シンギュラリティー

(AIなんか恐くない)「シリーズ・2045年シンギュラリティーへの旅」Vol.-24「モチベーションを上げる教育について」その6

(AIなんか恐くない)「シリーズ・2045年シンギュラリティーへの旅」Vol.-24「モチベーションを上げる教育について」その6

 

こんにちは。スピリチュアルランド、MIYA-JUNです。

今回は、21世紀最大のスピリチュアル・リーダー「アナスタシア」の理念を実践する学校。「シチェチニン先生の学校」を紹介します。

(アナスタシアについて詳しくは、こちらから)

 

 

シチェチニン先生の学校

 

無限の【モチベーション】

 

 

アナスタシアは言います。

全ての赤ちゃんは、神や叡智やアーカシック・レコードとダイレクトに繋がり、全知全能の存在として生まれて来るのだ、と。

現代の間違った教育が、それらをダメにしているとの事。

「シチェチニン先生の学校」では、人間が本来的に持っている、無限の可能性【モチベーション】)を引き出す教育が行われています。

 

 

ドキュメンタリー映画

 

 

日本でのアナスタシア・ムーブメントをリードする、アナスタシア・ジャパン代表者であり、日本語翻訳監修者の岩砂晶子さんを囲んでのイベント「アナスタシアお茶会」。

その中で、「“シチェチニン先生の学校”のドキュメンタリー映画」が上映されました。

この作品は、私にとって、今までに観た映画の中で、ダントツの第1位です。

それは、単なる娯楽や教養ではありません。私の内に、高い、高い志の炎を、燃えたぎらせてくれるからです。

全くもって驚愕の世界が記録されています。私の想像力では、思い付く事すら出来ませんでした。

 

 

「問題解決力」

 

この学校では、全てが、子供達の創造力と自主性を中心に進行します。子供達は自ら学び、一般的に言う所の「教師」はいません。

シチェチニン先生は、それを「問題解決力」と呼びます。

子供達の「問題解決力」と【モチベーション】に、全てを委ねれば(ゆだねれば)、子供達は、とてつもない能力を発揮するのです。

なんと、一般の学校の10年分の授業を、たったの10日で修得してしまいます。

学校の校舎や寄宿舎は、自分達で造り、建物の壁には、素晴らしいアート作品を描いてしまいます。

こうして子供達は、自信と誇りを持ち、イキイキと愉しく、充実した毎日を送るのです。

登場する人達は皆さん、実にイイ表情をしていて、荘厳で神々しい、強烈なオーラの光を放っています。

そうだったのか!。
人間はここまで、崇高な存在になれるんですね!!!。

 

 

MIYA-JUNのイマジン

 

「アナスタシア」
「シチェチニン先生の学校」

これは究極の【モチベーション世界】です。

 

皆さん!。
こんな世界を創って行きたいと想いませんか?!!!。

 

 

(続く)

 

 

あとがき

 

この記事にも貼り付けてある、「シチェチニン先生の学校」関連のYouTube動画は、すべてロシア語です。

岩砂晶子さんが心血を注ぎ、独自に編集した日本語版は、「アナスタシアお茶会」でどうぞ。

さて、ここでの生活で獲得した「問題解決力」。

これを持ってすれば、超一流の大学にも合格するでしょうし、世の中に出て行き、どんな仕事に就いたとしても、成功を納めるでしょう。

しかし、彼等は、そもそも世の中に出たがるのでしょうか?。

どうも私には、そうは思えません。むしろ、自給自足の暮らしを好み、その方面で天才を発揮する。そう思えてなりません。

現在、そこら辺についての情報はなく、実際どうなっているのか?が知りたい所です。

 

 

次回は、4月18日。

堀江貴文さんの新しい試み、「ゼロ高校」の話をお届けします。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

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