の会社に入らなくても大丈夫な気持ちにさせる。会社の地位を失墜させ、なにがなんだか判らなくすること。「なにもしない己を愛する。会社のようなもの「野宿野郎」は、資金も信用も実績もない町田の小さなあばら家から出発しました。頼れるものはとくになく、いまもまだない。資金も信用も実績もありません。会社のようなものの場所もかわらず、果たして出発したのか。それすら怪しいくらいです。会社のようなもの以前から8年目。会社のようなものになってから、だいたい半年。その間に、なにかかわったことがあるかと云えば、名前が変わり「会社のようなもの」になったということくらい。唯一の商品である「人生をより低迷させる旅コミ誌」をキャッチフレーズにした『野宿野郎』を数年もの間、売り出さなくとも、気にせず、のうのうと社長でいられるわたしを見てください。働かなくともよし。進歩せずともよし。むしろ「人生をより低迷させ」てこそよし。これこそが、会社のようなもの「野宿野郎」の経営方針です。」)

Rooftop』(エンターテイメント)、、web版「Rooftop」、、FB、、twitter、、紹介記事 (ライブハウス「新宿LOFT」「下北沢SHELTER」「LOFT/PLUS ONE」「Naked LOFT」「Asagaya / Loft A」「Loft PlusOne West」「LOFT9」「ROCK CAFE LOFT is your room」「LOFT HEAVEN」「ロフトチャンネル」を運営するLOFT PROJECTが発行している、音楽系フリー・ペーパーの領域を越えたエンターテイメント・マガジン。1976年8月創刊。北海道から沖縄まで全国のライブハウス、CDショップ、雑貨店、サロン、スタジオなどカルチャー全般に敏感な若い世代が集う350店舗にて毎月無料配布中。部数は50,000部、毎月1日の発行。連載コラムのタイトル・リスト、「おじさんの眼/文: 平野 悠」「ロフト35年史戦記/文責: 平野 悠」「 マリアンヌ東雲: 悦楽酒場」「大久保佳代子: ガールズトーーーク!!!!!」「 能町みね子: 超大河伝奇ロマン!!! 中野の森BAND」「ケラリーノ・サンドロヴィッチ: ロック再入門」「岡留安則: “沖縄からの『書くミサイル』”──『噂の真相』極東番外地編」「高須基仁: メディア論『裏目を読んで半目張る』」「田中優: 環境はエンタメだ!」「吉田豪: 雑談天国(ニューエストモデル風)」「JOJO広重:人生非常階段」「雨宮処凛:一生バンギャル宣言!」「大谷雅恵:人生いつでも初体験」「エンドケイプ:室外機マニア」、ほか。)

縄文ZINE』、、FB、、twitter、、note、、Instagram、、youtubeチャンネル、、Webショップ、、紹介記事-1、、紹介記事-2、、紹介記事-3、、紹介記事-4、、紹介記事-5、、紹介記事-6、、編集長寄稿文 (<公式メッセージから>「『縄文』プラス『MAGAZINE』。 『縄文ZINE』は縄文時代をテーマにした いままでに無かったフリーペーパーです。」「誰もが知っていて、誰もが「よくは」知らない時代。縄文時代。そんな時代をテーマにしたフリーペーパー『縄文ZINE』は2015年の8月から、年に3回、現在9号(2018年12月)まで発行され、縄文好きからそうでない人まで楽しまれています。縄文?貝塚?何言ってるかよくわからない? と苦笑いされながらも、号を重ねることに新しい読者を獲得し、現在では毎号3万部を発行しています。」「金銭のともなわない縄文的な交易財としてのフリーペーパーは、またたくまに都会の縄文人たちの話題となり、配布場所の少ない場所の縄文人に至っては車で何時間もかけて取りに行ったとの話も決して少なくありませんでした。」との事。内容は、読モ(読者モデル)ならぬ“DOGUMO”とネーミングしたり、“DOGUMO”(読者モデル)に土偶のポーズをさせて撮影する連載企画「都会の縄文人」、染織家・芹沢けい介の縄文遺物コレクション、お菓子考古学者のどんぐりクッキーレシピ、藤岡みなみ・坂本慎太郎・しまおまほ・野田サトルへの縄文インタビューなど、若い人が手に取りやすく、コアなファンから初心者まで楽しめるポップな編集で人気。「縄文ZINE」や著作本の発行、縄文ファッション・アイテムやグッズの販売、トークショーや「縄文的・物々交換マーケット」の開催、ビームスジャパン・イベントへの参加、メディアへの露出、Webサイトなどを通じて、縄文の魅力を啓蒙。縄文ブームの火付け役。編集長は株式会社二ルソンデザイン事務所代表・望月昭秀。その情熱が認められ、全国の博物館で「縄文ZINE」が設置されたり、研究者達の注目を集めるなど、信頼される存在に。NPO法人ジョウモニズム主催縄文アワード2018では、【ヒト賞】(「縄文にハマる人々」映画監督)山岡信貴、【モノ賞】(粘土造形)俳優・片桐仁と共に、【功労賞】を受賞。<選評>【中村稜(プロデューサー)評】「初期の頃から活動しているメディアで、また「縄文」について専門的にポップカルチャーとして扱う唯一のメディア。現在の縄文ブームを若い年齢層にも浸透させた功績は非常に大きいと思う。上から目線で賞をあげるという訳ではなくある種一緒に活動してきた仲間として、また我々に若干かけている「発信力」に敬意を評して縄文ZINEを挙げたい。」【林登志也(we+)評】「縄文をポップでサブカルなカルチャーとしてひきあげたメディア『縄文ZINE』の編集長。ゆるく、しかし的確にいまの時代の空気を掴み、草の根的にファンを増やしつづける編集手腕には脱帽。」との事。著作本リスト、「(縄文ZINE Books)縄文人に相談だ (国書刊行会)」「(縄文ZINE Books)縄文力で生き残れ: 縄文意識高い系ビジネスパーソンの華麗なる狩猟採集的仕事術100 (創元社)」創元社「 (フリーペーパー合本)縄文ZINE『土』 (ニルソンデザイン事務所)」。)

 

 

 

 

 

 

 

 

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