シンギュラリティー

(AIなんか恐くない)「シリーズ・2045年シンギュラリティーへの旅」Vol.-23「モチベーションを上げる教育について」その5

(AIなんか恐くない)「シリーズ・2045年シンギュラリティーへの旅」Vol.-23「モチベーションを上げる教育について」その5

 

こんにちは。スピリチュアルランド、MIYA-JUNです。

寄り道ついでに、ちなみの話をします。

前回、こう書きました。

確かに、“そんな人間”が1人いるだけで、その場の全員の、意識レベルは引き上げられ、“【モチベーション】全開バリバリ状態”になります。

もう、不可能な物は何も無い。そう思えて来ます。」

今回は、そんな人間の1人。山根麻衣さんのワークショップを紹介します。

正規の学校教育ではありませんが、宝石の煌めきにも勝る、【モチベーション】を貰えます。

 

 

山根麻衣

 

瞑想ワークショップ

 

山根麻衣さんと言う、歌手・瞑想指導者がいます。

とある巡礼ツアーの途中、こちら一行・約12名。山根麻衣さんからの招待を受けました。

ツアー・グループのリーダーと仲良しとの事。ミニ瞑想ワークショップを開催してくれます。

ところは、山梨県大月市、穏やかな緑の中にある、APGピラミッド・メディテーション・センター(現在は、大月ピラミッドセンター、こちらから)。

超未来からやって来た様な、ピラミッド型の外観。内部に巨大クリスタルが吊され、エネルギー・チューニングが成された、この施設は、瞑想の為の空間であり、意識レベルを高める目的でデザインされています。

 

 

玄関の扉が開いた瞬間です。

目の眩むまぶしい光が溢れ出て来ました。

満面の笑顔で、山根麻衣さんのお出迎えです。物凄いエネルギーを感じます。

その瞬間から、私達全員の意識レベルは引き上げられ、変性意識状態に入ってしまいました。

施設内の案内、瞑想ワークショップ、軽食、風呂タイム。と、おもてなししてくれます。

山根麻衣さんがナビゲートする瞑想ワークショップ。

無限の可能性と、シンクロニシティが広がる、イマジネーション世界へと誘い(いざない)ます。

 

 

ワークショップの後半では、出来立ての新曲が、ピアノの弾き語りで披露されました。

急逝したパートナーに捧げる歌。その悲しみを突き抜けた先の深い祈り。

彼女の、魂の次元に響き渡る歌には、まるで、時空を超えた処からなのか、ノーマイクの生音なのに、不思議なエコーが掛かって聴こえました。

圧巻です。

山根麻衣さんの世界

すっかりトリップしてしまいました。

異次元空間の中を翔び廻り遊ぶ。と言った感じです。

素敵なひとときを、ありがとうございました。

 

 

音楽

 

山根麻衣さんの音楽

オススメします。

それは、ハート・チャクラを直撃する、覚醒の音楽です。

最後に、彼女のCD「Bird of Paradise」に収録された曲「輝きの音」から、冒頭の“喋り”の箇所を抜粋します。・・・・・・

<喋り>

 

『この曲は、あの・・・。ある人からね、こう言う話を聞いた時に、あの・・・。生まれた。

アフリカのある部族が、あの、新しい命が生まれた時にね、その1人ずつの赤ちゃんを、生まれて来た事を祝福して、円になってね、その子を囲んで、で、あの、その子の魂の唄を唄うんですって。

で、その子が成長して行ったり、いい事があったりすると、誕生日とか、お祝いの時には必ず唄ってあげて・・・。

でもね。もう1つ、唄う時があって・・・。

それは、その子が、道に迷いそうになったり、道を外しそうになった時にね、もう一度みんなで円になって、その子を囲んで唄うんだって。

(感極まって来る)

なんか、そんな優しい、音が、その人の生まれたまんまの姿の音が響いたら、もう何も問題はなくなるよねって・・・。

で、こんな愛ってあるのかなって思って・・・。

そう言う唄が、皆で一緒に歌えたらイイなと思って、出来上がった曲。』

 

♪♪♪『輝きの音』♪♪♪

 

きみが生まれた 朝に見つけた きみのメロディ 輝きの音

それは時々 聞こえなくなる 心が泣いて 聞こえなくなる

さみしい時は 一緒に唄おう きみのメロディ 魂の唄

うれしい時も 一緒に唄おう きみのメロディ 魂の唄

ホントのきみを 僕は知ってる 響き合うのは 輝きの音

きみが生まれた 朝に見つけた 響き合うのは 輝きの音

 

 

「おすすめスピリチュアル・ミュージック名曲選」ページに、山根麻衣さん専用コーナーがあります。どうぞ、お楽しみ下さい。(こちらから)

(続く)

 

 


次回は、本題に戻り、21世紀最大のスピリチュアル・リーダー「アナスタシア」の理念を実践する学校。

「シチェチニン先生の学校」の模様をお伝えします。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

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